平成 27 年度(平成 26 年分)町県民税申告のお知らせ 受付時間 月 日 曜 13 金 16 月 17 火 18 水 19 木 2 月 20 金 23 月 24 火 25 水 26 木 27 金 3 月 1 日 2 月 3 火 4 水 5 木 6 金 9 月 10 火 11 水 12 木 13 金 16 月 午前 午後 夕方 時間 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 夕方 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前9時から11時15分 午後1時から4時 午後5時30分から6時30分 地 区 沢 口 鉄 炮 町 ・ 大 山 田 明 地 中 里 埓 浜 ・ 木 崎 作 田 下真弓 上真弓 杉 目 1班~4班 杉 目 5班~9班 新 地 町 1班~4班 新 地 町 5班~ 13 班 都合により各地区の受付日に申告できない方 混 雑 予 想 新 地 町 14 班~ 19 班・町営住宅・愛宕苑 今 泉 ・ 小 川 1班~6班 小 川 7班~ 10 班 ・ 町営住宅 ・ 定住促進住宅 小 川 11 班~ 16 班 ・ 町営住宅 ・ 定住促進住宅 大 戸 浜 1班~4班 大 戸 浜 仮設住宅 釣 師 1班~6班 釣 師 7班~ 13 班 岡 1班~5班 岡 6班~ 13 班 休日申告(各地区の受付日に申告できない方) 混 雑 予 想 休日申告(各地区の受付日に申告できない方) 防災集団移転 ( 岡 ・ 富 倉 ) 防災集団移転 ( 作田西 ・ 作田東 ) 防災集団移転 ( 大 戸 ・ 雁小屋西 ) 防災集団移転 ( 雁小屋 ) 高 田 1班~2班 ・ 駒ヶ嶺町 1班 高 田 3班~6班 ・ 駒ヶ嶺町 2班~5班 菅 谷 1班~3班 菅 谷 4班~9班 新 町 1班 ・ 今 神 1班~2班 新 町 2班~3班 ・ 今 神 3班~4班 ・ 町営住宅 中 島 1班~3班 中 島 4班~7班 ・ 上 ノ 町 城 内 1班~2班 ・ 渋 民 1班~2班 城 内 3班~4班 ・ 渋 民 3班~4班 藤 崎 1班~4班 ・ 深 町 1班~2班 藤 崎 5班~7班 ・ 深 町 3班~4班 ・ 駒ヶ嶺駅前地区 富 倉 1班~3班 ・ 原 相 善 1班 富 倉 4班~5班 ・ 原 相 善 2班~3班 まだ、 申告していない方 まだ、 申告していない方 混 雑 予 想 まだ、 申告していない方 まだ、 申告していない方 会 場 新地町役場1階 101・ 102 会議室 62-2119 ①上記の班等に属していない方は、ご自分の地区で都合の良い日に申告して下さい。 ②営業・農業・漁業等の所得があり例年所得税を納付している方は、ご自分で申告書を作成し、税務署へ直 接郵送するか、税務署が開設する申告書作成会場(相馬駅前、相馬市振興ビル6階)をご利用ください (問合せ先:新地町役場税務課税務係 TEL 0244-62-2119) -1- 平成26年分の申告が始まります。 申 告 が 必 要 か ど う か 確 認 し 、忘 れ ず に 申 告 し ま し ょ う 。 ◎申告が必要な方 平成27年1月1日現在町内に住所がある方で、平成26年1月1日~12月31日に 収入があり、次に該当する方。 町県民税申告の必要な方 ○1カ所から給与の支払を受けている方で、年金、農業、営・庶業、不動産、譲渡、一時所得、その 他の所得がある方。(所得合計 20 万円以下の方でも、所得税は申告不要ですが、町県民税の申告 は必要です。) ○2カ所以上から給与の支払を受けている方で、年末調整をしていない方。 ○主に給与、年金以外の所得で生計をたてている方で、所得税のかからない方。 ○給与所得者で、勤務先から町に給与支払報告書の提出のない方。 ○失業中の方、別居の親族の扶養になっている方等。 ◎申告の必要のない方 ○1カ所から支払を受けている給与所得者で年末調整が済んでおり、年金、農業、営・庶業、不動産、 譲渡、一時所得等、ほかの所得がない方。 (勤務先から町へ給与支払報告書が提出されている場合 が該当しますので、念のため勤務先に給与支払報告書の提出の有無をご確認ください。 ) ○年金を 1 カ所から受給しており、その他の所得がない方。 ○収入がなく同居の家族の扶養として申告されている方。 ※ただし、国民健康保険・国民年金・保育料などの減免等を受けている方は、申告をしないと減免が 受けられない場合がありますので、ご注意下さい。 