2015年度
社会デザイン学会年次大会
いまあらためて社会デザインを考える
～コミュニティデザインの可能性～
2015年11月28日(土）～29日（日）
跡見学園女子大学文京キャンパス
東京都文京区大塚1-5-２ 茗荷谷駅下車徒歩2分
●28日
研究討論会（参加費2千円）
13時30分開会
【テーマ】コミュニティデザインの可能性～
ともに生きる条件とは何か
基調講演（対談）「個人を生きる、社会を生きる」
講 師 永井 愛（劇作家・演出家）
聞き手 曽田修司 (跡見学園女子大学教授)
会デザイン学会 http://www.socialdesignacademy.org
●29日
公開講演会（入場無料）
13時40分開会
「女性の生き方としてのキャリアパス」
講師：伊藤淳子（農と食女性協会代表）
「ラグビーワールドカップの日本開催について」
講師：西阪 昇
(ラグビーワールドカップ2019組織委員会 事務総長代理)
【パネルディスカッション：コミュニティデザイン学の現状とこれか
らの人材育成】
モデレーター：中村陽一（学会副会長・立教大学教授）
室内直美（跡見学園女子大学コミュニティデザイン学科学生）
矢野峰生（跡見学園女子大学コミュニティデザイン学科教授）
石崎裕子（跡見学園女子大学コミュニティデザイン学科准教授）
土居洋平（跡見学園女子大学コミュニティデザイン学科准教授）
詳しくは
社会デザイン学会 第10回 年次大会プログラム
会場
統一テーマ：いまあらためて社会デザインを考える
跡見学園女子大学 文京キャンパス
第１日目
2015年11月28日(土) （受付開始 13：00）
１３：３０開会 研究討論会（大会参加費2千円） 2号館7階2704教室
13:30～13:35 大会開会挨拶 北山晴一（社会デザイン学会会長）
13:35～13:40 開催校挨拶 山田徹雄（跡見学園女子大学学長）
13:45～14:45 【基調講演】 （対談） 「個人を生きる、社会を生きる」
講師:永井愛（劇作家・演出家） 聞き手:曽田修司（跡見学園女子大学教授）
14:50~16:20
【報告】
「合意形成と風土論」
嘉瀬井恵子（一般社団法人社会デザイン研究所特別研究員）
「コミュニティデザインと建築家の役割」 橋本憲一郎（建築家）
「危機とコミュニティ―沖縄および東北地方の事例から―」
塩月亮子（跡見学園女子大学教授）
16:30～17:50 【パネルディスカッション】
【テーマ】 コミュニティデザインの可能性とは何か
コーディネーター:北山晴一（社会デザイン学会会長）
パネリスト:曽田修司、嘉瀬井恵子、橋本憲一郎、塩月亮子
19:00～20:00 交流会（1号館1階食堂） 参加費３千円
第２日目
午前の部
2015年11月29日(日) （受付開始 9：30）
（要：大会参加費）
10:00～11:50 自由論題発表（４セッション）2号館7階 2703、2705、2706、2707教室
午後の部
12:50～13:30 学会研究会の紹介と報告（参加費無料） 2号館7階2704教室
１３：４０開会 公開講演会（参加費無料） 共催 跡見学園女子大学
13:40～15:10 開会挨拶：小川功（跡見学園女子大学観光コミュニティ学部長）
【基調講演1】 「女性の生き方としてのキャリアパス～農業女子を事例に」
講師:伊藤淳子(農と食女性協会代表)
【基調講演2】 「ラグビーワールドカップの日本開催について」
講師:西阪昇(ラグビーワールドカップ2019組織委員会事務総長代理)
15:20～16:20 【テーマ】 コミュニティデザイン学の現状とこれからの人材育成
解題 中村陽一（社会デザイン学会副会長、立教大学教授）
「コミュニティデザインの学びに期待すること」 室内直美（跡見学園女子大学生）
「跡見学園女子大学が目指すコミュニティデザインとは」矢野峰生(跡見学園女子大学教授)
コメント(ジェンダーのアプローチから) 石崎裕子（跡見学園女子大学准教授）
コメント(地域社会学のアプローチから) 土居洋平（跡見学園女子大学准教授）
16:30～18:00 【パネルディスカッション】
モデレーター 中村陽一（社会デザイン学会副会長、立教大学教授）
パネリスト
伊藤淳子、西阪昇、室内直美、矢野峰生、石崎裕子、土居洋平

公会計協議会「地方公共団体会計・監査部会」 継続研修カリキュラム表

【大会スケジュール】 【研究報告】 時間 第 1 会場（M