帳票対応状況

平成26年度版 地籍測量及び地積測定における作業の記録及び成果の記載例
帳票出力対応状況
2015/7/27 現在
対応バージョン:WingneoINFINITY Ver.4.10.0107 TP1以降
◎
○
□
×
章
節
項
内容
図表
細分
ページ
2.測量作業の工程
20
3.基準点等成果表(写)
21
-
22
-
24
-
25
-
26
-
27
28
-
30
-
31
32
-
33
-
34
-
35
-
36
-
38
39
40
41
42
43
-
44
-
45
46
-
4.地籍図根三角点
選点手簿
5.地籍図根三角点
選点図
第1節
地籍図
根三角
測量
(GNSS
法)
-
(1) 地籍図根三角測量
平均図
(2) 地籍図根三角測量
観測図
(3) GNSS観測計画表
(4) GNSS観測記録簿
(5) 地籍図根三角測量
基線解析図
(6) 観測手簿
(7) 観測記簿
(8) 基線ベクトルの重複辺
の点検計算
(8)基線ベクトルの環閉合
差の点検計算
6.地籍図根三角測量観 (9) 地籍図根三角測量観
測計算諸簿
測図(偏心計算の例)
(10)観測手簿
(偏心要素の測定)
(11)偏心補正計算
(12)三次元実用網
平均計算
7.点検測量
表紙
既知点の座標
新点の座標近似値
基線ベクトル
分散・共分散行列
基線ベクトルの
平均値
座標の計算結果
成果表
新点の水平位置及
び標高の標準偏差
47
-
(1) GNSS観測記録簿
48
-
(2) 観測手簿 (点検測量)
49
-
(3) 観測記簿 (点検測量)
(4) 重複する基線ベクトル
の較差
50
-
51
-
52
-
53
-
54
-
55
-
8.地籍図根三角点
網図
9.地籍図根三角点
成果簿
10.地籍図根三角測量
精度管理表
第2章
地上法
による
地籍測
量
11.標識の設置状況
写真
2.測量作業の工程
3.地籍図根多角点
選点手簿
4.地籍図根多角点
選点図
設定方法
INFINITY帳票名
備考
地理院からの写し
60
61
62,63
□
・汎用CADにて作成可能
64
□
・ワーク製図
65
□
・ワーク製図
(3) 観測手簿
66,67
○
ダウンロード
H26地籍記載例P066
・※1
・※2
H26地籍記載例P068
・4方向までの観測が出力可能
(1) 地籍図根多角測量
平均図
(2) 地籍図根多角測量
観測図
第1項
第2節
TS法によ
地籍図
る地籍図
根多角
根
測量
多角測量
INF
対応状況
対応済み(標準帳票インストール)
一部対応済み(帳票ダウンロード可能)
作成可能
未対応
非対応
(4) 観測記簿
68,69
○
ダウンロード
(5)平均ジオイド高及び平
均縮尺係数の計算
70
◎
標準
(6) 点検計算(標高)
71
○
ダウンロード
H26地籍記載例P071
H26地籍記載例P071(符号有
り)
(7) 点検計算(座標)
5.地籍図根多角測量観
測計算諸簿
標準(H26地籍記載例P070)
・帳票のジオイド高-平均には、基
準点登録画面の「平均ジオイド高」
欄の値を出力
・P89「精度管理表(その1)」と整合
性をとるため路線番号ではなく路線
名を出力
・※4
72
○
ダウンロード
H26地籍記載例P072
・同上
表紙
73
○
ダウンロード
H26地籍記載例P073
・表示形式が若干異なる
既知点の座標
74
◎
標準
標準(H26地籍記載例P074)
新点の座標近似値
75
◎
標準
標準(H26地籍記載例P075)
測定距離と残差
76
◎
標準
標準(H26地籍記載例P076)
水平観測角と残差
77
○
ダウンロード
新点の計算結果
78
◎
標準
(8) 水平網平均計算
(9) 高低網平均計算
H26地籍記載例P077
表紙
79
○
ダウンロード
