一般 男子の部 8時50分コール (ハード・オムニ) 一般 女子の部 8時50分

平成27年 秋季ダブルストーナメント大会
(日時)平成27年10月25日(日)
(主催)日進市テニス連盟
一般 男子の部
F
本戦
SF
QF
8時50分コール
2R
62
63
63
63
63
61
W.O.
61
64
61
優勝
伊藤・寺嶌
1R
1
準優勝
2
3
4
5
6
7
8
ベスト4
9
10
11
62
(サンデー)
62
60
61
61
62
64
62
76(5)
61
63
61
64
一般 女子の部
コンソレーション
1R
QF
SF
F
建石泰臣・小境 稔
(サンデー)
山上 剛・水谷裕紀
(キンダ)
西淵貴大・宮城貴大
(フリー)
横江正幸・山田 洋
(クラブデイビス
加藤琢磨・藪下祐輔
(サンデー)
塚本敬之・柴田潤也
(パスティーユ)
原田周侍・木下慎介
(キンダ)
林 宏彰・高部 翼
(キンダ)
毛利嘉孝・吉田昌史
(クラブデイビス)
高橋健吉・上田寛和
(キンダ)
丹羽裕矢・纐纈洋平
(テニスサークル氷帝)
・TETC)
12 山森直樹・鈴村駿介
(クラブデイビス
・パスティーユ)
13 田中省吾・大岡陵平
(キンダ)
14
優勝
15
16
17
18
19
62
(ハード・オムニ)
20
21
22
23
24
ベスト4
25
2
61
10
SF
2R
63
64
64
優勝
和田・纐纈
63
63
(サンデー・クラブデイビス)
61
60
60
60
61
60
75
60
壮年の部
(キンダ)
64
(サンデー)
景安真輔・宮崎雄司
(キンダ)
中村将和・宇田英介
(ゆるテニ)
酒井勝久・木村圭介
(クラブデイビス)
日比野祐志・吉田悠貴
(テニスサークル氷帝)
岡田英希・高橋正洋
(キンダ)
19
大谷 茂・山下敬司
(キンダ)
20
志賀厚作・松澤 勲
(ウェンズテニスクラブ)
今井重文・伊神好将
(キンダ)
本庄将也・山口智弘
(クラブデイビス)
岩井義樹・塩谷将悟
(テニスサークル氷帝)
天羽秀介・小山智弘
(クラブデイビス
16
優勝
天方・加藤
(SALT)
76( 4)
63
62
64
64
60
61
試合形式
試合球
65
60
21
60
23
・キンダ)
コンソレーション
1R
SF
F
1R
1
2
ベスト4
3
4
5
6
7
準優勝
8
優勝
9
竹田綾子・浅田紗央里
(シャラポワTC・
ゆるテニ)
柏床由衣・酒井保乃華
(南ヶ丘)
鈴木裕子・佐藤三千代
(キンダ)
宇根千晴・鈴木ゆみを
(香久山)
木下夏巳・本田美鈴
(キンダ)
富永沙織・青田真理子
(サンデー)
毛利寿子・稲垣悠恵
(クラブデイビス)
西井ひろ美・松本早苗
(クラブデイビス
・フリー)
(サンデー・
10
11
12
ベスト4
13
14
梅田万里子・高橋真貴子
(キンダ)
犬飼陽子・大島美香
(クラブデイビス)
古田里奈・矢野 茜
(テニスサークル氷帝)
原 友佳子・綾部美千代
(クラブデイビス)
松木平恵美・吉田 萌
(キンダ・サンデー)
和田ひとみ・纐纈奈都美
1
62
3
63
4
コンソレ優勝
竹田・浅田
62
6
(シャラポワTC・ゆるテニ)
63
8
クラブデイビス)
65
10
63
13
14
65
5・6番コート(オムニ)
コンソレーション
SF
F
1R
1
優勝
2
3
4
5
6
7
準優勝
8
60
(ハード・オムニ)
10時50分コール
SF
61
18
本戦
F
コンソレ優勝
大谷・山下
63
11
本戦
F
62
6
伊藤雅洋・寺嶌祐希
8時50分コール
65
4
神谷直人・松浦久史
(TETC)
天方巴在・加藤伸夫
(SALT)
上村幸弘・田村光晴
(キンダ)
長尾壽樹・森田英作
(南ヶ丘)
田森雄治・安達昌一
(テニス オフ)
與語節生・小林良史
(サンデー)
野々山道雄・石原裕二
(香久山)
高鍋誠治・森本善也
(クラブデイビス)
コンソレ優勝
神谷・松浦
(TETC)
1
4
64
62
6
8
65
「1セットマッチ 6-6タイブレーク コンソレ(ノーアド6ゲーム先取)あり」使用ボールは敗者へ
※天候やその他の事情により、試合形式を変更する場合があります。
ダンロップ社 「ダンロップフォート」
すべてセルフジャッジで行います。(ただし、下記項目等にてトラブルがある場合、コートレフリーを入れることが可能)
1.サーバーは、義務として「ポイント」「ゲームのスコア」を相手および観客に聞こえるように大きな声でコールし、レシーバーはそれに対して了解の返事や手を挙
げるなどの合図をしてください。(サーバーはフットフォ-ルトに注意!)
2.アウト・フォールトはボールが着地した直後にハッキリとコールすること。大きな声が出せない場合は、手を上げて相手に明確に伝わるように合図をして下さい。
ジャッジ
3.ボールの着地点とラインの間に隙間が見えない場合(つまりラインに1mmでもボールが触れていれば)、グッドとなります。また、何らかの理由によりジャッジが不
明の場合は、すべてグッドとします。分からなかったからといって、やり直しをすることは出来ません。
4.判定を間違えた場合は、そのプレイヤーの失点になります。
5.ジャッジをするのは、自分達側が打ち返すボールに対してのみ(自陣のコートに対するジャッジのみ)です。相手コート側の判定は原則できません。
※ダブルス大会で多いミスが、サーバー側の前衛がサーブに対してレットコールをしてしまうものです。その場合のレットの判定は、レシーバーに権利があります。
気をつけてください。
6. スコアボードはドローナンバーの若番が黒とし、コートチェンジ時毎にスコア表示してください。
雨天の場合 雨天の場合も必ず現地にお越し頂き、中止か開催の決定を確認してください。