臨床入門

臨 床 入 門(Introduction to Clinical Medicine)
高橋 敬子 准教授、今西 宏安 准教授】
〔医学教育センター〕鈴木 敬一郎 医学教育センター長、高橋 敬子 准教授、
利木 佐起子 非常勤講師、高橋 友子 非常勤講師、
辻本 裕子 非常勤講師、西村 理恵 非常勤講師
〔医学教育学〕成瀬 均 教授、今西 宏安 准教授
〔医療統計学〕大門 貴志 教授
〔放射線医学〕廣田 省三 主任教授
〔放射線医療センター〕石藏 礼一 准教授、安藤 久美子 准教授
〔臨床検査医学〕小柴 賢洋 主任教授、正木 充 講師
〔超音波センター〕飯島 尋子 教授
〔英 語〕古瀨 明里 准教授
〔医療人育成センター〕塩澤 昌英 客員教授、高橋優三 客員教授、
長嶋 智美 非常勤講師(看護師)、
比留間 ゆき乃 非常勤講師(看護師)、
平山 亜矢子 非常勤講師(看護師)、
笹沼 直樹 非常勤講師(理学療法士)
〔地域包括ケア学〕関 進 助教
本科目は臨床教育に入る前段階として知識、態度、技能、そして精神面からの準
備を目的とするもので、以下の4つの内容から構成されている。
1)臨床医学入門
2)コミュニケーション教育ならびに準備実習
3)エスコート実習
4)特別英語演習
以上、すべてに合格しなければ、科目としての合格にはならない。
・3)4)(場合によっては2)の一部)については、「基礎系講座配属」の期
間で、配属されない半数ずつ実施する。早期臨床体験実習Ⅱ、医学英語論文講
読などとともに実施する。詳細な日程は後日発表するが、「基礎系講座配属」
の期間は前半後半の8週間ともすべてカリキュラムが組まれている(平成28年
1月12日~3月5日)。本学入試日も実習を行うので注意すること。
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2年
【責任者:鈴木 敬一郎 医学教育センター長、成瀬 均 教授、
なお、この科目は医師となる資質を涵養し、その成長を評価するための科目
である(Fitness to Practice)。この科目外であっても医学生に相応しくない
行動、態度があると思われた場合は、教務委員会等における審議を経て、受講
不可もしくは遡って不合格とする場合がある。
・「基礎系講座配属」の期間の予定は、個別に異なるため表による掲載をしてい
ない。配布ならびに掲示によるので注意すること。また出席が必須の時限もあ
るので注意すること。
1)臨床医学入門
1.教育目標
臨床科目の学習に際して、解剖生理から病態をどう考えるか、検査データの解釈
のしかたや、画像診断など、基本的知識がないと理解が困難なことがある。本科目
は臨床科目を学ぶための、最低限必要な知識を習得する。また主要な疾患について
の疾病概念を学ぶ。
2.行動目標
(1)検査値の特性や読み方を理解し説明できる。
(2)主要な血液検査や尿検査の臨床的意義を概説できる。
(3)放射線・超音波検査の原理を概説し、典型的な異常を説明できる。
(4)主訴、病歴など診察の基本的事項を説明できる。
(5)解剖生理から主要な病態を概説できる。
(6)医学史(外科)について基本的な内容を理解する。
(7)医学統計学の基礎を学ぶ。
3.成績の評価方法・基準
(1)試験で評価を行うが、出欠や授業中の態度なども加味する場合もある。
(2)再試験は1回のみ行う。補助試験は行わない。
(3)出席が2/3未満の者は受験できない。出席カードを配った時点で不在だった者あ
るいは指定席で出席確認した時点で不在だった者は出席と認めない。なお予備日を
設けているが、実際に講義を行った回数に対して2/3以上の出席が必須である。
(4)平成27年11月6日(金)4時限目は臨床入門ならびに早期臨床体験実習Ⅱのオ
リエンテーションを兼ねており必ず出席すること。
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4.教科書・参考書
5.その他
第3学年次以降の臨床的な内容を理解する上で重要な講義である。
2)コミュニケーション教育ならびに準備実習
1.教育目標
エスコート実習に出る前に基本的なコミュニケーションを身につけ、病院内で適
切な行動ができる。
2.行動目標
(1)コミュニケーションの基本について説明できる。
(2)患者さんの話を傾聴し、良好なコミュニケーションを築ける。
(3)病院内の配置を理解し、患者さんを案内できる。
(4)車椅子や担架を適切に使用できる。
(5)そのほか、病院内で適切な行動ができる。
3.成績の評価方法・基準
(1)実習であるので、講義形式も含めて皆勤が原則。
(2)試験、実技、実習態度などで総合的に評価する。
(3)成績不良者、欠席者、態度不良者はエスコート実習に参加できない。
4.教科書・参考書
各担当教員が取り上げる教科書、参考書。
