広報 すくも 2014 12 No.569 山田八幡宮のあげ馬 山田八幡宮の祭礼は、長享2 年(1488年)から行われて おり、昭和38年(1963年) に宿毛市の文化財に指定されま した。昭和29年当時は、あげ 馬や流鏑馬(疾走する馬上から 的に向けて矢を射る。)が行わ れていたそうです。現在は、馬 がいないことや参道の舗装で馬 が走れないなどの理由により、 昭和42年の再興を最後に中断 されたままになっていますが、 現在の祭礼でも、あげ馬に由来 する「馬場払い」が行われてい ます。 写真は昭和初期のもので、撮 影場所は山田八幡宮です。写真 では確認できませんが、騎手が 背負っている3本のヤナギは5 色の紙で飾られていたそうです。 写真提供:西尾貞雄さん 市制施行60周年 ∼宿毛市誕生のとき∼ 人のうごき (26. 11. 1現在) 世帯数 人 口 (男) (女) 10,236 21,931 10,302 11,629 前月比 −4 −15 −10 −5 10月中の 異動状況 出生 死亡 転入 転出 11 12 23 37 今 月 の 主 な内容 ●子ども・子育て支援新制度 開始のお知らせ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・5 ●本人通知制度開始の お知らせ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・6 ●宿毛市職員の 給与等の状況 ・・・・・・・・10∼13 ●第1回宿毛マラソン開催決定・ ・14 ●年末年始ごみ収集のお知らせ・・20 備 蓄 パ ッ ク で 、 コ ン パ ク ト で 2 人 が 2 日 間 活 用 で き る 物 資 い 物 校 J た 資 に C だ パ J ︱ き ッ C A ま ク ︱ し I た 19 A D 。 セ I ッ は ト D 被 を 災 災 ご 害 時 寄 支 贈 援 に る 場 合 、 選 挙 人 名 簿 に 登 載 さ す 。 農 業 委 員 の 選 挙 が 行 わ れ 登 載 申 請 書 の 配 布 を 開 始 し ま 選 挙 管 ︱ 理 1 委 1 員 1 会 1 蕁 6 3 蕁 6 3 総 務 課 蕁 6 3 農 業 委 員 会 委 員 選 挙 人 名 簿 農 業 委 ︱ 員 1 会 1 0 1 ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ ︱ 0 9 4 8 有料広告 地 区 協 議 会 か ら 、 沖 の 島 小 学 員農 選家 挙の 人皆 名さ 簿ん 登へ 載∼ 申委 請員 ∼会 委 ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 福 田 延 治 蕁 6 7 松 岡 陽 一 蕁 6 6 1 7 7 8 0 1 1 0 ︱ ︱ い ま し た 。 ︵ 公 社 ︶ 日 本 青 年 会 議 所 四 国 蕁 6 3 学 校 教 ︱ 育 1 課 1 0 2 場 日 宿 1312 毛 所 時 月 時 文 ∼ 16 教 15 日 セ 時(火) ン タ ー 会 議 室 3 た 。 授 業 な ど で 活 用 さ せ て い ど 3 点 を ご 寄 贈 い た だ き ま し ド ピ ア ノ と 恐 竜 の 卵 の 化 石 な ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 提 提 農 出 平 出 会 管 各 業 先 成 期 で 理 地 委 27 限 も 委 区 年 員 配 員 長 1 会 布 会 を 月 し お 通 ま 10 じ 日 す よ て (土) ︶ び 配 農 布 業 ︵ 委 選 員 挙 宿 毛 市 行 政 相 談 委 員 た だ き ま す 。 あ り が と う ご ざ 今 月 の 行 政 相 談 配 布 方 法 に 年 生 従 間 産 事 お 法 し お 人 て む い ね の 組 る 方 60 合 日 員 以 な 上 ど 耕 で 作 、 蕁 6 3 総 務 課 ︱ 総 0 務 9 係 4 8 ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 身 ︶ か ら 、 片 島 中 学 校 に グ ラ ン 締 役 東 加 京 藤 都 正 在 衛 住 氏 の ︵(有) 片 ﹁ 島 兆 中 ﹂ 学 代 校 表 出 取 う ご ざ い ま し た 。 被 災 時 に 備 え ま す 。 あ り が と ③ い る 60 の て 10 方 日 配 耕 ア 以 偶 作 ー 上 者 の ル 耕 で 業 以 作 、 務 上 に 年 を の 従 間 営 農 事 お む 地 し お 農 に て む 業 つ い ね ② ① の 同 居 の 親 族 ま た は そ ① い か て 10 に 耕 ア 該 作 ー 当 の ル す 業 る 務 以 方 を 上 営 の む 農 方 地 に つ お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 希 望 す る 地 区 が あ り ま し た ら 、 円 の い ず れ か 額 の 少 な い 方 ︶ 。 と な り ま す 。 ど に つ い て は 、 地 区 の 負 担 ※ 防 犯 灯 の 電 気 料 や 修 繕 費 な 1 、 ま た は 設 置 数 × 5 、 0 0 0 を 行 っ て い ま す ︵ 経 費 の 2 分 の 大 切 に 保 管 さ せ て い た だ き 、 易 に で き る も の で す 。 学 校 に 寄 贈 の お 礼 物 資 の 備 蓄 ・ 収 納 、 運 搬 が 容 要 歳 宿 以 毛 件 上 市 の に 方 住 で 所 、 を 次 有 の す い る ず 満 れ 20 灯 に 交 換 す る の に 対 し て 補 助 た は 既 存 防 犯 灯 を L E D 防 犯 を 定 め 、 L E D 防 犯 灯 設 置 ま 情 報 コ ー ナ ー 12月 師 走 December い し ま す 。 防 犯 灯 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 宿 毛 市 で は 、 宿 毛 市 L E D 限 ま で に 申 請 書 の 提 出 を お 願 ん 。 次 の 要 件 を 満 た す 方 は 期 れ て い な い と 投 票 が で き ま せ 費宿 補毛 助市 金L E D 防 犯 灯 設 置 フジ宿毛店・フジ宿毛店テナント会★クリスマスフェスタ 来たる12月7日フジ宿毛店・フジ宿毛店テナント会による『クリスマスフェスタ』を開催いたします。 ●クリスマスコンサート ●カラオケ発表会 と き:12月7日 (日) 10: 00∼16 : 00 午 片島中学吹奏楽部 午 ●プロギタリスト ところ:フジ宿毛店食品館前駐車場 プロギタリスト谷本光 谷本光ライブ 前 津軽三味線 後 ●もちなげ ●お菓子まき(小学生以下限定) ●豊ノ島関サイン会 ご来場のお子様にはサンタクロース ※その他、ガラポン抽選会・豚汁のふるまい(※なくなり次第終了) ・宿毛の地場産品の販売などたくさんの出店があります。 ※詳細についてはフジ宿毛店に貼ってあるポスターをご覧ください。 ※雨天の場合は一部イベントの内容の変更があります。 からプレゼントがあります。 ★皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ●お問い合わせ先:パルティフジ宿毛店 蕁0880−63−0100 ② で し た が 、 ﹁ 次 代 の 社 会 を 担 う は 受 給 す る こ と が で き ま せ ん 申 込 場 所 申 申 ︵ 1 平 込 12 込 土 月 成 期 月 書 ・ 1627 間 22 配 日 日 年 日 布 ・(金)1 (月) 祝 月 ∼ 日 6 を 日 除 (火) く ∼ ︶ を 受 け る こ と が で き る 場 合 に 養 育 者 が 公 的 年 金 な ど の 給 付 免 許 を 全 員 が 取 得 し て い ま す 。 者 は 、 保 育 士 と 幼 稚 園 教 諭 の が 入 園 で き ま す 。 ま た 、 保 育 6 カ 月 か ら 就 学 前 ま で の 幼 児 込 み く だ さ い 。 を 開 催 し ま す 。 事 前 に お 申 し 方 を 対 象 に 、 魚 の 捌 き 方 教 室 魚 を 捌 い て み た い 初 心 者 の 場 合 、 ま た 、 児 童 の 父 ・ 母 ・ ぶ 姿 勢 を 大 切 に し ま す 。 生 後 の 給 付 を 受 け る こ と が で き る 教 え る 保 育 で は な く 、 自 ら 学 い て 公 的 年 金 や 遺 族 補 償 な ど い ろ い ろ な 体 験 学 習 を 実 施 し 、 児 童 が 父 ま た は 母 の 死 亡 に つ 児 童 扶 養 手 当 は こ れ ま で 、 し て く だ さ い 。 ﹁ 生 き る 力 を 育 て る ﹂ を 目 標 に ︻ 蕁 事 共 独 問 0 業 済 立 い 3 本 機 行 合 ︱ 部 構 政 わ 6 せ 法 先 7 林 人 ︼ 3 業 勤 1 ︱ 退 労 2 職 者 8 金 退 8 共 職 7 済 金 望 す 平 る 成 方 27 は 年 受 4 付 月 期 か 間 ら 中 入 に 園 提 を 出 希 自 然 に 恵 ま れ た 環 境 の 中 で 、 宿 毛 幼 ︱ 稚 2 園 9 1 4 だ さ い 。 お 調 べ し ま す の で 、 ご 相 談 く ③ 広報すくも 2014.12 人 権 推 ︱ 進 0 課 2 2 5 か ら な い と い う 方 に つ い て も が 林 退 共 に 加 入 し て い た か 分 う 方 を 探 し て い ま す 。 ご 自 身 ︱ 1 1 1 4 蕁 6 3 ︱ 1 1 1 4 ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 福 祉 事 務 所 保 育 係 ・ ・ 配 標 耐 は 高 震 あ 51 工 り m 事 ま に 完 せ 立 了 ん 地 。 