N I I G A T A W O R K L I F E F O R U M 2 0 1 3 2013 にいがたワーク・ライフフォーラム in 長岡 ∼連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会の実現に向けて∼ 2013 にいがた ワーク・ライフフォーラム in 長岡 みずたに 水谷 修 記念講演会 おさむ 氏 【プロフィール】 1956年、横浜に生まれる。少年期を山形にて過ごす。上智大学文学部哲学科卒 業。横浜市にて、長く高校教員として勤務。12年間を定時制高校で過ごす。教員 生活のほとんどの時期、生徒指導を担当し、中・高校生の非行・薬物汚染・心の問 題に関わり、生徒の更生と、非行防止、薬物汚染の拡大の予防のための活動を 精力的に行なっている。 また、若者たちから 「夜回り」 と呼ばれている深夜の繁華 街のパトロールを通して、多くの若者たちとふれあい、彼らの非行防止と更生に取 り組んでいる。一方で、全国各地からのメールや電話による様々な子どもたちから の相談に答え、子どもたちの不登校や心の病、 自殺などの問題に関わっている。 そ の現場での経験をもとに、専門誌や新聞、雑誌への執筆、 テレビ、 ラジオなどへの 出演、 日本各地での講演などを通して、子どもたちが今直面している様々な問題 について訴えている。現在、花園大学及び関西大学客員教授 参加 無料 定員になり次第 受付終了 日時 会場 長岡市立劇場 〒940-0084 長岡市幸町2丁目1番2号 ●JR長岡駅大手口10番線から乗車「市立劇場前」バス停下車、 徒歩0分 ●長岡インターチェンジ (関越・北陸自動車道) から車で約20分。 2013年 10月19日㈯ AM9:00一般開場 AM10:00講演開始 18 19 撮影 疋田千里 10/ 「小さな共生社会」をつくる新しいはたらき方 スカイツリーの下、子育て・ケア・労働、をつむぐ 会場 朝日生命長岡ビル 大ホール 鑑賞 〒940-0066 長岡市東坂之上町1丁目2−5 ●JR長岡駅大手口より徒歩5分 日時 自分が打ちこめる仕事がしたい ほんとうに働きたいと思う 雇われる関係だけでは見いだせない 働くとは何か この映画で、働く事の新しい発見を 生きること はたらくこと 愛すること まちの人々とワーカーズコープの物語 2013年 10月18日㈮ 無料 1回目 PM13:30 2回目 PM15:30 ■主催/2013 にいがたワーク・ライフフォーラムin長岡実行委員会 ■後援/新潟県、長岡市、長岡市教育委員会、一般社団法人 新潟県労働者福祉協議会、特定非営利活動法人 新潟NPO協会 ・ Fri 会場 Sat アオーレ長岡および周辺 連 帯・協同でつくる安心・共 生の福 祉社会の実 現に向けて∼ 主催/ 2013 にいがたワーク・ライフフォーラムin長岡実行委員会 後援/新潟県、長岡市、長岡市教育委員会、一般社団法人 新潟県労働者福祉協議会、 特定非営利活動法人 新潟NPO協会 in NAGAOKA N I I G A T A W O R K L I F E F O R U M 2 0 1 3 2013 にいがた ワーク・ライフフォーラム in 長岡 あなたが 支援したい!NP Oはどこですか? 開 催 趣 旨 ∼連 帯・協同で つくる安心・共 生の福 祉社 会の実 現に向けて∼ 人間らしく生き、働き、暮らすことのできる社会の再生をめざす取り組みが全国各地で芽生え、広がってきて NPO法人 越の里山倶楽部 人と里山の良き関係を取り戻すための普及・啓発事 これらを踏まえ、 「福祉はひとつ」の理念のもと誕生した労福協運動に求められる今後の役割と機能発揮について、 下記の 4 つの項目を中心に研究・確認する場として、本フォーラムを県内各地で持ち回り開催することの意義は 大きいと考えます。 フォーラム開催にあたっては、勤労者福祉運動に携わる諸団体をはじめ、地域課題に取り組むNPOや市民 1 新潟ワイルドライフリサーチ 長岡市内を中心とした中越地域の生産者に対して、 新潟県及びこれと自然境界を接する近隣各県における 行い、循環型地域社会づくりに貢献する。 査・教育を行い、新潟県の野生鳥獣の保護管理及びこ 環境保全につながる啓発・実践活動に関する事業を 記 すべての県民・勤労者が、人間らしく生き、働き、暮らすことのできる社会の再生をめざし、社会の 2. 地域に根ざしたライフサポート活動の研究・確認 この5つの団体は長岡エリアで活動しています。本イベント では、ワーク・ライフフォーラム開催地エリアで活躍する 団体の活動を総額約 30 万円の寄附で支援します。 女性と子どもの人権擁護のため、あらゆる暴力の 根絶を目指し、女性の自立に向けた相談・支援活動 及び啓発活動を行うとともに、男女平等社会の形成 に寄与する。 5 イベントルールの説明 NPO法人 女のスペース・ながおか 3 不条理に対する運動、消費者運動とのネットワークづくりの推進、県民・勤労者の福祉に関わる政策に ついて研究します。 