リスクマネジメントシステム構築による期待効果

【D-2-2】コンプライアンス・ガバナンス(2)
リスクマネジメントシステム構築による期待効果
メール、SNS等の外部情報監視
情報流出防止
基幹システムのオペレーションログ
顧客・取引データ管理
メール不正検知
企業機密管理
売買のモニタリング
電話音声保存・テキスト化
電子文書管理(eディスカバリー対応)
サーバのメールを基盤エンジンに取込
レピュテーショナルリスク
機密情報を判別し、サーバ外への流出を防ぐ
あらゆるシステム上の動きを把握し最適化を図る
システムリスク
個人情報の取扱いに留意し個別に迅速な対応を実現
メールの文脈から不正兆候を検知
厳重なセキュリティ管理体制と不正監視
営業と顧客のメール・電話から営業方法の適正を判断
外部関係者とのやりとりをデータとして保全
事務リスク
法務・コンプライアンスリス
ク
人的リスク
膨大な社内文書データを一元的に管理
社員勤怠管理
公正な人事運営の維持、社員の抱える問題を解消
リスク予兆検知
多種多様なデータ分析からリスクパターンを把握
イベントリスク
リスクマネジメント全般
現場の実態見える化
経営者向けに全社員の行動に関するデータを提供