農地転用（許可）添付書類一覧表 ※ 表紙・申請書以外は原則 2 部（正本 1・副本 1）提出してください（副本はコピー可） 。 ※ 法人の場合は法務局に届け出ている印（代表者印）を押印してください。 ※ 締 切 日 ※ 添付書類のうち発行日の記載があるものは、原則申請日から３カ月以内であること。 ※ 開発協議を伴うものについては開発協議締結と同時の許可となるため、スケジュールを整合の 毎月１０日（土・日曜日、祝日の場合は翌開庁日） 上、申請してください。 ※は 4 条・5 条共通での必須書類 必 ※ 要 書 類 表 備 紙 ※ 申 請 ※ 印 鑑 登 録 証 明 書 住 ※ 書 民 票 土地登記事項証明書 考 1部 農業委員会長名を記入してください（現会長は「大久保博幸」です） 代理人（提出者）の氏名・連絡先を必ず記入してください 印は申請書と同じ印を用いること 4 条は 3 部、5 条は 4 部 知事名を記入してください（現知事は「上田清司」です） 5 条の場合は譲渡人のもの 5 条の場合は譲受人のもの（4 条の場合は原則不要） 法人の場合は登記事項証明書 申請地の全部事項証明 所有者の住所が現住所と異なる場合は同一人であることが証明でき るもの（戸籍の附票等） ※ 位 置 図 ※ 案 内 図 ※ 公 図 の 写 し 農 用 地 除 外 証 明 ※ 土 地 利 用 計 画 図 都市計画図の写し等で 15,000 分の 1 程度 申請地を赤で表示すること 住宅地図の写し等で 1,500 分の 1 程度 申請地を赤で表示すること 法務局または税務課発行 申請地を赤で縁取りすること 申請地に隣接する土地の地目を記入すること 一時転用の場合は不要 建物等配置図、建築物の立･平面図、排水経路図等 建築物がある場合は建築面積を表示すること。また、敷地拡張の場合 は、既存敷地の面積を表示すること。 定 款 取 締 役 会 議 事 録 決 算 見 報 告 積 譲受人が法人の場合 書 書 見積業者の押印があるもの 資 金 調 達 計 画 書 個人住宅か否かで様式が異なります 残 高 証 明 書 自己資金で行う場合（親族等から融資を受ける場合、その者の証明） 融 資 証 明 書 借入資金で行う場合（親族等から融資を受ける場合、その旨の書面） 資材置場（駐車場）の設置 に 係 る 資 料 転用目的が資材置場（駐車場）の場合 確認欄 現在使用している資材置 場(駐車場)の配置図及び 写 真 農業用倉庫(作業場)の建 設 事 に 係 業 る 計 承 資 画 諾 料 書 書 建築業者登録証明書の 写 し 宅地建物取引業者登録証 明 書 現 の 地 写 写 し 転用目的が農業用倉庫（作業場）の場合 転用目的が事業用途の場合 土地登記事項証明書の権利部（乙区）で所有権以外の権利が設定されて いる場合 申請者が建築業者登録してある場合 申請者が宅地建物取引業者の場合 真 現地の状況がわかる写真 委 任 状 代理人が申請する場合 理 由 書 転用目的等の記載が申請書に入りきらない場合 等 土地所有者の現住所と土地登記事項証明書の住所が相違する場合 書 無断転用の場合 明 農家案件（農家住宅やその敷地拡張等）の場合 戸 籍 の 始 農 附 票 末 家 証 原戸籍謄本、相続相関図、 遺産分割協議書の写しま たは代表者への委任状(他 土地所有者が死亡し、相続登記未了の場合 の相続人全員の押印があ る も の ) 各 許 認 可 書 の 写 し 農 用 地 利 用 計 画 適 復 合 元 証 計 明 画 願 書 水路占用等他法令の許認可が必要な場合 青地（農業振興域内農用地区域内）の農地を一時転用する場合 一時転用の場合 工事完了年月日・確実に復旧する旨の誓約書・埋戻し状況・作土被覆 状況・縦横断面図等 その他参考となる資料 ●問い合わせ 転用目的等により異なりますのでお問い合わせください 寄居町農業委員会事務局（農林課内）℡048-581-2121
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