既知点の標高
80
◎
標準
標準(H26地籍記載例P080)
新点の標高近似値
81
◎
標準
標準(H26地籍記載例P081)
入力データ・高低
新点の計算結果
標高
82
○
ダウンロード
83
◎
標準
1 / 4 ページ
・度分秒の表示桁数が異なる
標準(H26地籍記載例P078)
H26地籍記載例P079
H26地籍記載例P082
標準(H26地籍記載例P083)
・表示形式が若干異なる
・度分秒の表示桁数が異なる
章
節
項
内容
図表
細分
ページ
INF
対応状況
設定方法
INFINITY帳票名
備考
H26地籍記載例P066
H26地籍記載例P084点検
・※1
・観測手簿部分はP66と同等
網計算-点検測量から出力
印字条件で「帳票ごとの改ページ処
理:なし」に設定する
6.点検測量
(観測手簿)
84
7.地籍図根多角点
網図
86,87
□
8.地籍図根多角点
成果簿
88
○
ダウンロード
H26地籍記載例P088
・表示形式が若干異なる
・※5
その1
89
○
ダウンロード
H26地籍記載例P089
・P71,72と整合性をとるため「路線
番号又は路線名」に路線名を出力
・※6
その2
90
◎
標準
標準(H26地籍記載例P090)
その3
91
◎
標準
標準(H26地籍記載例P091)
点検測量
92
◎
標準
標準(H26地籍記載例P092)
93
□
・ワーク製図
94,95
×
・写真管理
○
ダウンロード
85
第1項
TS法によ
る地籍図
根
多角測量
9.地籍図根多角測量精
度管理表
平均計算精度管理表
10.観測値の点検計算
路線図
11.標識の設置状況
写真
2.測量作業の工程
97
(1)地籍図根多角測量平
均図(ネットワーク型RTK
法)
(2) 地籍図根多角測量観
測図 (ネットワーク型RTK
法)
(3)GNSS観測記録簿
(4)観測手簿
(5)観測記簿
(6)基線ベクトルの
3.地籍図根多角測量観
閉合差の計算
測計算諸簿
第2節
地籍図
根多角
測量
第2章
地上法
による
地籍測
量
98
-
99
-
100
101
102
-
103
-
104
105
106
107
108
-
109
-
110
111
-
112
-
113,114
-
5.地籍図根多角点
成果簿
115
-
6.地籍図根多角測量
精度管理表
116
-
118
-
119
-
120
-
121
-
123
-
125
-
126
-
127
-
129
-
131
132
-
133
-
134
-
136
-
第2項
ネットワー
ク型RTK法
による地
籍図根多
角測量(直
接法)
・汎用CADにて作成可能
(7)三次元実用網
平均計算
地籍図根多角点網図
4.地籍図根多角点網図
(ネットワーク型RTK-GPS
(ネットワーク型RTK法)
法)
2.測量作業の工程
(1)地籍図根多角測量
平均図
(ネットワーク型RTK法)
(2)地籍図根多角測量
観測図
(ネットワーク型RTK法)
(3)観測手簿
第3項
ネットワー
3.地籍図根多角測量観
ク型RTK法
測計算諸簿
による地
(4)観測記簿
籍図根多
角測量
(5)間接法による観測点間
(間接法)
の座標差の計算書
(6)基線ベクトルの閉合差
の計算
4.地籍図根多角点
網図
5.地籍図根多角測量
精度管理表
第4項
2.測量作業の工程
RTK法によ
(1) 図根多角測量平均図
る地籍図 3.地籍図根多角測量観
(2)地籍図根多角測量
測計算諸簿
根多角測
観測図
量(直接
4.地籍図根多角点
法)
網図
第5項
RTK法によ
2.測量作業の工程
る地籍図
根多角測
量(間接
2.測量作業の工程
第6項
(1)地籍図根多角測量
電子基準
平均図
点のみを
3.地籍図根多角測量観
(2)地籍図根多角測量
与点とする
