一般社団法人 就労履歴登録機構 平成26年度 基金募集要項

一般社団法人 就労履歴登録機構 平成26年度 基金募集要項 「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」第131条および一般社団法人就労履歴登録機構定款
第 6 章(別紙 1 を参照ください)に基づき下記の通り基金を募集いたします。
● 基金の目的
全ての建設技能者を対象とする就労履歴登録システムを構築する。
● 基金の総額
2億円(2万口)
*1口(1万円)以上でお申し込みください。
● 基金の概要
・基金は、当法人の活動運営費として使用致します。
・当基金の運用期限の定めはありません。
・拠出された基金は、当法人の解散まで返還致しません。
・基金の拠出者は、社員総会における議決権その他当法人の運営に関する権限を有しません。
● 基金引受けの申し込み
別紙2「基金引受申込書」に必要事項を記載のうえ下記の送付先まで郵送にてお申込みください。
送付先
〒105-0022 東京都港区海岸 1-2-3 汐留芝離宮ビルディング 21F
一般社団法人 就労履歴登録機構
平成26年度 基金申込み係
● 基金の募集スケジュール
基金引受けの申し込み
平成 27 年2月 16 日(月)から
平成 27 年 3 月 13 日(金)まで
基金割当て金額の通知
平成 27 年 3 月 25 日(水)まで
基金拠出の履行期間
平成 27 年 3 月 26 日(木)から
(金銭の払込み期間)
平成 27 年 4 月 10 日(金)まで
【担当・お問合せ先】
事務局 岩楯
TEL 048-796-5172
FAX 048-796-5172
● 基金払込み(銀行振込み)の取扱い場所
銀行名
三菱東京 UFJ 銀行 田町支店
口座名
一般社団法人 就労履歴登録機構
代表理事 蟹沢 剛宏
預金科目
普通預金
口座番号
0315174
※恐れ入りますが、振込み手数料はご負担下さい。
● 基金の返還に際しての注意事項
・拠出された基金は、当法人が解散するまで返還致しません。
・基金の返還は、定時社員総会の決議により決定致します。
・基金の返還に係る債権には利息を付しません。
・当法人が破産手続開始の決定を受けた場合および清算法人となった場合には、基金の返還に係る債
務の弁済は、その他の債務の弁済がされた後でなければ、することができません。
・自然人である引受人が当法人と合意した返還期限の到来前に死亡した場合には、基金に係る返還請
求権は当法人に寄附されます。
【担当・お問合せ先】
事務局 岩楯
TEL 048-796-5172
FAX 048-796-5172
別紙 1
一般社団法人 就労履歴登録機構 定款の抜粋
第6章 基金
(基金の拠出)
第32条 当法人は、基金を引き受ける者の募集をすることができる。
2 基金の募集、割当て及び払込み等の手続については、理事会の決議によるものとする。
3 拠出された基金は、当法人が解散するまで返還しない。
4 基金の返還は、定時社員総会において返還すべき基金の総額について決議を経た後、その手
続については、基金の返還を行う場所及び方法その他の必要な事項を清算人において別に定
めるものとする。
一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第 141 条 2 項の抜粋
(基金の返還)
第百四十一条
2 一般社団法人は、ある事業年度に係る貸借対照表上の純資産額が次に掲げる金額の合計額
を超える場合においては、当該事業年度の次の事業年度に関する定時社員総会の日の前日
までの間に限り、当該超過額を返還の総額の限度として基金の返還をすることができる。
一 基金(第百四十四条第一項の代替基金を含む。)の総額
二 法務省令で定めるところにより資産につき時価を基準として評価を行っている場合にお
いて、その時価の総額がその取得価額の総額を超えるときは、時価を基準として評価を行
ったことにより増加した貸借対照表上の純資産額
別紙 2
平成26年度 基金引受申込書 一般社団法人 就労履歴登録機構
平成26年度 基金申込み係 行
貴団体の平成26年度 基金に対し、基金募集要項並びに定款に記載する事項を承認の上、下記のと
おりの基金の引受けを申込み致します。
1.基金引受金額(1口 1万円)
基金 万円( 口)を引受け致します。
2.基金引受けに関する承諾事項
基金引受けに関し、以下の事項を承諾します。
(1)基金には利息がつかないこと
(2)基金は当法人が解散するまで返還されないこと
(3)基金の返還を請求する場合には、返還方法及び返還時期などの返還に関するすべての取扱いに
ついて社員総会の決議に従うこと
(4)基金の返還は、元本保証とはならないこと
(5)当法人が破産手続開始の決定を受けた場合および清算法人となった場合には、基金の返還に係
る債務の弁済は、その他の債務の弁済がされた後でなければ、することができないこと
(6)基金引受人が個人の場合かつ個人引受人が死亡した場合には、基金に係る返還請求権は当法人
に寄附されること。
基金引受人
お名前 (個人名または法人代表者名)
法人名
ご住所
お振込み予定日
お振込み名義
お電話番号
メールアドレス
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