第39回小学生総体組合せ・時間割(3.4年)

3~4年 第39回 群馬県小学生総体ラグビーフットボール大会組合せ
代表戦
Aグラウンド
(前)タイガース
A-⑧
(RF-高崎)
AR-渋_桐
(館)リトルトルネードA
A-③
(RF-東毛)
A-⑩
A-⑨
(RF-石内レフリー)
(RF-桐生)
(伊)スーパーアトラス
A-⑦
AR-3位
(RF-館林)
(東)東毛タイガース
A-②
(RF-前橋)
(渋)ブルーサンダー
B-9
A-④
(RF-前橋)
(RF-伊勢崎)
AR-館_伊
(桐)ペガサス
A-①
(RF-渋川)
(高)ネイチャーキッズ
交流戦 Bグラウンド及びAグラウンド
B 1 (女子RF)
-
B 2
B 3
B 4
(高)
-
(東)
-
(桐)
-
ラグビー女子(チーム黄)
B 5
ラグビー女子(チーム赤)
(東)東毛イエロータイガース
A⑤
(前)シャークス
(高)レッドストリーム
B 6
(前)スパイダース
(高)レッドリバー
(東)東毛ブラックタイガース
A⑥
(館)
-
(前)
-
(東)
-
(前)
-
(前)シャークス
B 7
(高)レッドマウンテン
(館)リトルトルネードB
(高)レッドストリーム
(高)レッドリバー
(桐)レグルス
(高)レッドマウンテン
(東)東毛イエロータイガース
B 8
(桐)
-
(高)
-
(前)スパイダース
(東)東毛ブラックタイガース
(館)リトルトルネードB
(桐)レグルス
第39回 群馬県小学生総体ラグビーフットボール大会
3~4 年 大会ゲーム時間割
順
代・交
1
グラウンド
A or B
女子交流
B
時 間
代表トーナメント 8分×2分×8分
交流戦 10分×2分×10分
チ ー ム
得 点
チ ー ム
キックオフ 河川側
9:00
~
ラグビー女子(チーム赤)
レフリー
代表
AR
堤防側
-
ラグビー女子(チーム黄)
女子部会
ラガールクールダウン
①
9:40
~
(高)ネイチャーキッズ
-
(桐)ペガサス
渋川
9:40
~
(前)シャークス
-
(東)東毛イエロータイガース
高崎
10:05
~
(渋)ブルーサンダー
-
(東)東毛タイガース
前橋
10:05
~
(前)スパイダース
-
(高)レッドストリーム
東毛
10:30
~
(伊)スーパーアトラス
-
(館)リトルトルネードA
東毛
10:30
~
(東)東毛ブラックタイガース
-
(高)レッドリバー
桐生
10:55
~
① 敗者
-
② 敗者
10:55
~
(高)レッドマウンテン
-
(前)シャークス
館林
11:20
~
(高)レッドストリーム
-
(館)リトルトルネードB
前橋
11:20
~
(桐)レグルス
-
(高)レッドリバー
東毛
11:45
~
(東)東毛イエロータイガース
-
(高)レッドマウンテン
前橋
11:45
~
(東)東毛ブラックタイガース
-
(前)スパイダース
桐生
12:10
~
④ 勝者
-
③ 敗者
館林
12:10
~
(桐)レグルス
-
(館)リトルトルネードB
高崎
12:35
~
③ 勝者
-
(前)タイガース
高崎
渋川-桐生
9
代表準決勝
A
代表準決勝
B
12:35
~
① 勝者
-
② 勝者
前橋
館林-伊勢崎
⑨
代表交流
A
13:30
~
B-9試合 敗者
-
A-⑧試合 敗者
桐生
当該チーム
⑩
決勝
14:00
~
B-9試合 勝者
-
A-⑧ 勝者
石内レフリー
3位チーム
2
②
3
③
4
④
5
⑤
6
⑥
代表1回戦
A
交流
B
代表1回戦
A
交流
B
代表1回戦
A
交流
B
代表交流
A
交流
B
交流
A
交流
B
交流
A
交流
B
代表交流
A
交流
B
7
⑦
8
⑧
伊勢崎
当該チーム
当該チーム
当該チーム
当該チーム
当該チーム
※チームベンチサイドについて
:AグラウンドとBグラウンド間のスペースでタッチライン脇のセフィティエリア外側にキックオフ時のサイドにてチームベンチ設営願います。
※次試合のチームは前の試合終了予定の3分前にはタッチライン外側の2mライン周辺に集合願います。
・次試合のレフリー/タッチジャッチはハーフライン付近にて待機願います。
※スクラムからボールが出る前に攻撃側のプレーヤーが後方より勢いをつけて走り込み、ハーフバックからフラットなパスを受けて突進するプレーは
「キャバルリー・チャージ」に相当し競技規則に反するプレーである。 罰:ペナルティキック
・攻撃側のバックスのオフサイドラインはスクラムを組んでいる味方プレーヤーの一番後方の足を通りゴールラインに平行な線である。
※タッチジャッチはRFジャージ着用願います。タッチフラッグは、各チームで用意して下さい。
※タッチラインより外側2mまでのエリアは、危険防止や、タッチジャッジのスペース確保のため、試合中はタッチジャッジ以外の者は、立ち入らない。
※メディカルサポーターは、子供のけがに迅速に対応することを目的とし、試合中にかかわらずグラウンドに入ってもよい。