参加スカウトの手引きPDF形式

参加スカウト用資料
ボーイスカウト埼玉県連盟プログラム委員会主催行事
「ベンチャーJAM2015」参加者の手引き
≪1・参加者の皆様へ≫
「ベンチャーJAM2015」は『ベンチャースカウトを対象に「情報交換」
「交流」
「議
論」「活動の発表・展示」「その他プログラム」を通じて日々のベンチャースカウト部門の
活動促進・発展を目指す行事』です。
≪2・参加にあたって≫
参加にあたって、この「手引き」にはいろいろと事前に説明をさせていただきます。
必ずご一読の上ご参加の程お願い申し上げます。また、参加にあたっては「スカウトと
してあるべき行動」として特に下記の点について今一度見直しを行ってください。
①スカウトとして「スマートネス」な行動を心がけ参加すること
★「スマートネス」とは、(身なりが)きちんとした、洗練された、流行の、鋭い、きびきびした、活発な等
の意味がある。スカウトとして「制服の着こなし」「記章の着用・位置」「ベレー帽をきちんとかぶる」「迅
速・キビキビした行動、言動」をしっかりと自覚し心構えと準備を行ったうえで参加してください。
②参加前にどう今回のベンチャーJAMの開催期間を過ごすか予め隊、参加グループまたは
個人で計画を立て「ベンチャーJAM」の活かし方を考えること
★2日間を単純に用意されたプログラムのみ消化し過ごしていくというのはベンチャースカウトとして
果たしてどうであるか?年に1度、多くのスカウトが集まるこの行事で行われる様々なプログラムを自
分の活動の糧(かて)としていくには、やはり「自分はこの二日間でこういうことをやっていく」というよう
な目的があるといいと思います。2日間のプログラムや空き時間も含めて良い二日間を過ごすには
「単なるお客さん」ではなく「意思を持ったスカウト」であることを望みます。
1
≪3・携行品≫
制服正帽、一泊に必要な野営装備(テント・炊事道具も含む)
、折りたたみ型ポリタン
ク(水場の数は制限されていますので持参願います)、寝袋(シュラフ)、初日用昼食、
食料二食分(1日目夜用、2日目朝用の二食、食料は移動型キャンプに適した食料(レ
トルト食品やドライフーズ等)を持参してください)着替え、防寒具、雨具、軍手、
腕時計、マイカップ、食器類、麻紐、筆記用具、ゴミ袋、ベンチャースカウトハンド
ブック、進歩記録帳、A4版ファイル、スキルバザール参加にあたって指示された物
(スキルバザールプログラムガイドに記載)、活動発表・展示に必要な各準備品、その
他必要と判断される物
(注①)「ベンチャーJAM2015」は野営・自炊による「自己完結型参加形態」をとっております。二日
間の食料、炊事道具、野営装備は各自(もしくは共同装備として各隊やグループ)で携行していた
だき参加していただくことが前提となっております。野営装備、炊事道具等の貸し出しは一切でき
ませんので予めご了承ください。
(注②)2日目の昼食については主催者側より配給をいたしますので、持参する食料は初日夕食、
二日目朝食の二食分を持参ください。
(注③)「スキルバザール参加に当たって指示された物」につきましては後日、「埼玉県連盟ホーム
ページ上」に「スキルバザールプログラムガイド」をアップロードいたしますのでそちらをご参照の上
ご準備ください。(隊長説明会にても配布)
(注④)今回は会場の都合上入浴はできません
(注⑤)以下「野営地」においての注意事項(アウトドアコード)
・各サイトで出されたゴミ、残飯等は各サイトもしくは各自で持ち帰るよう願います。各
自「ローインパクトキャンプ」
(自然に対してやさしいキャンプを心がけてください)
・直火、裸火は厳禁とします。火の使用については当日の説明の指示に従ってください。
・水場での食器類等の洗いはできません。「水汲み」のみの使用としてください。
・地表・植生に悪影響の及ぼす行為は禁止とします
・
「来た時よりも美しく、残すものは感謝のみ」を心がけて会場内のクリーン作戦を各自
が率先して実施してください。
2
≪4・ベンチャーJAM基本タイムスケジュール≫
巻末の「タイムテーブル」をご参照ください。
≪5・来場・受付について≫
① 現地到着後、受付を実施しスタッフの指示に従って所定の場所にて設営をお願いいたしま
す。また各自の貴重品を除く装備品は各自のテントにて収容をお願いいたします。
② 設営完了後、12時30分より開会式を実施いたしますので制服正帽にてご参加ください。セ
レモニーの体型は「国旗ポールを正面にU字隊形で集合」(地区ごと、団ごとの整列は不要