し 、 津 波 の 心 を ま だ 受 け 取 っ て い な い と い 共 ︶ に 加 入 し て い た が 、 退 職 金 ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 蕁 6 3 け保 を育 始所 め新 ま入 す園 児 の 受 け 付 園認 児定 募こ 集ど も 園 宿 毛 幼 稚 園 蕁 6 3 ま魚 すの 捌 き 方 教 室 を 開 催 し 蕁 6 2 が児 変童 わ扶 り養 ま手 す当 の 受 給 要 件 林 業 退 職 金 共 済 制 度 ︵ 林 退 主 内 場 ※ 日 高 戸 銭 人 宿 相 12 知 催 籍 貸 権 容 毛 所 談 月 時 地 文 ・ 借 問 時 16 方 教 交 ・ 題 間 日 法 セ 通 土 ・ は(火) 務 ン 事 地 婚 、 建 局 タ 故 物 1 10 四 ー な 貸 姻 人 時 万 視 ど 借 ・ 3 0∼ 相 十 聴 15 ・ 分 支 覚 登 続 で 時 局 室 記 ・ す ・ 金 。 福 祉 事 務 所 社 会 児 童 係 ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ ア ノ 教 室 ﹂ 有 り ・ 希 望 者 に は ﹁ 英 会 話 教 室 ﹂ ﹁ ピ と林 が業 あの り仕 ま事 せを んし かて ?い た こ ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 所 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 覧 く だ さ い 。 て 支 援 新 制 度 ﹂ も 併 せ て ご ・ 園 バ ス 有 り ・ 完 全 給 食 実 施 ※ 5 ペ ー ジ の ﹁ 子 ど も ・ 子 育 だ さ い 。 前 に 人 権 推 進 課 ま で ご 連 絡 く 相 談 を 希 望 さ れ る 方 は 、 事 無 料 人 権 相 談 で す の で 、 詳 し く は 福 祉 事 務 要 書 類 が あ り 、 手 続 き も 必 要 給 に つ い て は 、 受 給 要 件 や 必 た こ い る の か が 法 め 子 た 。 と て 場 公 ら 成 等 の ど だ が 児 合 的 、 立 の 次 も し で 童 に 年 児 し 一 世 の 、 き 扶 は 金 童 、 部 代 健 児 る 養 、 給 扶 平 を 育 全 童 こ 手 そ 付 養 成 改 成 な 扶 と 当 の な 手 26 正 支 育 養 と を 差 ど 当 年 す 援 成 手 な 受 額 を よ 12 る 対 を 当 り 給 分 受 り 月 法 策 図 の ま す に 給 低 1 律 推 る 受 し る つ す 額 日 ﹂ 進 た ら れ た 場 合 で す 。 児 童 を 保 育 で き な い と 認 め 求 職 活 動 な ど の 理 由 に よ り 護 者 が 就 労 、 疾 病 、 障 害 、 そ 閉 の 2 年 日 園 ほ 日 末 曜 日 か ︶ 年 日 始 ・ ・ 祝 研 日 修 ・ 日 3 ︵ 月 年 31 1 日 ∼ ・ ︻ 蕁 産 申 6 業 し 3 振 込 ︱ 興 み 1 課 ・ 1 問 1 い 7 合 わ せ 先 ︼ 宿 毛 市 内 に 住 所 を 有 し 、 保 保 育 園 に 入 園 で き る 基 準 こ ど も 園 に あ り ま す 。 ︶ 福 祉 事 務 所 、 保 育 園 、 認 定 童 1 人 に つ き 1 枚 必 要 で す 。 提 支 出 園 園 福 給 書 ・ 、 祉 認 類 聖 認 事 ヶ 定 務 定 丘 こ 所 ︵ 保 ど 、 現 育 も 況 園 園 希 ︶ ︶ ︵ 望 申 宿 す 請 毛 る 書 ︵ 幼 保 稚 育 児 ※ ※ 春 を 時 土 7 月 ・ 実 ∼ 曜 時 曜 夏 施 17 日 30 日 ・ 時 ︵ 分 ∼ 冬 30 第 ∼ 金 休 分 4 18 曜 み ︶ 土 時 日 は 曜 30 も 預 日 分 開 か を 園 り 除 保 く 育 8 ※ 定 対 ま 定 象 だ す 員 員 者 け 。 に ま な 1018 す り 名 歳 。 以 次 上 第 、 締 め 切 り ※ 捌 い た 魚 は お 持 ち 帰 り い た 参 加 費 1 、 0 0 0 円 開 園 時 間 額 で す 。 保 育 料 は 、 市 内 保 育 園 と 同 場 日 宿 12 毛 所 月 時 文 20 教 日 セ (土) ン タ 14 時 ー ∼ 調 理 16 室 時 待 し ま す 。 し ︵ 12 く 大 26 た 11 歳 ん 会 年 11 。 ∼ ︶ が ﹂ 度 月 今 12 と 、 に 高 2 後 歳 男 男 お 知 日 の ︶ 子 子 い 県 に さ で 1 50 て S 開 C 催 ら 第 0 m 、 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が平成27年4月にスタートします。新制度開始に伴い、4月から保育園などを利用するための手続きなどが 変わります。 ∼新制度の主な変更点∼ (1)支給認定を受けなければならないこと。 (2)認定によって、利用時間(標準時間・短時間)が決定されること。 幼稚園・保育所・認定こども園などを利用する場合、教育・保育の目的、必要性に応じた支給認定を必ず受 ける必要があります。 なお、新入園児だけでなく、現在保育園に在園している児童で引き続き通園(転園も含む)する場合も、支給 認定(現況)申請書を提出し、認定を受ける必要があります。 ●3つの支給認定区分 ・1号認定 ・・・お子さんが満3歳以上で、保育の必要性なし 〔利用先〕 幼稚園、認定こども園(幼稚園部分) ・2号認定 ・・・お子さんが満3歳以上で、「保育の必要な事由」に該当する場合 〔利用先〕 保育所、認定こども園(保育所部分) ・3号認定 ・・・お子さんが満3歳未満で、「保育の必要な事由」に該当する場合 〔利用先〕 保育所、認定こども園(保育所部分) ※保育の必要な事由とは、就労、妊娠・出産、保護者の疾病・障害、求職活動などです。 ※同居の親族の方が子どもを保育することができる場合、利用の優先度が調整される場合があります。 ※妊娠・出産、求職活動中の方は入所期間の上限があります。 ∼施設の利用の流れ(新規利用の場合)∼ ・ 幼稚園などを利用希望の場合 施設に直接 利用申し込み 入園内定 施設を通じて 利用のための 認定申請 施設を通じて 認定証交付 (1号) 入 園 入所選考 入所内定 入 所 ・ 保育所などを利用希望の場合 市に認定申請と 利用申し込み 市から 認定証交付 (2・3号) ∼利用料について∼ 新制度における保育料は、国が定める上限額の範囲内でそれぞれの市町村が定めます。なお、国が定める上 限額は、おおむね現行の保育所の実質的な利用者負担と同程度としています。 【問い合わせ先】 福祉事務所保育係 蕁63−1114 ⑤ 広報すくも 2014.12 お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 ど が あ り ま す の で 、 事 前 に す る 方 は 別 途 必 要 な 書 類 な 郵 送 に よ る 登 録 申 請 を 希 望 ※ 代 理 人 に よ る 登 録 申 請 や 、 ・ 印 鑑 ︵ 認 め 印 可 ︶ 蕁 6 3 市 民 課 ︱ 市 1 民 1 係 1 2 生 年 金 保 険 へ の 加 入 が 分 か 知 書 の 写 し ︵ 雇 用 ・ 健 康 ・ 厚 ま た は 経 営 事 項 審 査 結 果 通 ・ 経 営 規 模 等 評 価 結 果 通 知 書 ・ 営 業 所 一 覧 表 ︵ 県 外 の み ︶ ・ ・ 財 必 表 録 営 務 要 者 証 業 諸 ︶ の 明 に 表 身 書 関 ま 分 が す た 証 な る は 明 い 登 決 書 場 録 算 証 の 合 報 明 原 は 書 告 本 、 ︵ 書 が 代 登 ・ 会 社 の 登 記 簿 謄 本 の 写 し の 写 し ︶ で き る も の ・ 運 転 免 許 証 な ど 本 人 確 認 が ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 設 工 事 ︶ を 有 す る こ と を 証 す る 書 類 ・ 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 ︵ 建 ・ 技 術 者 経 歴 書 ︵ 技 術 者 が 資 格 ︻ 登 録 申 請 時 に 必 要 な も の ︼ に 記 録 ︵ 記 載 ︶ さ れ て い る 方 ・ 宿 毛 市 の 戸 籍 ︵ 除 籍 を 含 む ︶ を 含 む ︶ に 記 載 さ れ て い る 方 ・ 宿 毛 市 の 住 民 基 本 台 帳 ︵ 除 票 ︻ 登 録 で き る 方 ︼ ば 対 象 と な り ま せ ん 。 ※ ま い す ず 。 れ も 最 新 の も の に 限 り ・ ・ ・ ︻ 戸 む 戸 票 本 通 籍 ︶ 籍 を 籍 知 謄 附 含 記 の 抄 票 む 載 対 象 本 の ︶ の と ︵ 写 住 な 除 し 民 る 籍 ︵ 票 証 を 除 の 明 含 附 写 書 む 票 し ︼ ︶ を ︵ 含 除 ︵ 有 効 期 間 ⋮ 市 内 ・ 県 内 1 年 盧 ③ ② 建 を 形 郵 じ A 設 同 封 送 て 4 業 封 筒 の 提 サ 場 者 に 合 出 イ の 切 は こ ズ 手 、 と の 82 返 ︵ フ 円 信 色 ァ 用 指 分 封 定 イ 貼 筒 な ル 付 ︵ し に ︶ 定 ︶ と 間 、 県 外 2 年 間 ︶ ・ 技 術 職 員 一 覧 表 ・ 会 社 の 登 記 簿 勝 本 の 写 し ・ 測 量 等 実 績 調 書 ン ロ ー ド で き ま す 。 あ っ て も 登 録 を 抹 消 し ま す 。 れ た 場 合 は 、 適 用 期 間 内 で 市 の ホ ー ム ペ ー ジ か ら ダ ウ ※ 宿 毛 市 が 定 め た 様 式 は 宿 毛 蕁 〒 土 6 788 木 3 686 課 ︱ 8 監 1 宿 理 1 毛 係 2 市 6 桜 町 2 番 1 号 ︱ 日本の工業の実態を明らかにする重要な 統計調査です。 調査へのご協力をお願いします。 12 月 31日 の 住 民 票 な ど に 記 載 の あ る 録 し た 方 に 限 り ま す 。 同 一 よ り 、 住 民 票 な ど が 消 除 さ ・ 登 録 者 が 死 亡 や 居 所 不 明 に た は 高 知 県 が 定 め た 様 式 て い ま す 。 