第49回 広島県建設業労働災害防止大会(福山大会)開催 第49回 広島

昭和44年9月22日 第3種郵便物認可 平成27年10月10日発行 第577号 (1)
発行所
730−0012
広島市中区上八丁堀8番10号
建設業労働災害防止協会広島県支部 発 行 人 高 見 誠 一
T E L(082)2 2 8 − 8 2 5 0
印刷所 広 島 市 西 区 東 観 音 町 3 番 8 号
中 外 印 刷 株 式 会 社
T E L(082)2 9 1 − 4 6 4 6
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10月号
第49回 広島県建設業労働災害防止大会(福山大会)開催
大会スローガン
「フィンガー・チェックで意識を高め 事前に摘み取れ 危険の芽」
「フィンガー・チェックで意識を高め 事前に摘み取れ 危険の芽」
去る9月14日広島県民文化センターふくやま(福山市)において、第49回広島県建設業労働災
害防止大会を広島労働局の後援により開催いたしました。
本大会には、星広島労働局長をはじめ、多くのご来賓の方々にご臨席いただき、広島県内各地
より各分会の所属する会員事業場のご協力を得て、総勢380名の方々に参加していただきました。
大会では初めに全員で、建設工事現場で亡くなられた方々に対し、黙祷をささげたあと、大会実
行委員長でもある鈴木副支部長(福山分会長)による開会宣言を行いました。
黙 祷
開会宣言 鈴木副支部長(福山分会長)
檜山支部長より「建災防は昨年創立50周年
を迎え、今年は新たな第一歩を進める記念す
べき年に9年ぶりに福山市での大会を開催す
ることができた。行政をはじめ関係する多く
の方々の懸命な努力の結果、50年間に災害は
ピーク時の10分の1になったが、ここ数年は
技術者・技能者の不足、職場の高齢化、未熟
練労働者の災害の増加などから、増減を繰り
返し減少に向かわない状況にあり、併せて昨
檜山支部長の挨拶
目 次
第49回 広島県建設業労働災害防止大会 …………1
○ 平成27年度 支部長表彰受賞者
……………………4
○ 平成27年度 建災防協会長安全衛生表彰受賞者
…5
○ 平成27年12月1日からストレスチェックの実施が
施行されます。 ……………………………………6
○
○
労働災害発生状況 ……………………………………7
○
広島県最低賃金のお知らせ …………………………7
○
講習・行事コーナー
(平成27年10月∼平成27年12月)……………………8
(2)
建災防広島 第3種郵便物認可 平成27年10月10日発行 第577号
会 場 風 景
会 場 風 景
年広島市で発生した土石流災害の災害復旧工事をはじめ、仕事量が増大する中、労働災害発生のリ
スクは確実に高まってきている。
」として、
「建災防は労働局と協力して、一人ひとりの安全意識の
向上を狙いとし、多くの現場で取り組める『建設業フインガー・チェック運動』の取組を開始し、
さらに労働安全衛生規則改正により足場の特別教育を開始した。建設業が健全で魅力ある産業とし
て発展するためには、職場の安全・安心、快適な環境整備が不可欠であり、建災防としてもこの大
会を契機として労働災害撲滅のため、より一層の活動を展開していきたい。
」と挨拶がありました。
続いて、支部長表彰に先立ち、久岡表彰選考委員から選考経過報告を受け、会社、工事現場の
表彰、安全活動に功労や功績のあった個人の方々の表彰式を行いました。
「表彰選考経過報告」久岡表彰選考委員
優良賞(工事現場)受賞者代表
優良賞(会社)受賞者代表
優良賞(工事現場)受賞の皆さん
功労賞受賞者代表
功績賞受賞者代表
表彰の後、本大会を後援していただいている、星広島労働局
長より祝辞があり、「建災防会員の皆様には労働災害防止のご
努力をいただき、昨年は死傷災害が331件に減り、過去最少と
なったことを感謝している。しかし、それでもまだ年間300人
を超える方々が被災されており、国の第12次労働災害防止計画
の目標である5年間15%減少には、より一層の努力が必要とな
「謝 辞」受賞者代表
る。この対策の一環として労働災害防止活動に有効な指差確認
建災防広島 第3種郵便物認可 平成27年10月10日発行 第577号 (3)
運動である『建設業フインガー・チェック運動』を県内
で開始したので是非協力していただきたい。」とのお話が
ありました。
その後、来賓の方々のご祝辞をいただきましたが、い
ずれの方も「建設業が自然災害の防止工事、災害復旧工
事に尽力していただいていることについて大いに評価し、
感謝をしている。」との言葉とともに、「建設業は担い手
不足、若年不足など構造的課題があるが、地域を守る社
星広島労働局長の祝辞
会的責任の意義をよく理解していただき、それが仕事を
する魅力となるよう業界全体が就業環境を整え、労働災害防止の取組を進め、安全で快適な職場
環境を実現する努力を今後とも継続して取り組んでいただきたい。
」とご要望がありました。
式典の最後は、升本副支部長(三次分会長)が「安全の誓い」を読み上げられ、労働災害は必ず防
ぐ決意を持って進め、新しく盛り込んだ「建設業フィンガー・
チェック運動」の推進等について、高らかに宣言され、会場の