です)してください。
③ 受付時に「アンケート用紙」を配布させていただきますのでご帰宅の際に「アンケート回収ボ
ックス」にご提出の上ご帰宅の程お願いいたします。(尚、受付は全ての参加者が必ず行う
ようにお願いいたします)
④ 「ベンチャーJAM2015」に途中から参加される方については各地区プログラム委員長まで
来場の旨伝達をお願いいたします。また途中帰宅される方については③の説明と同様アン
ケートのご提出をお願いいたします。(尚、アンケートは全てのスカウト、指導者、スタッフ、役
員に対して実施しますのでご協力の程お願いいたします)
≪6・健康面について≫
ベンチャーJAM2015の参加にあたって体調管理を各自の責任の下行ってください。
また、会期中体調が悪くなった場合などは救護スタッフまでご報告願います。
≪7・参加申し込み受付≫
【参加申込期間】平成27年2月1日~3月8日まで(必着)
【申し込み方法】
参加申込書・・・別紙参加申込書を記入の上埼玉県連盟事務局までにご提出ください。
参加費・・・800円を各地区プログラム委員長にご提出ください。
【ご質問他】ご質問、お問い合わせは各地区プログラム委員長までお願いいたします。
≪8・スキルバザールに関して≫
スキルバザールの選択プログラム内容につきましては 1 月下旬に埼玉県連盟ホームページ
にて「スキルバザールプログラムガイド」をご案内申し上げます。
県連盟ホームページをご参照の上、ご選択いただき「参加申込書」に記入の上、申し込み
のご提出をお願いいたします。
★定員のあるブースにつきましては県連事務局に「参加申込書」を提出された「先着順」
とさせていただきます。
3
≪9・会場案内≫
指令コードVS-JAM2015(訂正版)
指令を読解しベンチャーJAMに
参加せよ!!
下記の指令に従い、添付された「地形図」を使用し「ベンチャーJAM2015」の実施
場所を特定し2015年3月21日(土)午前11時に「特定した場所」に集合すること。
【指令】
座標・(013093)の地点より73度の方向、直線距離1.05kmの地点
又は座標(054078)の地点より-35度の方向、直線距離1.6kmの地点に
必要な装備を携行の上午前11時に集合すること。
(注 1)6桁座標にて展開すること
(注2)磁北は、西偏7度とする。
(注 3)原本は1/25000であるが、プリントした環境により縮尺が異なるおそれが
あるので、実際の縮尺は左上のスケールで確認すること。

この作業は隊、グループ、個人等どのような形態で特定にあたっても良いこととする。

読図の知識が不得手なスカウトは隊長、副長、議長または隊の仲間より指導を受ける
こと

課題について「特別な事情のない限り」質問にはお応えしかねます。

参加申し込みをしても会場が特定できない場合は参加することができない、また移動
中の責任に関しては会場にて「受付」を実施した時点より主催側の責任下としそれ以
前については各団及び参加スカウトの責任下とする
4
時間
1100
1230
1250
ベンチャーJAM2015タイムテーブル
3月22日(土)・第一日目
スキルバザール・スペアタイムアクティビティプログラム
基本プログラム
参加スカウト入場開始・設営
開会式
オリエンテーション・着替え・準備
1310
スキルバザール各ブース展開
スキルバザール第一ターム
(不参加の場合は各自活動)
1510
1520
スキルバザール各ブース展開
スキルバザール第二ターム
(不参加の場合は各自活動)
1720
1720
1830
2100
スペアタイムアクティビティー
(各自自己活動)
各自炊事・夕食
スペアタイムアクティビティー
全体プログラム
「プロジェクト活動発表会」
「全国スカウトフォーラム報告会」
以降は各自の判断で消灯
ミッドナイトアクティビティー
3月23日(日)・第二日目
8:00
8:20
8:30
9:00
朝礼
スカウツオウンサーヒス
二日目から参加スカウト受付
スキルバザール第三ターム
(不参加の場合は各自活動)
12:00
12:00
13:00
昼食・休憩
スキルバザール第四ターム
(不参加の場合は各自活動)
15:00
15:20
1550
スキルバザール各ブース展開
閉会式
解散
スキルバザール各ブース展開
ベンチャーJAM2015・スキルバザール開講時間ターム表
日付
第一日目・3月21日(土)開講ブース
開催場所
第一ターム
13:10~15:10
大型構築物建設広場
未来への架け橋を作ろう!
