『商標法』の正誤表(2016.2.6版) 箇所 誤 正 xxi 文献略語を追加。※追加 15頁1行目 同条約4条…… ※追加 平 尾 平尾正樹『商標法(第1次改訂版)』(学 陽書房,2006年) 同協定4条…… 15頁5行目 ……同協定2条1は,…… ……同協定2条1項は,…… 15頁下から3行目 ……拒絶の通報をし限り…… 83頁下から4行目 ……出所の混同のおそれを生じるおそれ…… 150頁註33 150頁註34 159頁13行目 160頁12-13行目 161頁1行目 161頁22-23行目 ……拒絶の通報が行われない限り…… ……出所の混同を生じるおそれ…… 登録第○○○○○○○号商標の登録を無効とす 原査定を取り消す、本願は登録すべきものである、 る。審判費用は被請求人の負担とする、との審決 との審決を求める。 を求める。 拒絶査定の根拠となった拒絶理由には該当しない 旨を主張する。審判請求書における最も実質的な 無効事由、無効原因を記載する。 記載項目である。 出所の混同を生ずるものを削除した場合に、 出所の混同を生ずるものをした場合に、 (b)登録禁止期間 また、商標権者であった者 (b)登録禁止期間 また、取消審決が確定したとき は、取消審決が確定したときは、確定した日から5 は、確定した日から5年間は、 年間は、 52条の2条 52条の2 (b)登録禁止期間 また、商標権者であった者 (b)登録禁止期間 また、取消審決が確定したとき は、取消審決が確定したときは、確定した日から5 は、確定した日から5年間は、 年間は、 198頁註8 榎本道也 榎戸道也 270頁註29 平尾正樹『』…… ※略語化 288頁18-19行目 第3章第4節3(5) 第3章第4節3(6)
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