バランス50 ワールドパッケージ

たのしみAce[07]/たのしみAceご契約者さま向け
平成28年2月29日現在
たのしみAce[07]/たのしみAceは販売を停止しており、新規のご契約のお取扱いはしておりません(増額等はお取り扱いしております)。
たのしみAce[07]/たのしみAce -変額個人年金保険(一時払い)
特別勘定(バランス50)月次運用レポート
主要投資対象および運用方針: 証券投資信託「ワールド・パッケージVA」(運用会社:三井住友アセットマネジメント)を
主な投資対象とし、投信組入れ比率を原則高位に保ちます。
特別勘定のユニット価格推移
運用開始日:平成14年10月1日 (ユニット100口あたり)
200
180
160
140
120
100
80
平成14年9月末 平成16年9月末 平成18年9月末 平成20年9月末 平成22年9月末 平成24年9月末 平成26年9月末
※ユニット価格とは各特別勘定のユニット口数1口あたりの価格のことをいい、平成14年9月末を1とした指数です(上記グラフにおいては、
※ユニット口数100口あたりのユニット価格を掲載しております)。ユニット口数とは、各特別勘定のお客さまの保有分を表す単位のことを
※いいます。
特別勘定のユニット価格
(ユニット100口あたり)
今月末
166.35
前月末
171.45
前年同月末
175.57
特別勘定のユニット価格騰落率
当月1か月
-2.98%
直近3か月
-6.54%
直近6か月
-5.16%
直近1年
-5.26%
特別勘定運用資産の内訳
直近3年
24.85%
運用開始来
66.35%
保有有価証券の明細
(単位:千円、%)
資産区分
有価証券
国内公社債
国内株式
外国公社債
外国株式
その他証券(投資信託)
現預金・コールローン等
合計
時価総額
5,161,497
-
-
-
-
5,161,497
111,389
5,272,886
構成比
97.9
-
-
-
-
97.9
2.1
100.0
(単位:千円、%)
資産区分
ワールド・パッケージVA
合計
時価総額
5,161,497
構成比
100.0
5,161,497
100.0
◆当ページは、変額個人年金保険(一時払い)を構成する特別勘定の運用実績に関するものです。お客さまご自身のご契約内容については、住友生命から年4回
郵送される「ご契約内容現況のお知らせ」をご覧ください。
◆変額個人年金保険(一時払い)の特別勘定の投資対象である投資信託等は、国内外の株式・公社債等の値動きのある有価証券等を投資対象としているため、
◆株価の下落や金利・為替の変動等により運用実績が変動します。このため、積立金額や年金原資・解約返戻金額・死亡給付金額は一時払保険料を下回ること
◆があり、損失が生じるおそれがあります。また、年金額にも最低保証はありません。
◆この運用実績は、特別勘定で運用されている積立金にかかわるものであり、特別勘定の維持・運営に係る費用を控除した後の数値です。
◆特別勘定のユニット価格の値動きは、特別勘定が特別勘定間の資金移動等に備え一定の現預金等を保有していること等から、特別勘定が主に投資対象として
◆いる投資信託の値動きとは異なります。
◆積立金額は、お客さまにご負担いただく保険契約関係費が控除されること等から、特別勘定のユニット価格の値動きは、ご契約の積立金額の動きと一致すると
は限りません。
◆当ページの運用実績に関する内容はすべて過去の実績を示すものであり、将来の運用成果を保証または予想するものではありません。
◆当ページは住友生命が信頼できると考えられる情報をもとに作成しておりますが、その内容の正確性・完全性を保証するものではありません。
◆変額個人年金保険(一時払い)は、契約日から年金支払開始日の前日までの資産を特別勘定で運用し、運用実績により増減する積立金額等に基づいて、年金
◆支払開始日に年金額を定め、年金支払開始日以後は一般勘定で運用する一時払いの投資型年金保険です。
◆リスクについて・・・
■ 将来受け取る年金額はご契約時には定まっていません(最低保証はありません)。
■ 特別勘定の選択は、お客さまご自身の判断で決定していただきます。
■ 積立金額・解約返戻金額および死亡給付金額には最低保証がなく、運用実績によっては一時払保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。
◆変額個人年金保険(一時払い)の新規のご契約のお取扱いはしておりません。増額のご検討にあたっては、お手元に保管いただいている「ご契約のしおり-
定款・約款」を必ずご覧ください。詳しくは、変額保険販売資格を持った住友生命の募集代理店の担当者までお気軽にご相談ください。
(登)特業-15-0036 ( 1/9ページ )
必ず他のページもご覧ください。
マンスリー・レポート
作成基準日 :
平成28年2月29日
ワールド・パッケージVA(適格機関投資家専用)
【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/資産複合
*当資料に記載されている騰落率は小数点第3位以下、組入比率等は小数点第2位以下を四捨五入したものです。
● 基準価額および純資産総額
2月29日
基準価額(円)
純資産総額(百万円)
● 基準価額の推移
前月比
17,053
-525
5,189
-562
基準価額
20,000
18,000
● 騰落率
ファンド
合成指数
対比
16,000
1ヶ月
H28.1.29
-2.99%
-2.89%
-0.09%
14,000
3ヶ月
H27.11.30
-6.63%
-6.89%
0.27%
12,000
6ヶ月
H27.8.31
-5.21%
-4.66%
-0.56%
10,000
1年
H27.2.27
-5.28%
-5.63%
0.35%
3年
H25.2.28
24.98%
26.14%
-1.17%
設定来
H14.9.24
70.53%
合成指数
22,000
※基準価額は1万口当りに換算した価額です。
基準日
(ファンド設定日 H14.9.24 )
87.43%
-16.90%
※ 騰落率を算出する基準価額は、信託報酬控除後です。上記騰落率は、
実際の投資家利回りとは異なります。
8,000
H14.9.
H17.9.
H20.9.
H23.9.
H26.9.
■基準価額は、信託報酬控除後です。
■合成指数は、当ファンドの設定日を10000として、TOPIX(配当込)、NOMURA-BPI(総合)、MSCIコクサイ
(円ヘッジ・ベース)、シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)の各々の月間収益率を単純
平均して、当社が独自に指数化しております。(月末時点のみ掲載)
■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。
● 各投資信託の当ファンド設定来基準価額の推移
● 資産構成
資産
国内株式
比率
24.8%
国内債券
24.9%
外国株式
外国債券
25.2%
22,500
20,000
国内株式
17,500
国内債券
15,000
12,500
外国株式
24.9%
10,000
外国債券
0.1%
現預金等
● 最近の分配実績(税引前)
期
決算日 分配金(※)
0円
H23.6.27
第9期
7,500
第10期
H24.6.26
● 各投資信託の月中騰落率
各投信騰落率
0円
第11期
H25.6.26
0円
第12期
H26.6.26
0円
第13期
H27.6.26
0円
設定来累計
5,000
H14.9.
H17.9.
H20.9.
H23.9.
H26.9.