3)エスコート実習(Early Clinical Exposure Program Ⅲ)
1.教育目標
人間性豊な良医になるためには、コミュニケーション能力修得が必要です。本学
カリキュラムでは、1年次より早期臨床体験実習Ⅰ、医療コミュニケーションなど
コミュニケーション能力上達と医学への関心を高める努力をしています。特に、
医学の鎧を着る前に低学年から患者さんと実際に接することが人間教育に重要と
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2年
各担当教員が取り上げる教科書、参考書。
考えています。とともに、病院での外来患者の実際を体験することを本実習の目
的とします。
(1)初めて患者さんと医療関係者として接触することにより、コミュニケー
ションの大切さを学ぶ。
(2)病院での外来患者の実際を体験する。
2.行動目標
(1)患者さんに挨拶と自己紹介を適切に行うことができる。
(2)患者さんのお話を傾聴し、適切な相槌をうち、会話ができる。
(3)病院内の配置や動線を理解し、案内ができる。
(4)病院の初診からの診療システムを概説できる。
3.日 程
平成27年11月6日4時限目にオリエンテーションを実施し、身だしなみ検査を行
う。頭髪など身だしなみを整えて必ず出席のこと。
また総合進級試験(平成28年1月8日)終了後に直前ガイダンスを行う。その際
に身だしなみの最終チェックを実施する。不合格の場合は参加できない。
基礎系講座配属ではない期間の第4週(日程は後日発表)にまとめと反省会を行
う。必ず出席のこと。最初から最後まで参加し、自分の発表以外もすべて真摯な態
度で聞き、活発な質問を行うこと。欠席、遅刻、早退は不合格にする場合がある。
実習日
「基礎系講座配属」、「早期臨床体験実習Ⅱ」、「医学英語論文講読」の期間で、
配属や実習のない時期の指定された1日で実習を行う。その他、指定された日に院内
ツアーを行う。
集合 指定された日の午前8時20分までにケーシー型白衣など服装を整えて集
合(時間厳守)。
場所は3-2講義室の予定
グループ分けならびに日時の指定
後日、掲示にて発表する。
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4.実習内容
・学生1名は1名の新患患者さんを担当し、各科受付に来られてから病院玄関を出
られるまでをエスコートする。この間、学生はできるだけ患者さんと会話をする
ように心がける。患者さんが心地よく受診できるようにすること。
・事前に当日予約の初診患者さんを選び、その患者さんが外来受付に来られたら、
エスコート担当責任者から、学生が本日の受診時間中に付き添わせていただきた
いことを説明し、承諾を得る。当日予約の患者さんが不足の場合は、予約なしの
新患の方にお願いする。
・承諾が得られれば、エスコート担当責任者または看護師または事務員がエスコー
ト役の学生を患者さんに紹介する。受診書類が準備できれば一緒に各診療科に向
うこと。その際には緑のクリアファイル(紹介状、診察券等が入っている)をま
ず各診療科受付に提出し、受付票(A4サイズ)をもらう。患者さんは、受付票
に記載されている受付番号で呼び出しされる。
・学生は患者さんが診察室に呼ばれるまで側に付き添い、何かあれば看護師さん
に伝える。
・診察の順番になったら、学生は患者さんを診察室に案内する。診察室での問診に
立ち会ってよいかどうかは学生から患者さんに尋ねる。承諾が得られない場合
は、学生は待合で診察の終了を待つ。
・採血、検査、検査申し込み、入院申し込みなどある場合は、学生は患者さんに付
き添って院内を案内する。最後に会計に案内し、病院玄関で患者さんに挨拶をし
て別れる。ただし、付き添いの方が院内の駐車場に車を取りに行く間の患者さん
の付き添い、玄関での車への乗り込みの補助などお手伝いできることがあれば、
臨機応変に対応すること。
・患者さんが飲食される場合は、同席してもよいが、必ず自分が飲食するものは自
己負担すること。患者さんに負担してもらわないこと。
・所定の終了時刻(通常は午後5時)になったら、失礼する旨を学生から患者さん
に伝える。
・別れる際にアンケート用紙と返信用封筒を渡し、評価を依頼する。
・何か問題が発生した場合、エスコート担当責任者が対処する。
・院外処方の場合、院外薬局への同行はしなくてよい。
2 − 99
2年
具体的手順
準 備
服装、髪型:学生は、患者さんを診察するのに相応しい服装、髪型、履物を身に
つけるのは当然である。大学指定のケーシー型白衣、白い靴及び写真付き学生証
着用のこと(履物は白色の運動靴、上履きを基本とし、サンダル、合成樹脂製の
履物は不可)。当日の朝8時20分に3-2講義室(予定)に集合し、点検を受け