天文章広場
体感・体験天文ショー
太陽系外惑星に名前を付けよう
~太陽系から銀河宇宙へ~
駐輪場
第二ターム
15:20~17:20
第三ターム
09:00~12:00
第四ターム
13:00~15:00
未来への架け橋を作ろう!
体感・体験天文ショー
太陽系外惑星に名前を付けよう
~太陽・地球・日食・月食を体感する~
体感・体験天文ショー
太陽系外惑星に名前を付けよう
~大型日時計製作と太陽黒点観測~
サイクルビット
パンク専科
野営のスキルを楽しく学ぶpart3
キャンプでパーティーを企画して実際に
行ってみよう
野営広場
野営のスキルを楽しく学ぶpart1
理想的なキャンプサイトのレイアウトを考
えてみよう
野営のスキルを楽しく学ぶpart2
キャンプ道具のメンテナンス
創作室
AED使えますか?(そなえよつねに)
AED使えますか?(そなえよつねに)
小会議室
しっかり記録を残して目指せフォト大賞
しっかり記録を残して目指せフォト大賞
実習室
やるぜ!100人前料理
(簡易ろ過装置製作編)
談話室
第二日目・3月22日(日)開講ブース
体感・体験天文ショー
太陽系外惑星に名前を付けよう
~体感・太陽系スケールモデル製作~
野営のスキルを楽しく学ぶpart4
いろいろなナイフや道具を使って工作
実践救急法を楽しく学ぶ
~実技を中心とした救急法を実践してみよう~
しっかり記録を残して目指せフォト大賞
しっかり記録を残して目指せフォト大賞
やるぜ!100人前料理
(非常応急炊き出し編)
無線通信体験(仮称)
無線通信体験(仮称)
ベンチャーJAM2015スキルバザール設置予定ブース一覧表
ブース№
ブース名
実施ターム 担当
関連進歩課目
場所
1
サイクルビット
2 宮村
自転車章(1)(2)(3) 屋外
2
パンク専科
3 宮村
自転車章(1)(2)
屋外
3
体感・体験天文ショー
太陽系外惑星に名前を付けよう
∼太陽系から銀河宇宙へ∼
1 谷下田
天文章(1)
屋内
4
体感・体験天文ショー
太陽系外惑星に名前を付けよう
∼太陽・地球・日食・月食を体感する∼
2 谷下田
天文章(3)(4)(5)
屋内
5
体感・体験天文ショー
太陽系外惑星に名前を付けよう
∼大型日時計製作と太陽黒点観測∼
3 谷下田
天文章(6)(7)
屋外
6
体感・体験天文ショー
太陽系外惑星に名前を付けよう
∼体感・太陽系スケールモデル製作∼
4 谷下田
天文章(1)
屋外
7
野営のスキルを楽しく学ぶpar
t
1
理想的なキャンプサイトのレイアウトを
考えてみよう
1 矢野
野営章(4)
屋外
8
野営のスキルを楽しく学ぶpar
t
2
キャンプ道具のメンテナンス
2 矢野
野営管理章(5)
野営章(8)
炊事章(11)
家庭修理章(3)
屋外
9
野営のスキルを楽しく学ぶpar
t
3
キャンプでパーティーを企画して実際に
行ってみよう
3 矢野
炊事章(3)
10
野営のスキルを楽しく学ぶpar
t
4
いろいろなナイフや道具を使って工作
4 矢野
野営章(6)野営章(8)屋外
11
実践救急法を楽しく学ぶ
∼実技を中心とした救急法を実践して
みよう∼
3・4 厚海
12
未来への架け橋を作ろう
1 小川
屋外
救急章(1)指定の
「ボーイスカウト救急
法」細目全範囲
屋内
隼章課目②−イ
屋外
概要
参加者持ち物
各自が所有する自転車
(必須)
軍手
自前のパンク修理キッ
ト(所有者のみ)
各自が所有する自転車
(推奨)
自転車として一般的なWO式タイヤのパンク修理を体験し習得をめざす
軍手
自前のパンク修理キッ
ト(所有者のみ)
筆記用具
文房具(はさみ、のり、
オリエンテーション、銀河系及び太陽系の一般知識と概要について
セロテープ、ガムテー
プ)
地球について(春分、秋分、冬至、夏至と 日食、月食の再現 緯度、経度、太陰 筆記用具
暦
文房具(はさみ、のり、
太陽暦、歳差 潮の満干の原因と影響を学習する)太陽・月・星による方位発見 セロテープ、ガムテー
法、
プ)
筆記用具
文房具(はさみ、のり、
大型日時計製作、太陽黒点観測、太陽系外惑星の名称を決定する