盛大な拍手で参加者とともに、誓いの言葉を噛みしめました。
式典後の記念講演では、元全日空主席機長で安全マネジメ
ント研究所所長の石橋明氏により「なぜ、人は誰でも間違え
るのか? ―職場でのエラーを減らそう!―」と題し講演が
ありました。「安全は今まで何十年間無事故でも明日は分か
らない。高度な技術の中に落とし穴があり、事故原因の背景
には、人間の持つ脳の仕組みや働き方の特性を理解する必要
「安全の誓い」升本副支部長(三次分会長)
がある。人は誰でも間違える脳の構造を持っているのだから、責任追及型でなく、なぜ過ちをし
たのか、それを防ぐのはど
のような対応策があるか、
人間の行動特性を踏まえし
っかり原因分析をし、ヒュ
ーマンエラーの正体を理解
したうえで、当事者エラー、
組織的なエラーを見極め、
最新の要因分析手法を用い
安全マネジメント研究所所長石橋明 氏の記念講演
て、事実を正確に把握し、
有効な対策をとる必要性がある。」として、90分の時間をフ
ルに使い、メリハリのある熱心な講演をしていただき、会
場から盛大な拍手がありました。
最後に、俵副支部長(広島分会長)の閉会挨拶で、無事、
大会を終了することができました。
本大会は、福山分会の実行委員の皆様の絶大なるご協力
を得て成功裏に終了しました。改めて多くの関係者の皆様
に感謝とお礼を申し上げます。
「閉会のことば」俵副支部長(広島分会長)
(4)
建災防広島 第3種郵便物認可 平成27年10月10日発行 第577号
平成27年度 支部長表彰受賞者
優 良 賞(会社)(3社)
会 社 名
分会名
有限会社 槇下建設
三 原
田頭土木 有限会社
尾 道
小奴可建設 株式会社
三 次
優 良 賞(工事現場)(8工事作業所)
工 事 の 名 称
会 社・団 体 名
清水建設 株式会社 広島支店
株式会社 増岡組 広島本店
石 ビル 新築工事
(仮称)田中ビル 新築工事
分会名
広 島
広 島
株式会社 鴻池組 広島支店
特別養護老人ホーム ともの家 新築工事
広 島
東亜建設工業 株式会社 中国支店
ヴェルディ大芝公園「リヴァージュ」新築工事
広 島
(仮称)Belles 東雲本町マンション新築工事
広 島
山陽工業 株式会社
株式会社 増岡組
ケアビレッジすまいる呉中央 新築工事
株式会社 鈴木工務店
学校法人のぞみ学園 天使幼稚園 改築工事
福 山
株式会社 武田組
府中市役所庁舎耐震補強及び増築工事
福 山
呉
功 労 賞(4名)
氏 名
所 属 事 業 場 名
分会名
塚 田 英 春
株式会社 奥村組 広島支店
広 島
山 内 進
五洋建設 株式会社 中国支店
広 島
佐 藤 知 雄
アマノ企業 株式会社
福 山
保 道 昌 征
保道建設 株式会社
三 原
功 績 賞(8名)
氏 名
所 属 事 業 場 名
分会名
角 保 一 幸
錦建設 株式会社
広 島
藤 原 眞
広成建設 株式会社
広 島
茶 山 直 樹
福井建設 株式会社
広 島
西 谷 昭 三
株式会社 月森工務店(株式会社鴻池組 広島支店)
広 島
木 原 基 弘
大新土木 株式会社
呉
有 坂 達 也
大新土木 株式会社
福 山
宮 本 憲 一
シンタカ建設 株式会社
尾 道
青 中 龍 二
有限会社 アオイ
三 次
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平成27年度
建災防協会長安全衛生表彰受賞者
平成27年度の建設業労働災害防止協会長表彰は、次の方々の受賞が決定し、
去る9月10日
(木)、大阪市北区「大阪国際会議場」で開催された、第52回全国建設業労働災害防止大会にお
いて表彰されました。
受賞された方々に心からお祝い申し上げます。
優 良 賞
事 業 所 名
支部
種 別
広島
会 社
株式会社中岡建設
三原
会 社
有限会社田畠建設 三次
工事現場
6件
大林組・黒木建設特定建設工事共同企業体
(仮称)BPT広島新築工事
工事現場
清水建設株式会社 広島支店
広島イズミ物流センター新築工事
工事現場
五洋建設・IHIインフラシステム建設共同企業体
呉
(24)係船掘係留施設整備工事
工事現場
大林組・伏光建設工事共同企業体
中河内ポンプ場建設工事
所属分会
広島
広島
呉
支部
個 人 賞
支部
種 別
氏 名
広島
功 労 賞
竹 本 友 春
益谷建設株式会社
三原
功 労 賞
岡 野 富 造
高松建設有限会社
尾道
功 労 賞
蔵 本 忠
有限会社川地クラウド
三次
功 績(委員)
高 橋 俊 春
占部建設工業株式会社
福山
功 績(所長)
新 屋 晃
株式会社砂原組
広島
功 績(所長)
細 田 幸 二
株式会社伏光組
広島
功績(安推者)
大 島 秀 之
三栄建設株式会社
功 績(職長)
和 田 清 史
株式会社谷組
8件
事 業 所 名
所属分会
呉
広島
(6)
建災防広島 第3種郵便物認可 平成27年10月10日発行 第577号
行政関係 情報トピックス
平成27年12月1日からストレスチェックの実施が施行されます。
(従業員50人未満の事業場については、当分の間、努力業務です。)
改正労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度とは?
