【表紙】 - 昭和電線ホールディングス

【表紙】
【提出書類】
有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】
金融商品取引法第 24 条の2第1項
【提出先】
関東財務局長
【提出日】
平成 27 年 9 月 29 日
【事業年度】
第 119 期(自
【会社名】
昭和電線ホールディングス株式会社
【英訳名】
SWCC SHOWA HOLDINGS CO., LTD.
【代表者の役職氏名】
取締役社長
【本店の所在の場所】
東京都港区虎ノ門四丁目3番1号
【電話番号】
(03)5404-6951
【事務連絡者氏名】
人事総務統括部法務課長
【最寄りの連絡場所】
東京都港区虎ノ門四丁目3番1号
【電話番号】
(03)5404-6951
【事務連絡者氏名】
人事総務統括部法務課長
【縦覧に供する場所】
株式会社東京証券取引所
平成 26 年 4 月 1 日
相
原
雅
至
平成 27 年 3 月 31 日)
憲
北
北
川
川
陽
一
陽
一
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
平成 27 年 6 月 24 日に提出いたしました第 119 期(自 平成 26 年 4 月 1 日 至 平成 27 年 3 月 31 日)
有価証券報告書の記載事項の一部に訂正を要する箇所がありましたので、有価証券報告書の訂正報告書
を提出するものです。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第5 経理の状況
1 連結財務諸表等
(1)連結財務諸表
注記事項
(税効果会計関係)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるとき
の、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
3 【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部 【企業情報】
第5 【経理の状況】
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
【注記事項】
(税効果会計関係)
2
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の
原因となった主要な項目別の内訳
(訂正前)
法定実効税率
前連結会計年度
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
(平成27年3月31日)
37.4%
35.6%
54.2
45.0
評価性引当額の増減額
△79.9
△271.4
繰越欠損金の期限切れ
-
237.3
住民税均等割
28.0
11.4
持分法による投資損失
27.5
8.2
14.7
△1.2
△2.4
0.0
△16.5
9.1
57.0
73.8
(調整)
寄付金等永久に損金に算入されない項目
税率変更による期末繰延税金資産・負債の
減額修正
のれんの償却額
その他
税効果会計適用後の法人税等の負担率
(訂正後)
法定実効税率
前連結会計年度
当連結会計年度
(平成26年3月31日)
(平成27年3月31日)
37.4%
35.6%
54.2
45.0
評価性引当額の増減額
△79.9
△271.4
繰越欠損金の期限切れ
-
237.3
住民税均等割
28.0
11.4
持分法による投資損失
27.5
8.2
14.7
△1.2
△2.4
0.0
△22.5
9.1
57.0
73.8
(調整)
寄付金等永久に損金に算入されない項目
税率変更による期末繰延税金資産・負債の
減額修正
のれんの償却額
その他
税効果会計適用後の法人税等の負担率
【表紙】
【提出書類】
確認書
【根拠条文】
金融商品取引法第 24 条の4の2第4項
【提出先】
関東財務局長
【提出日】
平成 27 年 9 月 29 日
【会社名】
昭和電線ホールディングス株式会社
【英訳名】
SWCC SHOWA HOLDINGS CO., LTD.
【代表者の役職氏名】
取締役社長
【最高財務責任者の役職氏名】
該当事項なし。
【本店の所在の場所】
東京都港区虎ノ門四丁目3番1号
【縦覧に供する場所】
株式会社東京証券取引所
相
原
雅
憲
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1【有価証券報告書の記載内容の適正性に関する事項】
当社取締役社長 相原雅憲は、当社の第 119 期(自 平成 26 年 4 月 1 日 至 平成 27 年 3
月 31 日)の有価証券報告書の訂正報告書の記載内容が金融商品取引法令に基づき適正に
記載されていることを確認した。
2【特記事項】
特記すべき事項はない。