■ 各投資信託の基準価額は、平成14年9月24日を10000とした指数として表示しております。
■ 上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。
0円
※ 1万口あたりの金額を記載しています。
20.00%
10.00%
0.00%
-10.00%
-20.00%
1.9% 1.7%
ベンチマーク騰落率
2.0%
-0.8%
-4.9% -3.1%
-10.7% -9.3%
国内株式
国内債券
外国株式
外国債券
● ファンドマネージャーコメント
各資産とも方針通り高位の組入れを継続しました。資産配分は、基本方針からの乖離が小さくなるように調整いたしましたので、月末時点では各資産とも概ね
25%ずつの組入れを保っており、組入比率の乖離許容幅内となりました。
月間においては、国内債券、外国株式の基準価額が上昇した一方、国内株式、外国債券の基準価額が下落し、ファンドの基準価額は2.99%下落しました。
ベンチマーク対比では、国内債券、外国株式がベンチマークを上回った一方、国内株式、外国債券がベンチマークを下回り、全体では合成指数を下回りました。
各資産におけるファンドの基準価額の騰落率、ベンチマーク対比は以下の通りです。
国内株式:基準価額 -10.71% ベンチマーク対比 -1.37%
国内債券:基準価額 +1.86% ベンチマーク対比 +0.17%
外国株式:基準価額 +1.96% ベンチマーク対比 +2.74%
外国債券:基準価額 -4.90% ベンチマーク対比 -1.76%
■このレポートの内容は作成基準日のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
<住友生命からのお知らせ>
■ 当ページは、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象となる投資信託の運用状況に関するものです。したがって、特別勘定のユニット価格等
■ については「特別勘定月次運用レポート」をご覧ください。また、お客さまご自身のご契約内容については、住友生命から年4回郵送される「ご契約内容現況の
■ お知らせ」をご覧ください。
■ 当ページの運用実績に関する内容はすべて過去の実績を示すものであり、将来の運用成果を保証または予想するものではありません。
■ 当ページは、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象となる当投資信託を運用する三井住友アセットマネジメント株式会社が、当投資信託の
■ 運用報告として住友生命宛に作成したものをもとに住友生命が作成提供するものであり、住友生命がその正確性・完全性を保証するものではありません。
■ 当投資信託は、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象であり、お客さまが当投資信託を購入・保有するということではありません。
■ 変額個人年金保険(一時払い)の新規のご契約のお取扱いはしておりません。増額のご検討にあたっては、お手元に保管いただいている「ご契約のしおり-
■ 定款・約款」を必ずご覧ください。詳しくは、変額保険販売資格を持った住友生命の募集代理店の担当者までお気軽にご相談ください。
(登)特業-15-0036 ( 2/9ページ )
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マンスリー・レポート
作成基準日 :
平成28年2月29日
ワールド・パッケージVA(適格機関投資家専用)
【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/資産複合
● 市場動向
<国内株式>
TOPIX(東証株価指数、配当込み)は月間で9.34%の下落となりました。
前半は、原油安や米国景気の後退懸念、欧州の金融機関に対する信用不安などを背景にリスク回避姿勢が強まり、株式市場は大幅に下落しました。後半は、為
替や原油価格の動向に対し引き続き神経質な展開となりましたが、国内での景気対策やG20(主要20ヵ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議におけるグローバルで
の政策協調への期待が株価を下支えし、もみ合いでの推移となりました。
<国内債券>
長期金利(10年国債利回り)は前月末の0.095%から-0.065%へと低下しました。
長期金利は、1月29日に日銀がマイナス金利を導入し、物価安定目標の実現のために必要な場合は追加的な金融緩和措置を講じると発表したことを受けて、月初
から低下基調で始まりました。その後も、堅調だった米国の内需に懸念が広がるなか、世界経済の鈍化が警戒されたほか、欧州金融セクターの信用不安も台頭しま
した。この状況下、海外金利が低下基調を強め、円高が進行するなかで、国内長期金利はマイナス圏へ低下しました。
中旬に入り、日経平均株価が15000円を割り込むと、債券は決算を前に利益確定の売りに押されました。長期金利はプラス圏へ急速に低下幅を縮小し、一時前月
末と同水準である0.095%をつける場面もありました。しかし、月半ばに行われた20年国債入札を順調に終えると、日銀による大規模な国債買入れに支えられ、長期
金利は再度低下に転じ、下旬には再度マイナス圏へ低下しました。
その後は、40年国債入札を順調に終え、年金運用における月末のデュレーション(投資資金の平均回収期間)長期化ニーズを視野に、日銀国債買い入れオペへ
の応札額が減少するなかで、国債需給は引き締まりました。円高による物価への下押し圧力も意識されるなか、長期金利は最低水準を更新し、一時-0.075%へ低
下するなど低下基調のまま引けました。
<外国株式>
2月の世界株式市場で株価は総じて小幅下落しました。世界景気の不透明感に加えて、原油価格の下落や欧州金融機関に対する業績懸念等が嫌気され、株価は
下落しました。その後、原油価格の反発や米国の堅調な小売売上高、ECB(欧州中央銀行)による追加金融緩和期待等から株価は反発しました。為替市場では、世
界景気の不透明感や原油安を背景にリスク回避の動きが進んだことや、米国の金利先高観の後退等から、対米ドル、ユーロともに円高となりました。
北米株式市場で株価は概ね横ばいとなりました。米国や中国の景気動向に対する警戒感が広がったことに加えて、原油価格の下落が続いたことや欧州金融機関
に対する業績懸念が広がったこと等から株価は下落しました。その後、米国の堅調な小売売上高や原油価格の反発を背景に月末にかけて値を戻しました。
欧州株式市場で株価は下落しました。世界景気の不透明感が意識されるなか、欧州の一部銀行が高リスク社債の利払いに対応できない可能性があると指摘され
信用不安が高まったこと等が嫌気され、株価が下落しました。その後、米国株式市場や原油相場が反発したことや、欧州金融機関の信用不安が和らいだこと、ECB
による追加金融緩和への期待などから反発したものの、月を通してみると下落しました。
アジア株式市場で株価はまちまちの動きとなりました。香港やオーストラリアでは、前半は中国の冴えない経済指標や原油価格の下落が相場の重しとなりましたが、
後半に原油価格の反発や中国の景気刺激策への期待等から反発しました。一方、シンガポールでは通信会社や商業銀行が牽引し株価は上昇しました。
<外国債券>
2月の債券市場は年初からのリスク・オフ(リスク回避)の地合いを受け継ぎ、リスク警戒姿勢の強まりから先進国国債への資金流入が続きました。月前半に欧州の
有力銀行の株価急落を契機に信用不安が台頭し、米欧の長期金利が低下しました。月後半は、サウジアラビアなど4か国による原油増産凍結合意の報を受け原油
価格が上昇し、長期金利が上昇に転じる局面もありましたが、月末にかけては、G20財務大臣・中央銀行総裁会議後の各国の金融政策発動への期待、ユーロ圏の
