土 ボーリング名 A0708001 総 掘 質 進 長 柱 18.16 状 図 孔 口 標 高 7.48 孔 0.29 N値~深度図 値 事 調 分 0.70 位 N 区 図 打撃回数/貫入量 質 状 度 厚 高 尺 孔内水位/測定月日 記 色 土 柱 深 層 標 標 6.78 水 標準貫入試験 0.29 表土 内 0 10 20 30 40 50 腐植物多く混る粘土性土の農耕土よりなる 0.7 1 自沈 有機質土 黒灰 2 全体に植物繊維多量混る 水分多く、軟弱である 粘性あり、着色一様 3m植物繊維質上部よりやや少なく混る 0 / 80 3 自沈 4.08 2.70 0 / 80 3.4 4 自沈 砂質シルト 暗灰 5 4m植物繊維細長く所々混る 砂は細砂よりなり所々多く混る不均質な地層である 5m植物繊維4mより少なく所々小型2枚貝片混る 着色もやや暗くなる傾向あり 6m植物繊維極少なく腐植物片(Φ5m/m位)の木片など多く見られ貝殻 片も2枚貝、巻貝等5mより多く混る。又所々にΦ2 0 / 80 自沈 0 / 80 6 自沈 0 / 76 0.58 3.50 6.9 7 8 0.38 暗青灰 粘土 9 所々貝殻片混り下部に従って少なくなる傾向あり。所々植物繊維質の混っ たあとが細長く見られる 繊維質はほとんど残らず 着色一様、全体に水分多く粘性強いが軟弱である 10 3.90 10.8 -3.82 0.50 11.3 砂混りシルト シルト 暗灰 12 暗青 灰 -3.32 11 全体に細砂とシルトの不規則な混り合いをなす 所々貝殻破片、腐植物破片等混る 水分多く粘性あり。少量の軽石片混る 12mまれに貝殻破片、腐植物片混る他、含有物見られず。着色一様 軟弱であるも均質な地層である 13m所々不規則に細砂少量混る 腐植物片混る 2.20 13.5 0.05 0.05 13.55 13.6 砂礫 砂 13.50~13.55mまで礫 13.60mまで砂。レバー感にて確認 14 泥岩 暗青灰 15 14m全体に砂含み砂っぽい土丹 15m砂分含まれず所々に厚い互層状をなす 16mは15mと同じ 全体に腐植物片、軽石片、雲母片等所々に混る よく締りやや棒状のコアになりやすい 16 -9.32 18 -10.68 1.36 18.16 暗青灰 砂 自沈 0 / 51 自沈 1 / 71 1 / 62 粒径均一、着色一様 全体によく締り均質な地層である 含有物見られずシルト砂含む 0.42 0.48 4 50 / 17 50< 50 / 9 50< 51 / 10 50< 50 / 9 3.20 16.8 17 0 / 52 4 / 30 13 -6.02 -6.07 -6.12 1 / 80 50 / 11 50< 50< 19 20 横浜市 環境地図情報提供システム
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