セロテープ、ガムテー
プ)
筆記用具
文房具(はさみ、のり、
太陽系のスケールモデル製作、考査会・質疑応答
セロテープ、ガムテー
プ)
全体のレイアウトを絵や模型で展開し、実際にテーブル、調理台などの配置を行 筆記用具
い
軍手
作業性が良いかを確認する
作業着
各自のコンロ、バー
ナー、ランタン
コンロ、ランタン、ペグ、テントの補修及び炊事用具のメンテナンスを行う
筆記用具
自転車の点検、修理、調整をして快適なサイクリングを実践する。
自転車章細目(4)が未修得のスカウトでベンチャーJAM会場と自宅までの往復
合算距離が100キロ程度の場所に住んでいるスカウトは自身の自転車で会場ま
で予め計画を立て隊長承認のもと来場されることを必須とする
筆記用具
マイカップ
食器類
ベンチャースカウトハン
ドブック
空き缶(アルミ製)
「いろいろなナイフや道具を使って工作」
割り箸
箸、空き缶を使ったアルコールコンロの製作。
軍手
作業着
★当講座は第3ターム、第4ターム2ターム連続講座です
筆記用具
前半では「救急法講義」、「AEDの使用法及び心配蘇生法実技」「三角巾による ボーイスカウト救急法
応急手当法」を行う。後半では「搬送法(応急担架の作成)」「電話機を使用した1 ハンドブック
19番通報要領」を実施する。全体的に講義よりも実技中心のプログラムとして構 スカウトハンドブック
成し「ボーイスカウト救急法講習会」の細目を取り扱う
大型構築物の一種で「自動開閉橋」を作成します。
軍手もしくは皮手袋
全体の製作図を見ながら2mから5mの丸太をロープで組んで実際に人が渡れる 作業帽(キャップ)
開閉橋を製作します
作業着
「クッキーと紅茶のパーティを企画し、実際に行ってみる。」
実際にタープ内にテーブルやイス、調理台やコンロなどを配置して準備から
パーティ本番まで行い、作業性が良いか確認する。
定員
20名
20名
20名
15名
30名
15名
20名
4名∼10名
13
AED使えますか?(そなえよつねに)
1
救急法反復練習
屋内
AEDトレーナーキットを使用して心配蘇生法の練習を実施
第一ターム、第二ターム同様の内容です。
14
AED使えますか?(そなえよつねに)
2
救急法反復練習
屋内
AEDトレーナーキットを使用して心配蘇生法の練習を実施
第一ターム、第二ターム同様の内容です。
15
しっかり記録を残して目指せフォト大賞
1
隼章課目③
写真章(3)、(4)の一 屋外・屋内
部
16
しっかり記録を残して目指せフォト大賞
2
隼章課目③
写真章(3)、(4)の一 屋外・屋内
部
17
しっかり記録を残して目指せフォト大賞
3
隼章課目③
写真章(3)、(4)の一 屋外・屋内
部
18
しっかり記録を残して目指せフォト大賞
4
隼章課目③
写真章(3)、(4)の一 屋外・屋内
部
19
やるぜ!100人前料理
(簡易ろ過装置製作編)
1
炊事章(6)
20
やるぜ!100人前料理
(非常応急炊き出し編)
2・3・4
21
スカウトハンドブックに載るようなサイト
を作る
22
無線通信体験(仮称)
1・2・3・4
3・4須賀
屋外・屋内
デジタルカメラによるベンチャーJAMの記録係として撮影を実施
撮影内容を評価し平成27年度ボーイスカウト写真コンテストの応募作品を決定す
る
第一ターム∼第四タームまで全て同じ内容を実施しますので好きなタームで参加
デジタルカメラによるベンチャーJAMの記録係として撮影を実施
撮影内容を評価し平成27年度ボーイスカウト写真コンテストの応募作品を決定す
る
第一ターム∼第四タームまで全て同じ内容を実施しますので好きなタームで参加
デジタルカメラによるベンチャーJAMの記録係として撮影を実施
撮影内容を評価し平成27年度ボーイスカウト写真コンテストの応募作品を決定す
る
第一ターム∼第四タームまで全て同じ内容を実施しますので好きなタームで参加
デジタルカメラによるベンチャーJAMの記録係として撮影を実施
撮影内容を評価し平成27年度ボーイスカウト写真コンテストの応募作品を決定す
る