れを通じて自然環境の保全に寄与する。 ※上記団体は都合により変更となる場合があります。 ルール 1. 県民・勤労者の共感が得られる社会運動の研究・確認 野生鳥獣の農林水産業被害防除に関する事業及び調 2 いくことが必要です。 の結成を呼びかけ開催いたします。 4 NPO法人 地域循環ネットワーク 活動団体、自治体との連携を図り、相互に補完しあうことでより大きな相乗効果を発揮できる可能性を追求して フォーラム開催にあたっての具体的な内容の検討・準備をすすめ、実り多きフォーラムとするため、実行委員会 の福祉の向上と社会全体の利益の増進に寄与する。 の保全・活用プログラムなどの手法開発など。 向けた活動の推進が求められています。 まれた「労働を中心とした福祉型社会」の実現をめざしています。 子どもに対する虐待の防止をはかり、子どもと家族 業、里山保全にかかわる指導者・人材育成及び里山 います。新潟県内においても、これらの取り組みを持ち寄り、連帯・協同の力で安心・共生の福祉社会の実現に そして、労働者福祉運動はすべての人に働く場を保障し、公正な賃金と均等待遇、セーフティネットが組み込 NPO 法人 子どもの虐待防止ネット・にいがた 5 つの参加団体には一律 3 万円の寄附をします。そして、 皆さんに支援したい団体を選んで投票していただき、 投票 1 枚 =5 百円を加算して寄附をします。 *会場で配布する投票用紙に 1∼5 の番号を記入して 投票してください。 県民・勤労者の雇用・生活のリスクに対応するセーフティネットの構築、多様な主体による子育て・ 介護・就労支援などの社会サービスの拡充に向けて、ライフサポートセンター事業等の取り組みの充実 を研究します。 3. 労働者福祉運動の基盤強化とウイングの拡大に向けた研究・確認 労働者福祉運動を持続可能な運動として継承する必要から、その担い手である人材の育成・教育活動 のあり方について研究します。また、「福祉はひとつ」の立場に立ち、未組織・非正規労働者への福祉 の拡大について研究します。 4. 協同事業の社会的価値と力量を高める活動の研究・確認 意思を持ったお金の流れが社会を変える、品質や安全性への徹底的なこだわりにより組合員との信頼 関係をつくるなど、協同の思想に基づく事業の優位性を社会にアピールします。また、協同組合事業団 体と労働組合との関係の再構築により、組合員の利用促進を呼びかけるほか、協同組織事業間協同の促 進を研究します。 2013 にいがたワーク・ライフフォーラム in 長岡実行委員会 実行委員長 矢 島 良 彦 【セッション・交流会・記念講演 会場のご案内】 ■アオーレ長岡/ Tel.0258-39-7510 ■長岡グランドホテル/ Tel.0258-33-2111 ■朝日生命長岡ビル/ Tel.0258-37-5901 ■長岡市立劇場/ Tel.0258-33-2211 長岡駅 イトー ヨーカドー アオーレ長岡 【宿泊施設のご案内】 長岡グランドホテル 長岡グランドホテル/ Tel.0258-33-2111 ホテル法華クラブ新潟・長岡/ Tel.0258-30-3151 長岡ターミナルホテル/ Tel.0258-32-2344 ホテルルートイン長岡駅前/ Tel.0258-36-2331 ホテルニューグリーンプラザ/ Tel.0258-33-3333 お問い合わせ ● セブン イレブン 南中央通り 351 郵便局 ● 351 朝日生命長岡ビル 352 実行委員会事務局 : tel.025-288-5273 〒950-0965 新潟市中央区新光町6番地2 fax.0 2 5 -2 8 8 -5 2 7 4 Em ail inf o @ zaida n - h u k u s h i .or .j p 5 N I I G A T A W O R K L I F E F O R U M 2 0 1 3 10/18 ㊎ セッション第 3 グループ 長岡市を拠点に活動する NPO や地元企業の活動現場を巡ります NPO 視察・工場見学ツアー 申込 番号 15 13:30∼17:00 視察 視察 国営越後丘陵公園 (NPO 越の里山倶楽部) 長岡グランドホテル 13:30出発 長岡勤労会館 (NPO 地域循環ネットワーク) 13:50∼ 15:10∼ 視察 北越メタル(株) 長岡グランドホテル 15:50∼ 18 10/ 会場 Fri アオーレ長岡 長岡グランドホテル 朝日生命長岡ビル 12:15 総合受付開始(長岡グランドホテル) NPO 越の里山倶楽部 視察先 ・人と里山との良き関係を取り戻すための普及・啓発 ・里山保全に関わる指導者・人材育成、及び里山の保全・活用プログラム開発 13:30 ・里山保全に関わる教育、職業能力開発、文化・芸術の振興 ・里山保全活動に関わる団体や個人、研究機関、行政、企業との連携活動 8:30∼11:45 長岡市立劇場 8:30 開場 9:00 開会挨拶(一般開場) セッション第 1 グループ セッション 第 3 グループ 13:30 申込番号 来賓挨拶 申込番号 9:15 前日セッション概要等の報告会 (3 つのセッションから発表します) ・里山保全の必要性と保全のためのプログラムの理解を深める。