⑤大会延期・中止の判断基準

第４４回市長旗チビッコソフトボール大会
雨天時等に
雨天時等による舞鶴大会
よる舞鶴大会延期・中止の判断基準
舞鶴大会延期・中止の判断基準
１．少雨でソフトボールをプレーできる状況だと主催者が判断した場合には通常通りに舞鶴大会を実施
します。
２．「大雨警報」「洪水警報」「暴風警報」の１つ以上が舞鶴市内に発令された場合
① ８月１６日（日）の判断基準
（ア）７：００までに警報が解除されない場合は翌日１７日（月）に延期します。
（イ）７：００までに警報が解除された場合は大会を実施します。
※ 道路の冠水や橋の破損等により会場到着に危険を伴う校区がある場合には、速やかに
ご連絡下さい。状況に応じてプログラムの変更や延期を検討します。
※ 警報が解除された場合でも、ソフトボールをプレーできる状態ではないと判断した場
合には延期します。
②
８月１７日（月）の判断基準
（ア）７：００までに警報が解除されない場合は大会を中止します。
（イ）７：００までに警報が解除された場合は大会を実施します。
※ 道路の冠水や橋の破損等により会場到着に危険を伴う校区がある場合には、速やかに
ご連絡下さい。状況に応じてプログラムの変更等を検討します。
※ 警報が解除された場合でも、ソフトボールをプレーできる状態ではないと判断した場
合には中止します。
３．上記に関わらず、荒天、異常気象、その他の理由により、選手の安全が確保されないと考えられる
場合には状況に応じて延期・中止を判断します。
４．緊急時に備えて、舞鶴大会に参加するチームから緊急時の連絡先をお聞きします。
各チーム、各校区でも緊急時に備えて連絡網を作られることをお勧めします。

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