消費者物価指数の下落などから日米欧ともに国債利回りが低下する展開となりました。
月を通して見ると、米国の10年債利回りは、前月末の1.92%から当月末で1.73%と約0.19%低下し、ドイツの10年債利回りは、前月末の0.33%から当月末で0.11%
と約0.22%低下しました。
通貨市場では、安全資産と見なされる円買いが優勢となり、月前半の欧州での信用不安の高まり等を受けて円が急騰し、一時対米ドルで110円台まで円高米ドル
安が進行しました。月末にかけてもリスク警戒姿勢から主要通貨に対して円が底堅い展開になりました。月を通すと、ユーロ/米ドル相場については、前月末比ほぼ
変わらずの1ユーロ/1.09米ドル台で月末を迎えました。円/米ドル相場は、前月末比円高となり、1米ドルが113円台半ばで当月の取引を終えました。
<住友生命からのお知らせ>
■ 当ページは、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象となる投資信託の運用状況に関するものです。したがって、特別勘定のユニット価格等
■ については「特別勘定月次運用レポート」をご覧ください。また、お客さまご自身のご契約内容については、住友生命から年4回郵送される「ご契約内容現況の
■ お知らせ」をご覧ください。
■ 当ページの運用実績に関する内容はすべて過去の実績を示すものであり、将来の運用成果を保証または予想するものではありません。
■ 当ページは、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象となる当投資信託を運用する三井住友アセットマネジメント株式会社が、当投資信託の
■ 運用報告として住友生命宛に作成したものをもとに住友生命が作成提供するものであり、住友生命がその正確性・完全性を保証するものではありません。
■ 当投資信託は、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象であり、お客さまが当投資信託を購入・保有するということではありません。
■ 変額個人年金保険(一時払い)の新規のご契約のお取扱いはしておりません。増額のご検討にあたっては、お手元に保管いただいている「ご契約のしおり-
■ 定款・約款」を必ずご覧ください。詳しくは、変額保険販売資格を持った住友生命の募集代理店の担当者までお気軽にご相談ください。
(登)特業-15-0036 ( 3/9ページ )
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ファンド・オブ・ファンズ組入ファンド/マンスリー・レポート
作成基準日 :
SMAM・国内株式ファンド “ハープ”
平成28年2月29日
委託会社 : 三井住友アセットマネジメント株式会社
ベンチマーク : TOPIX(東証株価指数:配当込み)/主な投資対象 : 国内株式マザーファンド(E号)
● 騰落率
● 基準価額の推移
基準日
H28.1.29
1ヶ月
3ヶ月 H27.11.30
H27.8.31
6ヶ月
H27.2.27
1年
H25.2.28
3年
設定来 H14.9.24
ファンド ベンチマーク
-10.71% -9.34%
-18.57% -17.70%
-15.70% -14.76%
-12.55% -13.17%
47.35% 41.04%
58.78% 75.52%
対比
-1.37%
-0.86%
-0.94%
0.62%
6.31%
-16.74%
※ 上記騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。
なお、騰落率を算出する基準価額は、信託報酬控除後です。
※“設定来”の騰落率は、「ワールド・パッケージVA」設定来を基準とします。
● 組入上位10業種
業種名
1 化学
2 輸送用機器
3 電気機器
4 銀行業
5 情報・通信業
6 機械
7 サービス業
8 建設業
9 医薬品
10 不動産業
※ マザーファンド・ベース
比率
9.6%
9.5%
8.3%
8.3%
8.0%
6.6%
4.5%
4.4%
4.2%
3.9%
ベンチマーク
6.0%
9.8%
11.4%
7.4%
8.4%
4.5%
3.8%
3.1%
5.8%
2.8%
対比
3.6%
-0.4%
-3.1%
0.9%
-0.3%
2.1%
0.7%
1.3%
-1.6%
1.1%
《 対ベンチマーク業種別配分比較 》
アンダーウェイト上位5業種 オーバーウェイト上位5業種
化学
3.6%
2.1%
機械
建設業
1.3%
不動産業
1.1%
その他金融業
1.0%
小売業
-1.4%
医薬品
電気機器
30,000
ベンチマーク
25,000
20,000
15,000
10,000
5,000
0
H14.9.
H17.9.
H20.9.
H23.9.
-1.6%
H26.9.
■基準価額は、信託報酬控除後です。
■本ファンドはTOPIX(配当込)をベンチマークとし、上記グラフにおいては、基準価額とともに、平成14年
9月24日を10000として当社が独自に指数化しております。
■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。
■「TOPIX(配当込)」に関する著作権、知的所有権、その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します。
また、本件商品を東京証券取引所が保証するものではありません。
● 組入上位10銘柄
銘柄名
1 トヨタ自動車
2 NTTドコモ
3 三菱UFJフィナンシャル・グループ
4 みずほフィナンシャルグループ
5 富士フイルムホールディングス
6 ソフトバンクグループ
7 塩野義製薬
8 花王
9 日産自動車
10 日本たばこ産業
(組入全銘柄数 114 )
銘柄コード 比率**
業種*
輸送用機器
7203
4.9 %
情報・通信業
9437
3.8 %
銀行業
8306
2.5 %
銀行業
8411
2.2 %
化学
4901
2.1 %
情報・通信業
9984
1.7 %
医薬品
4507
1.7 %
化学
4452
1.6 %
輸送用機器
7201
1.6 %
食料品
2914
1.5 %
※ マザーファンド・ベース
-1.3%
陸運業
食料品
(ファンド設定日 H13.6.28 )
基準価額
*業種は、東証33業種分類を基準に算出しております。
**業種は株式評価額、組入銘柄は純資産総額に占める割合を表示しています。
-2.4%
-3.1%
● ファンドマネージャーコメント
<運用経過>
当月は、ベンチマークを下回るパフォーマンスとなりました。政府主導の携帯電話通信料の引き下げに関する議論への過度な懸念が後退したNTTドコモ(情報・通
信業)、好調な楽器部門による業績上振れや自社株買いが好感されたヤマハ(その他製品)、マイナス金利の導入による調達コストの低下が好感されたジャックス
(その他金融業)などがプラス寄与しました。一方、マイナス金利の導入による収益環境の悪化が嫌気された東京TYフィナンシャルグループ(銀行業)、円高による収
益環境の悪化が嫌気されたエフ・シー・シーやトヨタ自動車(輸送用機器)などがマイナス寄与しました。
<市場見通し>
株式市場はボックス圏での推移を想定します。年始からの急激な下落により株式市場は投資環境の悪化を一定程度織り込んだと考えられ、短期的には反発に転
じる展開も予想されます。一方、世界景気の回復力は想定よりも弱く、来期の企業業績については事業環境の悪化や円高などから減益が懸念されます。投資環境
の改善が見通せないことから、株価の上値は抑えられると思われ、株式市場はボックス圏での推移を想定します。
<今後の運用方針>
グローバルに実施されている緩和的な金融政策や国内における経済対策への期待が下支えとなり、株式市場のバリュエーション(株価評価)の修正が進みつつあ
