10月号 - いずもオロチネット

10月6日・7日・8日
バレー部
出雲市立浜山中学校 学校だより
10月号
H27.10.26
文責
高橋
校長
高橋
校歌と言霊(ことだま)
♪♪滴が川になるように 川が海になるよう
に みんなに未来があるように 色とりどりの
風の船♪♪
浜山中学校の校歌は、とても素敵な歌詞と明
るいメロディで構成された現代的な素晴らしい
校歌だと、4月の着任式で最初に聴いたときに
思いました。
今夏の第32回NHK杯全国中学校放送コン
テストのテレビ番組部門に、本校放送部が「僕
たち私たちの浜山中校歌」と題した作品を応募
する際、私も放送部作成の番組内容を確認しま
した。この番組の中には校歌作成に関わった当
時の関係者の皆さんが登場され、校歌にかける
熱 い 思 い を 語 っ て お ら れ ま し た 。「 ぜ ひ と も 青
春賛歌と言える、生徒を応援する校歌を作りた
い 」と 語 っ て お ら れ た 姿 が と て も 印 象 的 で し た 。
実際の校歌づくりには作詞家の永六輔氏を招
いて、開校前の中学生たちが公民館で「校歌に
ぜひ入れたい一言」を出し合い、繋ぎ合わせな
がら今の歌詞が誕生しました。そして作曲家の
先生の助言を受けながら、それにメロディを付
けていきました。また、3番の「♪♪忘れない
忘れない 友だちを忘れない 忘れない 忘
れ な い 先 生 を 忘 れ な い ♪ ♪ ・ ・・ ・」 の 歌 詞 は 、
永六輔氏がこれだけはどうしても入れさせて欲
しいと願われてできた部分と聞いています。
そんな熱い思いで誕生した浜山中学校校歌で
すが、残念なことに、現在の生徒たちの歌う声
は、あまり大きくありません。また、学校にあ
る校歌の石碑も文字の色が抜け、何が書いてあ
るかわから
ない状態で
した。
せっかくの
素敵な校歌
がもったい
ないという
思いから石
碑のリニュ
ーアルに取
一郎
り 組 み 、
2 週 間 を
か け て 文
字 を 3 度
塗 り し ま
し た 。 実
物 の 石 碑
は か な り
文 字 が は
っきりと読めるようになりましたが、校報の
印刷だとその差が見えないかもしれません。
さて、私たち日本人は、昔から言霊信仰を
もっています。言霊とは言葉に宿る霊的な力
のことで、声に出した言葉が現実の事象に対
して何らかの影響を与え、良い言葉を発する
と良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶
事が起こると信じられていました。祝詞(の
りと)やお経は、私たちの願いを叶えたり幸
せを願ったりするものとして今日でも良く聞
く も の で す し 、「 人 を 呪 わ ば 穴 2 つ 」 と い わ
れ る よ う に 呪 詛( じ ゅ そ )と し て 人 を 呪 う と 、
呪われた人に災いが降りかかるだけでなく、
呪った本人にも災いがあると戒めてきまし
た 。( こ の 穴 と は 墓 穴 の こ と で す )
また、結婚式や受験期などは「忌み言葉」と
し て 不 吉 を 予 測 さ せ る 言 葉( 受 験 期 な ら ば「 滑
る 」と か「 落 ち る 」)を 慎 む 慣 習 も あ り ま す 。
私は学校の校歌にも同じ事が言えるのでは
ないかと考えます。校歌を大切にして大きな
声で歌うことのできる学校には、たくさんの
良いことが起こると。これから学校は11月
10日の文化祭の準備に大忙しになります
が、そのメインである合唱コンクールに向け
て、先日の集会において、生徒に「曲の歌詞
を理解して歌うこと」を伝えました。素敵な
語句により構成され、青春賛歌として多くの
方の思いや願いが詰まっている校歌、歌詞の
意味を噛み締めながら大きな声で歌える学校
にしたいと考え、今年度後半の学校経営の課
題にしたいと思います。
キャプテン
内藤
麻美
私たちバレー部は、カミアリーナで行なわれた新
人戦に出場しました。1日目は予選グループ戦で2
日目は決勝トーナメントでした。私たちは全中学校
中5位という成績で、出雲地区大会出場権を獲得し
ました。新チームでの大きな大会は初めてで、少し
緊張している部分もありましたが、チームが一丸と
なって全力でプレーができたので良かったです。
11 月の出雲地区大会に向けて、私たちの課題と
しているサーブカットがきちんとできるように、チ
ーム全員で話し合って声を出して一生懸命に取り組
んでいきたいと思います。
予選リーグ
浜 山 中 2 -0大 社 中
浜山中0-2湖陵中
決勝トーナメント
浜 山 中 2 -0平 田 中
浜山中0-2斐川西中
4位-6位決定戦
浜 山 中 2 -0多 伎 中
浜山中0-2斐川東中
5位決定
サッカー部
キャプテン
長島
