教育専門課程及び授業時間数 教育課程 ■ ビジネス専門課程 ペットビジネス学科 ペットビジネス学科 昼間部 1年 昼間部 2年 必選 の別 週授業 時間数 実施 週 期間 区分 年間授業 時間数 必選 の別 週授業 時間数 実施 週 ビジネス能力検定 3級 必 2 32 通年 64 期間 区分 年間授業 時間数 ビジネス実務 必 2 32 通年 キャリアプランニング Ⅰ 必 2 32 通年 64 64 キャリアプランニング Ⅱ 必 2 32 通年 必須選択 必 2 32 64 通年 64 必須選択 必 2 32 通年 Word演習 必 2 64 16 半期 32 Excel演習 必 2 32 通年 IT活用 必 64 2 16 半期 32 グルーミング実習(1) 必 2 32 通年 グルーミング実習(1) 64 必 2 32 通年 64 グルーミング実習(2) 必 2 32 通年 64 グルーミング実習(2) 必 2 32 通年 64 グルーミング実習(3) 2 32 通年 64 グルーミング実習(3) 必 2 32 通年 64 グルーミング実習(4) 必 (1)(3) 必 (1)(3) 2 32 通年 64 グルーミング実習(4) 必 2 32 通年 64 グルーミング実習(5) 必(1) 2 32 通年 64 グルーミング実習(5) 必(1) 2 32 通年 64 グルーミング実習(6) 必(1) 2 32 通年 64 グルーミング実習(6) 必(1) 2 32 通年 64 グルーミング実習(7) 必(1) 2 32 通年 64 グルーミング実習(7) 必(1) 2 32 通年 64 グルーミング実習(8) 必(1) 2 32 通年 64 グルーミング実習(8) 必(1) 2 32 通年 64 トレーニング実習(1) 必(2) 2 32 通年 64 トレーニング実習(1) 必(2) 2 32 通年 64 トレーニング実習(2) 必(2) 2 32 通年 64 トレーニング実習(2) 必(2) 2 32 通年 64 トレーニング実習(3) 必(2) 2 32 通年 64 トレーニング実習(3) 必(2) 2 32 通年 64 トレーニング実習(4) 必(2) 2 32 通年 64 トレーニング実習(4) 必(2) 2 32 通年 64 ヒューマンアニマルボンド 必(2) 2 32 通年 64 販売士検定対策3級 必(3) 2 32 通年 64 ペットライフコーディネート 必 (2)(3) 2 32 通年 64 ペットライフコーディネート 必(3) 2 32 通年 64 プレゼンテーション技法 必(3) 2 32 通年 64 ペットショッププランニング 必(3) 2 32 通年 64 ペットショッププランニング 必(3) 2 32 通年 64 小動物 必(3) 2 32 通年 64 小動物 必(3) 2 32 通年 64 2 32 通年 64 アニマルナーシング 必 (1)(2)(3) 2 32 通年 64 2 32 通年 64 トリマーワーク 必(1) 2 32 通年 64 2 32 通年 64 トレーニング演習 2 32 通年 64 2 32 通年 64 教科目 愛玩動物飼養管理士2級 ペット健康管理 犬種学 必 (1)(2)(3) 必 (1)(2)(3) 必 (1)(2)(3) 教科目 必 (1)(3) 必 (2)(3) 動物機能形態学Ⅰ 必(4) 2 32 通年 64 愛玩動物飼養管理士1級 動物機能形態学Ⅱ 必(4) 2 32 通年 64 ペット業界研究 必(2)(4) 2 32 通年 64 動物栄養学 必(4) 2 32 通年 64 動物疾病看護学 必(4) 2 32 通年 64 動物医療関連法規 必(4) 2 32 通年 64 動物感染症学 必(4) 2 32 通年 64 ペット業界研究 必(4) 2 32 通年 64 臨床動物看護学 必(4) 2 32 通年 64 動物行動学Ⅰ 必(4) 2 32 通年 64 動物臨床検査学 必(4) 2 32 通年 64 飼養管理学 必(4) 2 32 通年 64 院内コミュニケーション 必(4) 2 32 通年 64 