変 更 届 が 必 要 で す 。 の 防 止 を 図 る こ と を 目 的 と し と は 別 に 、 本 人 通 知 制 度 の ① い 資 申 て 格 請 審 書 査 の の 様 申 式 請 は 書 、 類 宿 な 毛 ど 市 に ま つ 取 得 に よ る 個 人 の 権 利 の 侵 害 す 。 不 正 請 求 を 抑 止 し 、 不 正 合 は 、 住 民 票 な ど の 異 動 届 ・ 住 所 な ど に 異 動 が あ っ た 場 し ま す 。 登 録 者 本 人 に 通 知 す る 制 度 で 合 に 、 交 付 し た 事 実 に つ い て ︻ 本 人 通 知 制 度 と は ︼ 抄 本 を 、 第 三 者 に 交 付 し た 場 や 戸 籍 の 附 票 の 写 し 、 戸 籍 謄 事 前 に 登 録 し た 方 の 住 民 票 更 新 の 手 続 き が 必 要 で す 。 ・ 引 き 続 き 登 録 を 希 望 す る 方 は 、 請 の 翌 日 か ら 3 年 間 で す 。 ・ 制 度 の 適 用 期 間 は 登 録 の 申 変 更 ・ 廃 止 に つ い て ︼ ※ 期 間 終 了 後 も 随 時 受 け 付 け 受 け 付 け は し て い ま せ ん 。 ※ 申 平 請 土 成 受 ・ 27 付 日 年 期 ・ 1 間 祝 月 日 4 は 日 、 1(日) 窓 月 ∼ 口 31 で 日 の(土) ︻ 制 度 適 用 期 間 、 登 録 の 更 新 ・ 盪 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ ・ 営 業 量 入 間 ︵ な 測 た そ 誓 発 身 使 税 納 設 建 提 ら 業 務 ・ 札 、 有 ど 量 書 の 約 行 分 用 税 業 設 出 な 所 ︶ 建 参 県 効 の ・ 類 ほ 書 か 証 印 宿 証 者 業 ︶ い 期 明 一 設 加 外 間 事 建 場 か お ら 書 鑑 毛 明 許 許 可 可 覧 コ 資 2 ⋮ 業 設 合 市 よ 3 ︵ 届 市 書 ︵ 通 表 ン 格 年 市 者 コ は 長 び カ 個 ︵ の 国 知 証 間 任 照 月 サ 審 ︶ 内 、 ン が 会 以 人 意 証 税 書 明 ル 査 別 サ 必 承 内 の 様 明 ・ ︵ 書 ・ 申 み 書 写 ま タ 途 ル 要 県 県 式 諾 ︶ 、 請 は し ン 書 書 タ た と 書 内 税 ︶ 原 原 ︶ は ン ト ︵ 類 認 1 ・ 本 本 ト 建 め 年 市 等 測 を 、 ︶ 平成26年工業統計調査 調査時点 方 で も 、 登 録 し て い な け れ ※ 制 度 が 利 用 で き る の は 、 登 ︻ 提 出 ・ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 請 は 受 け 付 け し て い ま せ ん 。 な ど の 入 札 参 加 資 格 審 査 申 ※ ・ ※ ・ ・ ・ な た そ 誓 発 身 使 税 納 お 書 の 約 行 分 用 税 、 類 ほ 書 か 証 印 宿 証 か お ら 明 鑑 毛 明 宿 届 書 市 よ 3 書 毛 ︵ ︵ 市 ︵ 長 び カ 個 任 の 国 市 照 月 が 会 以 人 意 証 税 で 必 承 内 の 様 明 ・ は 要 諾 ︶ み 式 書 県 物 、 ︶ は 税 と 書 品 原 原 認 購 ・ 本 本 め 入 ︶ 市 、 平 成 27 年 1 月 本 か 人 ら 通 知 制 度 を 開 始 し ま す 平 成 27 年 度 参 加 資 格 審 査 申 請 書 の 受 け 付 け が 始 ま り ま す 宿 毛 市 建 設 工 事 等 指 名 競 争 入 札 ⑥ ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 企 画 課 秘 書 係 蕁 6 3 る 地 域 防 災 力 の 向 上 に 多 大 な 貢 献 を さ れ ま し た 。 ︱ 1 1 1 8 市 内 の 保 育 園 に 対 し 、 救 命 胴 衣 の 寄 附 を さ れ 、 本 市 に お け 南 海 ト ラ フ 巨 大 地 震 で 大 き な 津 波 被 害 が 想 定 さ れ て い る ︵ 宮 城 県 仙 台 市 ︶ 震 災貢 復献 興を さ 支れ 援ま グし ルた ー。 プ き ぼ う 代 表 浅 見 健 一 氏 宿 毛 市 に 対 し 、 歴 史 資 料 を 寄 附 し 、 本 市 の 公 益 に 多 大 な 岡 添円 滑 な 健運 介営 に 氏多 ︵ 神 奈 川 県 座 間 市 ︶ 大 な 貢 献 を さ れ ま し た 。 動 に 活 用 す る た め 、 高 規 格 資 機 材 の 寄 附 を さ れ 、 当 施 設 の 幡 多 西 部 消 防 組 合 宿 毛 消 防 署 に お い て 、 各 種 災 害 救 急 活 全 国に 共あ 済た ら 農れ 業ま 協し 同た 組。 合 連 合 会 高 知 県 本 部 様 ︵ 高 知 市 北 御 座 ︶ 福 の 井 転本 落年 事8奉 故月吏 に 24 お日氏 いに・ て内福 、外井 自ノみ 己浦 の漁ど 危港り 険で氏 を発 ︵ 顧生 小 みし 筑 ずた 紫 、、 町 人高 内 命齢 外 救者 ノ 助の 浦 活海 ︶ 動へ 市 政 善 行 者 防災コーナー に 自 主 防 災 へ の 関 心 が 高 ま り 動 が 困 難 。 ど が 行 わ れ 、 地 区 住 民 も 次 第 ・ 火 災 が 発 生 し た 場 合 、 消 火 活 母 島 地 区 自 主 防 会 災 長 会 宮 本 恒 水 資 、 け が 人 な ど の 搬 送 訓 練 な 崖 崩 れ や 家 屋 の 倒 壊 。 た と い う 想 定 の も と 、 生 活 物 ・ 地 震 に よ る 被 害 は 、 津 波 よ り た 活 動 が 必 要 で あ り ま す 。 多 大 な 貢 献 を さ れ ま し た 。 進 員 と し て 市 民 の 母 子 保 健 の 向 上 に 多 年 に わ た り 、 宿 毛 市 母 子 保 健 推 木 村 和 美 氏 ︵ 西 町 ︶ 市 政 功 労 者 次 の 方 々 で す 。 今 年 度 の 市 政 功 労 者 ・ 市 政 善 行 者 は 呈 し ま し た 。 の 功 績 を た た え 、 表 彰 状 と 記 念 品 を 贈 式 が 11 行月 わ6 れ日 ま、 し市 た政 。功 沖労 本者 市・ 長善 が行 受者 章表 者彰 平 宿 成 毛 26 市 年 政 度 功 労 者 ・ 善 行 者 表 彰 【問い合わせ先】 危機管理課 蕁63―0951 当 日 は 、 母 島 地 区 が 孤 立 し が 実 施 さ れ ま し た 。 建 て て い る 。 階 段 で あ り 、 崖 の 上 に 家 屋 を 地 区 役 員 ︶ の 力 添 え を い た だ き 、 ・ ○ 平 防 坦 災 な に 場 対 所 す が る 地 な 域 く の 、 特 ほ 色 と の ん 把 ど 握 を 基 本 に 自 主 防 災 会 の 充 実 し 高 め ﹁ 自 分 の 命 は 自 分 で 守 る ﹂ の 周 知 、 災 害 に 対 す る 関 心 を 当 地 区 で も 大 規 模 な 防 災 訓 練 な い 強 い 気 持 ち を 持 ち 、 情 報 半 大 れ 島 震 ま の 災 す 集 や 。 中 台 そ 豪 風 う 雨 12 し な 号 た ど に 中 、 よ 、 想 る 東 定 紀 日 外 伊 本 消 防 署 、 沖 の 島 消 防 団 、 行 政 、 係 機 関 ︵ 警 察 署 、 海 上 保 安 署 、 災 訓 練 の 必 要 性 が 高 ま り 、 関 の 被 害 が 発 生 し た こ と で 、 防 順 序 を 表 示 し た 。 ︶ 発 電 機 に つ い て は 、 か け 方 の ︵ ※ 特 に 女 性 に 対 し て 行 っ た 。 (4) ー 消 練 ン 防 、 ソ 分 防 ー 団 災 の に 用 使 よ 具 る の 用 発 点 方 電 検 法 機 ・ の 、 整 指 チ 理 導 ェ 区 で は 、 被 害 者 は 1 人 も 出 さ 自 然 災 害 が 発 生 し て も 当 地 ⑦ 広報すくも 2014.12 で あ る 。 加 し て も ら う か 検 討 が 必 要 な い 方 に 、 い か に 訓 練 に 参 母 島 ︵ 地 平 区 成 自 主 24 防 年 4 災 月 会 1 に 日 つ 設 い 立 て ︶ 合 い か ら 、 ﹁ あ そ こ の 家 に は 一 い な も の で 、 普 段 の 近 所 付 き 小 さ く 地 域 全 体 が 皆 親 類 み た (3( )2) 協 健 初 練 力 康 期 で を 消 避 守 火 難 る 活 食 会 動 、 と の 地 体 炊 区 験 き の 学 出 女 習 し 性 訓 の (1) が A を 人 E し な D た ど を 。 の 使 応 っ 急 た 手 蘇 当 生 や 訓 搬 練 送 、 訓 け 難 す る よ う 声 掛 け と 安 否 確 認 ・ ・ 母 避 ︵ 地 参 し 島 1 難 区 加 た 消 分 に の 人 。 防 ∼ 要 66 員 分 13 し % 団 分 た う 45 時 ち 人 が 間 65 、 歳 各 以 家 上 庭 57 に % 避 ︶ ・ 一 平 よ 度 成 う も 24 工 訓 年 夫 練 ∼ す に 26 る 。 参 年 加 の さ 3 れ 年 て 間 い で ・ 訓 練 の 時 間 に 関 心 が 薄 か っ た よ う に 思 わ が 把 握 で き る た め 、 防 災 訓 練 者 が い る ﹂ と い っ た 生 活 状 況 早 朝 、 夜 間 な ど に 実 施 す る こ の 家 に は 体 の 不 自 由 な 高 齢 人 暮 ら し の 高 齢 者 が い て 、 こ よ 時 暑 う 期 い 工 ︵ 時 夫 12 期 す ∼ ︵ る 1 7 。 月 ∼ ︶ 8 に 月 実 ︶ 施 、 す 寒 る い ・ 訓 練 の 実 施 時 期 な 災 害 の 発 生 が な く 、 地 域 も ○ 今 後 の 訓 練 の あ り 方 や 台 風 、 集 中 豪 雨 な ど で 大 き 大 事 で す 。 