また、活動のフィールドに足を踏み 入れ、活動に参加している人の想いを共有する。 NPO 地域循環ネットワーク 視察先 ・長岡市を中心とした中越地域の生活者に対して、環境保全につながる啓発・実践活動に関する事業を行い、循環 型地域社会づくりに貢献する ・給食調理残さ再生利用事業 15:00 15:30 ・「循環型地域社会づくり」の取り組みを学ぶ ・その他、具体的な取り組みの一端を勉強する NPO 寄附イベント(結果発表∼目録贈呈) 9:45 休憩 休憩・移動 セッション第 2 グループ (15分) 申込番号 (調理残さの回収ボランティア、わりばし回収・分別ボランティアなど) 10:00 北越メタル(株) 視察先 9:35 (30分) ・わりばし再生利用事業、雑古紙リサイクル事業など 主な 視察内容 会場 Sat 17:00帰着 受入先団体等の主な活動目的・生産内容 主な 視察内容 19 10/ 13:30∼20:30 記念講演:講師 「夜回り先生」水谷修氏 「未来のために今、何ができるか」 ・溶鉱炉で溶かされた高温の鉄から、鉄筋コンクリート用棒鋼やトンネルに使用されるロックボルト等の製品を 作り出します。 主な 視察内容 17:00 ・鉄を溶かす溶鉱炉(電炉)の設備見学 セッション終了 17:00 ・材料の搬入から製品ができるプロセスや、働く人の関わりについて学ぶ (60分) 18:00 中越地震被災地の跡をたどる(長岡・山古志・小千谷方面) 中越地震復興見学ツアー 申込 番号 16 長岡グランドホテル 長岡震災アーカイブセンター きおくみらい 13:30出発 おぢや震災ミュージアム そなえ館 15:40∼16:30 4 ツアー終了 視察 車窓 妙見メモリアルパーク 13:40∼14:10 小千谷 I.C 20:30 チェックイン等 交流会(長岡グランドホテル) 11:30 来年度開催地挨拶 閉会挨拶 NPO 寄附イベント 終了 11:45 終了 木籠メモリアルパーク 14:50∼15:25 関越自動車道 長岡 I.C 長岡グランドホテル 17:00帰着 1 N I I G A T A W O R K L I F E F O R U M 2 0 1 3 10/18 ㊎ セッション第 1 グループ 申込 番号 1 申込 番号 2 申込 番号 3 タイトル 労働者福祉運動と地域社会 主 催 連合新潟 会 場 13:30∼15:00 アオーレ長岡 交流ホール B 労働組合に組織されている人ばかりでなく、 地域で働くすべての人、 生活している人と連携し住みやすい社会をどう築いていくか、 そしてそのために何をするべきかを考えます。 タイトル 知って安心!聞いて納得!家族にやさしい相続のコツ 主 催 新潟県労働金庫 会 場 長岡グランドホテル 2F 悠久南の間 講師 新潟県労働金庫理事 角家理佳弁護士 相続に係る基礎知識や事前準備等、また成年後見制度に対する理解と手続きについて、弁護士から説明していただき、意見交換 を行います。 タイトル 主 催 申込 番号 8 会 場 長岡グランドホテル 2F 末広の間 生活や就労に関して様々な課題を抱えているため、 日常生活や経済上の自立が困難な人を対象に、 個々の相談者のニーズに応じて、 オーダーメイドで各種支援制度の調整、調達、開拓などコーディネイトを行い、相談者に一貫して寄り添い、伴走しながら支援 することで相談者の自立を支援することを目的としています。 申込 番号 9 申込 番号 10 ・労福協とは(事業概要) ・なぜ生活困窮者自立支援なのか。 ・生活困窮者自立支援の目的と法制化 申込 番号 4 申込 番号 5 タイトル 自然災害から見る住まいの点検 主 催 新潟県総合生活協同組合 会 場 アオーレ長岡 交流ホール D 過去の災害から防災のポイントと、住まいの保障のしくみについて学ぼう。 タイトル 労働者自主福祉運動について 主 催 新潟県労働金庫労働組合・新潟県総合生協労働組合 会 場 アオーレ長岡 交流ホール C 労働者自主福祉事業について、労働金庫、総合生協(全労済)の役割や存在意義等について労働組合の立場から取り上げ、労働 者自主福祉運動の推進に向けた意見を交わします。 講師 労働者福祉中央協議会 高橋均氏(前事務局長)、新潟県労金労組 浅井友則氏(執行委員長)、新潟県総合生協労組 佐々木雅人氏(執行委員長) 申込 番号 6 申込 番号 7 2 タイトル 新潟が変わる。寄付で変える。 主 催 にいがた NPO 基金 会 場 長岡グランドホテル 2F 悠久中の間 NPO を市民からの寄付で支える「市民ファンド」の取組が全国で広がっています。 