人文科学系データベースを使ってみよう！（一般公開） http://iss.ndl.go.jp/ 附属図書館 HPから国立国会図書館はじめ、全国の公共図書館、公文書館、美術館や学術研究機関等が提供する資料、デジタルコンテンツを統合的に検索できる。（一般公開） http://kindai.ndl.go.jp/ 国立国会図書館が所蔵する明治・大正・昭和前期刊行図書のデジタル画像を収録・検索・閲覧できる。「データベース一覧」をクリック（一般公開） http://base1.nijl.ac.jp/~rombun/ 「歴史・哲学・文学」をクリック国文学研究資料館所蔵の雑誌・紀要・単行本（論文集）等に収められた、日本文学・日本語学・日本語教育の研究論文に関する情報を収録している。代表的な人文科学系データベース全國漢籍データベース（学内限定―同時アクセス数: 3） 1945年以降の国内の雑誌論文（全分野）が検索可能。一般誌の記事や論文集掲載論文も一部収録している。（学内限定―同時アクセス数: 4）『日本大百科全書（ニッポニカ）』『日本国語大辞典』『国史大辞典』や英・独・仏・西・伊の辞書など、オンラインで利用できる辞書・事典を一度に検索できる。また『会社四季報』や『東洋文庫』『古事類苑』などのコンテンツも利用可能。（学内限定―同時アクセス数: 5）研究社発行の17辞典（英和・和英・用語・専門英語等）と『羅和辞典』に加え、三省堂の『大辞林』や『Oxford Advanced Learner‘s Dictionary』を一括で検索できるデータベース。（一般公開） http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/kanseki 日本の主要な公共図書館・大学図書館が所蔵する漢籍の書誌情報について、伝統的な「経・史・子・集」の四部分類（叢書部を加えて五部分類）に基づいて収集・登録した連合漢籍目録データベース。（一般公開） http://base1.nijl.ac.jp/~tkoten/about.html 全国の大学、図書館、文庫等の蔵書目録から、古典籍（慶応４年までに日本人が著した書籍）の情報を収録している。参照情報として『国書総目録』の情報も表示される。（一般公開） http://www.ninjal.ac.jp/database/bunken/ 1950年以降発行の、日本語および日本語教育に関する論文等の情報を検索できるデータベース。『国語年鑑』と『日本語教育年鑑』に掲載されたデータに、新規データを追加している。