今 ま で 、 当 地 区 で は 、 震 災 の 命 は 自 分 で 守 る ﹂ こ と が 命 救 助 は 困 難 で あ り 、 ﹁ 自 分 防 機 関 な ど の 避 難 誘 導 や 人 て地 域 防 災 会 づ く り に 寄 せ ン タ ー ︶ へ の 避 難 訓 練 を 実 施 避 難 場 所 ︵ 沖 の 島 開 発 総 合 セ 津 波 警 報 の サ イ レ ン を 合 図 に ﹁ 県 下 一 斉 避 難 訓 練 ﹂ で 、 大 で す 。 す べ て の 地 域 で の 消 な い よ う に す る こ と は 可 能 は 困 難 で す が 、 被 害 に 遭 わ 自 然 災 害 は 、 防 止 す る こ と 自す 主く 防も 災 会 だ よ り 第 13 号 ○ 自 主 防 災 活 動 に つ い て 組 織 の 立 ち 上 げ と な り ま し た 。 ○ ・ 今 氾 集 後 濫 中 の 。 豪 課 雨 題 な ど に よ る 河 川 の に よ り 、 古 く か ら 伝 わ る 文 化 正 月 を 祝 う 門 松 を 作 る こ と 個 々 に 画 像 と と も に 紹 介 し ま さ れ る べ き 宿 毛 の 財 産 で す 。 は 次 世 代 の た め に 大 切 に 継 承 財 や 遺 跡 が あ り ま す 。 こ れ ら 毛 貝 塚 な ど 、 多 く の 指 定 文 化 ・ 一 般 部 門 ⋮ 特 に な し 参 加 資 格 ︵ 囲 碁 ・ 将 棋 と も ︶ ・ 高 校 生 以 下 無 料 ・ 参 場 日 社 加 会 料 所 時 人 宿 1 5 毛 月 0 文 11 0 教 日 円 セ(日) ン タ 8 ー 時 ∼ ︵ 小 ・ 中 学 生 も 可 ︶ 参︱も 加ミの 者ニづ 募門く 集松り づ教 く室 り ︱ 蕁 6 3 中 央 公 ︱ 民 2 館 6 1 8 で 毛 宿 す の 5 毛 。 文 回 化 連 に 財 続 は と 講 浜 遺 座 田 の 跡 第 の ︵ 泊 包 3 り 蔵 回 屋 は 地 ﹃ や ︶ 宿 宿 ﹄ ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ を 検 討 し ま す 。 ご 家 族 そ ろ っ て お 気 軽 に ご 近 隣 に お 住 ま い の 方 に ご 迷 蕁 6 3 中 央 公 ︱ 民 2 館 6 1 8 第 3 回 宿 毛 歴 史 講 座 参 加 く だ さ い 。 惑 と な る 場 合 、 閉 鎖 す る こ と を 次 の と お り 開 催 し ま す 。 新 春 恒 例 の 囲 碁 ・ 将 棋 大 会 る よ う お 願 い し ま す 。 は 、 静 か に 速 や か に 移 動 さ れ ︻ 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 題 と な っ て い ま す 。 利 用 者 に し 声 や 長 時 間 の 滞 在 な ど が 問 夜 間 も 開 放 し て い ま す が 、 話 地 活 性 化 な ど に 寄 与 す る た め 、 部 な ど ︶ に つ い て 、 中 心 市 街 一 部 ︵ 宿 毛 文 教 セ ン タ ー の 北 西 承 の 上 お 申 し 込 み く だ さ い 。 責 任 と な り ま す の で 、 ご 了 し ま す が 、 け が な ど は 自 己 し ま す 。 指 導 者 の 下 で 作 業 ※ 門 松 を 作 る 際 、 刃 物 を 使 用 参 申 定 対 加 込 象 料 締 員 者 切 無 15 小 料 12 組 学 生 月 と 10 そ 日 (水) の 家 族 蕁 6 3 宿 毛 歴 ︱ 史 5 館 4 9 6 棋第 名26 人期 戦宿 参毛 加市 者囲 募碁 集・ 将 ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 主 ・ ・ 賞 申 ※ 込 だ 合 希 ま 毛 て 0 B 棋 番 は 宿 上 子 楯 各 一 締 さ が 望 で 市 、 円 ・ ︶ 号 が ク 般 毛 催 位 ど 切 い あ の お 中 中 ︶ 子 、 、 き 3 も 市 ラ 部 段 。 り ク 申 部 名 門 央 の ど ・ 参 に 、 ス 央 1 に 門 公 要 も 級 加 住 宿 ま ラ し 上 月 賞 毛 す ス 込 2 民 ・ ︶ 、 部 所 位 希 み 5 状 市 が に く 丁 館 不 、 望 門 、 3 ︵ 要 日 と 目 教 、 な 昼 ク ︵ 氏 名 (月) ご ら だ 7 〒 を メ 育 に 食 ラ 囲 名 さ ︱ 788 ダ 委 記 ︵ ス 碁 、 了 賞 な い ︵ 必 1 0001 ル 員 入 5 A ・ 電 承 い 。 状 着 4 会 く 場 と ︶ 宿 し 0 ・ 将 話 ︱ 薨 6 3 ︱ 0 1 5 5 蕁 6 3 坂 本 図 ︱ 書 2 館 6 5 4 ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ プ 年 読 と 度 書 し ・ 推 て 第 進 表 47 協 彰 回 議 さ れ 優 会 ま 良 よ し 読 り た 書 2 。 グ 0 ル 1 ー 4 皆 さ ん が 、 読 書 週 間 に あ た り 、 い て ﹂ ︵ 代 表 ・ 清 家 マ リ 子 ︶ の 読 書 グ ル ー プ ﹁ き て き て 、 き 動 を 続 け て い る ボ ラ ン テ ィ ア に 、 長 年 読 み 聞 か せ な ど の 活 宿 毛 市 内 の 小 中 学 校 を 中 心 要 で す 。 申 込 方 法 ・ 申 込 先 宿 毛 文 教 セ ン タ ー 駐 車 場 の ※ 事 前 申 し 込 み ・ 参 加 料 は 不 更 す る 場 合 が あ り ま す 。 場宿 の毛 利文 用教 にセ つン いタ てー 駐 車 多 目 的 ホ ー ル 場 日 所 時 宿 9 12 毛 時 月 文 ∼ 14 教 12 日 セ 時(日) ン タ ー を 超 え た 場 合 は 抽 選 と し ま す 。 で お 申 し 込 み く だ さ い 。 定 員 話 ま た は 直 接 、 中 央 公 民 館 ま 講 演 場 日 宿 地 ﹃ 宿 毛 師 ︶ 宿 題 毛 所 時 ﹄ 毛 歴 文 の 史 教 1312 文 館 セ 時 月 化 職 ン 3019 財 員 タ 分 日 ∼(金) ー と 会 15 遺 議 時 跡 ︵ 室 包 1 蔵 ※ 申 込 者 数 の 状 況 に 応 じ て 変 ト ー ナ メ ン ト 戦 と し ま す 。 ーてーボ プ﹂プラ 表全﹁ン 彰国きテ 受優てィ 賞良きア 読て読 書、書 グきグ ルいル ・ 子 ど も 部 門 い ま す 。 ︵ 囲 碁 は ハ ン デ ィ 戦 ︶ で 決 勝 ト ー ナ メ ン ト 戦 を 行 ー グ 戦 を 行 い 、 そ の 上 位 者 ︵ 中 級 ︶ に 分 け て ブ ロ ッ ク リ A ク ラ ス ︵ 上 級 ︶ ・ B ク ラ ス ・ 一 般 部 門 対 局 方 法 ︵ 囲 碁 ・ 将 棋 と も ︶ を 再 確 認 し て み ま せ ん か 。 電 す の で 、 ぜ ひ ご 参 加 く だ さ い 。 ・ 子 ど も 部 門 ⋮ 小 ・ 中 学 生 ︻ ■ 将 | ■■ 囲 蕁 中 問 | ■ 0 9 0 ︱ 9 7 7 5 ︱ 2 0 0 9 棋 の 部 角 辻 公 樹 0 9 0 ︱ 4 7 8 9 ︱ 4 0 8 8 碁 の 部 岩 闢 準 6 央 い 3 公 合 ︱ 民 わ 2 館 せ 6 先 1 ︼ 8 ⑧ 本 画 ・ 洋 画 等 、 書 道 、 写 真 、 が 開 催 さ れ ま し た 。 工 芸 、 日 宿 毛 市 オ ー ル ド パ ワ ー 文 化 展 蕁 6 3 中 央 公 ︱ 民 2 館 6 1 8 日 間 10 つ パ 第 り ワ1 9 、 月 文 17 が ー 回 教 日 開文宿 セ か 催化毛 ン ら タ 19 さ 展 市 れ・オ ー 日 に ま ま女ー お で しのル い の たまド て 3 、 ︵ 内 容 紹 介 は 、 ㈱ 図 書 館 流 通 セ ン タ ー T R C M A R C よ り ︶ 繰 り 返 さ れ る の か ∼ 見 直 す た め に ∼ ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 第 第 準 優 小 4 宿 3 黒 優 大 筑 位 毛 位 潮 勝 月 勝 紫 ス ス ソ ス ポ ポ フ ポ ー ー ト ー ツ ツ ボ ツ 少 少 ー 少 年 年 ル 年 団 団 子 団 供 会 ち 投 げ が 行 わ れ 、 閉 幕 し ま し た 。 ■ ∼ な ぜ 教 師 の わ い せ つ 犯 罪 は ス ク ー ル セ ク ハ ラ ∼ 現 代 日 本 の 物 語 文 化 を /ラ 少イ 年ト 小ノ 説ベ 史ル か ら 見 た 少 女 村 上 康 成 作 ・ 絵 / 徳 間 書 店 ■ ピ ン ク が と ん だ 日 福 音 館 書 店 ■ 大 橋 崇 行 著 / 笠 間 書 院 中 央 公 ︱ 民 2 館 6 1 8 ︻ 問 い 合 わ せ 先 ︼ ■ 池 谷 孝 司 著 / 幻 冬 舎 蕁 6 3 朝 日 新 聞 出 版 湯 沢 彦 著 ヨ ン セ ン さ く オ ー シ ル ・ カ ン ス タ ・ キ ュ ッ パ の お ん が く か い ■ 飯 田 守 著 / 講 談 社 ■ ∼題デ 四 ー 半 タ 昭世 で 和紀 読 とで む ど 平 う 成 変 期 わ の っ 家 た 族 か 問 ∼ キ ャ ン ベ ル 著 岩 瀬 成 子 作 / 文 研 出 版 ジ ェ ー ム ズ ・ W ・ P . ⑨ 広報すくも 2014.12 に 読 ま せ る 快 作 。 チ ャ な 展 開 と ユ ー モ ア で 一 気 ら わ れ る ま で は ⋮ 。 ハ チ ャ メ い る お ば あ ち ゃ ん が 突 然 、 あ す の を 何 よ り の 楽 し み に し て が 大 嫌 い で 、 ト ラ ブ ル を 起 こ ら し い 家 族 ﹄ だ っ た 。 ﹁ 退 屈 ﹂ ぼ く の 家 は ﹃ 町 一 番 の す ば 前 に 、 老 親 を 捨 て る 覚 悟 を 持 老 介 護 な ど で 、 共 倒 れ に な る 疲 労 、 離 婚 、 離 職 、 貧 困 、 老 と 知 る ⋮ 。 