動物臨床検査学実習(1) 必(4) 2 32 通年 64 動物臨床検査学実習Ⅱ(1) 必(4) 2 32 通年 64 動物臨床検査学実習(2) 必(4) 2 32 通年 64 動物臨床検査学実習Ⅱ(2) 必(4) 2 32 通年 64 外科動物看護実習Ⅰ 必(4) 2 32 通年 64 動物看護学 必(4) 2 16 半期 32 動物看護実習Ⅰ 必(4) 2 32 通年 64 動物看護実習Ⅱ 必(4) 2 16 半期 32 病原体・衛生管理 必(4) 2 16 半期 32 幼齢動物・老齢動物管理 必(4) 2 16 半期 32 動物繁殖学/動物健康管理 必(4) 2 16 半期 32 公衆衛生学 必(4) 2 16 半期 32 病原体・衛生管理 必(4) 2 16 半期 32 救命救急対応 必(4) 2 16 半期 32 動物病理学 必(4) 2 16 半期 32 動物薬理学 必(4) 2 16 半期 30 合 計 960 合 計 30 ※その他インターンシップ研修実施 ※動物看護専攻は、その他補講実施 ※その他インターンシップ研修実施 ※動物看護専攻は、その他補講実施 ※必(1)は、トリマー専攻 ※必(1)は、トリマー専攻 ※必(2)は、ドッグトレーナー専攻 ※必(2)は、ドッグトレーナー専攻 ※必(3)は、ペットショップビジネス専攻 ※必(3)は、ペットショップビジネス専攻 ※必(4)は、動物看護士専攻 年間授業数 1,280 ※必(4)は、動物看護士専攻 年間授業数 1,152 32 960 動物看護師専攻補講計画 科目別補講時間数 動物疾病看護学 総合臨床実習 動物飼育実習Ⅰ 動物飼育実習Ⅱ 動物栄養学 動物形態機能学 動物福祉論 ※ 動物人間関係学 ※ 動物行動学 動物看護実習Ⅱ 臨床動物看護学 ※は、レポート提出 50時間 114時間 120時間 120時間 8時間 10時間 4時間 4時間 10時間 10時間 20時間 462時間 実施時期 補講時間数 内容 1年次 9月 未来週間補講 ⇒ 「動物疾病看護学」 ※1 8時間 1月 未来月間補講 ⇒ 「動物疾病看護学」 ※2 12時間 総合臨床実習(学内) 2時間 2月 総合臨床実習(学内) 4時間 校外研修レポート提出 ⇒ 「動物福祉論」 4時間 48~96時間 3月 インターンシップ研修(評価無) 120時間 通年 動物飼育実習Ⅰ(評価・単位認定あり) 実施時期 補講時間数 内容 2年次 4月 総合臨床実習レポート提出 6月 総合臨床実習(学内) 2時間 8月 インターンシップ研修・企業様からの評価あり ⇒ 「総合臨床実習」 48時間 9月 総合臨床実習レポート提出 未来週間補講 ⇒ 「動物疾病看護学」、「動物看護実習Ⅱ」 ※3 18時間 10月 授業期間内インターンシップ研修・企業様からの評価あり・レポート提出 ⇒ 「総合臨床実習」 48時間 11月 成果発表会 ⇒ 「動物行動学」(10時間)、「総合臨床実習」(10時間)(学内) 20時間 1月 未来月間補講 ⇒ 「動物栄養学」(8時間)・「動物疾病看護学」(12時間)・「臨床動物看護学」(20時間) ※4 40時間 2月 試験対策補講 ⇒ 「動物疾病看護学」(10時間)・「動物形態機能学」(10時間) 20時間 校外研修レポート提出 ⇒ 「動物人間関係学」 4時間 通年 動物飼育実習Ⅱ(評価・単位認定あり) 120時間 合計 462時間 ※1・・・1年次【未来週間補講】は、集中補講期間の名称であり、「動物疾病看護学」 (8時間)の補講を実施 ※2・・・1年次【未来月間補講】は、集中補講期間の名称であり、「動物疾病看護学」(12時間)の補講を実施 ※3・・・2年次【未来週間補講】は、集中補講期間の名称であり、「動物疾病看護学」 (8時間) ・「動物看護実習Ⅱ」 (10時間)の補講を実施 ※4・・・2年次【未来月間補講】は、集中補講期間の名称であり、「動物栄養学」(8時間)を実施 ・「動物疾病看護学」(12時間)・「臨床動物看護学」(20時間)の補講
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