2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機とした 九州地域の活性化について(イメージ) ○東京五輪は国内外から、多数のメディアや観戦者、観光客、投資家等が来日。今後、2020年に向けて、 様々な媒体で我が国の情報が世界中に発信。 ○この「またとないチャンス」を最大限に活用し、2020年に向けて、九州の地域活性化に如何に繋げるかが課題。 <オリンピック> 2020年7月24日∼8月9日 <パラリンピック> 同 8月25日∼9月 6日 チャンス④ 外国企業誘致、 対日投資の拡大 <リオ大会後> チャンス⑤ 関連受注の獲得 新商品・新サービス の開発、販路開拓 チャンス③ 九州の地域産品 の輸出拡大、九州 ブランドの確立 2016.9以降 世界中から多くの 観光客やメディア、 投資家等が来日 リージョナル・ビジネス カンファレンスの開催など 首都圏の宿泊料金が高騰・ 予約がとりづらく ⇒地方への宿泊・旅行 需要の増大 情報発信 受入環境 の整備 九州の温泉、食、伝統工芸、 自然、歴史・文化などの体験 ホストシティ・タウン構想 事前キャンプ地誘致 広域観光ルートの形成 チャンス① 外国人観光客の 九州への呼び込み チャンス② 芸術・文化、スポーツ による交流人口の増大 世界中へ日本の 魅力を情報発信
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