平成 27 年 2 月 4 日各位会社名株式会社日本エスコン代表者名代表取締役社長伊藤貴俊（ＪＡＳＤＡＱ・コード 8892）分譲マンション情報発信のための新型マンションギャラリーＣｏｎ－Ｂｏ（コンボ）開発に関するお知らせ当社は、分譲マンション販売の新たな試みとして、商品のコンセプトや雰囲気によって形を変え、リユースが可能な新型マンションギャラリー『CON-Bo（コンボ）』を開発いたしましたのでお知らせいたします。当社は、商品企画に注力し、商品力をもってお客様に訴求することを戦略とし、ハードの開発だけではなく、そこに暮らす人たちの幸せを思い描き、暮らしそのものを開発することをテーマに、分譲マンション事業等の不動産ビジネスを展開しております。このような考えのもと、今般、当社が東京都江戸川区東葛西において手掛けている「レ・ジェイド葛西」において、分譲マンション販売の新たな試みとして、人の往来の多い商業施設の敷地内や駅前などに設置することで、幅広い層の方々に商品を認知していただき、ディスプレイや音・匂いといった要素で商品のコンセプトを五感で感じていただく、リユースが可能な新型のマンションギャラリー『CON-Bo（コンボ）』を開発し、今後の当社における分譲マンション販売等において運用・活用していく考えです。今後もお客様が求めている「理想の住居」、「理想の生活環境」を提案し、実現していく不動産開発を行うことに注力してまいります。 CON-Bo 外観とは株式会社⽇本エスコンが新たに開発したマンション情報発信のためのコンセプトボックスです。＋「CON」はマンションの CONCEPT（概念）を発信したり、お客様との「Bo」は Box（箱）を意味しますが、 CONNECT（繋がる）するための CONTACT（接点）を増やしたいと CON-Bo においての Box は囲われた⾮⽇常いう想いが込められています。また、CON-Bo の特徴である輸送可能な的な空間を表す⾔葉として使⽤しています。 CONTAINER（コンテナ）建築も意味しています。の特徴 Ecology Attraction Contribution リユースする惹きつける地域貢献する輸送式コンテナ建築を利⽤し、移設が⽐較移動可能でコンパクトなため、商業施設⼊マンション情報発信に加え、訪れる⼈のため的容易に⾏えるため、リユース可能です。⼝や駅前など、⼈の往来の多い場所での設の休憩スペース機能も兼ねており、地域の⼈置が可能です。の憩いの場としても機能します。マンション情報を CON-Bo が発信する相互関係マンション LINK （現地モデルルーム）マンションに興味をもって頂く概要など名称：CON-Bo （コンボ）設置場所：東京都江⼾川区東葛⻄ 9-3-3 イトーヨーカドー葛⻄店敷地内（葛⻄リバーサイドモール）＊2015 年 2 ⽉ 4 ⽇時点構成：20ft コンテナ、キャンピングカー、屋外デッキテラス総合企画：株式会社⽇本エスコン企画監修・デザイン：株式会社乃村⼯藝社⼭野恭稔施⼯：株式会社乃村⼯藝社 ※コンテナは株式会社乃村⼯藝社が提供するコンテナ的空間づくりのブランド「マチハコ」を利⽤しています。＜本件に関する問合せ＞管理グループ広報・IR 担当電話 06-6223-8055 以上