昭和 38年 港湾法による重要港湾指定(4月) 第1船入港(石炭船光輝丸、第三北星丸)・入船式挙行(4月25日) 西ふ頭1号岸壁(雑貨ふ頭)供用開始(11月) 39年 出入国港に指定(3月) 40年 「苫小牧港管理組合」発足(北海道と苫小牧市による共同管理)(7月) 苫小牧港管理組合議会・苫小牧港審議会設置(7月) 貨物定期航路開設(苫小牧 八戸間)(8月) 「苫小牧地区開発連絡協議会」設置(9月) 臨港鉄道開通(10月) 41年 関税法上の開港 漁港区の供用開始(4月) 42年 北米定期船初入港(3月) 石油配分基地供用開始(10月) 検疫法による検疫港の指定(10月) 機構改正 総務部と施設部の2部体制(12月) 43年 臨海鉄道開通(12月) 44年 苫小牧港管理組合新庁舎完成(1月) 苫小牧東部地区に大規模工業基地建設を道が発表(10月) 45年 植物防疫法によるか穀物輸入特定港の指定(8月) 46年 木材港区の一部供用開始(3月) 47年 カーフェリー就航(太平洋航路) フェリーターミナルの暫定供用開始(4月) 植物防疫法による輸入港指定(8月) 48年 検疫法による無線検疫法の指定(6月) 出光興産外洋シーバース完成(8月) 49年 苫小牧港地方港湾審議会設置(4月) ナホトカ定期コンテナ航路開設(9月) 苫小牧港東港計画に伴う港湾区域変更が運輸大臣から正式認可(12月) 50年 新フェリーターミナル供用開始(4月) 港湾取扱貨物量全道1位(12月)(以後現在まで連続1位) 道・苫小牧港管理組合、胆振東部7漁協と苫小牧港東港建設に伴う漁業補償問題の 覚書締結を完了(12月) 51年 ニュージーランドのマルドーン首相が苫小牧港を視察(4月) 東港区現地着工、運輸大臣の施工命令(8月) 53年 ネーピア港(ニュージーランド)と姉妹港締結(1月) 54年 苫小牧港建設顕彰碑建立(南3号公園)(11月) 55年 東港区に第1船が入港、入船式(10月) 56年 港湾法による特定重要港湾の指定(5月) 全国公募により港章・港旗制定(5 月) 苫小牧港建設工事殉職者慰霊祭(港公園)(10月) 60年 秦皇島港(中国)と友好港締結(5月) 63年 東港区中央ふ頭供用開始(7月) 東南アジア定期コンテナ航路開設(7月) 北米定期コンテナ航路開設(7月) 昭和 38年 アニメ「鉄腕アトム」放送開始 選抜高校野球大会で北海が準優勝 39年 東海道新幹線開業 第18回東京オリンピック開催 40年 日韓基本条約 いざなぎ景気 「新三種の神器」 シンザン「初の五冠」達成 41年 ビートルズ来日 42年 人口1億人突破 ミニスカート流行 勇払基点が北海道文化財に指定 中東戦争勃発 43年 札幌医大で初の心臓移植手術 川端康成にノーベル文学賞 3億円事件 国民総生産(GNP)世界2位 小笠原諸島日本返還 44年 東名高速道路開通 東大紛争(安田講堂) 人類初月面着陸 45年 忠類でナウマン象の全身骨格発見 大阪万博 よど号ハイジャック事件 日本万国博覧会開幕(大阪) 新型公害「光化学スモッグ」発生 三島由紀夫割腹自殺 46年 札幌地下街オープン 金ドル交換停止 第2次ベビーブーム 円「変動相場制」移行(初日1ドル342円20銭) 47年 札幌市が政令指定都市 札幌冬季五輪 沖縄返還 「日本列島改造論」発表 日中国交正常化 48年 第1次オイルショック 出光興産㈱北海道製油所操業開始 49年 北の湖が史上最年少横綱になる 旧日本兵小野田寛郎帰国 コンビニ1号店開店 史上空前ゼネスト 長嶋茂雄現役引退 50年 ベトナム戦争終結 沖縄海洋博 第1回サミット 新千歳空港建設着工 51年 ピンク・レディーがデビュー 「およげ!