平成２７年度簿記検定試験実施要項１．主催２．受験資格日本商工会議所 / 津山商工会議所学歴、年齢、国籍は問いません。３．試験日等施行回第１４０回第１４１回第１４２回施行級１・２・３級１・２・３級２・３級試験日６月１４日（日）１１月１５日（日）Ｈ２８年２月２８日（日）会津山商業高等学校 (予定) ※ 試験会場は変更となる場合もございます。お申込み時に必ずご確認下さい。場受付期間合格発表４/２０(月) ～５/１５(金) （２・３級）６月２２日（１級）８月３日９/２４(木) ～１０/１６(金) （２・３級）１１月２４日（１級）１/１２(火) ～１/２９(金) （２・３級）３月７日１月４日（注）当所では平成２０年度より４級の施行をしておりません。４．開始時間１級/ ３級：午前９：００～２級：午後1：３０～５．受験料（税込）１級：７，７１０円２級：４，６３０円３級：２，５７０円申込後の受験料は試験施行中止以外、返却致しません。また次回への振替も不可。６．申込方法７．受験票『検定申込書・受験票』に原則として本人直筆で記入のうえ受験料を添えて提出。台風や大雪等により統一試験を中止する場合もありますので、予めご了承下さい。受験申込書郵送の場合、『現金書留』のみの受付となります。事前にご確認下さい。『検定申込書・受験票』に記入し、受験料と返送用切手（８２円）同封する事。（締切日消印有効）検定申込時に発行。郵送申込の場合は、受付処理後に申込住所へ郵送。８．当日持参物 (1) 受験票 (2) 身分証明書 (3) 筆記用具 (4) 計算器具合格証書引き換え時に必要の為、受験後も大事に保管願います。原則として氏名・生年月日・顔写真のいずれも確認できる運転許証、旅券（パスポート）、社員証、学生証など。ただし、小学生以下の方は必要ありません。身分証明書をお持ちでない方は津山商工会議所にご相談下さい。ＨＢ又はＢの黒鉛筆、シャープペンシル、消しゴムのみ。そろばん、電卓を使用しても構いません。ただし、電卓は、計算機能（四則演算）のみのものに限り、以下の機能があるものは持込できません。 ★ 印刷（出力）機能 ★ メロディ－（音の出る）機能 ★ 辞書機能（文字入力を含む） ★ プログラム機能【例：関数電卓等の多機能な電卓、売価計算・原価計算等の記憶機能がある電卓】（注）ただし、次のような機能は、プログラム機能に該当しないものとして、試験会場での使用を可とします。・日数計算、・時間計算、・換算、・税計算、・検算（音の出ないものに限る）上履き・スリッパは各自でご用意下さい。（会場は土足厳禁）９．試験科目等級試験科目商業簿記会計学試験時間（途中、休憩あり）９０分１級工業簿記原価計算９０分２級商業簿記工業簿記（初歩的な原価計算を含む）５題以内１２０分３級商業簿記５題以内１２０分程度・能力公認会計士、税理士などの国家資格への登竜門。１級に合格すると税理士試験の受験資格が得られる。大学で専門に学ぶ程度の商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算を修得し、財務諸表規則や企業会計に関する法規をふまえて、経営管理や経営分析ができる。企業の財務担当者として必要な高校（商業高校）程度の商業簿記、工業簿記の知識が身につき、株式会社の経営管理に役立つ。財務管理表を読むことができ、自社や取引先の経営内容を数字から把握できる。企業で働く者に必須の簿記の基礎知識が身につき、商店や中小企業の経理事務に役立つ。経理関連書類を読むことができ、青色申告などの書類作成もある程度できる。経理・財務担当以外でも必要な知識として評価する企業が多い。合格基準７０％以上但し、１科目毎の得点は４０％以上７０％以上７０％以上（注）毎年４月１日現在施工されている法令等に準拠して出題します。１０．注意事項試験開始１０分前までには試験会場にお入り下さい。１１．合格発表発表日当日は当所の掲示板並びに津山商工会議所ホームページへ受験番号で掲示するほか、受験者本人からの問い合わせに限り電話にて受付けます。団体申込の場合は事業所・学校等で発表を行います。津山商工会議所ホームページ ☞ http://www.tvt.ne.jp/~kaigisho/ １２．合格証書合格発表日から約３週間後より。津山商工会議所にて受験票と引換えでお渡しします。１３. 申込み先津山商工会議所・業務課【〒708 ―8516 津山市山下３０－９】ＴＥＬ： (0868) ２２－３１４１ＦＡＸ： (0868) ２３－５３５６【平日：９：００～１７：００．土曜日：第１・３・５週のみ９：００～１２：００】