新潟でも「にいがた NPO 基金」がスタートし、新しい寄付の流れを創り始めています。「寄付」が注目を集めるその背景と寄付 を通じた市民参加を考える講演会。 タイトル 映画「ワーカーズ」上映 ∼小さな共生社会をつくる新しい働き方の物語∼ 主 催 ワーカーズコープ 会 場 朝日生命長岡ビル 大ホール 映画「ワーカーズ」(2012 年 / 日本 /94 分 / 監督:森 康行 / ナレーター:宮崎 美子) 映画「ワーカーズ」公式ホームページ http://www.workers-movie.com 働く人ひとりひとりが出資をして、事業を立ち上げ、みな同じ立場で話し合い、経営も行い、人々に必要とされる仕事を行うワー カーズコープに関するドキュメンタリー映画「ワーカーズ」(ぴあ初日満足度ランキング 1 位)の鑑賞を通じて、これからの生 きることや働くことについて考えてみませんか? タイトル 労働組合の役割 主 催 連合新潟 申込 番号 11 申込 番号 12 申込 番号 13 申込 番号 14 会 場 15:30∼17:00 アオーレ長岡 交流ホール B 全労働者のうち労働組合に加入している推定組織率が 18%を切ってしまった。組合員も 1,000 万人を割り込み、その影響力が 心配される。すべての働く者に労働組合を正しく認識してもらい、必要性を考えてもらいます。 タイトル 生活困窮者自立支援について 新潟県労福協パーソナルサポートセンター 10/18 ㊎ セッション第 2 グループ 主 催 地域資源の活用による新たな働く場の創造 (特非)野外教育学修センター魚沼伝習館 会 場 アオーレ長岡 交流ホール D 高齢化と過疎化による地域の衰退、企業の撤退などによる働く場の減少、そのような状況の中、地域には従来から地域経済 の源であった農林業資源が残され担い手・後継者が減少していく中、資源の荒廃が広がっている。これら資源の再生と利活用に よる地域の復活、再生をする事で新たな雇用の創出、地域社会の再生も可能となります。 ・この事を実現するための課題は何か? ・達成するためにはどのようなプロセスが必要か? タイトル 主 催 「もったいない!」から「ありがとう」−食の矛盾を解決 !!− フードバンクにいがた 会 場 アオーレ長岡 交流ホール C イメージキャラクター:ふーどん まだ食べられるにもかかわらず、年間 500 万 t 以上の食品が捨てられていることを知っていますか?一方、米どころ新潟におい ても食事すらままならない方たちがいる現状があります。このような矛盾を失くし、皆で食を分かち合い、豊かな社会を築くこ とを目指し「フードバンクにいがた」が今年誕生しました。フードバンクって?活動の紹介とこれからについて考えます。 タイトル 事例に学ぶ消費者トラブルと防止 主 催 新潟県労福協 会 場 長岡グランドホテル 2F 末広の間 ・講師 勝又長生氏(消費生活アドバイザー) 働く人と家族を守るためにマネートラブルを中心とした消費者教育に取組んできた講師の体験談から学びます。 ・消費者トラブル発生状況や防止活動など取組事例の紹介(長岡市立消費生活センター) タイトル 新しい働き方「ワーカーズコープ」∼仕事って何?利潤や効率より生きがいと誇り∼ 主 催 ワーカーズコープ 会 場 長岡グランドホテル 2F 悠久南の間 今、働きたくても働けない人たちが増えています。そのような中で、誰かに雇われて働くのではなく、働く人ひとりひとりがお 金を出し合い、事業を立ち上げ、みな同じ立場で話し合い、経営も行い、地域に必要とされる仕事を市民と共におこす「協同労働」 という働き方に注目が集まっています。様々な理由から就労に困難を抱える人たちの「中間的就労の場」としても期待されてい るこの働き方の現実と課題、これからについて実践報告や意見交換を通じて皆さんと深めあいます。 タイトル 知ってよかった ! 弁護士の活用法 主 催 弁護士法人 新潟第一法律事務所 会 場 長岡グランドホテル 2F 悠久中の間 敷居が高い。どんな時にどんなことをしてくれるのか、よくわからないと言われている弁護士業について、もっと身近なものと して利用してもらうための探し方、利用方法、料金体系などを説明します。 タイトル 映画「ワーカーズ」上映 ∼小さな共生社会をつくる新しい働き方の物語∼ 主 催 ワーカーズコープ 会 場 朝日生命長岡ビル 大ホール 映画「ワーカーズ」(2012 年 / 日本 /94 分 / 監督:森 康行 / ナレーター:宮崎 美子) 映画「ワーカーズ」公式ホームページ http://www.workers-movie.com 働く人ひとりひとりが出資をして、事業を立ち上げ、みな同じ立場で話し合い、経営も行い、人々に必要とされる仕事を行うワー カーズコープに関するドキュメンタリー映画「ワーカーズ」(ぴあ初日満足度ランキング 1 位)の鑑賞を通じて、これからの生 きることやはたらくことについて考えてみませんか? 