たいやきくん」流行 ロッキード事件 道庁爆破事件 52年 200カイリ法施行 有珠山噴火 53年 日中平和友好条約調印 新東京国際空港「成田空港」開港 道央自動車道苫小牧東IC―千歳IC間が開通 54年 東京サミット ウォークマン発売 第2次オイルショック 55年 知床横断道開通 北電苫東厚真火力発電所第1号機が運転開始 道央自動車道苫小牧東IC―苫小牧西IC間が開通 57年 北炭夕張新炭鉱閉山 羽田沖で日航機墜落事故 東北新幹線開業 58年 三宅島大噴火 大韓航空機撃墜事件 59年 グリコ森永事件 いすゞ自動車北海道工場操業開始 新紙幣発行 60年 毛利衛・北大助教授(当時)らが日本人初の宇宙飛行士になる つくば万博 日航ジャンボ機墜落事故 プラザ合意 61年 札幌で第1回冬季アジア競技大会 三原山大噴火 苫小牧市の木の花に「ハスカップ」・草の花に「ハナショウブ」を決定 62年 ツール・ド北海道がスタート 国鉄分割民営化 63年 十勝岳噴火 リクルート事件 青函トンネル開業 新千歳空港開港 平成 元年 2年 3年 4年 5年 7年 8年 9年 11年 14年 15年 17年 20年 21年 22年 23年 勇払マリーナ着工(10月) 外国貿易船1万隻目入港(11月) 第1回苫小牧港管理組合功労者表彰式(9月) 韓国定期コンテナ航路開設(3月) トヨタ自動車北海道設立(2月) 札幌入国管理局千歳・苫小牧出張所開設(5月) 函館検疫所苫小牧出張所が小樽検疫所苫小牧支所に昇格(10月) 指定検疫物(骨粉等)の輸入港の指定 東港区東(周文)ふ頭供用開始(6月) 開港30周年記念式典(7月) 指定検疫物(動物等)の輸入港の指定(1月) 外国産食糧輸入港(米)の指定(4月) 苫小牧港管理組合設立30周年記念式典 第2回苫小牧港管理組合功労者表彰式(7月) 中国定期コンテナ航路開設 石油資源開発が天然ガスの供給開始(1月) 入船ふ頭国際コンテナターミナル供用開始(4月) 日本海航路カーフェリー就航(東港区) 外国貿易船2万隻目入港(7月) 外国産食糧輸入港(大麦)の指定(10月) 勇払マリーナ供用開始(4月) 苫小牧港が24時間港になる(4月) 中国・韓国定期コンテナ航路開設(6月) 韓国・タイ定期コンテナ航路開設(10月) 取扱貨物量1億トン突破(12月) 東港区中央ふ頭多目的国際ターミナル一部供用開始(4月) 指定検疫物(肉類)の輸入港の指定(4月) 総合政策室の設置(4月) 第3回苫小牧港管理組合功労者表彰式(8月) 外国貿易船3万隻目入港(1月) 苫小牧港開発㈱創立50周年(8月) 東港区の国際コンテナターミナル供用開始(西港区から移転)(8月) 第1回ハスカップボートレース開催(8月) 韓国釜山市においてマリンウィーク出展(10月) 苫小牧埠頭㈱創立50周年(5月) 外航コンテナ船5千隻目入港(6月) 「みなとオアシス苫小牧」登録(3月) 港湾法による国際拠点港湾に指定(4月) 苫小牧クルーズ振興協議会発足(7月) 苫小牧港セミナーin上海(12月) 24年 苫小牧港初の耐震強化岸壁供用開始(東港区中央ふ頭)(1月) 北極海航路講演会開催(3月) 国際コンテナターミナル2連続バース・ガントリークレーン3基体制による荷役開 始(9月) 宮城県山元町へ職員派遣(10月)(H24.10.1 H25.3.31) 苫小牧港セミナーin大連(11月) ガントリークレーン逸走事故(12月) 25年 キラキラ公園完成(3月) ナホトカ定期コンテナ航路再開(4月) 国際フィーダー東港区へ移転完了(4月) 開港記念日セレモニー(4月) 開港50周年記念式典・祝賀会(7月) 第3回みなとオアシスSea級グルメ全国大会in苫小牧(7月) 西港区西ふ頭耐震強化岸壁供用開始(9月) 苫小牧港セミナーinジャカルタ(11月) 26年 開港50周年記念事業ファイナルイベント(3月) 新造船「神加丸」入港(6月) 「HEUNG−A YOUNG」「北王丸」入港(8月) 一部事務組合港湾運営協議会開催(9月) 興亜海運の就航20周年(10月) 天敬海運の新規航路開設(10月) 苫小牧港セミナーinウラジオストク(11月) 27年 農産品の鮮度保持輸送実験(仕向地バンコク)(1月) 新RORO船「ひだか」就航(2月) 「大洗 苫小牧」航路就航30周年(3月) 苫小牧港管理組合庁舎をハーバーFビルに移転(3月) 