測計算諸簿
観測図
GNSS法に
(3)電子基準点間の
よる地籍
結合点検計算
図根多角
4.地籍図根多角測量
測量
精度管理表
2.測量作業の工程
3.選点図
(地籍図根多角点選点図
兼細部図根点選点図)
(1)観測手簿
第1項
(多角測量法)
第3節 TS法によ
(2)観測記簿
地籍細 る細部図
(多角測量法)
部測量 根測量(多
4.細部図根測量
角測量法)
観測計算諸簿
(3)座標計算簿
(点検計算・座標)
(4)簡易水平網平均計算
(表紙)
表紙
既知点の座標
新点の座標近似値
基線ベクトル
分散・共分散行列
基線ベクトルの
平均値
座標の計算結果
成果表
新点水平位置及び
標高の標準偏差
138
139
-
140
-
141
-
142
-
146
147
148
□
149
○
ダウンロード
H26地籍記載例P149
・※1
・※2
150
○
ダウンロード
H26地籍記載例P150
・4方向までの観測が出力可能
151
○
ダウンロード
H26地籍記載例P151
・P160「精度管理表(その1)」と整合
性をとるため「点検路線番号」では
なく「点検路線名」を出力
152
○
ダウンロード
H26地籍記載例P152
・表示形式が若干異なる
2 / 4 ページ
・汎用CADにて作成可能
章
節
項
ページ
INF
対応状況
設定方法
INFINITY帳票名
153
154
◎
標準
標準(H26地籍記載例P153)
155
◎
標準
標準(H26地籍記載例P155)
5.細部図根測量
(多角測量法)点検測量
156
○
ダウンロード
6.細部図根点配置図
(地籍図根多角点網図兼
細部図根点配置図)
157
158
□
7.細部図根点成果簿
(多角測量法)
159
◎
内容
4.細部図根測量
観測計算諸簿
第1項
TS法によ
る細部図
根測量(多
角測量法)
図表
(4)簡易水平網平均計算
細分
160
8.細部図根測量精度管
理表(多角測量法)
○
H26地籍記載例P149
H26地籍記載例P156点検
備考
・※1
・観測手簿部分はP149と同等
網計算-点検測量から出力
印字条件で「帳票ごとの改ページ処
理:なし」に設定する
・汎用CADにて作成可能
標準
ダウンロード
標準1(肩符処理有り)
H26地籍記載例P160
・表示形式が若干異なる
・以下のワークから出力可能
網計算-厳密網現地計算-精度
管理表(点検)
網計算-簡易網現地計算-精度
管理表(点検)
網計算-精度管理表(混在型、分
割型)
精度管理表(点検)から出力する場
合、作業量、作成年月日、記入者、
点検者は出力不可の為、帳票ツー
ルにて文字列配置
161
2.測量作業の工程
3.細部図根測量
観測計算諸簿
第2項
TS法によ
る細部図
根測量(放
射法)
4.細部図根測量
(放射法)の点検
164
○
ダウンロード
165
◎
標準
標準(H26地籍記載例P165)
(3)座標計算簿(放射法)
166
◎
標準
標準(H26地籍記載例P166)
・※3
(4)与点の点検
167
◎
標準
標準1
・視準点が1点の場合は距離のみ、
2点の場合は角度のみという出力
は不可
(1)観測手簿(放射法)
168
○
ダウンロード
H26地籍記載例P168
・※1
(2)観測記簿(放射法)
169
◎
標準
標準(H26地籍記載例P165)
・P165と同等
標準(H26地籍記載例P170計
算)
標準(H26地籍記載例P170点
・図根点座標点検ワークから出力
・印字条件で「帳票ごとの改ページ
処理:なし」に設定する
標準
5.細部図根点成果簿
(放射法)
171
○
ダウンロード
H26地籍記載例P171
・表示形式が若干異なる
6.細部図根測量
精度管理表 (放射法)
172
○
ダウンロード
H26地籍記載例P172
・点検対象点「K1K1-136-2A」に器
