審議会議事録 [208KB pdfファイル]

平成27年度第1回真岡市ケーブルテレビ施設放送番組審議会
1.開催日時 平成27年7月13日(月)
午後1時30分から午後3時まで
2.開催場所 真岡市役所第一委員会室
3.出席者
【真岡市ケーブルテレビ施設放送番組審議会委員】
塚田 義孝 (真岡商工会議所副会頭)
栁田 耕太 (真岡市観光協会企画委員長)
渡邉 隆
(真岡市議会)
近藤 美知子(女性団体連絡協議会副会長)
田中 護
(広報モニター会議委員)
髙濵 斉
(真岡市小中学校長会)
山田 久美子(公募委員)
中村 光江 (公募委員)
竹本 昌彦 (公募委員)
【事務局】
中里
廣瀬
関
榎戸
関根
横田
小池
滋
(総務部長)
桂一 (情報システム課長)
一美 (秘書課長)
完治 (情報システム課長補佐)
和弘 (秘書課広報広聴係長)
由裕 (秘書課副主幹)
知恵子(情報システム課副主幹)
【議事】
1.報告事項
(1)放送番組審議会委員について
<事務局からの説明>
団体選出だった栁委員が「真岡市小中学校長会」会長職の辞したこ
とに伴い、この度、今年度同会長であります髙濵斉校長先生に委員を
お願いすることになったため、ご紹介とともに報告する。
(2)自主放送番組基準について
<事務局からの説明>
前回の審議会でいただいたご意見を反映したものであり、資料のと
おり報告をする。
(3)世代別加入状況及び加入状況推移について
<事務局からの説明>
加入世帯全員分の構成を調べた結果で、60歳台が18%と最も多
い状況にあり、各世代別の割合は資料のとおりである。
平成27年4月1日現在の加入世帯は 3,199 世帯、加入率 11.4%で
ある。
1月から6月までの加入状況の変化については、新規契約者数の月
平均は15件、解約及び休止の月平均が5.5件、休止再開が月平均
0.5件となっており、月平均10件の増加となっている。
(4)加入者アンケート調査結果について
<事務局からの説明>
アンケート回答者の年齢は、60歳以上が6割を超える。
加入者の満足度は、「満足」と「やや満足」をあわせて約半数、
視聴に関しては、「ほぼ毎日見ている」と「1週間に3~4回程度」
をあわせて4割程度であり、行政情報番組や身近な地域情報番組が見
られている。
<質疑>
(質疑:委員)
・月平均10件の増加は、順調と言えるか。
→(事務局)今回の結果に甘んじてはいない。今後も改善して更なる加入率の
増加を図っていきたい。
(質疑:委員)
・加入率の目標はあるのか。
→(事務局)経営の採算ベースである18%、5,000 世帯が目標である。
残り 1,800 世帯の加入を早い段階でクリアしたい。
2.協議事項
(1)自主放送番番組の実績報告について
<事務局からの説明>
4月から6月までの自主放送番組「もおかスーパーアリーナ」の放
送内容は資料のとおりであり、特別編成番組は、市内小中学校の卒業
式や入学式、県議会議員及び市議会議員選挙の速報である。
(2)今後の自主放送番組の計画について
<事務局からの説明>
行政情報番組と地域情報番組に大分され、行政情報番組としては、
1日3回ほっとステーションもおかとして放送しており、市政ニュー
ス、ようこそ市長室へ、もおかインフォなどがこれに当たる。
9月以降の改編では、2時間を1単位とし、繰り返し放送すること
で視聴機会の拡大を図る。行政情報番組のこれまでの一日3回の放送
では一般的な会社員は視聴する機会が乏しかった。地域テレビの本質
は、自治体からの情報や話題を確実に、時間に関係なく視聴者に届け
ることであることから、2時間を1サイクルとした改編を検討してい
る。映画やテレビの特別番組の放送枠が概ね2時間という例にも倣っ
たものであり、2時間枠の番組を一日7回繰り返すことで、あらゆる
ライフスタイルの視聴者が番組を見ることができるようになる。
また、特別番組枠を一日2回程度設ける予定であり、現在のもおか
