教養科目3年 (PDF 190KB)

外国語コミュニケーションⅠ
後藤亜希
外国語コミュニケーションⅡ
後藤亜希
授業の目的
授業の目的
本授業は、コミュニケーションに必要な英語の基本的な文法・表現
を身につけ、会話やプレゼンテーションにおける言語運用能力を修得
する。
コミュニケーションに必要な英語の基本的な文法・表現を身につけるこ
とを目的とする。また、本授業は英語で発信される様々な情報を理解し、
自分の言葉でまとめる能力を高めることを目指す。
学生の到達目標
学生の到達目標
1.基本的な英語の技能について説明することができる。
2.自分の考えを英語で発信することができる。
1.英語の技能について説明することができる。
2.英語を用いて様々な情報を獲得できる。
3.英語で情報を発信することができる。
全学の教育目標(ディプロマポリシー)との関連
I
1
◎
II
2
◎
1
全学の教育目標(ディプロマポリシー)との関連
III
2
1
I
2
授業計画・学習内容
1.オリエンテーション
2.Unit 1 Introduction
3.Unit 2 Talking about Hobbies.
4.Unit 3 Talking about People.
5.Unit 4 Talking about Places.
6.Unit 5 Telling Stories.
7.Unit 6 Talking about Health.
8.Unit 6 Talking about Health.
9.Unit 7 Talking about Entertainment.
10.Unit 7 Talking about Entertainment.
11.Unit 8 Doing a Little Research.
12.Unit 8 Doing a Little Research.
13.英語のプレゼンテーション(1)構成
14.英語のプレゼンテーション(2)下書き・練習
15.英語のプレゼンテーション(3)発表会
学習課題(予習・復習)
課題は勿論の事、授業内で扱った内容に関して積極的に復習を行っ
てください。
成績評価の方法・基準
1
◎
II
2
◎
1
III
2
1
2
授業計画・学習内容
1.オリエンテーション
2.Unit 9 Causes and Effects.
3.Unit 9 Causes and Effects.
4.Unit 10 Problems and Solutions.
5.Unit 10 Problems and Solutions.
6.Unit 11 Informative Speech.
7.Unit 11 Informative Speech.
8.Unit 12 Persuasive Speech.
9.Unit 13 Informative Speech.
10.Unit 14 Persuasive Speech with Power Point.
11.Unit 14 Persuasive Speech with Power Point.
12.英語を用いた情報収集・課題設定
13.英語のプレゼンテーション(1)練習
14.英語のプレゼンテーション(2)発表会
15.振り返りとまとめ
学習課題(予習・復習)
課題は勿論の事、授業内で扱った内容に関して積極的に復習を行ってく
ださい。
成績評価の方法・基準
課題 30%、小テスト 20%、毎回の振り返りシート 20%、発表 30%、
計 100%
課題 30%、小テスト 20%、毎回の振り返りシート 20%、発表 30%、計 100%
テキスト・参考文献
テキスト・参考文献
『Speaking in Public / プレゼンテーションのための基礎英語』仲谷
都・John Pak 1,900 円 (税込:2,052 円)成美堂
ISBN: 978-4-7919-1081-6
『Speaking in Public / プレゼンテーションのための基礎英語』仲谷都・
John Pak 1,900 円 (税込:2,052 円)成美堂
ISBN: 978-4-7919-1081-6
その他
その他
授業で用いるテキストや配布したプリント、英語の辞書は毎回、持
参してください。
授業で用いるテキストや配布したプリント、英語の辞書は毎回、持参し
てください。
健康とスポーツ(講義)
鳥居恵治
健康とスポーツ(実技)
真木弘
授業の目的
授業の目的
健康の意義を理解し、スポーツを通して豊かな生活を送ることができる
ような知識や実践方法を学ぶ。
いろいろな運動実践を通して、その運動の特徴、楽しさを理解し、技術、
体力の向上や、チームワークの必要性を理解する。そこから、運動の必要
性、楽しさなどを理解し、生涯にわたり、運動に親しみ継続することがで
きるようになる。
学生の到達目標
1.現代社会におけるスポーツの意義を学ぶ。
2.個人の体力・健康状態に応じた健康づくりやスポーツの実践の仕方につ
いて学ぶ
全学の教育目標(ディプロマポリシー)との関連
I
1
◎
II
2
◎
1
III
2
1
2
授業計画・学習内容
1.生涯スポーツとは
2.健康な生活とスポーツ
3.肥満について
4.生活習慣病について
5.ニュースポーツとは
6.レクリエーションの意義
7.健康実践法.