苫小牧港港湾BCP策定(3月) 国際コンテナターミナルwifi整備(3月) 港湾振興室の設置(4月) 平成 元年 2年 3年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 北電泊原発1号機が営業運転を開始 消費税スタート ベルリンの壁崩壊 日本人初の宇宙飛行 北電泊原発2号機が営業運転を開始 湾岸戦争 雲仙・普賢岳大規模火砕流 ソ連崩壊 バブル崩壊 ウトナイ湖と周辺510haがラムサール条約登録湿地となる 北海道南西沖地震 市民文化公園全面完成 北海道東方沖地震 大江健三郎にノーベル文学賞 空知炭礦閉山 苫小牧市人口17万人達成 阪神・淡路大震災 地下鉄サリン事件 駒ヶ岳噴火 たまごっち発売 豊浜トンネル事故発生 コンサドーレ札幌発足 ペルー日本大使館公邸人質事件発生 山一證券が経営破綻 消費税5%に 拓銀経営破綻 長野冬季オリンピック開催 日高自動車道苫東道路(苫小牧東 厚真)開通 エアドゥ(北海道国際航空)就航 宇宙ステーションミール展示館オープン 沖縄サミット 有珠山噴火 港湾EDIシステム運用開始 札幌ドームオープン アメリカ中枢同時テロ発生 太平洋炭鉱閉山 サッカーワールドカップ日韓大会開催 拉致被害者5人帰国 イラク戦争開戦 北海道日本ハムファイターズ誕生 台風10号による豪雨 十勝沖地震発生で出光原油・ナフサタンク炎上 改正SOLAS条約発効 駒大苫小牧夏の甲子園制覇 新潟中越地震発生 スマトラ沖地震発生 愛知万博 人口が戦後初めて減少 イオン苫小牧ショッピングセンター開業 知床が世界自然遺産に登録 駒大苫小牧夏の甲子園2連覇 日本ハムファイターズが44年ぶりに日本一 北海道佐呂間町で竜巻発生 全国植樹祭を苫小牧市で開催 新潟県中越沖地震発生 JR沼ノ端駅に特急「すずらん」停車 トヨタ世界生産台数でGMを抜き世界第1位に 北海道・洞爺湖サミット開催 米証券4位リーマンブラザーズ破綻 裁判員裁判開始 新型インフルエンザ大流行 浅間山噴火 22年 中国が国内総生産(GDP)で日本を抜き世界2位になる 苫小牧CCS促進協議会設立 上海万博開幕(7,300万人入場) 小惑星イトカワから「はやぶさ」が帰還 鈴木章・根岸英一両氏、ノーベル賞を受賞 23年 苫小牧市内事業所の製造品等の出荷額が1兆円を超える 東北地方太平洋沖地震M9.0世界最大級(東日本大震災) 東京電力福島第一原発で国内初の炉心溶融(福島第一原発事故発生) サッカーなでしこジャパン世界一 24年 苫小牧市営バス民営化 東京スカイツリー開業 第30回ロンドンオリンピックで史上最多のメダル38個獲得 京都大学山中教授がノーベル生理学・医学賞受賞 25年 富士山が世界文化遺産登録 苫小牧美術博物館オープン 2020年東京オリンピック開催決定 26年 27年 葛西紀明選手が冬季五輪最年長メダル獲得 消費税8%に 韓国で旅客船「セウォル号」沈没 苫小牧東部工業団地に植物工場進出 御嶽山噴火(死者57人) ホッコータルマエがJRAのGⅠレースで優勝 木質バイオマス発電設備着工 議 昭和40.7∼ 50.6∼ 52.8∼ 57.3∼ 長 宮 杉 宮 副 本 義 本 栄 本 義 橋 浪 勝 一 勝 議 長 昭和40.7∼ 格 地 正 都 42.5∼ 中 村 重 信 44.5∼ 橋 浪 蔵 46.5∼ 三 浦 英 一 48.6∼ 本 波 博 50.6∼ 青 野 春 夫 52.8∼ 本 間 敏 幸 54.5∼ 田 村 繁 56.6∼ 田 村 茂 雄 58.5∼ 木 村 寿治郎 60.6∼ 吉 岡 62.5∼ 畑 宣 佳 平成 元.6∼ 沖 田 龍 児 3.5∼ 千 葉 賢 吉 5.8∼ 岸 本 勝 保 7.5∼ 上 原 毅 9.6∼ 木 村 聡 透 蔵 平成 5.8∼ 高 橋 康 之 7.5∼ 神 戸 典 臣 11.6∼ 山 口 幸太郎 11.6∼ 木 戸 富 雄 13.7∼ 神 戸 典 臣 13.7∼ 守 屋 久 義 15.5∼ 遠 藤 連 15.5∼ 阿久津 修 一 17.7∼ 