淡路文化史料館考古学講座「淡路島の発掘最前線」

淡路文化史料館 考古学講座
今年の5月、南あわじ市の松帆で銅鐸が7点も発見されました。日本の考古学史上、数十年に一
度の大発見と言われています。また淡路市では五斗長垣内遺跡に続き、北淡路の代表的な弥生時代
の遺跡である舟木遺跡の発掘調査を発表されました。洲本市でも、国史跡洲本城跡の発掘調査が実
施され、石垣の修復が進められています。
淡路3市の発掘調査担当者から、淡路島の最新の発掘調査成果について発表頂きます。
日
時
平成27年12月12日(土) 14:00~15:30
場
所
洲本市立淡路文化史料館1階研修室
講
師
淡路市・南あわじ市・洲本市の埋蔵文化財担当職員
受 講 料
400円(資料代別途)
申込方法
下記申込書を淡路文化史料館にご持参頂くか、FAX送信して下さい
申込締切
平成27年12月10日(木)
申 込 先
洲本市立淡路文化史料館
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TEL 0799-24-3331
FAX 0799-24-3341
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淡路文化史料館 考古学講座『淡路島の発掘最前線』受講申込書
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