確定申告・町県民税申告に持参する物 《確定申告・町県民税申告共通》 ①印鑑(認) ②社会保険料・国民年金保険料等の領収書及び生命保険、地震保険料等の支払証明書 ③他に所得がある場合は、その所得の明細が分かる書類 ④障害者控除を受ける場合は、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、 障害者控除対象者認定書等 ⑤その他控除に必要な証明書 ⑥本人名義の預金通帳・通帳印 ⑦税務署から送付された申告書(送付されている場合) 《給与所得・年金所得の方》 ①源泉徴収票又は賃金支払証明書 (注)コピーは不可 -2- 《農業、営・庶業、不動産所得のある方》 ①収支内訳書(1年間の事業に係る収入と費用をまとめたもの) ②①の根拠資料 農業所得者 ・下記農業所得申告メモに記入して、領収書等の証拠書類とあわせて申告会場へお持ち下さい 平成26年1月から記帳と帳簿書類が必要ですので事前に作成し、申告会場へお持ちください。 営・庶業所得者 ・現金出納帳、仕入帳、売上帳、経費帳 ・償却資産申告書 ( 写 ) ・その他関係書類 不動産所得者 ・貸付先、賃貸料の証明書・経費を証明できる書類 《譲渡所得がある方》 ①売買契約書 ②経費を証明できる書類 ③公的機関による買収の場合は、買取証明書等 《医療費控除・住宅借入金等特別控除を受ける場合》 ◎医療費控除 ①医療費または通院費の領収書(治療内容によっては医師の証明書) ②保険会社等から医療費の補てんがあった場合、その内訳がわかる書類 ◎住宅借入金等特別控除 ①住民票 ②住宅取得資金に係る借入金の年末残高証明書 ③登記事項証明書 ④取得金額を明らかにする書類(請負契約書又は売買契約書の写し) 【増改築の場合は以下の書類も必要】 ⑤建築確認通知書の写し ⑥検査済証の写し又は建築士から交付を受けた増改築等の証明書 ○農業所得申告メモ ※メモ以外に帳簿と領収書等の証拠書類が必要です。 作付面積 a 平成 26 年分の総収穫量 俵 農協への出荷量・販売金額 俵 円 農協以外・庭先販売等の数量・販売金額 俵 円 田 自宅で消費した数量 俵 平成 26 年産米を昨年 12 月末まで自 宅で消費した数量 親戚や知人に贈答した数 俵 平成 26 年 1 月~ 12 月末まで 自家保有米数量 俵 米政策等に係る拠出金 ( とも補償・稲作経営安定対策等 ) 円 戸別補償金額 円 畑 作付け面積 昨年 12 月末の自家保有米 種籾も含みます a ○田・畑を貸している方 貸付面積 a 俵 円 田 小作料は米・お金 誰に貸していますか 氏名 住所 貸付面積 a 俵 円 畑 小作料は米・お金 誰に貸していますか 氏名 住所 -3- ○税務署からのお知らせ 平成 26 年分の申告と納付等の期限は、所得税及び復興特別所得税・贈与税は 3 月 16 日(月)、 消費税及び地方消費税は 3 月 31 日(火)です。 東日本大震災で被災された方の申告手続き等により、申告相談会場は非常に混雑が予想されます ので、申告はお早めにお願いします。 受付期間:平成 27 年 1 月 26 日(月)~ 3 月 31 日(火)※土日祝日を除きます。 受付場所:振興ビル 6F(相馬市中村字塚ノ町 65-16) 受付時間:午前 9 時~午後 4 時まで ※相馬税務署には申告書作成会場を設置しません。 ※公共交通機関のご利用をお願いします。 持参書類:①平成 25 年分の確定申告書(控) 、平成 25 年分更正通知書など ②平成 26 年分の所得金額や所得控除額のわかる書類(源泉徴収票など) ③青色申告決算書・収支内訳書(該当者) ④還付金振込先の金融機関及び口座番号のわかるもの(本人名義) ⑤印かん ⑥震災により損壊した住宅等の修繕を平成 26 年中に行った場合は、修繕等により支払っ た金額のわかる書類(領収書など) 問い合わせ:相馬税務署 TEL 0244-36-3111(代表) 申告についてのお願い ◎初年度の住宅借入金等特別控除・雑損控除・譲渡所 得(不動産等の販売等に伴う所得)・株式等に関す る申告のある方は税務署で申告して下さい。 ◎所得申告は、 「自分で所得を計算して申告する」ことが基本ですので、 事前に計算のうえお越しください。医療費控除を受けられる方は、 事前に通院された方と通院した病院毎に、領収書等を集計してから 会場へお越しください。 ◎事業所得(農業等)、不動産所得又は山林所得が生ずる業務を行う全 ての方(所得税の申告の必要がない方を含みます。)について記帳と 帳簿書類の保存が必要となります。 ◎申告書は、町県民税が算定されるばかりではなく、国民健康保険税・ 保育料・重度心身障害者医療費・国民年金等の算定基礎のほか、所得・ 納税などの各種証明の基礎資料となります。 -4-
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