ります。今後も、今・来期の企業業績とグローバル景気の動向を確認しつつ、収益対比での割安度の変化や資産価値、キャッシュフロー創出力、株主還元余力など
を総合的に勘案し、より個別の銘柄選別を重視したポートフォリオ運営を行います。
当ファンドの特徴でもある、銘柄毎に適切なバリュエーション軸を規定し、割安な理由が変化するかどうかに着目することで、資本面や収益面での企業変化を市場
が認知し、バリュエーション修正が行われる局面を捉えた投資を行います。
<住友生命からのお知らせ>
■ 当ページは、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象となる投資信託の運用状況に関するものです。したがって、特別勘定のユニット価格等
■ については「特別勘定月次運用レポート」をご覧ください。また、お客さまご自身のご契約内容については、住友生命から年4回郵送される「ご契約内容現況の
■ お知らせ」をご覧ください。
■ 当ページの運用実績に関する内容はすべて過去の実績を示すものであり、将来の運用成果を保証または予想するものではありません。
■ 当ページは、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象となる当投資信託を運用する三井住友アセットマネジメント株式会社が、当投資信託の
■ 運用報告として住友生命宛に作成したものをもとに住友生命が作成提供するものであり、住友生命がその正確性・完全性を保証するものではありません。
■ 当投資信託は、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象であり、お客さまが当投資信託を購入・保有するということではありません。
■ 変額個人年金保険(一時払い)の新規のご契約のお取扱いはしておりません。増額のご検討にあたっては、お手元に保管いただいている「ご契約のしおり-
■ 定款・約款」を必ずご覧ください。詳しくは、変額保険販売資格を持った住友生命の募集代理店の担当者までお気軽にご相談ください。
(登)特業-15-0036 ( 4/9ページ )
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ファンド・オブ・ファンズ組入ファンド/マンスリー・レポート
作成基準日 :
SMAM・国内債券ファンド “フルート”
平成28年2月29日
委託会社 : 三井住友アセットマネジメント株式会社
ベンチマーク : NOMURA-BPI総合/主な投資対象 : 国内債券マザーファンド(E号)
● 騰落率
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年
3年
設定来
● 基準価額の推移
基準日
ファンド
H28.1.29
1.86%
H27.11.30
3.88%
H27.8.31
4.66%
H27.2.27
5.05%
H25.2.28 10.24%
H14.9.24 25.60%
ベンチマーク
1.69%
3.62%
4.29%
4.63%
9.46%
30.52%
対比
0.17%
0.27%
0.37%
0.43%
0.78%
-4.92%
14,000
※ マザーファンド・ベース
ファンド
0.14%
平均複利利回り
10.07
平均残存期間(年)
8.91
修正デュレーション(年)
ベンチマーク
0.05%
8.91
8.43
対比
0.09%
1.16
0.47
※ マザーファンド・ベース
● 債券種別構成
ベンチマーク
ファンド
対比
62.8%
81.6%
-18.8%
国債
18.0%
5.8%
12.2%
事業債
1.3%
0.8%
0.4%
金融債
3.3%
3.3%
0.1%
政府保証債
9.0%
6.6%
2.4%
地方債
0.0%
0.6%
-0.6%
円建外債
3.6%
1.3%
2.3%
その他
2.0%
0.0%
2.0%
キャッシュ他
100.0%
100.0%
合 計
《 対ベンチマーク残存年限分布比較 》
アンダーウェイト
オーバーウェイト
短期(3年未満)
12,000
11,000
10,000
9,000
H14.9.
H17.9.
H20.9.
H23.9.
H26.9.
■基準価額は、信託報酬控除後です。
■本ファンドはNOMURA-BPI(総合)をベンチマークとし、上記グラフにおいては、基準価額とともに、平成
14年9月24日を10000として当社が独自に指数化しております。
■グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。
■NOMURA-BPI(総合)は、野村證券株式会社が公表する指数であり、NOMURA-BPI(総合)に関する一切
の知的財産権その他一切の権利は野村證券株式会社に帰属しております。
また、野村證券株式会社は、ファンドの運用成果に対して一切の責任を負うものではありません。
また、本ファンドを同社が保証するものではありません。
● 組入上位10銘柄
銘柄名
クーポン
1 第334回利付国債(10年) 0.6%
2 第126回利付国債(5年) 0.1%
3 第141回利付国債(20年) 1.7%
4 第20回利付国債(30年) 2.5%
5 第32回利付国債(30年) 2.3%
6 第335回利付国債(10年) 0.5%
7 第6回政府保証地方公営企業等金融機構債券 1.3%
8 第111回利付国債(20年) 2.2%
9 第135回利付国債(20年) 1.7%
10 第145回利付国債(20年) 1.7%
-10.1%
(組入全銘柄数 41 )
償還日
格付*
比率
2024/6/20
--11.3%
2020/12/20
--10.0%
2032/12/20
--7.8%
2035/9/20
--5.5%
2040/3/20
--4.1%
2024/9/20
--3.4%
2019/3/15
--3.3%
2029/6/20
--2.6%
2032/3/20
--2.5%
2033/6/20
--2.5%
※ マザーファンド・ベース
中期(3年以上7年未満)
1.0%
7年以上11年未満
11年以上15年未満
ベンチマーク
13,000
※ 上記騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。
なお、騰落率を算出する基準価額は、信託報酬控除後です。
※“設定来”の騰落率は、「ワールド・パッケージVA」設定来を基準とします。
● ポートフォリオ特性
(ファンド設定日 H13.6.28 )
基準価額
*格付けは、格付投資情報センターの格付けを利用し、国債、地方債及び政府保証債
2.7%
の格付けは表示しません。
-5.7%
15年以上
10.0%
● ファンドマネージャーコメント
<運用経過>
マイナス金利導入後も当面、物価上昇は想定しづらいことから、デュレーションを初旬に長期化しました。金利低下が進んだため、下旬に長期化幅を縮小しました。
残存期間構成は、超長期ゾーンをオーバーウェイトとしましたが、オーバーウェイト幅はデュレーションに合わせて調整しました。
種別セクター戦略では、事業債を小幅オーバーウェイトとしました。
<市場見通し>
長期金利はマイナス圏も含む低位で推移するでしょう。
国内景気は、踊り場局面です。物価は、CPIコア(生鮮食品除く消費者物価指数)の前年比伸び率がマイナス圏へ低下後、2016年度後半以降にプラス圏を回復す
る見込みです。しかし、2%の「物価安定の目標」が安定的に持続することは展望できないため、マイナス金利付き量的・質的金融緩和策は当面継続される見込みで
す。原油価格の動向や国債市場の流動性の低下には注意が必要ですが、日銀による大規模な国債買入れの効果は強力であり、国債需給はひっ迫した状況が続く