3 N I I G A T A W O R K L I F E F O R U M 2 0 1 3 10/18 ㊎ セッション第 1 グループ 申込 番号 1 申込 番号 2 申込 番号 3 タイトル 労働者福祉運動と地域社会 主 催 連合新潟 会 場 13:30∼15:00 アオーレ長岡 交流ホール B 労働組合に組織されている人ばかりでなく、 地域で働くすべての人、 生活している人と連携し住みやすい社会をどう築いていくか、 そしてそのために何をするべきかを考えます。 タイトル 知って安心!聞いて納得!家族にやさしい相続のコツ 主 催 新潟県労働金庫 会 場 長岡グランドホテル 2F 悠久南の間 講師 新潟県労働金庫理事 角家理佳弁護士 相続に係る基礎知識や事前準備等、また成年後見制度に対する理解と手続きについて、弁護士から説明していただき、意見交換 を行います。 タイトル 主 催 申込 番号 8 会 場 長岡グランドホテル 2F 末広の間 生活や就労に関して様々な課題を抱えているため、 日常生活や経済上の自立が困難な人を対象に、 個々の相談者のニーズに応じて、 オーダーメイドで各種支援制度の調整、調達、開拓などコーディネイトを行い、相談者に一貫して寄り添い、伴走しながら支援 することで相談者の自立を支援することを目的としています。 申込 番号 9 申込 番号 10 ・労福協とは(事業概要) ・なぜ生活困窮者自立支援なのか。 ・生活困窮者自立支援の目的と法制化 申込 番号 4 申込 番号 5 タイトル 自然災害から見る住まいの点検 主 催 新潟県総合生活協同組合 会 場 アオーレ長岡 交流ホール D 過去の災害から防災のポイントと、住まいの保障のしくみについて学ぼう。 タイトル 労働者自主福祉運動について 主 催 新潟県労働金庫労働組合・新潟県総合生協労働組合 会 場 アオーレ長岡 交流ホール C 労働者自主福祉事業について、労働金庫、総合生協(全労済)の役割や存在意義等について労働組合の立場から取り上げ、労働 者自主福祉運動の推進に向けた意見を交わします。 講師 労働者福祉中央協議会 高橋均氏(前事務局長)、新潟県労金労組 浅井友則氏(執行委員長)、新潟県総合生協労組 佐々木雅人氏(執行委員長) 申込 番号 6 申込 番号 7 2 タイトル 新潟が変わる。寄付で変える。 主 催 にいがた NPO 基金 会 場 長岡グランドホテル 2F 悠久中の間 NPO を市民からの寄付で支える「市民ファンド」の取組が全国で広がっています。 新潟でも「にいがた NPO 基金」がスタートし、新しい寄付の流れを創り始めています。「寄付」が注目を集めるその背景と寄付 を通じた市民参加を考える講演会。 タイトル 映画「ワーカーズ」上映 ∼小さな共生社会をつくる新しい働き方の物語∼ 主 催 ワーカーズコープ 会 場 朝日生命長岡ビル 大ホール 映画「ワーカーズ」(2012 年 / 日本 /94 分 / 監督:森 康行 / ナレーター:宮崎 美子) 映画「ワーカーズ」公式ホームページ http://www.workers-movie.com 働く人ひとりひとりが出資をして、事業を立ち上げ、みな同じ立場で話し合い、経営も行い、人々に必要とされる仕事を行うワー カーズコープに関するドキュメンタリー映画「ワーカーズ」(ぴあ初日満足度ランキング 1 位)の鑑賞を通じて、これからの生 きることや働くことについて考えてみませんか? タイトル 労働組合の役割 主 催 連合新潟 申込 番号 11 申込 番号 12 申込 番号 13 申込 番号 14 会 場 15:30∼17:00 アオーレ長岡 交流ホール B 全労働者のうち労働組合に加入している推定組織率が 18%を切ってしまった。組合員も 1,000 万人を割り込み、その影響力が 心配される。すべての働く者に労働組合を正しく認識してもらい、必要性を考えてもらいます。 タイトル 生活困窮者自立支援について 新潟県労福協パーソナルサポートセンター 10/18 ㊎ セッション第 2 グループ 主 催 地域資源の活用による新たな働く場の創造 (特非)野外教育学修センター魚沼伝習館 会 場 アオーレ長岡 交流ホール D 高齢化と過疎化による地域の衰退、企業の撤退などによる働く場の減少、そのような状況の中、地域には従来から地域経済 の源であった農林業資源が残され担い手・後継者が減少していく中、資源の荒廃が広がっている。これら資源の再生と利活用に よる地域の復活、再生をする事で新たな雇用の創出、地域社会の再生も可能となります。 ・この事を実現するための課題は何か? ・達成するためにはどのようなプロセスが必要か? タイトル 主 催 「もったいない!」から「ありがとう」−食の矛盾を解決 !!− フードバンクにいがた 会 場 アオーレ長岡 交流ホール C イメージキャラクター:ふーどん まだ食べられるにもかかわらず、年間 500 万 t 以上の食品が捨てられていることを知っていますか?一方、米どころ新潟におい ても食事すらままならない方たちがいる現状があります。