第 31 話 吉崎響×DAOKO 企画「GIRL」公開

PRESS RELEASE
株式会社ドワンゴ
株式会社カラー
2015 年 9 月 11 ⽇
「⽇本アニメ(ーター)⾒本市」第 31 話
吉崎響×DAOKO 企画「GIRL」公開
株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:荒⽊隆司)および株式会社カラー(本社:東京都杉並区、代表取締役社⻑:庵
野秀明)は、⽇本アニメーションの可能性を探る共同企画「⽇本アニメ(ーター)⾒本市」( http://animatorexpo.com )において、9 ⽉11(⾦)より、
第 31 話「GIRL」(監督:吉崎響)を公開しました。
9 ⽉ 14 ⽇(⽉)には、ニコニコ⽣放送で「GIRL」について語る番組「⽇本アニメ(-ター)⾒本市-同トレス- 第 31 回」を放送します。番組では、同作
品の監督で、「マクロス F」のモニターグラフィックスや「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のデザインワークスなどを⼿がけ、⽇本アニメ(-ター)⾒本市では第 3 話
「ME!ME!ME!」の監督を務めた吉崎響⽒や、作画監督の井関修⼀⽒などを迎え、制作秘話などに迫ります。また、⾳楽を⼿掛けた DAOKO ⽒によるライブ
も同トレス内にて実施します。
さらに、9 ⽉ 11 ⽇(⾦)から 1 週間限定で、「GIRL」の公開を記念し、公式サイト内(http://animatorexpo.com/mememe/)で、吉崎響作品
「ME!ME!ME!」を再配信することが決定しました。
<第 31 話 「GIRL」概要>
【配信⽇】9 ⽉ 11 ⽇(⾦)
【作品名】「GIRL」
【原案・絵コンテ・監督】吉崎響
【イメージボード】品川宏樹
【キャラクターデザイン・作画監督】井関修⼀
【⾳楽】DAOKO(TOYʼS FACTORY)
【アニメーション制作】スタジオカラー
【予告編映像】 http://www.nicovideo.jp/watch/1441335365
【作品概要】
「私は⼥の⼦」
吉崎響 × DAOKO 企画。スタジオカラーによるアニメーションミュージックビデオ。
<プロフィール>
■原案・絵コンテ・監督:吉崎響
参加作品:「マクロス F」(モニターグラフィックス)/「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(デザインワークス)/
⽇本アニメ(ーター)⾒本市「ME!ME!ME!」(企画・原案・監督)等
■キャラクターデザイン・作画監督:井関修⼀
参加作品:「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(動画)/「翠星のガルガンティア」(原画)/
「キルラキル」(原画)/「スペース☆ダンディ シーズン 2」(原画)/
⽇本アニメ(ーター)⾒本市「ME!ME!ME!」(キャラクターデザイン・作画監督)等
■DAOKO
1997 年⽣まれ、東京都出⾝、ラップシンガー。
⼥⼦⾼⽣時代に中島哲也監督『渇き。』で挿⼊歌に抜擢され、⽇本アニメ(ーター)⾒本市第3話
『ME!ME!ME!』で庵野秀明率いるスタジオカラーとのコラボを経て、2015 年 3 ⽉に 1st アルバム『DAOKO』
にてメジャーデビュー。同年 10 ⽉ 21 ⽇には Double A Side 1st シングル「ShibuyaK /さみしいかみさま」
をリリース。2 本の⼤型 MUSIC VIDEO 企画が決定。
<ニコニコ⽣放送 番組概要>
■番組名:「⽇本アニメ(ーター)⾒本市-同トレス-」第 31 回
■放送⽇時:2015 年 9 ⽉ 14 ⽇(⽉)22 時〜23 時(予定)
■場所:2.5D(東京都渋⾕区宇⽥川町 15-1 渋⾕ PARCO PART1 6F)
※通常と異なる場所で実施しますので、ご注意ください。
■「GIRL」場⾯写真
© nihon animator mihonichi LLP.
/ TOYʼS FACTORY INC.
なお、⼀般には⾮公
開での収録となりますので、場所を貴媒体等に掲載することはご遠慮下さい。
■視聴 URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv232173224
■出演者: 吉崎響、井関修⼀、DAOKO
■番組内容:「GIRL」の制作秘話や作品に込めた想いなどをうかがいます。
また、⾳楽を担当した DAOKO ⽒によるライブも実施。「GIRL」より楽曲「さみしいかみさま」と、新曲「ShibuyaK」の 2 曲を披露します。
<⽇本アニメ(ーター)⾒本市 とは?>
「⽇本アニメ(ーター)⾒本市」とは、スタジオカラーとドワンゴが贈る短編映像シリーズ企画です。様々なディレクター陣による、オリジナル企画・スピンオフ企画・
プロモーション映像・MusicPV など、ジャンルを問わず愛と勢いで創りきる数々のオムニバスアニメーション作品を毎週⾦曜⽇に 1 話ずつ公開します。本企画を
通じて、表現の規制のない“⾃由な創作の場”を提供し、⽇本のアニメ制作における企画開発、R&D、⼈材育成など、この先の映像制作の可能性を探りた
いと考えています。
本件に関する報道関係のお問合せ先
株式会社ドワンゴ ニコニコ広報/E-mail:[email protected]