械を据えて、別の既知点「K1K1136-3」を視準することによる点検
方法及び表記は未対応
H26地籍記載例P149
・P149と同等
標準(H26地籍記載例P165)
・P165と同等
・後視点の高低角or鉛直角、測定
距離、水平距離の出力は不可
H26地籍記載例P177
・後視点の距離は出力不可
・※7
174
(1)観測手簿(放射法)
175
○
ダウンロード
(2)観測記簿(放射法)
176
◎
標準
(3)座標計算簿(放射法)
177
○
ダウンロード
(4)与点の点検
178
◎
標準
179
○
ダウンロード
H26地籍記載例P179
・表示形式が若干異なる
・精度区分は、地区情報に設定され
ているものを出力
(1)観測手簿(放射法)
180
○
ダウンロード
H26地籍記載例P168
・P168と同等
・読定数は、2読定まで出力可能
(2)観測記簿(放射法)
181
◎
標準
標準(H26地籍記載例P165)
・P165と同等
(3)座標計算書(放射法)
182
◎
標準
標準(H26地籍記載例P182)
・※3
183
◎
標準
標準(H26地籍記載例P183)
4.筆界点成果簿
6.一筆地測量
精度管理表
2.測量作業の工程
3.一筆地測量
観測計算諸簿
4.筆界点の位置の
点検
第5項
2.測量作業の工程
単点観測
3.一筆地測量
法による
観測計算諸簿
一筆地測
量 (DGPS 4.一筆地測量(単点測量
の点検)精度管理表
法)
185
(1)観測手簿
186
-
(2)観測記簿
187
-
(3)基線解析結果
188
-
189
-
190
-
191
-
193
194
195
-
196
-
(4)セット間較差の点検及
び座標計算
(1)一筆地測量(単点測量
の点検)精度管理表
(2)一筆地測量(単点測量
与点の点検)精度管理表
(1)観測手簿
(2)座標計算簿
2.測量作業の工程
第4節
水準
測量
・P149と同等
◎
5.筆界点の位置の
点検
第6項
デジタル方
位距離計
法による
細部測量
H26地籍記載例P149
170
3.一筆地測量
観測計算諸簿
第4項
単点観測
法による
一筆地測
量(ネット
ワーク型
RTK法)
標準(H26地籍記載例P161)
(2)観測記簿(放射法)
2.測量作業の工程
第3項
TS法によ
る一筆地
測量(放射
法)
標準
(1)観測手簿(放射法)
(3)座標計算書(放射法)
第2章 第3節
地上法 地籍細
による 部測量
地籍測
量
◎
163
198
(1)観測手簿
(多角測量法)
199
-
(2)座標計算簿
(多角測量法)
200
-
4.点検測量
201
-
5.細部図根測量精度管
理表(多角測量法)
202
-
204
-
205
-
210,211
-
212
-
3.細部図根測量
観測計算諸簿
第7項
2.座標整合計算簿
一筆地測
量(座標変 3.座標変換前と変換後
換)
の距離の点検計算(精度
1.水準測量観測手簿
3 / 4 ページ
標準1
章
節
項
215
216
217
INF
対応状況
-
218
-
219
-
223
-
224
-
225
-
年表不要
226
-
年表使用
227
-
228
229
-
233
-
(1)空中三角測定手簿
234
-
(1)内部標定残差表
(指標残差表)
235
-
(2)相互接続標定計算簿
236
-
(3)基準点変換残差表
(4)パスポイント・タイポイ
ント成果表
(5)タイポイント較差表
237
-
238
-
239
-
(6)標定要素・鉛直点表
240
-
(1)測定手簿
241
-
(1)調整計算精度表
(2)パスポイント・タイポイ
ント成果表
(1)調整計算精度表
(2)パスポイント・タイポイ
ント成果表
242
-
243
-
244
-
245
-