る。不適切な学生は参加させない。患者さんが病院に初めて来て、不審に思った
り不快に思ったりされないような髪型、服装、履物を着用のこと。茶髪、長髪、
かつら、ぼさぼさの髪、すべての種類の髭、無精ひげ、長いもみ上げ、ピアス、
ペインティングした爪、刺青(tattoo)、しわだらけの白衣、破れたズボン、ず
り落ちたズボン、スリッパ、下駄、指輪やアクセサリー、過度な化粧、香水など
は不可。髪の毛は感染予防の観点から白衣に接触しないことが重要である。女子
で肩にかかる場合は後ろでまとめること。白衣にかかる長さの場合はポニーテー
ルではなく、団子状に上にまとめること。黒いネットなどでまとめることも推奨
される。男子は襟にかからないこと(後ろでまとめるのは禁止)。白衣はこまめ
に洗濯し交換すること。またズボンの裾上げも必ず事前に行うこと。風邪などを
うつす恐れがある学生は当日申し出ること。半袖ケーシーの下にアンダーシャツ
が見えているのは不可。半袖ケーシーの下に長袖の着用不可。寒ければ分厚い下
着などの着用で対応すること。下着、肌、Tシャツなどの柄などが透けて見える
のは好ましくないので注意すること。適切であるかどうかの判断するのは本人で
はなく他人である。患者さんの立場にたって不快でないと思われるようにしなく
てはならない。理屈はない。
①各科外来の下見:各科外来の構造、中央採血室、エックス線検査、心電図、超音
波検査室、入院センター、会計、処方等を理解する。原則としてオリエンテー
ション講義の前日夕方までに外来を訪れ、診察室の配置、採血検査、エックス線
検査の場所などを下見しておくこと。事前に院内ツアーならびにテストを行い、
場所がわからない学生は参加させない。
②その他:車椅子の扱い方を修得しておく。
③健康診断受診し感染症などの異常のないこと。4種予防接種(麻疹、風疹、流行
性耳下腺炎、水痘)ならびにインフルエンザ予防接種済みであること。インフル
エンザ予防接種は平成27年12月28日午後5時までに本学での接種あるいは接種証
明書提出(外部医療機関で接種の場合)がない場合は本実習参加不可とする。体
質的に接種できない場合など止むを得ない事情がある場合は診断書を持って保健
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室に相談すること。健康調査票も提出のこと。
⑤当日の準備物品:筆記用具、大学指定のケーシー型白衣(汚れ、しわのないも
の)、白い靴、写真付き学生証(タッグクリップ)、学生証の再発行には1週間
程度は必要である。間に合わない場合は自己責任であり、実習参加は認めない。
レポート
当日にA4サイズのレポートを指定の場所に提出のこと。
5.成績の評価方法・基準
(1)トラブル、患者さんからの苦情なく無事終了すること。
(2)患者さんからのアンケートの返信、レポート、
(3)エスコート責任者、外来担当医師、看護師、事務職員の総合的評価
止むを得ない理由で欠席の場合は休暇中に1度のみ追実習の機会を設ける予定。
追実習を実施した場合は発表会は平成28年3月22日の予定である。
態度不良ならびに止むを得ない理由以外の欠席の場合は不合格とする。特に患者
さん、病院スタッフからのコメントを重視する。
この実習は外来患者さんのご厚意、外来医師、外来スタッフの協力で実施してい
る。遅刻、態度不良、消極的な態度は不合格となる要件である。電車の延着は遅刻
の理由にはならない。多少の電車の遅れを見込んで早めに登校すること。
6.その他
①患者さん、医療スタッフ、職員などとのトラブルは厳禁。内容に応じて留年だけ
でなく、停学、退学など厳しい懲戒処分の対象となる。患者さんが悪くても、患
者さんとのいさかいは厳禁である。常に弱者である患者の味方であること。
②患者さんのプライバシーの漏洩はいかなる理由によっても禁止である。患者の
病状に関する話をする場合、喫茶店等における仲間同士のフランクな会話でも
注意する。またブログ、twitterなどソーシャルメディアへの発信も厳禁。
③医療内容に関する事なら、たとえ正しくても自分の判断や意見を話してはいけ
ない。初診患者のため少ないと思われるが、癌の告知などで患者さんからの誘
導尋問に注意すること。
2 − 101
2年
④実習中は当然禁煙である。必ず禁煙誓約書を提出のこと。
④医療機関・医師・医療従事者などへの批判はいかなる理由によっても禁止であ
る。特に前医への批判に安易に同調しないこと。あくまで医学を学ぶ前の学生と
して、医療内容については意見を述べず、主治医に相談することを勧めること。
⑤実習中はキョロキョロせず、見学の際にも主治医や患者さんのお話を傾聴する
こと。
4)特別英語演習
1.教育目標ならびに行動目標
第3学年次で医学英語を学ぶ前に十分な英語力を身につける。
2.対象者
以下の基準を下に、該当者を指名し、少人数教育を実施する。