平成26年6月25日に公布された労働安全衛生法の一部を改正する法律により、ストレス
チェックと面接指導の実施等を事業者へ義務付ける制度が創設されました。
ストレスチェック制度の概要
◎常時使用する労働者に対して、1年以内ごとに1回定期に、ストレスチェックを実施
することが事業者の義務になります。
※ストレスチェックとは、事業者が労働者に対して行う心理的な負担の程度を把握
するための検査をいいます。(医師、保健師等が検査を実施します。)
※従業員50人未満の事業場は当分の間「努力義務」になります。
◎ストレスチェックの調査票には、「仕事のストレス要因」、「心身のストレス反応」、
「周囲のサポート」の3領域を含みます。
◎ストレスチェックの結果は直接本人に通知し、本人の同意がない限りは事業者に提
供してはいけません。(プライバシーの保護)
面接指導の実施
◎高ストレスと評価された労働者から申し出があったときは、医師による面接指導を
行うことが事業者の義務になります。
◎事業者は、面接指導の結果に基づき、医師の意見を勘案し、必要があると認めると
きは、就業上の措置を講じる必要があります。
ストレスチェック制度の流れ
医師、
保健師等が
ストレスチェックを
実施。
1
面接の申出
結果通知
気づき
の促進
労働者の
意向尊重
労
働
者
※申出を理由とする不利益取扱を禁止
労働者の同意を得て通知
5
就業上の措置の実施
3
面接指導者の実施
医師
(産業医等)
指相
導談
相談・情報提供
医療機関
4
医師からの意見聴取
※時間外労働の制限、
作業の転換等について意見
産業医、保健師等
相談、情報提供機関
2
面接実施依頼
連携
事
業
者
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平成26年・27年 建設業における事故の型別労働災害発生状況(労働者死傷病報告による)
広島労働局(平成27年8月末)
飛 来 崩 壊 激 突 はさまれ・ 切 れ 踏 み
事故の 墜 落
型別 転 落 転 倒 激 突 落 下 倒 壊 さ れ 巻き込まれ こすれ 抜 き
平成(2)
26年 67
平成(1)
27年 68
(
18
4
24
19
9
14
(1)(1)
12 22
(1)
6
7 19
6
高温・低温 有害物質
の物との と の
接 触 接 触
感電 火災
交 通 動作の
その他 合 計
事 故 反 動
24
1
6
0
1
0
8
9
15
2
0
0
0
0
7
10
(4)
203
(2)
0 176
1
)内は、死亡の内数
平成26年・27年 全産業・建設業・署別労働災害発生状況 (労働者死傷病報告による)
広島労働局(平成27年8月末)
全 産 業
建 設 業
監督署別 平 成 2 6 年
平成26年
平成27年
平成27年
対前年
増減数
死亡 休業 死傷計 死亡 休業 死傷計 増減数
死亡 休業 死傷計 死亡 休業 死傷計
広島中央
呉
福 山
三 原
尾 道
三 次
広島北
廿日市
合 計
4
1
4
1
1
2
1
0
501
143
357
95
108
124
195
143
505
144
361
96
109
126
196
143
14 1,666 1,680
3
1
3
3
1
0
1
2
527
137
315
89
123
78
193
166
530
25
138 −6
318 −43
92 −4
124
15
78 −48
194 −2
168
25
14 1,628 1,642 −38
58
22
42
12
13
16
22
18
1
0
0
0
0
0
0
1
4 199 203
2
1
0
2
1
0
0
0
0
57
22
40
11
13
16
22
18
対前年 建設業
増減数 /全産
(%) 業(%)
54 −4 −6.9
12 −10 −45.5
32 −10 −23.8
2 16.7
14
5 38.5
18
10 −6 −37.5
4.5
1
23
13 −5 −27.8
10.2
8.7
10.1
15.2
14.5
12.8
11.9
7.7
174 176 −27 −13.3
10.7
53
12
32
14
18
10
23
12
平成27年建設業死亡災害発生状況
広島労働局(平成27年8月末)
番号
1
2
発 生 月
職 種
性 別
年齢(年代)
経 験
7 月
作業員
男