親 の 介 護 で 生 じ る 、 ﹁ 人 の 手 を 借 り る ﹂ の も 介 護 だ を 知 る 、 ﹁ 施 設 に 入 れ る こ と ﹂ 年 を と る と 親 は 変 わ る こ と ス テ ー ジ で 繰 り 広 げ ら れ る 熟 和 太 鼓 な ど が 披 露 さ れ ま し た 。 が 行 わ れ 、 歌 、 民 踊 、 歌 謡 体 操 、 市 ル 野 秋 宿 球 季 毛 場 大 市 で 会 子 開 が ど 催 さ 11 も れ 月 会 ま 2 ソ し 日 フ た に ト 。 宿 ボ 毛 ー ボ宿 ー毛 ル市 大子 会ど のも 結会 果ソ フ ト に よ る 手 作 り の ば ら 寿 司 や 柿 毛 た 力 市 。 作 ま 老 の た 人 、 数 ク 最 々 ラ 終 を ブ 日 鑑 連 の 賞 合 19 し 会 日 て 女 に い 性 は ま 部 宿 し 訪 に 俳 れ 63 句 た 名 ・ 方 、 短 は 1 3 歌 、 3 ・ ず 点 川 ら の 柳 り 出 等 と 品 の 並 が 5 ん あ 部 だ り 、 門 き み は 知 ら な い ほ う が い い ■ ∼ 美 し い 知 の 遺 産 ∼ 世 界 の 図 書 館 つ 必 要 性 を 提 言 す る 。 落 っ こ ち た ザ ラ! 岩 波 書 店 ー ・ ナ オ ウ ラ 作 ■ 朝 日 新 聞 出 版 坂 岡 洋 子 著 老 い た 親 と は 離 れ な さ い 耐震対策の補助 随時受付中!! 2015年農林業センサス 【問い合わせ先】 企画課 蕁63−1118 の 葉 寿 司 、 じ ゃ こ て ん な ど の 年 パ ワ ー 全 開 の 演 技 に 会 場 か ■ 河 出 書 房 新 社 販 売 と 、 発 表 会 ﹁ 女 の ま つ り ﹂ ら は 盛 大 な 拍 手 が 送 ら れ て い 試 合 は 宿 毛 市 お よ び 近 隣 の ■ イみ エん ロな ー知 のり ひた みい つ ! ド ク タ ー 統計調査にご協力ください 農林水産省では、2月1日現在 で「2015年農林業センサス」 を実施します。我が国の農林業・ 農山村地域の実態を明らかにする 最も基本的な調査ですので、ご協 力をお願いします。 ま し た 。 最 後 に お 楽 し み の も で し 中 4 す た 心 チ 。 。 に ー 試 熱 ム 合 戦 で 結 が 行 果 繰 わ は り れ 次 広 、 の げ 6 と ら 年 お れ 生 り ま を 「つっちー」 住まいの耐震対策をお考えの方はご相談ください。 ○住宅耐震化の補助 ・耐震診断補助 ・耐震設計補助 ・耐震改修補助 ○ブロック塀等安全対策補助 ○家具転倒防止器具の取付費用の補助 【問い合わせ先】 危機管理課 蕁63−0951 だ さ い 。 版 を 公 開 し て い ま す の で ご 覧 く な お 、 ホ ー ム ペ ー ジ 上 で 詳 細 を 下 回 っ て い ま す 。 の 9 8 、 9 ︵ 国 減 額 後 1 0 6 . 6 ︶ 9 ︶ と な っ て お り 、 全 国 市 平 均 年 数 給 4 値 料 月 で 水 1 、 準 日 宿 を 現 毛 1 在 市 0 の の 0 ラ 場 と ス 合 し パ 、 た イ 平 場 レ 成 合 ス 25 の 指 数 は 9 7 、 9 ︵ 国 減 額 後 1 0 5 、 は 、 地 方 公 共 団 体 の 職 員 構 成 が 、 国 と 同 一 で あ る と 仮 定 し た 国 の に よ り 行 わ れ て い ま す が 、 こ れ 料 の 比 較 は ﹁ ラ ス パ イ レ ス 指 数 ﹂ に な っ て い ま す 。 国 家 公 務 員 と 地 方 公 務 員 の 給 議 さ れ た 後 、 改 定 さ れ る 仕 組 み 条 例 議 案 を 市 議 会 に 提 出 し 、 審 を 総 合 的 に 判 断 し た 上 で 必 要 な 給 与 の 改 定 は 、 こ れ ら の 事 情 し て 定 め る こ と に な っ て い ま す 。 の 給 与 、 そ の ほ か の 事 情 を 考 慮 職 員 給 与 、 民 間 事 業 所 の 従 業 者 よ び そ の ほ か の 地 方 公 共 団 体 の 職 員 の 給 与 は 、 生 計 費 、 国 お ど に つ い て お 知 ら せ し ま す 。 市 職 平 員 成 の 26 給 年 与 4 な 月 ら 1 び 日 に 現 職 在 員 の 数 宿 な 毛 宿 毛 市 職 員 の 給 与 等 の 状 況 (1)人件費の状況(普通会計決算) 区分 住民基本台帳人口 25年度 歳出額A (26年3月31日現在) 22,042人 実質収支 千円 11,416,846 千円 207,013 B (参考)24年度の 人件費率 − A 人件費率B/A 人件費B 千円 % 2,023,240 17.7 % 19.7 (注)人件費とは、一般職・特別職に支給される給与、報酬、退職手当ならびに共済組合負担金などのことです。 (2)職員給与費の状況(普通会計決算) 区分 職員数A 25年度 244人 (単位:千円) 給 与 費 給 料 職員手当 期末勤勉手当 計 B 1人当たり B 給与費 − A 840,618 116,471 308,318 1 ,2 6 5 ,4 0 7 5,186 (注)1.この表は一般職員の給与費について示したものです。 2.職員数は平成25年4月1日現在の人数です。 3.職員手当は職員に対して支給される扶養手当、住居手当、通勤手当などであり退職者に支給される 退職手当は含まれていません。 (3)職員の平均給料月額および平均年齢の状況(平成26年4月1日現在) 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 平均給料月額 平均年齢 平均給料月額 平均年齢 291,239円 38.0歳 327,723円 44.1歳 (4)職員の初任給の状況(平成26年4月1日現在) 区 分 宿 毛 市 高 知 県 国 大学卒 161,600円 177,600円 172,200円 高校卒 140,100円 143,700円 140,100円 一般行政職 (5)職員の経験年数別・学歴別平均給料月額の状況(平成26年4月1日現在) 区 分 経 験 年 数 10 年 経 験 年 数 15 年 経 験 年 数 20 年 大学卒 244,900円(33.1歳) 305,633円(39.0歳) 360,400円(43.0歳) 高校卒 203,500円(29.5歳) 230,200円(34.1歳) 318,400円(38.4歳) 一般行政職 (注)1.現在、市役所に勤務している職員の経験年数別の平均給料月額の実態を示す数字です。 2.経験年数は、採用前に民間企業などに勤務した期間がある場合には、その期間を換算し採用後の勤務期間に加算した年数 をいうものですが、卒業後直ちに採用され、引き続き勤務している場合には、採用後の年数をいうものです。 ⑩ (6)一般行政職の級別職員数の状況(平成26年4月1日現在) 区 分 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 標準的な 職務内容 主 事 技 師 主 事 技 師 主 査 技 査 係 長 主 任 課長補佐 主 幹 課 長 主 監 計 職 員 数 22人 27人 20人 36人 29人 21人 155人 構 成 比 14.1% 17.4% 13.1% 23.2% 18.7% 13.5% 100% (7)職員の手当の状況(平成26年4月1日現在) 区 分 期末手当 勤勉手当 退職手当 宿 毛 市 国 (25年度支給割合) 期末手当 勤勉手当 6月期 1.225月分 0.675月分 12月期 1.375月分 0.675月分 計 2.60月分 1.35月分 職制上の段階、職務の級などによる加算措置 有 (25年度支給割合) 期末手当 勤勉手当 6月期 1.225月分 0.675月分 12月期 1.375月分 0.675月分 計 2.60月分 1.35月分 職制上の段階、職務の級などによる加算措置 有 (支給率) 勤続20年 勤続25年 勤続35年 最高限度額 その他の 加算措置 自己都合 勧奨・定年 21.62月分 27.025月分 30.82月分 36.57月分 43.70月分 52.44月分 52.44月分 52.44月分 定年前早期退職特例措置 (2%∼20%加算) (支給率) 勤続20年 勤続25年 勤続35年 最高限度額 その他の 加算措置 自己都合 勧奨・定年 21.62月分 27.025月分 30.82月分 36.57月分 43.70月分 52.44月分 52.44月分 52.44月分 定年前早期退職特例措置 (2%∼45%加算) 1人当たり平均支給額 (平成25年度) − 24,076千円 (注)退職手当の1人当たり平均支給額は、平成25年度に退職した職員に支給された平均額です。 区 分 扶養手当 内 容 配偶者 1 3 ,0 0 0 円 配偶者以外の1人につき月額 国の制度との異同 国の制度と異なる内容 同 − 同 − 異 交通用具使用に ついて使用距離 などを細分化し ている 6 ,5 0 0円 借家・借間居住者 住居手当 通勤手当 基 礎 控 除 額 1 2 ,0 0 0 円 最高支給限度額 2 7 ,0 0 0 円 交通機関等利用者 最高支給限度額 5 5 ,0 0 0 円 交通用具使用者 2, 500円(片道2㎞以上3㎞未満)から 最高 15, 700 円(25㎞以上) (8)特別職の報酬等の状況(平成26年4月1日現在) 区 分 月 額 給 料 市 長 5 5 0 , 0 0 0 円(7 3 4 , 0 0 0 円) 副 市 長 6 2 8,0 0 0 円 報 酬 議 副 議 議 長 長 員 4 0 5,0 0 0 円 3 4 0,0 0 0 円 3 1 5,0 0 0 円 期末手当(25年度支給割合) 6 月期 12月期 計 1.425月分 1.475月分 2.90月分 6 月期 12月期 計 1.425月分 1.475月分 2.90月分 (注)給料の( )内は、減額措置を行う前の金額です。市長については、在任期間中減額して支給しています。 ⑪ 広報すくも 2014.12 職員数の現況 部門別職員数の状況(各年4月1日現在) 区 分 職 員 数 部 門 平成25年 平成26年 対前年 増減数 議 会 4 4 0 総 務 47 45 ▲2 主 な 増 減 理 由 課 ・ 所 名 議会事務局 事務事業の見直しなどによる職員 減 企画課、総務課、危機管理 課、市民課、会計課、人権 推進課、都市建設課、支所、 選挙管理委員会事務局、監 査委員事務局 18 税 務 一般行政 18 0 税務課 産業振興課、土木課、 農業委員会事務局 農林水産 15 15 0 商 工 5 5 0 商工観光課 土 木 18 18 0 土木課、都市建設課 民 生 94 92 ▲2 事務事業の見直しなどによる職員 減・退職者不補充に伴う職員減 市民課、隣保館、福祉事務 所、地域子育て支援センタ ー、保育園 衛 生 21 18 ▲3 事務事業の見直しなどによる職員 減 保健介護課、沖の島へき地 診療所、環境課 小 計 222 215 ▲7 教 育 22 22 0 小 計 22 22 0 244 237 ▲7 水 道 8 7 ▲1 交 通 8 8 0 企画課(定期船事務所) 下 水 道 3 3 0 水道課 そ の 他 50 49 ▲1 教育長、学校教育課、生涯 学習課、公民館、図書館、 歴史館、学校給食センター 特別行政 普 通 会 計 計 公営企業 等 会 計 人事異動による職員減 人事異動による職員減 水道課 市民課、税務課、保健介護 課、千寿園 小 計 合 計 69 67 ▲2 313 304 ▲9 (注)本表の数値は、地方公共団体定員管理調査に基づいており、職員数は一般職に属する職員数で、職員数には教育長および休職 者を含み、一部事務組合などへの派遣職員ならびに臨時および非常勤職員は除いています。 教 職 員 ・ 福 利 課 人 事 企 画 担 当 ︻ 高 〒 申 知 780 し 県 8570 込 教 み 育 高 ・ 委 知 問 員 市 い 会 丸 合 事 の わ 務 内 せ 先 局 1 ︱ ︼ 7 ︱ ︱ 52 提 8 い 願 場 平 出 て し 合 成 期 は て は 27 間 、 く 、 年 平 だ 平 度 成 さ 成 4 27 い 27 月 年 。 年 初 2 年 2 旬 月 度 月 の 20 途 20 採 日 中 日 用 (金)の(金)を 以 採 ま 希 降 用 で 望 も に に す 受 つ 出 る け 付 け ま す 。 http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki /310601/ 蕁 0 8 8 ︱ 8 2 1 ︱ 4 9 0 3 も で き ま す 。 募 書 類 の 様 式 を ダ ウ ン ロ ー ド す る こ と ※ 左 記 ホ ー ム ペ ー ジ か ら 志 願 書 な ど の 応 課 、 各 教 ほ 育 か 事 務 所 、 各 市 町 村 教 育 委 員 会 事 務 局 高 知 県 教 育 委 員 会 事 務 局 教 職 員 ・ 福 利 願 書 ・ 募 集 要 項 の 配 布 場 所 時 免 許 状 を 含 む ︶ を 有 す る 者 資 非 常 採 年 科 小 常 長 休 公 勤 用 格 間 目 ・ 勤 約 ・ 立 講 、 の 中 講 1 病 小 師 時 週 授 学 師 年 休 ・ ︵ に あ 業 校 ︵ 間 な 中 期 お た 時 の 時 ︶ ど 学 限 い の 校 付 り 間 教 間 て 講 補 、 講 数 有 の 科 師 充 県 師 時 、 効 み ︶ 教 立 ︶ 間 な の 高 員 学 か 等 教 勤 と 校 ら 員 務 学 し 十 ︵ 校 免 て の 数 最 の 許 勤 産 時 長 教 状 務 休 間 約 科 ︵ ︵ ・ ︶ 1 ・ 最 育 臨 募 集 内 容 高 知 県 公 立 学 校 臨 時 教 員 募 集 ⑫ 国民年金保険料の一部免除が 承認された方へ 国民年金保険料の納付はお済みですか 平成26年度の国民年金の保険料は、1カ 月15, 250円です。 納めた国民年金保険料は「社会保険料控 除」として全額控除の対象となり、税金の 負担が軽減されます。 まだ納付がお済みでない方は、お近くの 金融機関またはコンビニエンスストアで納 付してください。 詳しくは、市民課年金係または幡多年金 事務所(蕁0880−34−1616)へお 問い合わせください。 保険料を納めることが経済的に難しい場合は、 ご本人の申請手続きによって、保険料の納付が「全 額免除」または「一部免除(一部納付)」される制 度があります。 一部免除(一部納付)制度は、納付すべき一部の 保険料を納めない場合、その期間の一部免除が無 効(未納と同じ)となります。 その場合、将来の年金額に反映されず、また、 障害や死亡といった不測の事態が生じた場合に、 年金を受け取ることができなくなる場合がありま すのでご注意ください。 ●一部免除は3種類です。 ・4分の3免除・・・納付額 3, 810円 ・半額免除・・・・・納付額 7, 630円 ・4分の1免除・・・納付額 11, 440円 国民年金保険料の 納付はお済みですか? 平成26年4月から、申請時点の2年1カ月前の 月分まで免除申請できるようになりました。 過去2年間に国民年金保険料の未納期間がある 方は、市民課年金係または幡多年金事務所(蕁0 880−34−1616)へお問い合わせください。 ︻ 蕁市問 6民い 3課合 ︱ 年わ 1金せ 1係先 1 ︼ 2 く だ さ い 。 も う い い か い 火 を 消 す ま で は ︵ 免 許 証 な ど ︶ も 必 要 で す 。 ・ 使 用 の 際 は 必 ず 換 気 を し て 所 に 放 置 し な い で く だ さ い 。 ︻ 薨 蕁 宿 問 い 6 6 毛 3 3 消 ︱ ︱ 防 3 3 署 3 1 9 1 6 1 人 の 本 人 確 認 で き る も の 合 わ せ 先 ︼ 備 く だ さ い 。 ま た 、 代 理 ・ ス プ レ ー 缶 を 温 風 の 当 た る 火 災 警 報 器 ! 合 わ せ の 上 、 事 前 に ご 準 る こ と を 確 認 し て く だ さ い 。 で 、 必 ず 年 金 係 に お 問 い を 入 れ な い よ う 、 灯 油 で あ 取 り 付 け よ う ま あ だ だ よ 住警器消太 ⑬ 広報すくも 2014.12 が 当 日 必 要 と な り ま す の ・ 給 油 時 に 間 違 っ て ガ ソ リ ン 防 に 努 め ま し ょ う 。 族 で あ っ て も 必 要 で す ︶ ・ 代 理 の 場 合 は 委 任 状 ︵ 家 ・ ・・ 認ら定年 めれ期金 印て便手 きの帳 た相や 書談年 類で金 一あ証 式れ書 ば 送 を 確 認 し て く だ さ い 。 下 に し て 油 漏 れ の な い こ と ず 確 認 し 、 さ ら に 給 油 口 を 完 全 に 締 ま っ て い る か 、 必 ・ カ ー ト リ ッ ジ タ ン ク の 蓋 が を 忘 れ ず に 日 ご ろ か ら 火 災 予 具 を 使 用 す る と き は 、 注 意 点 注 意 に よ る も の で す 。 暖 房 器 の ほ と ん ど が 取 り 扱 い 上 の 不 し ょ う 。 暖 房 器 具 か ら の 出 火 消 し て く だ さ い 。 は 各 部 の 点 検 と 掃 除 を 行 い ま 年 金 相 談 に 必 要 な も の く だ さ い 。 事 前 に 年 金 係 ま で ご 連 絡 ※受受 相付 談時付 に間 は 市 予8民 約時課 が 30 年 必分金 要∼係 で す 。 ・ ○ 給 房 石 油 機 油 す ス る ト と ー き ブ は ・ 、 石 必 油 ず 温 火 風 を 暖 ま た 、 シ ー ズ ン の は じ め に な い で く だ さ い 。 上 に 吊 し た り 、 干 し た り し ン セ ン ト か ら 抜 い て く だ さ い 。 源 を 切 り 、 電 源 プ ラ グ を コ ・ 洗 濯 物 や 衣 類 な ど を 器 具 の 使 用 し な い で く だ さ い 。 場 日 1012 所時月時 ∼ 16 宿 15 日 毛時 ︵(火) 市昼 役休 所み を 除 く ︶ ・ 就 寝 時 や 外 出 時 は 、 必 ず 電 雑 誌 な ど 可 燃 物 の 近 く で は ○ 電 気 ス ト ー ブ ・ 布 団 、 カ ー テ ン 、 新 聞 紙 、 し ま す 。 ☆ 共 通 の 注 意 点 で 、 暖 房 器 具 の 注 意 点 を 説 明 出 張 年 金 相 談 幡 多 年 金 事 務 所 に よ る 日 本 年 金 機 構 も 多 く な っ て き ま し た 。 そ こ 場 で 暖 房 器 具 を 使 用 す る 機 会 寒 い 季 節 を 迎 え 、 家 庭 や 職 今 月 の 年 金 相 談 暖 房 器 具 の 安 全 な 取 扱 い 宿毛マラソン開催決定!! ランナー大募集 第1回 宿毛マラソン開催にあたり全国から1, 200名の参加者を募集します。 大会日時 平成27年4月18日 (土) 12:30スタート 会 場 宿毛市総合運動公園スタート・ゴール 定 員 ペアリレーの部…400組(800人) フ ル の 部………200人 ハーフの部………200人 参加資格 満18歳以上の男女 ※18歳の方は保護者の承諾が必要です。 コ ー ス ハーフマラソンコース ペアリレーの部…2周(各走者1周ずつ) フ ル の 部………2周 ハーフの部………1周 参 加 料 ペアリレーの部…8,000円 フ ル の 部………7,000円 ハーフの部………5,000円 種 目 ペアリレーの部…計79歳以下男女の部、計80歳以上男女の部 計79歳以下男子の部、計80歳以上男子の部 計79歳以下女子の部、計80歳以上女子の部 フ ル の 部………39歳以下男子の部、40歳以上男子の部 39歳以下女子の部、40歳以上女子の部 ハーフの部………39歳以下男子の部、40歳以上男子の部 39歳以下女子の部、40歳以上女子の部 制限時間 ペアリレーの部、フルの部:6時間 ハーフの部:3時間 申込方法 ①インターネットおよび携帯サイトからのお申し込み ②専用郵便振替用紙(大会パンフレット付属)でのお申し込み ③大会事務局または宿毛文教センターへ直接お申し込み 申込締切 平成27年1月30日(金) 大会に合わせてボランティアスタッフも大募集!! ※詳細については、大会事務局へお問い合わせください。 