板 谷 實 17.7∼ 柳 19.6∼ 遠 藤 連 19.6∼ 熊 谷 克 己 21.7∼ 沖 田 龍 児 21.7∼ 鳥 越 浩 一 23.6∼ 田 村 龍 治 23.6∼ 松 井 雅 宏 25.7∼ 遠 藤 連 25.7∼ 小 山 征 三 27.6∼ 神 戸 典 臣 27.6∼ 板 谷 良 久 谷 昭次郎 年 度 管理者 専任副管理者 大泉源郎 松沢太郎 中村 稔 新岡正敏 荻野大五郎 秋田帯刀(港務部長) 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 板谷 實 〃 〃 〃 鳥越忠行 〃 〃 〃 〃 久田一夫 〃 山本 武 廣中春治 〃 〃 佐久間純一 〃 〃 〃 川名 信 〃 工藤和雄 〃 〃 〃 有坂 博 〃 母坪孝之 〃 〃 〃 小寺一阜 〃 〃 〃 本間四郎 〃 〃 小野 中 〃 〃 〃 村田孝雄 〃 〃 〃 稲葉寿夫 大屋満雄 〃 〃 斉藤省吾 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 安住 是 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 澤田純一 〃 〃 〃 野々垣錦一 〃 〃 〃 〃 伊藤一男 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 山下 真 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 伊藤 博 〃 〃 〃 〃 塚田 工(港務部長) 〃 〃 栗原敏貞 塚田 工 〃 〃 〃 〃 〃 三田士郎 〃 〃 〃 菅原 鴻 田中 裕 〃 〃 〃 〃 飯塚史郎 〃 戸巻昭三 〃 〃 〃 河尻利男 〃 〃 池添昌樹 〃 楠野四男 大宮晟義 〃 〃 佐藤純次 笠原 正 〃 〃 〃 宮島郁夫 〃 相澤 知 伊藤蔵吉 〃 山崎 栄 池添佳拡 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 櫻井 忠 〃 〃 岩倉博文 〃 〃 〃 畑山 稔 〃 布施谷 寛 〃 倉持寿夫 〃 飯塚達夫 〃 〃 成瀬 進 〃 鈴木純一 〃 〃 〃 品川忠豁 〃 鵜束淑朗 細川秀人 菊地昭憲 〃 尾形 浩 〃 遠藤禎一 相馬秋夫 逢坂 禎 菅原久広 山上徹郎 〃 野村昌信 〃 〃 山崎 栄 〃 〃 〃 五十嵐征治 高石俊和 〃 〃 〃 対馬勝成 〃 〃 南 建夫 三上信夫 〃 〃 〃 〃 小林 勲 〃 〃 〃 山内 長 〃 大岡民樹 〃 〃 大山忠信 〃 山本征夫 中野裕隆 〃 〃 倉持寿夫 〃 成田眞五郎 〃 金沢孝司 〃 神山勝博 〃 馬男木 紘 〃 上楽喜久雄 梶原健次 〃 澁谷 晃 〃 山田悦郎 平澤充成 19 〃 〃 猪俣茂樹 中野裕隆 〃 山口昭悦 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 高橋 慧 〃 〃 〃 渋谷節男 〃 〃 〃 出納長廃止 (会計管理者) 榎 良一 〃 20 21 22 23 24 25 26 27 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 佐々木秀郎 〃 〃 〃 柏葉導德 〃 〃 〃 〃 宮木康二 〃 武田準一郎 〃 石橋秀規 越前雅裕 渡邊直樹 〃 樋口雅裕 〃 中野裕隆 〃 〃 〃 佐藤 裕 〃 佐々木賢孝 〃 玉川豊一 〃 平田利明 〃 〃 柏葉導德 〃 小林 亘 〃 大岡秀哉 〃 尾﨑精一 〃 昭和 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 平成 元 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 副管理者 出納長 総務部長 施設部長
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