このような矛盾を失くし、皆で食を分かち合い、豊かな社会を築くこ とを目指し「フードバンクにいがた」が今年誕生しました。フードバンクって?活動の紹介とこれからについて考えます。 タイトル 事例に学ぶ消費者トラブルと防止 主 催 新潟県労福協 会 場 長岡グランドホテル 2F 末広の間 ・講師 勝又長生氏(消費生活アドバイザー) 働く人と家族を守るためにマネートラブルを中心とした消費者教育に取組んできた講師の体験談から学びます。 ・消費者トラブル発生状況や防止活動など取組事例の紹介(長岡市立消費生活センター) タイトル 新しい働き方「ワーカーズコープ」∼仕事って何?利潤や効率より生きがいと誇り∼ 主 催 ワーカーズコープ 会 場 長岡グランドホテル 2F 悠久南の間 今、働きたくても働けない人たちが増えています。そのような中で、誰かに雇われて働くのではなく、働く人ひとりひとりがお 金を出し合い、事業を立ち上げ、みな同じ立場で話し合い、経営も行い、地域に必要とされる仕事を市民と共におこす「協同労働」 という働き方に注目が集まっています。様々な理由から就労に困難を抱える人たちの「中間的就労の場」としても期待されてい るこの働き方の現実と課題、これからについて実践報告や意見交換を通じて皆さんと深めあいます。 タイトル 知ってよかった ! 弁護士の活用法 主 催 弁護士法人 新潟第一法律事務所 会 場 長岡グランドホテル 2F 悠久中の間 敷居が高い。どんな時にどんなことをしてくれるのか、よくわからないと言われている弁護士業について、もっと身近なものと して利用してもらうための探し方、利用方法、料金体系などを説明します。 タイトル 映画「ワーカーズ」上映 ∼小さな共生社会をつくる新しい働き方の物語∼ 主 催 ワーカーズコープ 会 場 朝日生命長岡ビル 大ホール 映画「ワーカーズ」(2012 年 / 日本 /94 分 / 監督:森 康行 / ナレーター:宮崎 美子) 映画「ワーカーズ」公式ホームページ http://www.workers-movie.com 働く人ひとりひとりが出資をして、事業を立ち上げ、みな同じ立場で話し合い、経営も行い、人々に必要とされる仕事を行うワー カーズコープに関するドキュメンタリー映画「ワーカーズ」(ぴあ初日満足度ランキング 1 位)の鑑賞を通じて、これからの生 きることやはたらくことについて考えてみませんか? 3 N I I G A T A W O R K L I F E F O R U M 2 0 1 3 10/18 ㊎ セッション第 3 グループ 長岡市を拠点に活動する NPO や地元企業の活動現場を巡ります NPO 視察・工場見学ツアー 申込 番号 15 13:30∼17:00 視察 視察 国営越後丘陵公園 (NPO 越の里山倶楽部) 長岡グランドホテル 13:30出発 長岡勤労会館 (NPO 地域循環ネットワーク) 13:50∼ 15:10∼ 視察 北越メタル(株) 長岡グランドホテル 15:50∼ 18 10/ 会場 Fri アオーレ長岡 長岡グランドホテル 朝日生命長岡ビル 12:15 総合受付開始(長岡グランドホテル) NPO 越の里山倶楽部 視察先 ・人と里山との良き関係を取り戻すための普及・啓発 ・里山保全に関わる指導者・人材育成、及び里山の保全・活用プログラム開発 13:30 ・里山保全に関わる教育、職業能力開発、文化・芸術の振興 ・里山保全活動に関わる団体や個人、研究機関、行政、企業との連携活動 8:30∼11:45 長岡市立劇場 8:30 開場 9:00 開会挨拶(一般開場) セッション第 1 グループ セッション 第 3 グループ 13:30 申込番号 来賓挨拶 申込番号 9:15 前日セッション概要等の報告会 (3 つのセッションから発表します) ・里山保全の必要性と保全のためのプログラムの理解を深める。また、活動のフィールドに足を踏み 入れ、活動に参加している人の想いを共有する。 NPO 地域循環ネットワーク 視察先 ・長岡市を中心とした中越地域の生活者に対して、環境保全につながる啓発・実践活動に関する事業を行い、循環 型地域社会づくりに貢献する ・給食調理残さ再生利用事業 15:00 15:30 ・「循環型地域社会づくり」の取り組みを学ぶ ・その他、具体的な取り組みの一端を勉強する NPO 寄附イベント(結果発表∼目録贈呈) 9:45 休憩 休憩・移動 セッション第 2 グループ (15分) 申込番号 (調理残さの回収ボランティア、わりばし回収・分別ボランティアなど) 10:00 北越メタル(株) 視察先 9:35 (30分) ・わりばし再生利用事業、雑古紙リサイクル事業など 主な 視察内容 会場 Sat 17:00帰着 受入先団体等の主な活動目的・生産内容 主な 視察内容 19 10/ 13:30∼20:30 記念講演:講師 「夜回り先生」水谷修氏 「未来のために今、何ができるか」 ・溶鉱炉で溶かされた高温の鉄から、鉄筋コンクリート用棒鋼やトンネルに使用されるロックボルト等の製品を 作り出します。 