※ 期末試験
学習課題(予習・復習)
新聞等の健康・スポーツに関する記事を読み、話題提供できるように。
成績評価の方法・基準
毎回の小レポート 30%、試験 70%、計 100%
テキスト・参考文献
学生の到達目標
1.実施するスポーツのルールを説明することができる。
2.個人・集団の動きを学び、実施するスポーツの特徴を説明することがで
きる。
3.体力の向上と体を動かすことの大切さ、おもしろさを説明することがで
きる。
全学の教育目標(ディプロマポリシー)との関連
I
1
◎
II
2
◎
1
III
2
1
2
授業計画・学習内容
1.オリエンテーション
2.バレーボールリーグ戦
3.バレーボールリーグ戦
4.バレーボールリーグ戦
5.バレーボールリーグ戦
6.バレーボールリーグ戦
7.バレーボールリーグ戦
8.バドミントンのレベル分け
9.バドミントンのレベル分け
10.バドミントンのリーグ戦
11.バドミントンのリーグ戦
12.バドミントンのリーグ戦
13.バドミントンのリーグ戦
14.バドミントンのリーグ戦
15.バドミントンのリーグ戦(まとめ)
※ 期末試験
「健康とスポーツ概論」(圭文社)
使用できる場所によって種目が変わることがある。
その他
学習課題(予習・復習)
基本的には必要はないが、各種目のルール、スキルアップの方法等まと
めておく。
成績評価の方法・基準
試験 40%、授業時のワークシート 50%、技能 10%、計 100%
テキスト・参考文献
必要に応じて、関連資料や記録用紙を配布する。
その他
運度神経の良し悪しは、成績には関係ない。
必ず運動のできる格好で参加すること。(ジャージ及び体育館シューズ)
健康とスポーツ(実技)
内田博昭
女性の自立と人権
古川芳子
授業の目的
授業の目的
各種スポーツの実践を通して、ルールの理解や基本技能の習得・向上を
図り、それぞれのスポーツの特性や楽しさを理解するとともに、みんなで
運動することの楽しさを味わう。また、それらのプロセスを通して、運動
に対する積極的な姿勢やチームワーク、勝利するための創意工夫など、生
涯にわたって運動やスポーツに親しんでいく態度を身に付ける。
一人ひとりが個性豊かな人格として、自分らしく持続可能な社会参画が
できるように、女性を包む社会的な問題の現状と、その背景についての基
礎知識を獲得し、その解決を他社と共有していく力となる人権感覚とコミ
ュニケーションスキルを身に付ける事を目的とする。
学生の到達目標
学生の到達目標
1.各種スポーツのルールを理解し、基本技能を習得することができる。
2.勝利するために自分で、またチームで創意工夫することができる。
3.チームワークの重要性を認識し、その強化のための方法を説明すること
ができる。
4.安全に留意して運動するために、ウォーミングアップやクーリングダウ
ンの必要性とその方法を説明することができる。
全学の教育目標(ディプロマポリシー)との関連
I
1
◎
II
2
◎
1
全学の教育目標(ディプロマポリシー)との関連
III
2
1
1.現代社会の女性について、その状況・問題点をわかりやすく説明する事
ができる。
2.授業のディスカッションに積極的に参加し、対等な立場で意見交換する
ことができる。
3.授業で学んだ内容をまとめ、要点が何かを工夫して記述する事ができる。
4.全ての人の内なる可能性を信頼する事の出来る人権概念とそれに基づ
くコミュニケーションを工夫できる。
2
授業計画・学習内容
1.オリエンテーション:生涯スポーツとは何か?
2.バレーボール:技能向上のための基礎練習とリーグ戦
パス(オーバー・アンダー)
3.バレーボール:技能向上のための基礎練習とリーグ戦
サーブ(アンダー・オーバー)
4.バレーボール:技能向上のための基礎練習とリーグ戦
スパイク、3 段攻撃
5.バレーボール:技能向上のための基礎練習とリーグ戦
まとめ(個人技能到達度テスト)
6.ドッジボール:技能向上のための基礎練習とリーグ戦
投球・捕球(その場・移動)
7.ドッジボール:技能向上のための基礎練習とリーグ戦
効果的な攻撃法
8.バドミントン:技能向上のための基礎練習とリーグ戦
レシーブ(ロング)
、サービス
9.バドミントン:技能向上のための基礎練習とリーグ戦
ドロップショット、スマッシュ
10.バドミントン:技能向上のための基礎練習とリーグ戦
まとめ(個人技能到達度テスト)
11.卓球:技能向上のための基礎練習とリーグ戦
レシーブ(ショート・ロング)
12.卓球:技能向上のための基礎練習とリーグ戦
サーブ(カット)、スマッシュ
13.卓球:技能向上のための基礎練習とリーグ戦
まとめ(個人技能到達度テスト)
14.エアロビック・エクササイズ
15.ニュースポーツ体験「ユニホッケー」
※ 期末試験
I
1
◎
II
2
◎
1
III
2
1
2
授業計画・学習内容
1.オリエンテーション 「いろんな私」を感じる
2.ジェンダー概念 社会の中の性の区分に気付く
3.保育教育と「隠れたカリキュラム」
4.フェミニズムの思想と歴史 女性学・ジェンダー論の誕生
5.女性と暴力 らしさの偏りと暴力
6.暴力の与える影響と DV の思い込み 「デート DV」
7.権利と人権 こころの力としての人権感覚
8 対等な関係作り 相手を尊重する関係.
9.自己表現のパターンと、アサーティブな自己表現
10.男女暴動社会に向けた国連の取組み
11.日本の取組み
12 生きる事と社会的労働
13.現代の子育て困難
14.貧困と女性
15.まとめ 多様性の尊重
※ 期末試験
学習課題(予習・復習)
・テキストをあらかじめ読んでおくこと。
・新聞を読む習慣をつけ、現代社会にアンテナを張る。
成績評価の方法・基準
使用できる場所に応じた種目を実施する。
授業ごとに提出するまとめ 10%、小課題 20%、まとめの課題 20%、試験
50%、計 100%
学習課題(予習・復習)
テキスト・参考文献
授業の冒頭で、前回の技術ポイントを確認してから、本時に入る。
個人技能到達度テスト 30%×3 回、小テスト 10%、計 100%
テキスト 伊藤公雄・樹村みのり・国信潤子『女性学・男性学ジェンダー論
入門』
(改訂版)有斐閣アルマ 2012
参考文献 森田ゆり著「エンパワメントと人権」解放出版
その他 授業中に適宜指示します。
テキスト・参考文献
その他
成績評価の方法・基準
使用しない。
その他
第 1 回目より運動のできる服装・室内シューズを用意してください。
テキストや配布資料などは、毎回持参のこと。