大智
僕たちサッカー部は、浜山陸上競技場で行なわれ
た新人戦に出場しました。結果は0勝1分2敗で出
雲地区大会への出場権は得られませんでした。
今回の新人戦では、大事なところで決めることが
できず、相手に流れを持っていかれることがありま
した。今後はこの新人戦で見つけた課題を修正して
いき、普段の生活から考える力や判断する力を付け
ていきたいと思います。
浜山中0-0斐川東
PK2-3
浜山中0-1大社中
代表決定戦
浜山中0-5平田中
陸上競技部
キャプテン
小白金航平
野球部
キャプテン
飯塚
遥希
僕たち野球部は、新人戦に出場し、斐川西中と対
戦しました。試合は6回まで0-0でしたが、7回
にフォアボールやエラーで3点取られてしまい、そ
のまま0-3で負けました。
試合の中では、チャンスは何回かありましたが、
勝負強いバッティングができず、点を取ることがで
きませんでした。来年6月の市総体までには、絶対
にチャンスで打てるバッティングやピンチでも0点
で守りきれ
るような勝
負強いチー
ムにしてい
きたいと思
います。
卓球部
キャプテン
柳楽
昌輝
僕たち卓球部は、斐川第一体育館で行なわれた新
人戦に出場しました。1 日目は団体戦で二中・斐川
東中・斐川西中・向陽中に勝ち、北陵中・平田中・
一中に負けました。2日目は個人戦でシングルスが
1人、ダブルスが4ペア出雲地区大会の出場権を獲
得しました。
来年の市総体につながる今回の大会では、良い結
果を残せたので、良かったと思います。今後は 1 人
1人が自分の欠点を克服して1つ上の実力を身に付
け、平田中などの強豪校と良い試合ができるように
頑張ります。
団体戦 4位
出雲地区大会出場
個人戦
ダブルス優勝・3
位・5位・7位・
・・いずれのペア
も出雲地区出場
シングルス
ベ ス ト 16( 男 女
各 1 名)・・・出雲地区大会出場
三原さくら
私たち陸上部は、10月6日に浜山陸上競技場で行なわれた新人戦に出場しました。新人戦では悔しい結
果だった人が多く、問題点もたくさん見つけることができた大会でした。
個人で見つけたもの、チーム全体として見つけたものがありますが、部員それぞれが自分の問題点を理解
し、なくしていけるように日々の練習への取り組みをあらためていかなければいけないと思いました。
そして、出雲陸上では、新人戦で果たせなかった総合優勝ができるように頑張ります。
男子
1年100m 8位
走高跳 5位・6位・8位
女子
1年100m 6位
800m 3位・5位・8位
2年100m 4位・6位
1500m 5位
砲丸投
1年400mR
1・2年400mR
剣道部
2年100m 3位
走幅跳 2位
8位
キャプテン
前島
史弥
僕たち剣道部は、10月7日に行なわれた新人戦
に出場しました。男子団体は、初戦平田中と対戦し、
1-4 で敗れました。女子団体は初戦斐川東中に 3-1
で勝ち、2回戦で出雲二中に 3-2 で勝ちました。決
勝は平田中と対戦し 2-3 で破れ準優勝でした。個人
戦では女子が 2 位とベスト8という結果でした。
男子は個人・団体共に上位入賞できなかったの
で、1つでも多く勝てるように、日頃の練習を頑張
りたいと思います。
全体としてはこれ
から剣道の技術と
共にチーム力を高
めていきたいと思
います。
ご声援ありがと
うございました。
バスケットクラブ(社会体育)
キャプテン 安部山 夏希
私たちバスケットボールクラブは、斐川西中学校で
2年1500m 5位
砲丸投 5位
110mH
400mR
4位・8位
2位
200m 3位・5位
1位・4位・8位
3位
ソフトテニス部 キャプテン
青木
理奈
私たちソフトテニス部は、浜山公園テニスコート
で行なわれた新人戦に出場しました。1日目は個人
戦・2日目は団体戦がありました。
新人戦では良いプレーができず、悔しい思いをし
た選手がたくさんいました。ですから、今後はその
悔しさをバネに、もっと練習に集中して取り組みま
す。行動面では、1人1人がもっと声を出して部内
の団結力を高めることが大事だと気づきました。技
術面では、ストロークにも力を入れ、もっと攻める
プレーができるようにしたいと思います。
課題もたくさん見つかったので、日々の練習でな
くせるように、部員19名と顧問の先生方みんなで
来年の市総体に向かって頑張ります。
浜 山 中 0-2出 雲 一
浜 山 中 0-2出 雲 二
浜 山 中 0-3出 雲 三
浜 山 中 0-2斐 川 東
浜 山 中 2-0斐 川 西
浜 山 中 0-2大 社 中
団体戦 6位
個人戦 9位
行なわれた新人戦に出場しました。最初は斐川西中
2年生は1 0月21日から2泊3日の日程で、奈良・京都・大阪へ修学旅
行に出かけました。今年の修学旅行のテーマはGREEN!