と見込まれることから、長期金利はマイナス圏も含む低位で推移するでしょう。
<今後の運用方針>
上記の見通しの下、デュレーションは金利水準に応じて機動的に変更します。残存期間構成では、デュレーションに合わせて長期、超長期ゾーンのオーバーウェイ
ト幅を調整します。種別セクター戦略では、事業債の小幅オーバーウェイトを維持します。個別銘柄選択では、企業の信用力やスプレッド(国債に対する上乗せ金
利)動向を注視して銘柄選択を慎重に行います。
<住友生命からのお知らせ>
■ 当ページは、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象となる投資信託の運用状況に関するものです。したがって、特別勘定のユニット価格等
■ については「特別勘定月次運用レポート」をご覧ください。また、お客さまご自身のご契約内容については、住友生命から年4回郵送される「ご契約内容現況の
■ お知らせ」をご覧ください。
■ 当ページの運用実績に関する内容はすべて過去の実績を示すものであり、将来の運用成果を保証または予想するものではありません。
■ 当ページは、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象となる当投資信託を運用する三井住友アセットマネジメント株式会社が、当投資信託の
■ 運用報告として住友生命宛に作成したものをもとに住友生命が作成提供するものであり、住友生命がその正確性・完全性を保証するものではありません。
■ 当投資信託は、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象であり、お客さまが当投資信託を購入・保有するということではありません。
■ 変額個人年金保険(一時払い)の新規のご契約のお取扱いはしておりません。増額のご検討にあたっては、お手元に保管いただいている「ご契約のしおり-
■ 定款・約款」を必ずご覧ください。詳しくは、変額保険販売資格を持った住友生命の募集代理店の担当者までお気軽にご相談ください。
(登)特業-15-0036 ( 5/9ページ )
必ず他のページもご覧ください。
ファンド・オブ・ファンズ組入ファンド/マンスリー・レポート
作成基準日 :
ドイチェ外国株式ファンド “チェロ”
平成28年2月29日
委託会社 : ドイチェ・アセットマネジメント株式会社
ベンチマーク : MSCI-KOKUSAI指数(円ヘッジ・ベース)/主な投資対象 : ドイチェ外国株式マザーファンドA号
● 騰落率
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年
3年
設定来
● 基準価額の推移
基準日 ファンド ベンチマーク 対比
H28.1.29
1.96%
-0.78% 2.74%
H27.11.30 -7.75%
-8.06% 0.31%
H27.8.31 -4.19%
-3.57% -0.62%
H27.2.27 -7.67%
-9.34% 1.66%
H25.2.28 22.62%
24.47% -1.85%
H14.9.25 85.55% 129.78% -44.23%
(ファンド設定日 H13.6.28 )
基準価額
ベンチマーク
30,000
25,000
20,000
15,000
※ 上記騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。
10,000
なお、騰落率を算出する基準価額は、信託報酬控除後です。
※“設定来”の騰落率は、「ワールド・パッケージVA」設定来を基準とします。
5,000
H14.9.
● 投資国別構成
ファンド
北米
米国
カナダ
欧州
・
中東
英国
フランス
ドイツ
スイス
イタリア
合計
スウェーデン
スペイン
オランダ
フィンランド
アイルランド
その他
合計
アジア
オーストラリア
香港
ニュージーランド
シンガポール
合計
キャッシュ他
合計
59.2%
0.4%
59.6%
9.2%
1.1%
6.6%
10.7%
0.0%
1.1%
0.0%
3.4%
0.0%
1.1%
1.8%
35.0%
0.2%
1.7%
0.0%
1.0%
2.9%
2.5%
ベンチマーク
64.9%
3.6%
68.5%
8.0%
4.1%
3.6%
3.8%
0.9%
1.2%
1.3%
1.2%
0.4%
0.2%
2.1%
26.8%
2.8%
1.3%
0.1%
0.5%
4.6%
0.0%
対比
-5.7%
-3.2%
-8.9%
1.2%
-3.0%
2.9%
6.9%
-0.9%
-0.1%
-1.3%
2.2%
-0.4%
0.9%
-0.2%
8.1%
-2.5%
0.4%
-0.1%
0.4%
-1.7%
2.5%
100.0%
100.0%
※ マザーファンド・ベース
H17.9.
H20.9.
H23.9.
H26.9.
■基準価額は、信託報酬控除後です。
■本ファンドはMSCIコクサイ(円ヘッジ・ベース)をベンチマークとし、上記グラフにおいては、基準価額とともに、平成
14年9月25日を10000として当社が独自に指数化しております。
■グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。
■MSCIコクサイ(円ヘッジ・ベース)は、MSCI社が開発・公表する指数です。また、本ファンドを同社が保証するもの
ではありません。
● 組入上位10銘柄
銘柄名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
(組入全銘柄数 108 )
業種
会社概要
比率
3.7%
ロシュ・ホールディング ヘルスケア スイス 製薬会社
3.1%
アップル
情報技術 アメリカ パソコンメーカー
2.3%
アルファベット
情報技術 アメリカ 持株会社
2.1%
ウェルズ・ファーゴ・アンド・カンパニー
アメリカ 総合金融会社
金融
2.1%
ドイツ 子会社を通じて保険、銀行、金融サービスを提供
アリアンツ
金融
1.9%
生活必需品 アメリカ アメリカのドラッグストアー
CVSケアマーク
1.8%
セルジーン
ヘルスケア アメリカ バイオ製薬会社
1.8%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー
アメリカ 国際的金融サービス会社及びリテール銀行
金融
1.7%
友邦保険控股 [AIAグループ]
香港 生命保険および金融サービス会社
金融
1.7%
※ マザーファンド・ベース
《 対ベンチマーク業種別配分比較 》
オーバーウェイト
アンダーウェイト
ネスレ
国
生活必需品 スイス 多国籍食品加工会社
生活必需品
4.4%
3.1%
ヘルスケア
0.9%
素材
一般消費財・サービス
0.3%
資本財・サービス
-0.2%
情報技術
-0.2%
金融
-0.3%
電気通信サービス
公益事業
エネルギー
-2.0%
-3.5%
-5.0%
● ファンドマネージャーコメント
<運用経過>
2月は、需要減少が懸念された粉ミルク・メーカーや、主要人物の辞任が嫌気された婦人服・美容製品会社等が株価の下落により割安感が高まったと判断し購入
しました。一方、割安感が薄れたカナダの情報技術サービス会社や米国のファーストフードチェーン等を売却しました。
<今後の運用方針>
企業の決算発表が概ね終わり、景気動向や金融政策を見極めようと米国や中国などの経済指標に市場の注目が移っています。米金融政策の行方に注目が高
まっていますが、足元の経済指標がまちまちな内容となっていることを考慮すると、米国で3月に利上げが行われる可能性は低いとみています。運用にあたっては企
業をグローバルな視点から比較分析し、ファンダメンタルズ(業績、財務内容などの基礎的諸条件)および成長性を重視した銘柄選別を行う方針です。引き続き、付