【問い合わせ先】宿毛マラソン実行委員会事務局(宿毛市総合運動公園内) 蕁66−1467 ⑭ 宿毛市行事予定表 開催日 行 事 名 平成26年 12月 時 間 場 所 問い合わせ先 第6回 宿毛市長旗争奪・第9回 スクスイカッ プ(少年野球) (∼7日) 8:30 宿毛市総合運動公園 総合運動公園 蕁66−1467 高知県春季中学校選抜野球大会予選会(∼7日) 9:00 宿毛市野球場 総合運動公園 蕁66−1467 9:00 宿毛文教センター 人権推進課 蕁62−0225 宿毛市総合運動公園 市民体育館武道場 遅花会事務局 蕁65−8187 宿毛文教センター 中央公民館 蕁63−2618 宿毛市総合社会福祉 センター(集合) 生涯学習課スポーツ振興室 蕁66−1467 人権フェスティバル 6(土) ・作品・パネル展示会 ・人権啓発講演会 講師:中野 佐世子 氏 土佐愛蘭会西部地区遅花展示会(∼7日) 親子折り紙教室 7(日) 16(火) 8:30 7日 第6回 宿毛花へんろウォーク wi th だるま夕日ウォッチング 宿毛市体育協会スカッシュバレーボール協会杯 8:30 宿毛市総合運動公園 総合運動公園 蕁66−1467 第4回 豊ノ島杯ちびっこ相撲大会 9:00 宿毛市相撲場(和田) 学校教育課 蕁63−1102 9:30 市内各保育園 各保育園 17:15 市役所税務課 税 務 課 蕁63−1115 10:00 宿毛市総合運動公園 総合運動公園 蕁66−1467 第47回 一条杯卓球大会 8:30 宿毛市総合運動公園 総合運動公園 蕁66−1467 ものづくり教室―ミニ門松づくり― 9:00 宿毛文教センター 中央公民館 蕁63−2618 11(木) 夜間市税納付窓口開設日 14(日) 6日 13:00 14:00 8(月) ふれあい保育 13(土) 9:30 第7回 宿毛FC杯少年サッカー冬季大会 3年生以下の部(∼14日) 出張年金相談 10:00 市役所(市民課で受付) 市 民 課 蕁63−1112 無料人権相談 10:00 宿毛文教センター 人権推進課 蕁62−0225 行政相談「一日行政相談所」 13:00 宿毛文教センター 松 岡 陽 一 蕁66−0110 福 田 延 治 蕁67−1778 市内全域 総 務 課 蕁63−0948 市内全域 青少年育成センター 蕁63−4197 18(木) 通学路安全の日 19(金) 20(土) あいさつ・声かけ運動日 第3回 宿毛の歴史講座 13:30 宿毛文教センター 宿毛歴史館 蕁63−5496 第7回 宿毛FC杯少年サッカー冬季大会 5年生以下の部(∼21日) 10:00 宿毛市総合運動公園 総合運動公園 蕁66−1467 子どもいけばな教室 10:30 宿毛文教センター 中央公民館 蕁63−2618 魚の捌き方教室 14:00 宿毛文教センター 産業振興課 蕁63−1117 21(日) 休日市税納付窓口開設日 9:00 市役所税務課 税 務 課 蕁63−1115 25(木) 夜間市税納付窓口開設日 17:15 市役所税務課 税 務 課 蕁63−1115 宿毛市総合運動公園 総合運動公園 蕁66−1467 宿毛文教センター 生涯学習課 蕁63−3394 宿毛市総合社会福祉センター 駐車場(雨天時は和田体育館) 宿毛消防署 蕁63−3111 (∼28日) 27(土) 文乃杯(バレーボール) 9:00 3(土) 平成27年 宿毛市成人式 13:30 4(日) 平成27年 宿毛市消防出初式 市 県 民 税 4期 国民健康保険税 6期 介 護 保 険 料 6期 後期高齢者医療保険料 6期 1 9:30 納 (月) 期 限 5 休 日 市 税 納 付 窓 口 開 設 日 月 所 開 設 時 間 夜 間 市 税 納 付 窓 口 開 設 日 月 1 月 1、10、11、12、18、20、21、25、27、28 12 ⑮ 広報すくも 2014.12 場 12 21(日) 市 役 所 税 務 課 9:0 0 ∼ 1 7:0 0 ※お昼休みも納付できます。 12月 6、7、13、14、20、21、23、28、31 〈ホームページ〉http://www.keiba.or.jp 〈i-mode〉http://www.keiba.or.jp/i/ 日 日 場 所 11(木) 市 役 所 税 務 課 〃 25(木) 開 設 時 間 1 7:1 5 ∼ 1 9:0 0 〃 国保からのお知らせ 高額療養費制度が一部改正されます 医療費の一部負担が高額になったときには、年齢や所得区分に応じた自己負担限度額が設けられています。 平成27年1月から、70歳未満の方の限度額が細分化されます。この制度改正に伴い、宿毛市の国保に加入 いただいている70歳未満の方で、空色の限度額認定証(有効期限平成26年12月末日)をお持ちの方には、 新しい認定証(有効期限平成27年7月末日)を12月中に郵送します。申請は必要ありません。 ◇自己負担限度額(月額)◇ 所得区分 上位所得者※2 一 般 住民税非課税世帯 3回目まで 150 , 000円+(総医療費−500 , 000円)×1% 80 , 100円+(総医療費−267 , 000円)×1% 35,400円 4回目以降※1 83 , 400円 44 , 400円 24 , 600円 3段階だった所得区分が5段階に細分化され、それぞれの所得に応じた負担になります。 ◇平成27年1月からの自己負担限度額(月額)◇ 所得区分 4回目以降 ※1 901万円を超える 252, 600円+ (総医療費−842, 000円)×1% 140, 100円 600万円を超え901万円以下 167, 400円+ (総医療費−558, 000円)×1% 93, 000円 210万円を超え600万円以下 80, 100円+ (総医療費−267, 000円)×1% 57 , 600円 35 , 400円 上位所得者 ※2 3回目まで 総所得金額など※3 一 般 210万円以下(住民税非課税世帯を除く) 住民税非課税世帯 44, 400円 24, 600円 ※1 同じ世帯での高額療養費の支給が、過去12カ月以内で4回以上あったときの限度額。 ※2 上位所得者とは、世帯に属するすべての国保被保険者の基礎控除後の総所得金額などを合算した額が 600万円を超える世帯。 ※3 “総所得金額など ”とは、国保の保険税の算定基礎となる基礎控除後の所得金額。 ∼領収書の保管をお願いします∼ 高額療養費の支給申請には領収書が必要です。限度額認定証の提示をした場合でも、世帯合算や多数該当に より、追加で高額療養費を支給できるときがあります。医療機関などの受診後は必ず保管しましょう。 【問い合わせ先】 市民課保険係 蕁63−1112 心の健康相談のお知らせ 自衛官・予備自衛官補 募集中 保健師による電話相談・面接相談は随時お受けしています。保 健所では、相談される内容によって、精神科嘱託医の相談も行 っています。 18歳∼54歳まで各種募集種目があります。応募資格、受付 期間につきましては下記までお問い合わせください。 【相談窓口】 宿毛市保健介護課 健康指導係 蕁63−1113 幡多福祉保健所 健康障害課 精神保健福祉担当 蕁0880−34−5124(直通) 蕁0880−35−5979 お酒の悩みごと相談 蕁090−1173−4672 【問い合わせ先】 〒787−0033 四万十市中村大橋通6−3−7 とらやビル3階 平和を、仕事にする。 防衛省・自衛隊高知地方協力本部 陸海空自衛官募集 四万十地域事務所 蕁0880−35−3096 担当:佐藤 ⑯ が い を し て い ま す 。 ﹂ ● ﹁ 下 毎 村 食 後 幸 の さ 歯 ん 磨 ︵ き 83 を 歳 欠 ・ か 平 さ 田 な 町 戸 い 内 こ ︶ と と 、 よ く う で も 食 べ ま す 。 ﹂ い に 磨 い て い ま す 。 小 魚 な ど の 固 い も の な ど 何 ● ﹁ 出 特 口 に 輝 気 美 に さ し ん て ︵ は 81 な 歳 か ・ っ 大 た 島 で ︶ す が 、 朝 晩 て い ね も の も よ く 食 べ て い ま す 。 ﹂ て い ま す 。 雑 魚 な ど の 固 い い こ と と 、 よ く 噛 ん で 食 べ ● ﹁ 山 毎 本 日 松 の 雄 歯 さ 磨 ん ︵ き 82 を 歳 欠 ・ か 大 さ 島 な ︶ も し れ ま せ ん 。 ﹂ っ た の で 、 家 系 も あ る の か す 。 祖 母 ・ 母 も 歯 が 丈 夫 だ い い の で は な い か と 思 い ま の で 、 唾 液 の 分 泌 に な っ て ● 優 ﹁ 上 良 い 岡 賞 つ 智 ︵ も 子 4 ガ さ 名 ム ん ︶ ︵ を 82 噛 歳 ん ・ で 片 い 島 る ︶ の 自 訣 歯 分 ﹂ を ら と 20 し と 本 く も 以 生 に 上 活 紹 残 す 介 す る し ﹂ た ま を め す 目 に 。 標 ﹁ 皆 に 80 さ 頑 歳 ん 張 に も り な 、 ま っ い し て つ ょ う も ま ! 自 で 分 も の 方 が 受 賞 さ れ ま し た の で 、 ﹁ 歯 の 健 康 を 保 つ 秘 今 の の 年 歯 歯 高 度 が を 知 は 20 保 県 広 本 つ で 報 以 ︶ は 8 上 事 、 月 残 業 毎 号 っ の 年 で て 一 ﹁ 募 い 環 8 集 る と 0 2 し 方 し 0 て 、 を 、 運 審 表 8 0動 査 彰 ﹂ 歳 の し 以 ︵ 結 て 上 80 果 い で 歳 で 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﹂ 、 ま 分 れ た 今 っ で に こ ま て す 組 と で か す み は よ ら ん 込 あ り は で ま り 、 美 砂 さ ん ● 掛 水 美 砂 さ ん ・ 掛 水 虎 く ん ︵ 4 歳 ・ 押 ノ 川 ︶ 高 知 県 歯 科 医 師 会 長 表 彰 ∼ほかの市町村でもがん検診が受けられます!∼ 実施日 市町村 実施会場 2月03日(火) 2月15日(日) 2月26日(木) 四万十市 大 月 町 宿 毛 市 安並武道館 農業改善センター 幡多健診センター ※幡多地域の日程です。ほかの地域の日程については、 お問い合わせください。 