・地歴公民 地歴公民は「暗記科目」と表現されがちですが、実は「しくみ」や「特徴」 「因果関係」な 取り 取り組めるものでもありません。そこで『合格への実力養成チャレンジ 理科』では、ニガ どの理解が欠かせません。入試では、そのような理解を試す問題が出されますし、きちん テに陥りやすいテーマを厳選し、 イラストや図解をふんだんに使うことで、ニガテ克服と テに と理解していることで、膨大な学習事項を関連づけて覚えることができるからです。だか 取り組みやすさの両立をめざしました。 また、イラストや図解を通して理解することで、 取り ら『合格への実力養成チャレンジ 地歴公民』では、単なる暗記ではなく、理解すること 頭の中にイメージが残るので、 学習したことを忘れにくいという効果もあります。自分の 頭の を重視しながら、入試対策の土台となる基礎知識を身につけていくプログラムをご用意 ニガ 『合格への実力養成チャレンジ 理科』で ニガテに合わせて最大 4 テーマまで選べます。 しています。また、入試頻出で受験生がニガテに陥りやすい重要テーマに絞っており、 ニガテを克服し、 入試に向けて、特にセンター試験レベルの問題に対応できる素地づく ニガ りに役立ててください。 りに 関口 信 最大 4 テーマまで選択可能なので、自分の状況に合わせて、効率的に頻出事項を押さ えることができます。 10月号以降 1 0月号以降 10 科目 地歴公民担当 内 容( ねらい ) テーマ 科目 テーマ 内 容( ねらい ) 入試頻出だが、理解しづらい重要テーマの概念やしくみ をかみ砕いて説明しているから、重要テーマを深く理解 できる。 荘園制度 幕藩体制 明治政府の近代化政策 剛体のつりあい・運動量 単振動 濃度 化学基礎 高 2 のうちに押さえておきたい理論化学分野の中から、ニ ガテになりやすい分野を厳選。図を多用した解説で、無理 なく理解できる。 半反応式 古代 中世 近現代①(17 世紀まで) 近現代②(18 世紀から) 気体 エネルギー図 生物の特徴・遺伝子 生物基礎 世界史上の転換点となる出来事について、教科書の読 みとりワークを通して流れや特徴を理解。歴史の流れを 理解するための学習のしかたを身につけられる。 系統地理の重要分野から互いに関連のあるテーマを連 想連鎖的に抜き出して、関連性を確認しながら重要事 項を身につけられる。 自然・文化・生活 資源・エネルギー・産業 体内環境の維持・光環境と植物 生物基礎・生物の中でもつまずきやすいテーマを厳選。豊 富な図やイラストによる解説を通して、基礎から理解でき る。 生命現象と物質・遺伝子の発現調節 生殖と発生 実際に起こりうる身近な出来事を事例にした講義で、 経済のしくみを徹底的に理解できる。 経済 地学基礎の中でもニガテになりやすい図やグラフを使った 問題、計算問題を分野ごとに攻略していく。 固体地球とその変動・移り変わる地球 大気と海洋・宇宙の構成 ※高2・10月号よりリクエストに応じてお届け。最大4テーマまでリクエスト可。 ※ここでご紹介している教材やサービスの内容・名称・プログラム内容などは変更する場合があります。 10 6 地歴公民 理科 地学基礎 合 格への 実 力 養 成 チャレンジ 合 格への 実 力 養 成 チャレンジ 高 2 のうちに押さえておきたい力学分野の基礎を固める。 図を多用した解説で現象を理解し、法則・公式を身につけ る。 摩擦力と運動方程式 テーマ 律令制度 等加速度直線運動 物理基礎 高 2 チャレンジ 高 2 チャレンジ 理科担当 酒井 康文 入試の土台となる学力を身につけるには、ニガテ克服は避けて通れませんが、たやすく 入試 高校生のよくある悩みを切り口にした講義で、思想の内 容や関連する人物などについて、イメージを膨らませな がら理解できる。 源流思想 ※ここでご紹介している教材やサービスの内容・名称・プログラム内容などは変更する場合があります。 10 7
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