加価値の高い製品やサービスを提供できる企業や新興国の経済成長による恩恵を受けられる企業に注目していく方針です。
ポートフォリオの構築にあたっては、リスクを考慮しながら、特に各企業のビジネスモデルや経営陣の質、業績成長、バランスシート、バリュエーション(株価評価)
に注目し、グローバルな視点から詳細な分析を行い、銘柄を選別していく方針です。
<住友生命からのお知らせ>
■ 当ページは、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象となる投資信託の運用状況に関するものです。したがって、特別勘定のユニット価格等
■ については「特別勘定月次運用レポート」をご覧ください。また、お客さまご自身のご契約内容については、住友生命から年4回郵送される「ご契約内容現況の
■ お知らせ」をご覧ください。
■ 当ページの運用実績に関する内容はすべて過去の実績を示すものであり、将来の運用成果を保証または予想するものではありません。
■ 当ページは、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象となる当投資信託を運用する三井住友アセットマネジメント株式会社が、当投資信託の
■ 運用報告として住友生命宛に作成したものをもとに住友生命が作成提供するものであり、住友生命がその正確性・完全性を保証するものではありません。
■ 当投資信託は、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象であり、お客さまが当投資信託を購入・保有するということではありません。
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■ 定款・約款」を必ずご覧ください。詳しくは、変額保険販売資格を持った住友生命の募集代理店の担当者までお気軽にご相談ください。
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ファンド・オブ・ファンズ組入ファンド/マンスリー・レポート
作成基準日 :
ベアリング外国債券ファンド “ヴィオラ”
平成28年2月29日
委託会社 : ベアリング投信投資顧問株式会社
ベンチマーク : シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算)/主な投資対象 : ベアリングジャパン外国債券マザーファンド
● 騰落率
● 基準価額の推移
基準日
ファンド
H28.1.29
-4.90%
H27.11.30 -2.99%
H27.8.31
-4.73%
H27.2.27
-5.38%
H25.2.28 21.71%
H14.9.25 88.88%
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年
3年
設定来
ベンチマーク
-3.15%
-4.77%
-4.78%
-5.24%
26.86%
85.10%
対比
-1.76%
1.77%
0.05%
-0.14%
-5.15%
3.78%
※上記騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。
なお、騰落率を算出する基準価額は、信託報酬控除後です。
※“設定来”の騰落率は、「ワールド・パッケージVA」設定来を基準とします。
● ポートフォリオ特性
平均残存期間(年)
修正デュレーション(年)
※ マザーファンド・ベース
ファンド
11.09
8.90
ベンチマーク
8.16
6.97
対比
2.93
1.92
● 組入通貨別構成
※ マザーファンド・ベース
ファンド
ベンチマーク
対比
為替ヘッジ前 為替ヘッジ後
通貨名
米ドル
カナダドル
オーストラリアドル
シンガポールドル
ドル圏小計
ユーロ
英ポンド
デンマーククローネ
スウェーデンクローナ
スイスフラン
ノルウェークローネ
ポーランドズロチ
欧州圏小計
その他
日本円
合計
60.8%
1.1%
10.1%
0.0%
72.0%
16.5%
11.2%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
27.7%
0.0%
0.3%
100.0%
50.4%
-6.1%
1.8%
0.0%
46.1%
44.8%
7.8%
0.0%
1.0%
0.0%
0.0%
0.0%
53.6%
0.0%
0.3%
100.0%
43.5%
2.0%
1.7%
0.4%
47.6%
40.4%
7.8%
0.7%
0.5%
0.3%
0.3%
0.6%
50.5%
1.8%
0.0%
100.0%
6.9%
-8.1%
0.1%
-0.4%
-1.5%
4.4%
0.0%
-0.7%
0.5%
-0.3%
-0.3%
-0.6%
3.0%
-1.8%
0.3%
《 対ベンチマーク残存年限分布比較 》
10年以上
15.8%
4.1%
5年以上7年未満
中期(3年以上5年未満)
短期(1年以上3年未満)
-8.1%
-20.5%
1年未満債券及びキャッシュ他
基準価額
ベンチマーク
22,000
20,000
18,000
16,000
14,000
12,000
10,000
8,000
H14.9.
H17.9.
H20.9.
H23.9.
H26.9.
■基準価額は、信託報酬控除後です。
■本ファンドはシティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)をベンチマークとし、上記グラフにおいては、基準
価額とともに、平成14年9月25日を10000として当社が独自に指数化しております。
■グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。
■シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)は、Citigroup Index LLCの開発した指数であり、本ファンドを
同社が保証するものではありません。
● 組入上位10銘柄 ※マザーファンド・ベース
銘柄名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
(組入全銘柄数 36 )
通貨
クーポン
償還日
USD
USD
USD
USD
USD
Euro
USD
USD
Euro
オーストラリア国債 AUD
1.75%
2.125%
2.625%
0.0%
3.75%
1.5%
2.0%
1.625%
4.0%
3.25%
2023/5/15
2021/8/15
2020/8/15
2019/2/15
2041/8/15
2025/6/1
2020/7/31
2022/8/15
2037/2/1
2029/4/21
米国国債
米国国債
米国国債
米国国債
米国国債
イタリア国債
米国国債
米国国債
イタリア国債
格付*
AA+/Aaa
AA+/Aaa
AA+/Aaa
AA+/Aaa
AA+/Aaa
BBB-/Baa2
AA+/Aaa
AA+/Aaa
BBB-/Baa2
AAA/Aaa
比率
13.8%
9.4%
6.5%
5.0%
4.7%
4.0%
3.7%
3.7%
3.2%
3.1%
*格付はS&P/Moody'sの格付となります。
● 格付構成**
格付**
AAA格
AA格
A格
BBB格
その他
● 投資国構成
比率
90.0%
2.7%
0.0%
7.3%
0.0%
※ マザーファンド・ベース
7.3%
7年以上10年未満
(ファンド設定日 H13.6.28 )
**格付は有力格付機関の格付の
内、最も高いものを採用した場合の
構成となります。
フランス
1.6%
カナダ
1.0%
国際機関
1.0%
イタリア
7.3%
ドイツ
7.8%
オースト
ラリア
9.4% 英国
10.9%
米国
60.9%
※ マザーファンド・ベース
1.3%
