第一研究グループ 山下研究室

第一研究グループ 山下研究室
•  教員名、サポートスタッフ名:
山下義行 •  教員研究室の場所、学生居室の場所:
7号館3階305号室(山下)、 309号室(学生)
•  研究室のURL:
現在、設定していない。山下のホームページ
参照 •  学生の学年構成:
現在は卒研生4名のみ → 2名が修士へ
来年度の卒研テーマ例:
(1) OpenGL/GLSL、DirectX を用いたGPU上の高
速画像描画(タブレットを含む) (2) その他、様々な高速計算、並列計算
(3) 高速計算のためのコード最適化
研究テーマの決め方:
今年度の卒研テーマに準ずるが、 できればテーマを学生自ら提案してほしい。 配属後に個別に相談して決める。
計算機環境:
1 Dell Precision T1700 + 29インチモニタ(各学生)
2 高性能GPUボード (GeForce TITAN Black)(2名)
3 Mac Book Air 13inch(各学生)
4 iPad Air または iPad Air 2(各学生)
今年度(2014年度)の卒研テーマ
•  複数シェーダープログラムの統合管理システ
ムの開発
•  相対論的コンピュータグラフィックスにおける
星の描画方法の改良
•  DirectX による特殊相対性理論 CG のリアルタ
イム描画 2013年度の卒研テーマ
•  OpenGL/GLSL を用いたブラックホール時空で
の 3D CG 天体図の描画
•  iOS/GPU 上での CG プログラムの高速実行環
境の構築
2012年度の修論テーマ
•  OpenGLシェーダプログラムを用いた相対論
的コンピュータグラフィックスの高速化 •  OpenCLによる 相対論的コンピュータグラ
フィックスの 実装と高速化の評価 なぜ、CGに相対性理論
•  CGの研究は難しい •  研究としての特徴づけが必要 •  「相対論」はふりかけ(not ご飯、おかず) •  来年度の卒研テーマ例(再掲):
(1) OpenGL/GLSL、DirectX を用いた高速画像描
画 (2) その他、様々な高速計算、並列計算 (タブレット上での高速計算を含む)(GPGPU)
(3) 高速計算のためのコード最適化