30代
21年
8 月
作業員
男
10代
1ケ月
事故の型
災 害 発 生 状 況
起 因 物
挟まれ、巻き
送電線施設の新設工事において、被災者が電柱の写真撮影
込まれ
を行っていたところ、電柱の電圧確認を終えた現場作業員運
転の後進してきたトラックに轢かれ、死亡したもの。
トラック
6階建てビルの解体工事において、屋上階で外部仮設足場
補強用の単管等部材の運搬作業を行っていた被災者が、解体
ガラを投棄用の開口部(1階から屋上階まで吹き抜けの開口
1.7m×3.0m)から1階まで21m墜落した。
墜落・転落
開口部
平成27年10月1日から
時間額
769円 です。
詳細につきましては、
(TEL 082−221−9244)
広島労働局労働基準部賃金室
各労働基準監督署まで、お問い合せください。
(8)
平 成 27 年
建災防広島 第3種郵便物認可 平成27年10月10日発行 第577号
度
講
習
計 画
建設業労働災害防止協会広島県支部
建設工事に従事する労働者の
ための安全衛生教育
「建設従事者教育」(6時間)
*要請により、随時実施(支部)
(平成27年10 月∼平成27年12 月末までの計画)
作業主任者・運転技能講習の日程
足 場 の 組 立 て 等 実施場所 担当分会 地山の掘削及び土止め支保工 実施場所 担当分会 コンクリート造の工作物の解体等 実施場所 担当分会
広島市 広島
広島市 広島 10月20∼22日 広島市 広島 11月25∼26日
10月27∼28日
福山市 福山
11月12∼13日
12月 8∼ 9日
広島市 広島
特別教育等の日程
巻 上 げ 機 運 転 業 務 実施場所 受付分会 振 動 工 具 取 扱 作 業 実施場所 受付分会 自由研削砥石取替え等業務 実施場所 受付分会
10月14日
広島市 広島
呉市
10月23日
福山市 福山 11月 5日
呉
11月 6日 福山市 福山
丸 の こ 取 扱 い 作 業 実施場所 受付分会 石綿取扱い作業従事者 実施場所 受付分会
11月11日
広島市 広島 11月10日
広島市 広島 ア ー ク 溶 接 等 業 務 実施場所 受付分会
12月16∼17日 広島市 広島
低 圧 電 気 取 扱 業 務 実施場所 受付分会 酸欠・硫化水素危険作業 実施場所 受付分会
12月15日
広島市 広島 12月 9日
呉市
呉
足場の組立て等特別教育(3時間)
実施場所 受付分会
開 催 日
実施場所 受付分会
実施場所 受付分会
開 催 日
開 催 日
10月16日 福山市 福山 11月12日 広島市 広島 12月10日 広島市 広島
29日 広島市 広島 25日
呉市
呉
29日 広島市 広島
足場の組立て等特別教育(6時間)
実施場所 受付分会
開 催 日
12月16日 広島市 広島
統括・職長等各種教育の日程
職長・安全衛生責任者教育 実施場所 受付分会 現場管理者統括管理 実施場所 受付分会 足場能力向上教育・
実施場所 受付分会
11月18∼19日
広島市 広島 11月 5日
広島市 広島 足場点検実務者研修
12月10∼11日
11月20日 広島市 広島
福山市 福山
安全衛生推進者教育 実施場所 受付分会
11月19日
福山市 福山 足場能力向上教育のみ 実施場所 受付分会
12月18日 福山市 福山
*詳細につきましては、支部及び各分会にお問い合わせください。
なお、定数に満たない場合は中止、または、延期する場合があります。
建災防広島県支部(082)228−8250
広 島 県 支 部 各 分 会
三次分会 (0824)62−4391 広島分会(082)228−8252 三原分会(0848)63−9920 呉 分 会(0823)22−6886 尾道分会(0848)22−8918 廿日市分会(0829)31−0196
福山分会(084)924−4320 建 災 防 広 島 県 支 部 http : //www.j
cosha-h
i
rosh
imaj
. p/
建災防広島県支部広島分会 http : //www.j
cosha-h
i
rosh
imaj
. p/hiroshimabunkai/
ホームページアドレス 建災防広島県支部福山分会 http : //fukubun.sakura.ne.jp/
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