第3試合 岩手県立杜陵高校 対 山梨県立甲府工業高校

■日時
8月14日(木)
■球場
明治神宮野球場
■審判
■天候
岩手県立杜陵高校 対 山梨県立甲府工業高校
晴れ
■試合時間
第3試合 2回戦
1時間21分
■備考
5回コールド
球審:石塚 塁審:小番 末柄 嶋田
出場校名
代表地区
1
2
3
4
5
杜陵
岩手
12
1
2
2
甲府工業
山梨
0
0
0
0
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
計
安
失
0
17 11
0
0
0
6
0
杜陵
ポジション
1
2
3
4
5
6
7
8
9
捕
中
投 三 遊
遊
投
一
二
三 投 三
左
右
氏名
瀬 川 亮
吉 川 侑 哉
細 川 健 佑
田 村 康 孝
板 屋 和 政
伊 藤 勝 則
柴 田 智 幸
浅 沼 崇
青 刈 大 和
打
4
3
2
3
3
4
3
2
1
得
1
2
3
2
2
2
1
1
3
安
2
1
2
1
1
2
1
0
1
点
1
4
1
0
3
3
1
0
0
合計
25
17
11
13
1
1
2
3
4
5
6
三振 三振 中3
中安
死球 右本 一ゴ
三振
死球 中2
右本 投犠
四球 右3
三ゴ 遊ゴ
死球 中本
一ゴ
三振
中2 遊ゴ
左安
三振
死球
二ゴ 左2
二飛
死球
三振 三振
四球
左安
四球
7
8
9
残塁:2 併殺:0
備考
■バッテリー
投手
■投手成績
氏名
細 川 健 佑
回数
3
柴 田 智 幸
柴 田 智 幸
1
田 村 康 孝
田 村 康 孝
1
細 川 健 佑
捕手
瀬 川 亮
打者
安打
三振
四球
自責
11
0
5
2
0
3
3
0
0
2
0
0
2
1
0
自責
甲府工業
ポジション
1
2
3
4
5
6
7
8
9
投 遊
三
二
一
遊 投
中
左
右
捕
氏名
橘 田 和 隆
榎 本 飛 鳥
安 藤 信 道
橘 田 優 二
藤 田 慎 也
山 本 亮 介
寺 田 風 吾
小 林 大 峰
水 上 義 文
打
2
2
2
2
2
0
2
2
0
得
0
0
0
0
0
0
0
0
0
安
0
0
0
0
0
0
0
0
0
点 1
2
3
4
5
6
0 三振
三振
0 三振
二ゴ
0 三振
三振
0
遊ゴ
三振
0
中飛
遊飛
0
死球
四球
0
一ゴ
三振
0
三振
三振
0
死球
合計
14
0
0
0
7
8
9
残塁:2 併殺:0
備考
■バッテリー
投手
橘 田 和 隆
藤 田 慎 也
捕手
水 上 義 文
■投手成績
氏名
橘 田 和 隆
回数
4
藤 田 慎 也
1
打者
安打
三振
四球
31
11
5
8
3
0
2
0
0
■戦評
2回戦、杜陵と甲府工業の対戦は前日の1回戦を3−2の僅差で物にした杜陵の打線が爆発した試合になった。初回先攻の
杜陵は甲府工業先発橘田和隆の立ち上がりを捉え、4者連続四死球で1点を先制し、なおも一死満塁のチャンスから6番伊
藤が走者一掃の右中間二塁打で4−0。パスボールで1点を追加しその後も三つの四死球で二死満塁から2番吉川の右翼
越本塁打が飛び出し4点を追加して9−0。続く3番細川が中堅越二塁打、4番田村の右翼越三塁打、5番板屋の中堅越本
塁打と長打が続き、この回一気に12点を奪う。2回には1番瀬川の左中間三塁打で1点。3回には3番細川の右翼越本塁打
と7番柴田の左翼線二塁打で2点追加。4回にも2点を追加する。一方甲府工業は杜陵が繰り出す3人の投手から二つの死
球と一つの四球しか奪えず無安打に抑え込まれてしまう。17−0、5回コールドで杜陵が3回戦に駒を進めた。
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