(1)TOEIC成績不良者。
(2)第2学年次英語科目(医学英語入門)成績不良者、態度不良者。
(3)その他。
3.成績の評価方法・基準
(1)皆勤が原則。態度不良(遅刻を含む)の場合は定期試験、再試験より減点する。
(2)講義・演習への積極的な参加(発言、ロールプレイ、発表など)、レポート課
題、試験など総合的に評価する。なお、試験は原則として得点率90%以上を合格
とする。
4.教科書・参考書
担当教員が取り上げる教科書、参考書。
試験予定
定期試験 平成28年2月5日5限
再試験 平成28年3月7日3限
(予定は変更される場合がある)
2 − 102
授 業 計 画
臨床入門
年 月 日
曜 時
日 限
講義・実習内容
担 当 教 員 名
塩澤 昌英
客員教授
塩澤 昌英
客員教授
塩澤 昌英
客員教授
塩澤 昌英
客員教授
塩澤 昌英
客員教授
塩澤 昌英
客員教授
鈴木 敬一郎
主任教授
大門 貴志
教授
大門 貴志
教授
成瀬 均
教授
成瀬 均
教授
廣田 省三
主任教授
安藤 久美子
准教授
小柴 賢洋
主任教授
石藏 礼一
准教授
15 11 5 木 1 未定
15 11 5 木 2 未定
15 11 5 木 4 未定
15 11 6 金 1 未定
15 11 6 金 2 未定
15 11 6 金 3 未定
15 11 6 金 4 オリエンテーション
15 11 10 火 1 医学統計学の基礎Ⅰ
15 11 10 火 2 医学統計学の基礎Ⅱ
15 11 12 木 1 バイタルサイン
15 11 12 木 2 バイタルサインⅡ
15 11 12 木 3 CT・IVR入門
15 11 12 木 4 MRIの基礎-水の惑星で水を見る-
15 11 12 木 5 自己免疫疾患
15 11 13 金 3 単純X線
2 − 103
2年
科目名
授 業 計 画
科目名
臨床入門
年 月 日
曜 時
日 限
講義・実習内容
担 当 教 員 名
正木 充
講師
大門 貴志
教授
大門 貴志
教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
小柴 賢洋
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
成瀬 均
教授
高橋 優三
客員教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
15 11 13 金 4 循環器超音波診断入門
15 11 17 火 1 医学統計学の基礎Ⅲ
15 11 17 火 2 医学統計学の基礎Ⅳ
15 11 17 火 3 傾聴トレーニング・その他
15 11 17 火 4 傾聴トレーニング・その他
15 11 17 火 5 傾聴トレーニング・その他
15 11 18 水 1 傾聴トレーニング・その他
15 11 18 水 2 臨床検査
15 11 18 水 3 傾聴トレーニング・その他
15 11 18 水 4 傾聴トレーニング・その他
15 11 18 水 5 傾聴トレーニング・その他
15 11 19 木 1 バイタルサインⅢ
15 11 19 木 2 医療コミュニケーション
15 11 19 木 3 傾聴トレーニング・その他
15 11 19 木 4 傾聴トレーニング・その他
2 − 104
授 業 計 画
臨床入門
年 月 日
曜 時
日 限
講義・実習内容
担 当 教 員 名
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
飯島 尋子
教授
小柴 賢洋
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
鈴木 敬一郎
主任教授
15 11 19 木 5 傾聴トレーニング・その他
15 11 24 火 1 傾聴トレーニング・その他
15 11 24 火 2 医学用語の基礎
15 11 24 火 3 傾聴トレーニング・その他
15 11 24 火 4 臨床腹部超音波診断入門
15 11 24 火 5 臨床検査
15 11 25 水 1 傾聴トレーニング・その他
15 11 25 水 2 傾聴トレーニング・その他
15 11 25 水 3 傾聴トレーニング・その他
15 11 25 水 4 傾聴トレーニング・その他
15 11 25 水 5 傾聴トレーニング・その他
15 11 26 木 1 傾聴トレーニング・その他
15 11 26 木 2 傾聴トレーニング・その他
15 11 26 木 3 傾聴トレーニング・その他
15 11 26 木 4 傾聴トレーニング・その他
2 − 105
2年
科目名
授 業 計 画
科目名
臨床入門
年 月 日
曜 時
日 限
講義・実習内容
担 当 教 員 名
鈴木 敬一郎
15 11 26 木 5 傾聴トレーニング・その他
2 − 106
主任教授