※ 組入債券評価額を100%として計算した比率です。
● ファンドマネージャーコメント
<運用経過>
債券市場配分では、米国、豪州、英国のオーバーウェイト、ユーロ圏のアンダーウェイト、新興国の非保有を維持しました。通貨戦略では、米ドルのオーバーウェイ
ト幅、加ドルのアンダーウェイト幅を拡大させ、月末時点では、加ドルをアンダーウェイトとし、米ドル、ユーロをオーバーウェイトとしました。
<今後の運用方針>
商品市況の低迷など世界的なデフレ要因、米国の利上げ観測の後退、日欧中央銀行の利下げ競争を背景に先進国国債利回りの低下余地を探る展開が予想され
ます。米国国内の製造業の景況感の悪化は年内の追加利上げの障害となるほか、他の主要中銀は一段の金融緩和の可能性を示していることなどから、日米欧と
もに金利は上がりづらいものと予想します。ポートフォリオ全体のデュレーション(投資資金の平均回収期間)は長めとし、相対的に高いキャリー収益と債券価格の上
昇を享受できるポジションを維持します。為替戦略では、商品市況の低迷は新興国や資源輸出国の交易条件を悪化させ、通貨安の誘因となる一方、米ドル等の避
難通貨は強含む展開を予想します。
<住友生命からのお知らせ>
■ 当ページは、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象となる投資信託の運用状況に関するものです。したがって、特別勘定のユニット価格等
■ については「特別勘定月次運用レポート」をご覧ください。また、お客さまご自身のご契約内容については、住友生命から年4回郵送される「ご契約内容現況の
■ お知らせ」をご覧ください。
■ 当ページの運用実績に関する内容はすべて過去の実績を示すものであり、将来の運用成果を保証または予想するものではありません。
■ 当ページは、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象となる当投資信託を運用する三井住友アセットマネジメント株式会社が、当投資信託の
■ 運用報告として住友生命宛に作成したものをもとに住友生命が作成提供するものであり、住友生命がその正確性・完全性を保証するものではありません。
■ 当投資信託は、変額個人年金保険(一時払い)特別勘定の主な投資対象であり、お客さまが当投資信託を購入・保有するということではありません。
■ 変額個人年金保険(一時払い)の新規のご契約のお取扱いはしておりません。増額のご検討にあたっては、お手元に保管いただいている「ご契約のしおり-
■ 定款・約款」を必ずご覧ください。詳しくは、変額保険販売資格を持った住友生命の募集代理店の担当者までお気軽にご相談ください。
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平成28年2月29日現在
たのしみAce[07]/たのしみAce 変額個人年金保険(一時払い)運用レポート
<お客さまにご負担いただく費用について>
お客さまにご負担いただく費用は、「据置(運用)期間中の費用(資産運用関係費+保険契約関係費)」および「年金支払期間中の費用
(保険契約関係費)」となります。また、「スイッチングの手続き時費用」「解約時にご負担いただく費用」がかかることがあります。
■据置(運用)期間中にご負担いただく費用
a.資産運用関係費 [特別勘定の維持・運営に係る費用]
特別勘定の種類
資産運用関係費
主な運用対象
バランス30
バランスファンドVA(安定運用型)
バランス50
ワールド・パッケージVA
平成26年3月まで
平成26年4月1日以降
年率 0.3990 %
年率 0.4104 %
年率約 0.7200 %
年率約 0.7371 %
(*1)
(*1)(*2)
バランス60
大和住銀グローバルバランスファンドSVA(愛称:七つの海SVA)
年率 1.0290 %
年率 1.0584 %
(*1)
国内債券A
国内債券インデックスファンドVA
年率 0.2100 %
年率 0.2160 %
(*1)
世界債券A
グローバル・ソブリン・オープンVA3
年率 0.7350 %
年率 0.7560 %
(*1)
外国債券A
フィデリティ・米国投資適格債・ファンドVA
年率 0.6405 %
年率 0.6588 %
(*1)
国内株式A
VA 牛若丸GS日本株ファンド
年率 0.8505 %
年率 0.8748 %
(*1)
国内株式B
フィデリティ・日本成長株・ファンドVA3
年率 0.9240 %
年率 0.9504 %
(*1)
国内株式インデックス
日経225VA
年率 0.2100 %
年率 0.2160 %
(*1)
外国株式A
ステート・ストリート外国株式インデックス・ファンドVA1
年率 0.3990 %
年率 0.4104 %
(*1)
外国株式B
大和住銀外国株式ファンドMSVA
年率 1.0815 %
年率 1.1124 %
外国株式D
グローバル成長国ETFファンド・VA
年率約 0.9970 %
年率約 1.0060 %
(*1)(*3)
年率 0.8400 %
年率 0.8640 %
積立金額に対して
積立金額に対して
年率 0.1000 %
年率 0.1000 %
積立金額に対して
積立金額に対して
年率最大 0.0500 % 年率最大 0.0500 %
(*1)(*4)
不動産投資信託A
グローバルREITオープンVA
米ドル短期金融市場
住友生命保険相互会社(直接運用)
短期金融市場
住友生命保険相互会社(直接運用)
(*1)
(*5)
(*1)表記の資産運用関係費は、信託報酬として投資信託運用資産から控除します(上記年率は消費税込みの数値です)。なお、上記信託報酬の他に
信託事務の諸費用(監査報酬等)、有価証券の売買委託手数料および消費税等の税金がありますが、費用の発生前に金額や割合を確定すること
ができないため、具体的な水準を表示していません。これらの費用は各特別勘定がその保有資産から負担するため、ユニット価格に反映すること
となります。したがって、お客さまにはこれらの費用を間接的にご負担いただくこととなります。
(*2)バランス50の資産運用関係費は投資対象となる投資信託の比率によって変動するため、上記数値を上回ることもあります。
(*3)外国株式Dの資産運用関係費には、投資対象となるETF(上場投資信託)の信託報酬等を含めています。 なお、実際の費用は、投資対象となる
ETF(上場投資信託)の銘柄および投資比率によって変動するため、上記数値を上回ることもあります。
(*4)不動産投資信託Aの主要投資対象であるグローバルREITオープンVAは、REIT(不動産投資信託)等のファンドを組み入れているため、上記年率
の他に投資対象ファンドの信託報酬等の費用がかかります。 これらの費用は事前に金額や割合を確定することができないため、具体的な水準を
表示していません。
(*5)短期金融市場の資産運用関係費は、利回りが年率0.1%未満の場合、[利回り(年率)×0.5]%となります。
利回りが年率0.1%以上となった場合は年率0.05%(上限)です。
b.保険契約関係費 [ご契約の維持・運営に係る費用(災害死亡給付金を最低保証するための費用を含みます)](*6)
積立金額に対して以下の費用を控除します。
契約年月日
H17年4月1日以前
運用実績1.5%以下
運用実績1.5%超
10年未満 年率0.75%
10年以上 年率0.45%
経
H17年4月2日から 過 10年未満 年率0.90%
年 10年以上 年率0.60%
H19年4月1日
数
10年未満 年率1.00%
H19年4月2日以降
10年以上 年率0.70%
上限
年率2.5%
運用実績が
1.5%を超過
した分1.0%
あたり0.05%
を左記年率に
上乗せします。
年率2.2%
年率2.4%
年率2.1%
(*6) 短期金融市場の保険契約関係費は、1月から始まる1年間のうち
はじめて前月末に残高が存在した月から3か月間については