各 検 診 ごと の 自 己 負 担 額 検診種類 金 額 肺 300円 (65歳以上無料) 1, 500円 (70歳以上500円) 胃 500円 (70歳以上200円) 大腸 1, 300円 (70歳以上400円) 乳 900円 (70歳以上300円) 子宮頸 対 象 と な る 方 肺・胃・大腸がん検診…40歳以上の男女 乳がん検診………………40歳以上の女性 (前年度未受診者) 子宮頸がん検診…………20歳以上の女性 (前年度未受診者) 【申し込み・問い合わせ先】 高知県総合保健協会 蕁088−832−9691 ⑰ 広報すくも 2014.12 医療と介護の両方のサービスを利用している世帯の方へ 高額医療・高額介護合算制度のお知らせ 「長期入院した」、「毎月介護サービスを利用している」など、医療保険と介護保険の両方のサービスを利用 し、世帯の年間の自己負担が著しく高額になり限度額を超えた場合に、申請によりその超えた金額を医療保険、 介護保険からそれぞれ支給するものです。 ○自己負担限度額(年額:毎年8月1日∼翌年7月31日) 所 得 区 分 現役並み所得者 (上位所得者) 一 般 低 所 得 者 (住民税非課税世帯) Ⅱ 介護保険 + 後期高齢者医療制度 介護保険 + 国保または被用者保険 70∼74歳の方がいる世帯 介護保険 + 国保または被用者保険 70歳未満の方がいる世帯 67万円 … ① 67万円 … ② 126万円 … ③ 56万円 56万円 067万円 31万円 31万円 034万円 Ⅰ 19万円 19万円 ※自己負担額は、高額介護サービス費および高額療養費の適用を受けた後の金額になります。 なお、支給額が500円以下の場合は、対象となりません。 所得区分について 【現役並み所得者】①および②は、保険証または受給者証の負担割合が「3割」となっている場合 (上位所得者) ③国保は、世帯全員の基礎控除後の合計所得が600万円を超える場合 被用者保険(会社の健康保険など)は、標準報酬月額が53万円以上の場合 【一 般】住民税課税世帯でほかの所得区分に属さない場合 【低 所 得 者】Ⅱは、住民税非課税世帯で低所得者Ⅰでない場合 Ⅰは、住民税非課税世帯で世帯全員の所得が一定以下(年金収入80万円以下) などの場合 ※ 詳しくは、医療保険者にお問い合わせください。 ○対象となる世帯 医療保険と介護保険の両方で自己負担があり、その合算額が一定の額(自己負担限度額)を超えた世帯が対 象です。また世帯とは、医療保険制度上の世帯となりますので、国民健康保険と後期高齢者医療制度、被用 者保険との合算はできません。 ○申請について 対象年度の7月31日時点で加入している医療保険者に申請してください。国民健康保険、後期高齢者医療 制度の加入者で、平成25年8月∼平成26年7月分について、支給の対象と思われる方には、各保険者よ りお知らせを送付します。また、被用者保険の方は、介護保険係が発行する「介護保険自己負担額証明書」 が必要になります。加入している医療保険によって、申請の受付時期などが異なりますので、各事業所また は医療保険者へお問い合わせください。 【問い合わせ先】 市民課保険係 蕁63−1112 保健介護課介護保険係 蕁63−1113 ⑱ 【申し込み・問い合わせ先】 保健介護課 蕁63−1113 1 月 の 保 健 事 業 母子保健 [乳児健康診査]対象児に個人通知します 日 場 所 23(金) 宿 毛 文 教 セ ン タ ー 〃 30(金) [赤ちゃん広場] 受 付 時 間 1 9:1 5 ∼ 1 9:4 5 1 9:1 5 ∼ 1 9:4 5 [1歳6カ月児健康診査]対象児に個人通知します 日 場 所 7(水) 宿 毛 文 教 セ ン タ ー 日 6(火) 15(木) 20(火) 22(木) 場 所 宿 毛 文 教 セ ン タ ー す く す く ひ ろ ば 宿毛東部農村環境改善センター 西 町 公 会 堂 実 施 時 間 1 9:3 0 ∼ 1 1:3 0 1 9:3 0 ∼ 1 1:3 0 1 9:3 0 ∼ 1 1:3 0 1 9:3 0 ∼ 1 1:3 0 受 付 時 間 1 9:1 5 ∼ 1 0:2 5 成人保健 各種検診の結果について [大腸がん検診容器配布日] 次の検診について、精密検査が必要な方には通 知が完了しています。 日 場 所 29(木) 宿 毛 文 教 セ ン タ ー 受 付 時 間 1 0:0 0 ∼ 1 1:3 0 健康相談はどこの場所でも受けることができます。 ●毎回、血圧測定のほか、ミニ講話、介護予防を目的とした 簡単な体操を実施しますので、健康手帳を持参してください。 [健康相談] 日 5(月) 7(水) 8(木) 9(金) 14(水) 場 所 栄喜漁村交流センター 片 島 公 民 館 二 ノ 宮 集 会 所 鵜 来 島 離 島 セ ン タ ー 坂 本 多 目 的 集 会 所 宿 毛 文 教 セ ン タ ー 19(月) 宿毛東部農村環境改善センター 沖の島開発総合センター 22(木) 弘 瀬 老 人 憩 い の 家 23(金) 鵜 来 島 離 島 セ ン タ ー 実 施 時 間 1 9:3 0 ∼ 1 1:0 0 1 9:3 0 ∼ 1 1:0 0 1 0:0 0 ∼ 1 1:3 0 1 8:3 0 ∼ 1 1:0 0 1 9:3 0 ∼ 1 1:0 0 1 0:0 0 ∼ 1 1:3 0 1 3:3 0 ∼ 1 5:0 0 1 0:0 0 ∼ 1 1:3 0 1 3:0 0 ∼ 1 4:3 0 1 8:3 0 ∼ 1 1:0 0 検 診 日 程 前立腺がん検診 11月06日(木) 胸部レントゲンおよび肺がん検診 10月21日(火) 胃 が ん 検 診 10月03日(金) 大腸がん検診 10月29日(水) 子宮頸がん検診 10月19日(日) 乳 が ん 検 診 10月19日(日) ※ご不明な点がありましたら、宿毛市保健介護課 までお問い合わせください。 【問い合わせ先】 保健介護課保健衛生係 蕁63―1113 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 年末年始休日救急歯科診療当番医のお知らせ 幡多地域における年末年始の救急歯科診療は、下記の当番医療機関で行います。 診療時間 9:00∼12:00 年 月 日 平成26年1 2月30日 (火) 医 療 機 関 佐々山歯科医院(幡多郡大月町弘見) 0880−73−0773 12月31日 (水) 竹松歯科(宿毛市中央1丁目) 平成27年0 1月01日 (木) 電 話 番 号 幸歯科医院(土佐清水市栄町) 0880−63−0227 0880−82−4181 1月02日 (金) さつき新谷歯科(四万十市右山五月町) 0880−34−6881 1月03日 (土) にいや歯科(四万十市具同) 0880−37−4182 犬の引取り 【問い合わせ先】 高知県歯科医師会幡多支部 地域保健部部長 和泉歯科医院 (幡多郡黒潮町入野) 山本 泉 蕁0880―43―3636 ●犬の引取りを希望される方は保健介護課にご連絡ください。 ⑲ 広報すくも 2014.12 年 年末 末・ ・年 年始 始ご ごみ み収 収集 集の のお お知 知ら らせ せ 年末・年始のごみ特別収集を下の日程で行います。 12月31日(水)から1月4日(日)までは、ごみの収集は行いません。 年始は1月5日(月)から通常の収集を行います。 蘆ごみ収集日程表 月・日 収集するごみ 12月 27日(土) 紙 類 普通ごみ 普通ごみ 29日(月) 紙 類 普通ごみ カ ン 編 集 / 企 画 課 〒 7 8 8 ︱ 8 6 8 6 宿 毛 市 桜 町 2 番 1 平号 成薑 26 6 年 3 12 ︱ 月 1 1 1 日 1 発 8 行 ︵薨 毎 6 月 3 ︱ 1 日 0 発 1 行 7 ︶ 4 集 常 ど お 通 28日(日) 発 行 / 宿 毛 市 収 普通ごみ 30日(火) カ ン 01月 05日(月) 区 地区№ り 10 久保浦、長浜、古屋野 舟ノ川、石原、小三原、福良、栄喜、小筑紫、伊与野、大海、湊 呼崎、内外ノ浦、田ノ浦、小浦、坂ノ下、片島、大島 1 藻津、宇須々木、樺、樺住宅、港南台、西町地域振興住宅 池島、西町、大深浦、小深浦、西片島、自由ヶ丘、錦、貝塚前 四季の丘、新田、坂本、神有、奥奈路、橋上、平野、中角 二ノ宮、高石、平井、二ノ宮住宅、山北、小川、野地 2 母島、弘瀬、鵜来島 9 与市明、高校住宅、長田町、幸町、貝塚、松田町、萩原 萩原住宅、桜町、南沖須賀、土居下、上町、真丁、本町 新町、沖須賀、仲須賀、名店街、沖新田、高砂、駅前町、駅東町 3 与市明、高校住宅、長田町、幸町、貝塚、松田町、萩原 萩原住宅、桜町、南沖須賀、土居下、上町、真丁、本町 新町、沖須賀、仲須賀、名店街、沖新田、高砂、駅前町、駅東町 3 和田、正和、押ノ川、小森市営住宅、さくらが丘、平田地区全域 一生原を除く山奈地区全域 4 舟ノ川、石原、小三原、福良、栄喜、小筑紫、伊与野、大海、湊 呼崎、内外ノ浦、田ノ浦、小浦、坂ノ下、片島、大島 1 通 普通ごみ 地 常 ど お り 草木薮 5 ※沖の島地区の普通ごみは12月29日(月)と1月5日(月)の朝便で運搬します。 (古屋野・久保浦・長浜地区は12月28日(日)と1月4日(日)に収集に回ります。) 蘆処理施設に直接持ち込む場合 持ち込み先 ごみの種別 持ち込み日時 幡多クリーンセンター (四万十市上ノ土居) 普通ごみ、粗大ごみ、 12月30日(火) 9:00∼12:00 蕁 08 8 0−31−2 600 ペットボトル、紙類 宿毛市清掃公社 (二ノ宮) 蕁 63−1 833 宿毛市環境管理センター (山奈町山田) 蕁 66 - 0 052 普通ごみ(指定ごみ袋のみ) ビン、カン、紙類 粗大ごみ、ビン 13:00∼16:00 12月30日(火) 8:30∼12:00 12月30日(火) 8:30∼12:00 13:00∼16:30 12月30日(火) 8:30∼12:00 13:00∼16:30 ※年始については、1月5日(月)から通常どおり持ち込みが可能です。 (1月4日(日)までは持ち込みできません。) 【問い合わせ先】 環境課 蕁63−1697 / 清掃公社 蕁63−1833 ●宿毛市ホームページ〈アドレス〉http://www.city.sukumo.kochi.jp/ 〈電子メール〉 e-mail:[email protected] ⑳
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