29 1.大 会 平成27年度 全日本小学生ライフル射撃競技選手権大会 《G3》 名 平成27年度 全日本小学生ライフル射撃競技選手権大会 2.主 催 公益社団法人日本ライフル射撃協会 3.主 管 公益社団法人日本ライフル射撃協会 4.後 援 東京都ライフル射撃協会 5.期 日 平成27年8月1日(土) オリエンテーション・研修会 2日(日) 試合・ファイナル・表彰 6.会 場 味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC) 大研修室(研修会等)および2F共用コート(記録会等) 7.開 会 式 平成27年8月1日(土)14:00(選手会場集合13:00) 8.閉 会 式 平成27年8月2日(日)16:00(予定) 9.競技日程・種目 競技日 平成27年8月2日(日) ※各種目、決勝を行う。 種目 ビームライフル デジタルピストル 競技種目 競技時間 立射40発 45分 自由姿勢20発 30分 立射40発 自由姿勢20発 50分 参加人数 50名 25名 10.競 技 規 則 ライフル射撃競技規則 最新版による。 11. 自 由 姿 勢 自由姿勢の競技会における準備時間は事前の通告の上、短縮もしくは省略できる。 ■ビームライフル <ルール> ①依託台を使用することができる。 ②依託台は銃の銃床部用心鉄より先の部分に1個を使用することができる。 ③銃が接触する依託台の接触面は、1か所につき6cm☓6cmを超えない範囲とし、 銃床底面及び側面の各一か所の接触を認める。 ④依託台の接触面は、射台の平面に対し水平または垂直とし、銃と依託台の接触部分には 射手の体の一部分でも触れてはならない。 ただし、銃床部分の擦過等の防止を目的とすのる。数ミリ程度の厚さの いわゆる緩衝材を貼りつけることは認めるものとする。 ⑤依託台は射手、銃、机(射台)、椅子、マット、床等と固定してはならない。 ⑥着席した据銃姿勢をとる場合は、机(射台)、マット及び椅子は 原則として主催者が準備するものを使用しなければならない。 ■デジタルピストル<ルール> ①依託台を使用することができる。 ②台は主催者が用意したもの(1個)を使用することができる。 ③デジタルピストル種目については、手首を依託台に乗せて撃つ方法のみ認める。 ④銃を依託台に乗せて撃つ方法は認めない。 ⑤銃と依託台が接触することは認めない)。 ⑥依託台は射手、銃、机(射台)、椅子、マット、床等と固定してはならない。 ⑥着席した据銃姿勢をとる場合は、机(射台)、マット及び椅子は、 原則として主催者が準備するものを使用しなければならない。 12.使 用 標 的 ビームライフル標的・デジタルピストル標的 13.参 加 資 格 ①日本ライフル射撃協会の会員であること ②小学生で今後エアライフル・エアピストルを所持し射撃競技を継続する意思のある選手 14.表 彰 15.参 加 申 込 各種目1位~8位表彰(1種目で8名に満たない場合は1位~3位) (1)参加希望者は加盟団体で取りまとめの上、5月31日必着メールにて申し込むこと。 (別途申込書あり) (2)参加申込書送付先 公益社団法人日本ライフル射撃協会 全日本小学生選手権大会 担当者 〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 TEL:03-3481-2390 FAX:03-3481-2392 メール:[email protected] (3)参加料は無料です。 16.参 加 制 限 参加申込数が予定射座数を超えた場合は申込書記入内容をもとに メダルポテンシャルアスリート専門部会が選定する 17.大会責任者 18.そ の 他 大会委員長 坂本 剛二 競技委員長 三木 容子 テクニカルデレゲート 鷲見 勝彦 自家用車での来場は不可。公共交通機関を利用のこと。 平成27年度 全日本小学生ライフル射撃競技選手権大会 ふりがな 氏名: 学年 生年月日(西暦 年 月 所属: 日) 年 歳 男 ・ 女 会員ID: 現住所:〒 - メールアドレス: 保護者氏名 保護者連絡先℡ 種目 参加種目 希望種目に○ 自己ベスト ビ ー ム ライフル 自由姿勢40発 点 立射40発 点 デジダル ピストル 自由姿勢40発 点 立射40発 点 今後のエアライフル・エアピストル所持見込み: 連絡事項: 送付先: メール:[email protected] 公益社団法人日本ライフル射撃協会 全日本小中大会担当宛て 件名に【全小】エントリー(選手氏名)と入力お願いします。 申し込み期限: 5月31日 必着 確認欄
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