7.航測図根点配置図
246
-
8.航測図根点成果簿
247
-
248
-
249
-
内容
図表
細分
1.写真標定図
2.密着印画
第1節
空中写
真撮影
3.撮影記録
(1)撮影コース別
精度管理表
4.対空標識確認写真
第2節
標定点
測量
第3章
航測法
による
地籍測
量
1.観測計算諸簿
(1)偏心要素の測定
及び計算
(2)偏心計算
(3)太陽による方位角
観測手簿
(3)太陽による方位角
計算簿
(4)対空標識点明細表
2.標定点網図
1.空中三角測量の
工程
2.対空標識の機械座標
読定値(多項式法)
第3節
空中三
角測量
3.空中三角測量計算簿
(多項式法)
4.対空標識の機械座標
標定値(独立モデル法)
第3章
航測法 第3節
による 空中三
地籍測 角測量
量
5.空中三角測量計算簿
(独立モデル法)
6.空中三角測量計算簿
(バンドル法)
9.精度管理表
(1)内部標定、相互標定、
接続標定、精度管理表
(2)空中三角測量
精度管理表
1.地積測定の工程
第4章
地積測
定
2.地積測定
観測計算簿
3.地積測定成果簿
4.地積測定
精度管理表
1.地籍図の作成方法
2.市区町村内区画及び
地籍図の図郭
3.地籍図の整飾
第5章
地籍図
等
外周面積計算書
地積測定観測計算書
ページ
253
254
255
設定方法
INFINITY帳票名
備考
・準則の改定により、この帳票は現
在使用しません
・準則の改定により、この帳票は現
在使用しません
・準則の改定により、この帳票は現
在使用しません
◎
標準
標準(H26地籍記載例P254)
256
◎
標準
標準(H26地籍記載例P256)
257
◎
標準
標準(H26地籍記載例P257)
全体集計
258
◎
標準
標準(H26地籍記載例P258)
地目別集計表
259
◎
標準
標準(H26地籍記載例P259)
・字界設定ワークにて出力
・字別/地目別集計表ワークにて出
力
・字別/地目別集計表ワークにて出
力
・地積測定精度管理表ワークにて
出力
・字別/地目別地籍集計表ワークに
て出力
263
264
265
4.地籍図一覧図
266
□
・地籍図元図
5.地籍図原図
267
□
・地籍図
6.筆界点番号図
268
□
・地籍図
7.地籍図原図
(明細図がある場合)
269
□
・地籍図
8.地籍明細図
270
□
・地籍図
※1 記載例では1対回目の正方向のみ視準点名称を記述していますが、INFINITYから出力した場合は、すべての観測で視準点名称を出力します。
※2 2読定以降の距離は、スペースがないため小数点以下のみの表示します。
※3 1行目測点行の座標値が後視点座標だったのを器械点座標に変更しました。(Ver5.00.0109にて対応)
以下2015年7月対応(ダウンロード帳票対応)
※4 「高低差」・「両差」・「器械高」・「目標高」の項目に「+/-」符号の出力、「求点平均標高」の項目に厳密高低網に採用した概算標高であることが分かる括弧書きに対応しました。
(H26記載例帳票P071(符号有り))(Ver5.00.0109にて追加)
※5
※6
※7
「厳密網:基準点成果表1(路線)/2(路線)」・「厳密網:基準点成果表1(交点)/2(交点)」の出力に対応しました。(H26地籍記載例P088)(Ver5.00.0109にて追加)
Ver.5.0バージョンアップ項目の「帳票ツール内の不要なアイテム等における整理・削除」に伴い、「精度区分」のアイテム番号を変更しました。(帳票は上書きされます)(Ver5.00.0109にて変更)
1行目測点行の座標値が後視点座標だったのを器械点座標に変更しました。(帳票は上書きされます)
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