担に関する条例(鵜野恒謹月一一一十日)

担に関する条例(鵜野恒謹月一一一十日)
改正平皮一一.年一二月二一日条例鮪二四号
〔加茂一一一三〕②
る祁市叶画下水逆小梨(以下「邪業」という。)に要する澱川の一
の名称、区域及び地穣を公告しなければならない。
第四条受益者が負担する負担金の額は、当咳受益者が次条の公告
の日現在において所有し、又は地上樋等を有する土地で何条の規
定により公告された区域内のものの面積胆一平方メートル当たり
(賦課対象区域の決定等)
五四○円を乗じて得た額とする。
第五条市長は、負担企を賦課しようとする区域(以下「賦腺対象
区域」というJを定め、これを公告しなければならない。
(負担金の賦課及び徴収)
第六条市艇は、加条の公告の日現在における当咳公告のあった賦
課対象区域内の土地に係る受益渚ごとに、第四条の規定により算
四八七の五三一
出した負担金の額を定め、これを賦課するものとする。ただし、
鏑七絹建設第六章下水道加茂市都市計画下水道邸案受益者負担に関する条例
2市長は、排水区域内における土地区画整理法(昭和二十九年法
栖者、使用伯主又は賃価人をいう。
う。)の目的となっている土地については、それぞれ地上梱老、質
貸価若しくは負貸价による梱利を除く。以下「地上梱報」とい
賃貸伯による櫛利三時他川のために設定された地上梱又は使用
地の所有者をいう。ただし、地上枢、質梱又は使用錠借若しくは
公共下水道の排水区域(以下「排水区域」という。)内に存する土
第二条この条例において「受益者」とは、醐業により築造される
(受益者)
収するものとする。
五条の凱定に韮づく受益者負担金(以下「負担金」というJを徴
(各受益者の負担金の額)
2市民は、加狐の規定により負担区を定めたときは、当咳負担区
区分することができるものとする.
第三条市長は、排水区域を土地の状況に応じて二以上の負担区に
(負担区の決定等)
ることができる。
きは、換地処分が行われたものと熟なして、前項の受益者を定め
て、仮換地の指定が行われた鰯合において必要があると認めると
微鉱百十九号)による土地区画駐理珈業の施行に係る土地につい
/'鑪;、
編に充てるため、都市計画法(昭和四十三年法微鉱百号)節七十
第一条市長は、この条例の定めるところにより、公共下水逝に係
(総則)
o加茂市都市計画下水道事業受益者負
録、?)
鍬七緬述般鉱六瀬下水道加茂市都市計画下水逝珈業受益者負担に関する条例
四八七の五一一一二
一受益者が当麟負担金を納付することが困確であり、かつ、そ
国又は地方公共団体が公共の用に供している土地については、賎の徴収を猶予することができる。
謀しない.
収を猶予することが適当であると認められるとき。
2前項の負担金の賦課は、前条の公告の日の翌日から起算して五の現に所有し、又は地上梅等を有する土地等の状況により、徹
年を経過した日以後においては、することができない。
3市長は、館一項の規定により負担金の額を定めたときは、遅滞二受益者について災害、盗難その他の珊故が生じたことにより、
我子することがやむを御ないと淫められるとき。
なく当酸負担金の額及びその納付期日等を受益者に通知したけれ受益者が当麟負担金を納付することが困難であるため、徴収を
ぱならない。
第九条市長は、次の各号の一仁政当する受益者の負担金を減免す
(負担金の減免)
4負担金は、五年に分割して徴収するものとする.ただし、受益三その他特に徴収を猶予する必要があると醒められるとき。
者が一括納付の小山をしたときは、この限りでない。
(負担金の納期)
三国又は地方公共団体が公共の剛に供することを予定している
受益者
二国又は地方公共団体がその企業の用に供している土地に係る
ている土地に係る受益者
一国又は地方公共団体が公川に供し、又は供することを予定し
第七条負担金の納期は、一年をさらに四期に区分するものとし、ることができる。
その納期は、次のとおりとする。
鍬一期六月十六日から同月三十日叢で
節二期九月十六日から同月三十日まで
鉱二期十一月十六日から何月三十日まで
鉱四期翌年二月十六日から同月末日まで
認められる受益者
肋を受けている受益老その他これに噸ずろ特別の耶備があると
Ⅲ狐の規定によりがたいと露められろときば、川孤の規定にかか四生活保護法(昭和二十五年法抑鉱百四十四号)により生活扶
2市長は、年庇の途中から負担金の撤収を肌妨するとき、その他土地に係る受益者
わらず、納期を別に定めることができる。
(負担金の徴収猶予)
I幕f蒜、
〔加茂一三二〕②
第八条市長は、次の各号の一に麟当する對合においては、負担金五前各号に掲げる受益者のほか、その状況により特に負担金を
fHFF闇、
の割合は、同条の規定にかかわらず、各年の特例基単割合(各年
2当分の間、第十一条に規定する延滞金の年七・一一五.〈1セント
〔加茂一四五〕②
門
附則(平成一一年一二月二|日条例鮒二四号)
セント未満の堵数があるときは、これを切り捨てる。)とする.
応するものについては、なお従前の例による.
第七網延設第六章下水道輌砿翫砺市計画下水道事業受益者負担に関四八七の五三一一一(~・の五四三)
(延滞金の割合の特例)
lこの条例は、公布の日から施行する。
(施行期日)
附則
第十二条この条例の施行について必要な珈項は、規則で定める。
(委任)
算して徴収するものとする。
翌日から一月を経過する日までの日数については、年七・二五2改正後の附則鍬二項の規定は、延滞金のうち平成十二年一月一
パーセント)の割合を乗じて叶算した金額に相当する延滞金を加日以後の期側に対応するものについて適用し、同日前の期間に対
日までの期川の日数に応じ年十四・五・〈1セント(当麟納期限の(経過描魎)
第十一条市長は、第六条第三項の納期限までに負担金を納付しな(施行期日)
い者があるときは、当咳負担金額にその納期限の翌日から納付のlこの条例は、平成十二年一月一日から施行する◇
(延滞金)
は、従前の受益者が納付するものとする。
第十条節五条の公告の日後、受益者の変更があった勘合において、の前年の十一月三十日を圧遇する時における日本銀行法(平成九
当該変更に係る当事者の一方又は双方がその旨を市長に届け出た年法律鍬八十九号)鍬十五条第一頭第一号の規定により定められ
とき峰新たに受益者となった者噌従前の受益者の地位を承継ろ商業手形の華期割引率に年四パーセントの割合を加算した割合
するものとする。ただし、鍬六条銅一狐の規定により定められたをいう。)が年七・二五パーセントの割合に満たない燭台に峰
額のうち当該届出の日までに納付すべき時期にいたっているものその年中においては、当該特例基耶割合(当践割合にo・ズー
(受益者に変更があった場合の取扱い)
減免する必要があると認められる土地に係る受益者
、