Grow・・・・・・・成長しよう!
Rule・・・・・・・・ルールを守ろう!
Experiense・・・経験を積もう!
Enjoy・・・・・・・楽しもう!
Next・・・・・・・・次に生かそう!
GREENの意味を左に書いていますが、浜山中学校のスクールカラー
のグリーンと掛けて上手くテーマ設定をしたと思います。
修学旅行中は晴天に恵まれ、東大寺や興福寺の見学、京都自主研修、
USJ体験を始め、ホテルでの集団行動等を通して、集団生活のルール
遵守だけでなく信頼や連帯などのより良い人間関係も学び、大きく成長
した3日間となりました。
○修学旅行はすごく楽しくて、もう一回行きたいと思うくらいでした。まとめなどしっかりして次に生かし
たいです。
○修学旅行は楽しかったけど、人生で一番短く感じた3日間でした。
○京都やUSJの店員さんに「どこから来たの?」と聞かれて、「島根です。」と言うと、ピンときていな
い人がほとんどで、ショックでした。
3年生は10月21日~23日まで、市内60ヶ所以上の事業所の
と戦い64-24で負けました。次に出雲一中と戦い55-42で負けました。目標としていた2日目に残ることはで
きませんでしたが、今回の試合でたくさんの課題が見つかったので、、そこを意識して練習し修正していき
協力を得て、職場体験学習を実施しました。望ましい職業観を身に付
けることや規律・礼儀・言葉遣いなどの大切さに向き合うこと、主体
たいと思います。まだ、1年生だけのチームなので、パワーなどでは勝てていません。1つ1つのプレーを集
中してミスを少なくし、ゲームの流れをつかんでいけるようになりたいと思います。本番は来年だと思うの
的な職業選択能力を高めることをねらった職場体験学習ですが、同時にふるさとを理解することや地域の人
の思い・愛着を知ることによってふるさとに貢献できる態度を育てるねらいもあります。
で、今後の練習では試合を意識して頑張りたいと思います。応援ありがとうございました。
行事の多い2学期、体育
祭が終わるとすぐに学年行事
の準備に入りました。10月
21日~23日に各学年行事が無事に目的を達成して終了しましたので、お知らせいたします。
1年生は、10月21日に松江自主研修を行いました。この研修の
ねらいは、①学級での話合い活動や役割分担を通して、自己を高め学
級づくりに貢献できる力をつけること、②修学旅行の事前学習として位置づけ、責任感、協調性、実行力、
問題解決能力を育むこと、③公共の場の利用を通して、ルールやマナーを守ることの必要性と大切さを体験
すること、④職場見学を通して、望ましい勤労観や職業観を養い、将来の進路を考える手立てとすることに
あります。小学校の遠足と違い、この松江自主研修では、単に松江市内の観光地を班別に回ることだけでな
く、職場見学を取り入れました。山陰合同銀行や県警本部、県庁など13カ所の中から班で選んで見学し、
多くのことを学ぶことができました。日本銀行に行った班では、3億5千万円分のお札の裁断くずをパッキ
ングして作られた椅子に座ったり、1億円分の札束のモデルを持たせてもらったりした生徒もいました。
気遣いもするし体力も使うため、かなり疲れた3日間だったと思いますが、とても貴重な体験をすること
ができ、親のありがたさも感じたのではないかと思います。この職場体験学習については、まとめたものを
11月10日(火)の文化祭で展示しますので、保護者の皆様の多数のご来校をお待ちしています。
なお、1年生の松江自主研修、2年生の修学旅行のまとめも文化祭で展示します。