主な 視察内容 17:00 ・鉄を溶かす溶鉱炉(電炉)の設備見学 セッション終了 17:00 ・材料の搬入から製品ができるプロセスや、働く人の関わりについて学ぶ (60分) 18:00 中越地震被災地の跡をたどる(長岡・山古志・小千谷方面) 中越地震復興見学ツアー 申込 番号 16 長岡グランドホテル 長岡震災アーカイブセンター きおくみらい 13:30出発 おぢや震災ミュージアム そなえ館 15:40∼16:30 4 ツアー終了 視察 車窓 妙見メモリアルパーク 13:40∼14:10 小千谷 I.C 20:30 チェックイン等 交流会(長岡グランドホテル) 11:30 来年度開催地挨拶 閉会挨拶 NPO 寄附イベント 終了 11:45 終了 木籠メモリアルパーク 14:50∼15:25 関越自動車道 長岡 I.C 長岡グランドホテル 17:00帰着 1 N I I G A T A W O R K L I F E F O R U M 2 0 1 3 2013 にいがた ワーク・ライフフォーラム in 長岡 あなたが 支援したい!NP Oはどこですか? 開 催 趣 旨 ∼連 帯・協同で つくる安心・共 生の福 祉社 会の実 現に向けて∼ 人間らしく生き、働き、暮らすことのできる社会の再生をめざす取り組みが全国各地で芽生え、広がってきて NPO法人 越の里山倶楽部 人と里山の良き関係を取り戻すための普及・啓発事 これらを踏まえ、 「福祉はひとつ」の理念のもと誕生した労福協運動に求められる今後の役割と機能発揮について、 下記の 4 つの項目を中心に研究・確認する場として、本フォーラムを県内各地で持ち回り開催することの意義は 大きいと考えます。 フォーラム開催にあたっては、勤労者福祉運動に携わる諸団体をはじめ、地域課題に取り組むNPOや市民 1 新潟ワイルドライフリサーチ 長岡市内を中心とした中越地域の生産者に対して、 新潟県及びこれと自然境界を接する近隣各県における 行い、循環型地域社会づくりに貢献する。 査・教育を行い、新潟県の野生鳥獣の保護管理及びこ 環境保全につながる啓発・実践活動に関する事業を 記 すべての県民・勤労者が、人間らしく生き、働き、暮らすことのできる社会の再生をめざし、社会の 2. 地域に根ざしたライフサポート活動の研究・確認 この5つの団体は長岡エリアで活動しています。本イベント では、ワーク・ライフフォーラム開催地エリアで活躍する 団体の活動を総額約 30 万円の寄附で支援します。 女性と子どもの人権擁護のため、あらゆる暴力の 根絶を目指し、女性の自立に向けた相談・支援活動 及び啓発活動を行うとともに、男女平等社会の形成 に寄与する。 5 イベントルールの説明 NPO法人 女のスペース・ながおか 3 不条理に対する運動、消費者運動とのネットワークづくりの推進、県民・勤労者の福祉に関わる政策に ついて研究します。 れを通じて自然環境の保全に寄与する。 ※上記団体は都合により変更となる場合があります。 ルール 1. 県民・勤労者の共感が得られる社会運動の研究・確認 野生鳥獣の農林水産業被害防除に関する事業及び調 2 いくことが必要です。 の結成を呼びかけ開催いたします。 4 NPO法人 地域循環ネットワーク 活動団体、自治体との連携を図り、相互に補完しあうことでより大きな相乗効果を発揮できる可能性を追求して フォーラム開催にあたっての具体的な内容の検討・準備をすすめ、実り多きフォーラムとするため、実行委員会 の福祉の向上と社会全体の利益の増進に寄与する。 の保全・活用プログラムなどの手法開発など。 向けた活動の推進が求められています。 まれた「労働を中心とした福祉型社会」の実現をめざしています。 子どもに対する虐待の防止をはかり、子どもと家族 業、里山保全にかかわる指導者・人材育成及び里山 います。新潟県内においても、これらの取り組みを持ち寄り、連帯・協同の力で安心・共生の福祉社会の実現に そして、労働者福祉運動はすべての人に働く場を保障し、公正な賃金と均等待遇、セーフティネットが組み込 NPO 法人 子どもの虐待防止ネット・にいがた 5 つの参加団体には一律 3 万円の寄附をします。そして、 皆さんに支援したい団体を選んで投票していただき、 投票 1 枚 =5 百円を加算して寄附をします。 *会場で配布する投票用紙に 1∼5 の番号を記入して 投票してください。 県民・勤労者の雇用・生活のリスクに対応するセーフティネットの構築、多様な主体による子育て・ 介護・就労支援などの社会サービスの拡充に向けて、ライフサポートセンター事業等の取り組みの充実 を研究します。 3. 労働者福祉運動の基盤強化とウイングの拡大に向けた研究・確認 労働者福祉運動を持続可能な運動として継承する必要から、その担い手である人材の育成・教育活動 のあり方について研究します。