スーパーアリーナで放送しているような内容を放送するための枠で
ある。
(質疑:委員)
・「もおかスーパーアリーナ」「いちごJAM」は、今後も2時間枠の中で放
送するのか。
→(事務局)取扱う枠は確保している。
・知っている人を見るのが楽しみの一つというのをよく聞く。指定管理者にな
った場合に、市内各地で行われるイベント放送はどうなるのか。
→(事務局)放送の時間のボリュームは、真岡エリアの時間に割くことになる
が、宇都宮エリアの取材の内容が一部放送されることになる。
もおかスーパーアリーナは、日曜日の放送のみだったが、平日14時、20
時に放送し、取材から時間をおかずに放送できるように改善する。
・以前に放送したものがまた放送されている。季節の活動や視聴者投稿を受け
付けるなど、今までと違うことをしないと指定管理者になっても同じ。
本当に伝えたいものは、ゴールデンタイムではない時間帯に放送した方が良
い。今のままでは加入者が増えないので、番組作りの考え方を変えた方が良
い。
→(事務局)委員のおっしゃるとおり。
9月からの番組改編では、2時間枠を1日7回、一週間同じ放送をする予定
である。視聴者にとっては、この番組の更新頻度をいかにあげるかが視聴者
にとって、変わったということになると思うが、コストを考えた場合になか
なか難しい。
・いつも放送していなくても良いのではないか。
→(事務局)アンケートでは、午前、午後、夜間とそれぞれ視聴の状況がある
ので、こういう放送の形になった。
・昼間の視聴者は年配者が多い。放送時間によって、内容を吟味した方が良い。
→(事務局)今後の検討課題とする。
・加入促進のPRは重要だと思うが、どうやっているのか。
→(事務局)11月から市が行っており、従来の放送を踏襲し、現状維持をし
ているのが実状。加入促進は職員がイベントなどでPRをしてきた程度であ
るが、今後は指定管理者の民間のノウハウや営業力の中で、活発に行っても
らえると期待している。
・毎月の広報紙にビラを入れる方法がある。指定管理者に任せるだけでは駄目
だと思うが。
→(事務局)指定管理者だけが加入促進を行うのではなく、営業や番組制作も
含めて市と指定管理者で打ち合わせをしながら今後も関わっていく。
・学校行事など重なった場合、取材状況はどうなるのか。
地域イベントの取材など、今までのように受け身の体制ではなく、取材部分
のPRにも力を入れるべきではないか。
→(事務局)指定管理者になってからは、もおかテレビの担当者が取材するこ
とになる。指定管理者が把握していないイベントもあり、市としても情報提
供をしていく必要があり、打ち合わせをしていく必要もある。
・市が直営でやってきた部分で継続してもらいたい部分を指定管理者に伝える
ことが大切。運営経費に似合うだけの要望を伝える必要がある。現状把握の
ため、既加入者にアンケートを取る必要があるのではないか。
視聴者の意見・情報を得るためのネットワーク、例えば、分館等の市民が利
用する施設に市民の声を聞くボックスを設置すると良いと思う。そして、そ
れを指定管理者に伝える必要がある。
→(事務局)アンケートや市民の声のボックスについては、検討する。
・放送についての苦情はどうか。学校行事の撮影は、工夫が必要と思うが。
→(委員)学校では、もおかテレビに学校行事の撮影で映る場合があるので、
承諾書の提出をどの学校でも行っている。映してほしくない家庭については、
撮影時に配慮している。
・現在の番組制作者のノウハウや取材情報は、指定管理者に引き継がれるのか。
→(事務局)取材情報を含めて、現在、引継ぎを行っている。
・指定管理者の社員は真岡に常駐するのか。
→(事務局)常駐の予定である。
・区長から地元のイベント情報などの提供をもらったらどうか。
→(事務局)広報広聴係の蓄積したノウハウ・取材情報とあわせて情報が整理
できればと思う。