生活困窮者のための相談窓口 農地等の借り手を 募集します

Mogami Town Information
また、巡回相談以外にも
左記相談窓口で
相談を受け付けています
◇相談窓口での受付
農地中間管理事業による
農地等の借り手を
農林課にご確認ください。借受けを
希望する区域が2つ以上ある場合
は、募集区域ごとに申し込みが必要
用紙は農林課に準備していますの
町では、農用地等の借受希望者の
募集・受付を行なっています。申込
▼応募方法
農地等の貸付希望の申し出(申込
み)は、各市町村の業務委託先で行
申し出を受付けします
▼農地等の貸付希望者(出し手)の
があります。詳しくは申込書をご覧
募集します
となります。借受希望区域が他市町
村の場合、当該市町村に申し込みす
ることとなります。
▼申し込みにあたっての留意点
年1月8日までに応
年度からの農地の利用を希望す
①農地中間管理事業を利用して、平
成
る場合、平成
募くださるようお願いします。
②応募いただいた場合、一部内容を
インターネット等で公表することに
で、必要事項を記入のうえ、提出し
います。申込用紙はJA新庄もがみ
なりますので、承諾をいただく必要
てください。町ホームページからも
窓口にありますので、所定の事項を
ますのでご確認ください。
※業務委託先は、各市町村で異なり
ください。
ダウンロードできます。
記入のうえ提出してください。
日(木)
日(月)
ホームページ( http://mogami.tv
)
年6月
▼募集期間
平成
日頃健康をとても大切にされてお
4
広報もがみ
生活困窮者のための相談窓口
「生活自立支援センターもがみ」が巡回相談を行います
・仕事が見つからない
・公共料金などの滞納がある
・子どもが引きこもっている
・病気になってしまった
・周囲に頼る人がいない
などでお困りではありませんか?
スタッフが皆さんの町村に伺って
「 巡 回 相 談 」 を 実 施 し ま す。 な お、
ご利用の方は事前に電話予約が必要
です。
(☎0233‐32‐1585)
対象者
最上地域の町村にお住まいの方
相談料
無料
◇会場
「生活自立支援センターもがみ」
新庄市堀端町8‐3(旧友愛園)
◇窓口開設時間
時まで
11
高齢者総合福祉センター(ウエル
ネスプラザ内)娯楽室
◇日程
分~
12
日(水)
平日8時
◇電話番号
‐2016
議会の長谷川冨美子さんが全国食生
り、会員一人ひとりの目標でもあり
☎
活改善推進協議会名誉会員賞を受賞
ます。長谷川さんは「皆さんに支え
します」
日(水)
~平成 年3月
▼募集区域
農林課農政係
日山形ビッグウィング
貢献してまいりますので、どうぞよろしくお願い
]
0233‐32‐1585
募集の対象となる区域については
全国食生活改善推進協議会
最 上 町 食 生 活 改 善 推 進 協 議 会 は、
食 生 活 の 改 善・ 運 動 の 普 及 推 進 を
され、5月
てもらい色々な活動をしてきまし
図っている団体です。この度、当協
で受賞式が行われました。
す。」 と 受 賞 の 喜 び を 話 し て く れ ま
て、より地域が明るい笑顔にあふれるよう精一杯
た。 受 賞 で き て と て も う れ し い で
「 名 誉 会 員 賞 」 は 平 成 年 度 末 に
歳になった現会員の方に、長年の
した。今後ますますのご活躍を期待
▲写真左 長谷川冨美子さん
食生活改善推進協議会での活動を称
43
します。
「まだまだ若輩者ですが、集落の皆さんに寄り添っ
問題を解決し
自立した生活へ!
[
17
28
二戸さんからのコメント
(同 -6.6%)
28
問
●
えて送られるものです。
長谷川さんは、
力の向上を目指す活動などを行なっています。
26
集落の巡回、地域と町が連携する際の窓口、地域
(同 -3.0%)
15
10
区の集落支援員に委嘱されました。集落支援員は、
22
6月1日、二戸 裕加里さん(大堀)が大堀地
、8月
7月8日(水)
月
の中で時には立ち止まって地球を思い、日々の省エ
ネ実践を顧みることが必要なのかもしれません。
27
「名誉会員賞」受賞
▲環境省ホームページより 我が国の温室効果ガス排出量(2013年度確報値) 、
9月9日(水)
◇時間
催される COP 21
(気候変動枠組条約締結国会議)
において、2030年までの日本の温室効果ガス削減
No.771
No.771
広報もがみ
5
エネ化や照明を LED にする、エコドライブを実践
するなど、家庭で私たちが実践できるような取り組
みが重要になってくるとのことです。せわしい日常
28
大堀地区の集落支援員に
二戸 裕加里さん
90
2 01 3
2012
2011
2010
2009
2008
13億400万トン
(同 -5.0%)
10
地球のために家庭の一歩から始めましょう!
15
(同 -10.5%)
12億7,000万トン
13億5,400万トン
13億2,700万トン
(2005年度比
-1.5%)
14 12
れました。講演では、地球温暖化対策の現状とそれ
に対する世界規模・国内での取り組みについて説明
があり、その中で、今年12月フランス・パリで開
10
目標を2013年度比-26.0%(2013年度の日本
の総排出量は14億800万トン)に設定する方針が
示されました。この目標の達成には、電化製品の省
12
平成27年6月5日山形県庁にて「地球温暖化対
策の現状について」と題して、環境省地球環境局地
球温暖化対策課長 土居 健太郎氏の講演会が開催さ
時~ 時まで
(億トンCO 2換算) 13億9,700万トン
2007
2006
2005
1990
0
(同 +1.1 %)
13億7,600万トン
14
12億5,000万トン
13
14億
億800万
万トン
<前年度比 +1.2%
%>
年度比 +0.8%)
13億9,000万トン (2005年
(1990年度比 +10.8%)
(同 -0.4%)
14億1,200万トン
排出量
Smart Community Series 23