また、「福祉はひとつ」の立場に立ち、未組織・非正規労働者への福祉 の拡大について研究します。 4. 協同事業の社会的価値と力量を高める活動の研究・確認 意思を持ったお金の流れが社会を変える、品質や安全性への徹底的なこだわりにより組合員との信頼 関係をつくるなど、協同の思想に基づく事業の優位性を社会にアピールします。また、協同組合事業団 体と労働組合との関係の再構築により、組合員の利用促進を呼びかけるほか、協同組織事業間協同の促 進を研究します。 2013 にいがたワーク・ライフフォーラム in 長岡実行委員会 実行委員長 矢 島 良 彦 【セッション・交流会・記念講演 会場のご案内】 ■アオーレ長岡/ Tel.0258-39-7510 ■長岡グランドホテル/ Tel.0258-33-2111 ■朝日生命長岡ビル/ Tel.0258-37-5901 ■長岡市立劇場/ Tel.0258-33-2211 長岡駅 イトー ヨーカドー アオーレ長岡 【宿泊施設のご案内】 長岡グランドホテル 長岡グランドホテル/ Tel.0258-33-2111 ホテル法華クラブ新潟・長岡/ Tel.0258-30-3151 長岡ターミナルホテル/ Tel.0258-32-2344 ホテルルートイン長岡駅前/ Tel.0258-36-2331 ホテルニューグリーンプラザ/ Tel.0258-33-3333 お問い合わせ ● セブン イレブン 南中央通り 351 郵便局 ● 351 朝日生命長岡ビル 352 実行委員会事務局 : tel.025-288-5273 〒950-0965 新潟市中央区新光町6番地2 fax.0 2 5 -2 8 8 -5 2 7 4 Em ail inf o @ zaida n - h u k u s h i .or .j p 5 N I I G A T A W O R K L I F E F O R U M 2 0 1 3 2013 にいがたワーク・ライフフォーラム in 長岡 ∼連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会の実現に向けて∼ 2013 にいがた ワーク・ライフフォーラム in 長岡 みずたに 水谷 修 記念講演会 おさむ 氏 【プロフィール】 1956年、横浜に生まれる。少年期を山形にて過ごす。上智大学文学部哲学科卒 業。横浜市にて、長く高校教員として勤務。12年間を定時制高校で過ごす。教員 生活のほとんどの時期、生徒指導を担当し、中・高校生の非行・薬物汚染・心の問 題に関わり、生徒の更生と、非行防止、薬物汚染の拡大の予防のための活動を 精力的に行なっている。 また、若者たちから 「夜回り」 と呼ばれている深夜の繁華 街のパトロールを通して、多くの若者たちとふれあい、彼らの非行防止と更生に取 り組んでいる。一方で、全国各地からのメールや電話による様々な子どもたちから の相談に答え、子どもたちの不登校や心の病、 自殺などの問題に関わっている。 そ の現場での経験をもとに、専門誌や新聞、雑誌への執筆、 テレビ、 ラジオなどへの 出演、 日本各地での講演などを通して、子どもたちが今直面している様々な問題 について訴えている。現在、花園大学及び関西大学客員教授 参加 無料 定員になり次第 受付終了 日時 会場 長岡市立劇場 〒940-0084 長岡市幸町2丁目1番2号 ●JR長岡駅大手口10番線から乗車「市立劇場前」バス停下車、 徒歩0分 ●長岡インターチェンジ (関越・北陸自動車道) から車で約20分。 2013年 10月19日㈯ AM9:00一般開場 AM10:00講演開始 18 19 撮影 疋田千里 10/ 「小さな共生社会」をつくる新しいはたらき方 スカイツリーの下、子育て・ケア・労働、をつむぐ 会場 朝日生命長岡ビル 大ホール 鑑賞 〒940-0066 長岡市東坂之上町1丁目2−5 ●JR長岡駅大手口より徒歩5分 日時 自分が打ちこめる仕事がしたい ほんとうに働きたいと思う 雇われる関係だけでは見いだせない 働くとは何か この映画で、働く事の新しい発見を 生きること はたらくこと 愛すること まちの人々とワーカーズコープの物語 2013年 10月18日㈮ 無料 1回目 PM13:30 2回目 PM15:30 ■主催/2013 にいがたワーク・ライフフォーラムin長岡実行委員会 ■後援/新潟県、長岡市、長岡市教育委員会、一般社団法人 新潟県労働者福祉協議会、特定非営利活動法人 新潟NPO協会 ・ Fri 会場 Sat アオーレ長岡および周辺 連 帯・協同でつくる安心・共 生の福 祉社会の実 現に向けて∼ 主催/ 2013 にいがたワーク・ライフフォーラムin長岡実行委員会 後援/新潟県、長岡市、長岡市教育委員会、一般社団法人 新潟県労働者福祉協議会、 特定非営利活動法人 新潟NPO協会 in NAGAOKA
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