第一ターム∼第四タームまで全て同じ内容を実施しますので好きなタームで参加
ろ過装置の原理を理解し、ペットボトルを用いて簡易ろ過装置を作成する
炊事章(1)(9)(11) 屋外・屋内
★当講座は2タームから4タームまでの連続ブースです。
応急炊き出しの献立、材料の見立て、作業計画を立案し、実際に野外にてベン
チャーJAM参加者100人前程度の食事を作る
野営章(4)(5)
第1ターム∼第3タームは作成、第四タームでは撤収を行い、それぞれの時間帯
で参加可能。但し第4タームでは撤収を行うため、いずれかのタームに参加したス
カウトは撤収を必須義務とします。
家型テントの設営、食堂用フライの設営、野外工作、キャンプサイトに必要な装備
の考案を中心にスカウトハンドブックに載るようなサイトを作り上げる。
屋外
無線通信章(1)(2)(3 屋内
★当ブース参加には「無線従事者免許」を予め有していることが必要
「なぜ、無線なのか」「無線の魅力」「災害時の支援について」「Radi
oScout
i
n
g」について講義した上で実際に無線機を使用して交信を実施する。
筆記用具
ボーイスカウト救急法
ハンドブック
スカウトハンドブック
筆記用具
ボーイスカウト救急法
ハンドブック
スカウトハンドブック
筆記用具
カメラ、デジカメ、カメラ
機能つき携帯もしくはス
マホ(所有者のみ)
筆記用具
カメラ、デジカメ、カメラ
機能つき携帯もしくはス
マホ(所有者のみ)
筆記用具
カメラ、デジカメ、カメラ
機能つき携帯もしくはス
マホ(所有者のみ)
筆記用具
カメラ、デジカメ、カメラ
機能つき携帯もしくはス
マホ(所有者のみ)
筆記用具
「炊事章」ハンドブック
空のペットボトル
はさみ
筆記用具
「炊事章」ハンドブック
軍手
調理作業できる格好
筆記用具
スカウトハンドブック
軍手
作業着
麻紐
筆記用具
無線従事者免許証(必
須)
ベンチャースカウトハン
ドブック
所有しているQSLカー
ベンチャーJAM 2015参加申込書
参加費 800 円は当日集金を行います。つり銭の無いよう準備をお願いします。
参加スカウト 1 名ごとに記載し、埼玉県連盟事務局に提出をお願いします。
氏名
年齢・性別
(フリガナ)
【年齢】
歳
所属地区・団名
【性別】
地区
団
□宿泊
参加方法と
予定時間
男 ・ 女
□日帰り又は1日のみ参加
来場時間
退場時間
来場時間
退場時間
3/21
3/22
基本プログラム
□スカウトフォーラム報告会(アフターフォーラム提案)
参加希望活動
□プロジェクト活動発表会
スキルバザール
ターム
第一希望
第二希望
・参加を希望するイ 21 日
ベントの□にチェッ □13-15
クをしてください
21 日
・スキルバザールは □15-17
参加希望も記載をし
22 日
てください
□9-12
22 日
□13-15
□プロジェクト活動発表のエントリーを希望します。
プロジェクト
【発表方法】
活動発表会
□発表会での発表
エントリー
□会場での展示(展示は期間中貼り出しすることが可能です)
※別途エントリーシートを地区のプログラム委員長に提出してください。
健康に関する事項で開催スタッフ側にお伝えしたいことがあればご記入く
ださい。
(食物アレルギー、特段配慮が必要な事項等)
健康に関する事項
埼玉県連盟事務局提出先
メール:[email protected]
FAX:048-822-2155
ベンチャーJAM 2015 プロジェクト発表
参加方法
□展示のみ
申請者(
チーフ)
申請承認
地区 第 団 VS隊長 氏名:
地区
□報告会で説明
□両方やりたい
第 団 氏名:
プロジェクト名
テーマ
挑戦アワード
□ 社会・地球環境 □ 国際文化 □ 高度な野外活動 □ 体力づくり
□ 文化活動 □ 奉仕活動 □ 専門分野・
得意分野の探求 □ ジュニアリーダー
催し物ブース概要
チーム名
役務
氏名
所属
年齢 (学年)
メンバー
(
名 )
発表形式
催しに必要な機材や
ステージ使用の有無
等
□ パソコン □ OHP □ 模造紙など □ 報告書コピー
□その他(
)