[0.01%+過去1か月間の短期金融市場の運用実績(年換算
率)]と[通常費用(左記bに記載の保険契約関係費)]のいずれ
か低い方になります(1年間で1回のみ有効)。それ以外の場合
は、通常費用(左記bに記載の保険契約関係費)になります。
年率2.3%
年率2.0%
c.スイッチング(積立金の移転)の手続き時費用
インターネットによるスイッチングは無料です。書面や電話でのスイッチングは年間(*7)12回までは無料でお取り扱いします。
13回目以降のスイッチングの場合には、1回の移転につき1,000円を積立金額から控除します。
(*7)年間とは、契約日または毎年の契約応当日から起算して、その翌年の契約応当日の前日までをいいます。
d.据置(運用)期間中の解約時にご負担いただく費用
契約日から経過10年未満で解約された場合にかかる費用で、契約日からの経過年数に応じ、積立金額に住友生命所定の控除率を
乗じた金額となります。解約時に、解約日末の積立金から控除します。
【積立金に対する住友生命所定の控除率】
契約日からの経過年数別の所定の控除率
契約年月日
1年未満 1年以上 2年以上 3年以上 4年以上 5年以上 6年以上 7年以上 8年以上 9年以上 10年以上
2年未満 3年未満 4年未満 5年未満 6年未満 7年未満 8年未満 9年未満 10年未満
H17年4月1日以前
5.0%
4.5%
4.0%
3.5%
3.0%
2.5%
2.0%
1.5%
1.0%
0.5%
0%
H17年4月2日以降
6.0%
5.4%
4.8%
4.2%
3.6%
3.0%
2.4%
1.8%
1.2%
0.6%
0%
■年金支払期間中にご負担いただく費用
保険契約関係費として、年金額に対し年率1.0%(*8)を毎年の年金支払応当日に保険料積立金(責任準備金)(*9)から控除します。
(*8)実際の保険契約関係費は年金支払開始時に住友生命の定める率となります。
(*9)保険料積立金(責任準備金)とは、将来の年金をお支払いするために積み立てている金額のことです。
・新規のご契約のお取扱いはしておりません。
・増額のご検討にあたっては、お手元に保管いただいている「ご契約のしおり-定款・約款」等をご覧ください。
・詳しくは、変額保険販売資格を持った住友生命の募集代理店の担当者までお気軽にご相談ください。
(登)特業-15-0036 ( 8/9ページ )
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平成28年2月29日現在
たのしみAce[07]/たのしみAce 変額個人年金保険(一時払い)運用レポート
<損失が発生する可能性等について>
a.この保険の特別勘定の投資対象である投資信託等は、国内外の株式・公社債等の値動きのある有価証券等を投資対象としているため、株価の下落や
金利・為替の変動等により運用実績が変動します。このため、積立金額や年金原資・解約返戻金額・死亡給付金額は一時払保険料を下回ることが
あり、損失が生じるおそれがあります。また、年金額にも最低保証はありません。主な変動要因となるリスクとして、市場リスク(株価リスク、金利リスク、
為替リスク、不動産投信の価格変動リスク)、信用リスク、カントリーリスク、流動性リスクおよびリーガルリスクなどがあります(主なリスクについての詳細
は、当ページの下部をご覧ください)。
b.運用対象や運用方針の異なる複数の特別勘定を、お客さまの判断で決定していただきます。また、特別勘定の資産運用の成果およびリスクはお客さま
に帰属することになります。
c.お客さまがスイッチングを行った際には、選択した特別勘定の種類によっては、その特別勘定の市場リスクがスイッチング前の特別勘定と変わることが
あります。
d.生命保険会社の業務または財産の状況の変化や生命保険会社の経営破綻により、年金額・死亡給付金額などが削減されることがあります。
e.住友生命は「生命保険契約者保護機構」に加入しています。「生命保険契約者保護機構」による保険契約者保護の措置等について、詳細は「ご契約の
しおり-定款・約款」をご確認ください。
f .年金額・保証期間は保険のご加入時点で定まるものではありません。実際の年金額・保証期間は年金支払開始日の前日末の積立金額等に基づいて、
年金支払開始日に定まる年金原資、年金支払開始時の被保険者の年齢および計算基礎率(予定利率、予定死亡率等)により計算されます。なお、年金
額が10万円未満となる場合(今後変更することがあります)、年金でのお取扱いはできません。その場合、年金原資を一時金としてお支払いし、ご契約
は消滅します。
g.(災害)死亡給付金のお支払いについて、死亡給付金受取人の故意によるものや、責任開始日から起算して3年以内の自殺によるもの等、お支払い
できない場合があります。詳細は「ご契約のしおり-定款・約款」をご確認ください。
h.本商品は住友生命を引受保険会社とする生命保険であり、預金とは異なります。したがって、預金保険機構の保護の対象ではありません(預金保険
法第53条に規定する保険金支払の対象となりません)。また、解約返戻金には最低保証はなく、運用実績によっては、一時払保険料を下回ることが
あり、損失が生じるおそれがあります。
<主なリスクについて>
■市場リスク
●株価リスク
株式は国内外の政治・経済情勢、発行企業の業績や財務状況の変化、市場の需給などを反映して価格が上下します(外貨建株式の円換算評価額は為替
レートの変動の影響を受けます)。
●金利リスク
国内外の公社債は金利の変動により価格が上下します。一般的に金利が上昇すると公社債の価格は下落し、金利が低下すると価格は上昇します(外貨建
公社債の円換算評価額は為替レートの変動の影響を受けます)。
●為替リスク
為替レートの変動により、外貨建資産の円換算評価額が上下します。例えば、米ドル建資産を円換算した場合、円安米ドル高局面では評価額が上昇し、
円高米ドル安局面では評価額が下落します。
●不動産投信の価格変動リスク
不動産市況(不動産価格、賃料相場、空室率等)や金利動向等の変動により、不動産投信の価格が上下します(外貨建不動産投信の円換算評価額は為替
レートの変動の影響を受けます)。
■信用リスク
有価証券等の発行企業の信用力が悪化した場合等は、当該有価証券等の元本や利息の支払いが滞る可能性があり、価格が下落することがあります。
■カントリーリスク
有価証券の発行国において、政治・経済情勢が悪化すること等により、当該有価証券等の元本や利息の支払いが滞る可能性があり、価格が下落すること
があります。
■流動性リスク
保有資産を売却する際、市場動向や取引量等の状況によっては、取引が出来なかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあり、
損失を被る可能性があります。
■リーガルリスク
法令改正等により、当初意図していた金融取引ができず、損失を被る可能性があります。
ご契約後のお手続きは住友生命が行います。
住友生命のお問合せ窓口
証券番号をあらかじめお確かめのうえ、契約者ご本人さまがお電話ください。
<受付時間>月~金曜日・・・午前9時~午後6時
土曜日 (※) ・・・午前9時~午後5時 (日曜・祝日・12/31~1/3を除く)
(※)お問合せ内容によって、翌営業日に改めてお電話させていただく場合がございますのでご了承ください。
・新規のご契約のお取扱いはしておりません。
・増額のご検討にあたっては、お手元に保管いただいている「ご契約のしおり-定款・約款」等をご覧ください。
・詳しくは、変額保険販売資格を持った住友生命の募集代理店の担当者までお気軽にご相談ください。
[募集代理店]
[引受保険会社]
(登)特業-15-0036 ( 9/9ページ )
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