統計学の自習・目次 I.分散分析編 1.序 1.1 はじめに 1.2 自習の進め方 2.分散分析の思想 2.1 頻度主義の考え方 2.2 統計的判断 3.確率分布 3.1 この章の構成 3.2 確率と二項分布モデル 3.3 二項分布の性質 3.4 正規分布 3.4.1 二項分布から正規分布を導く 3.4.2 Taylor 展開 3.4.3 ネイピア数 3.4.4 畳み込み 3.4.5 ヤコビアン 3.5 ポアソン分布 3.6 カイ二乗分布 3.7 Student の t 分布 3.8 F 分布 4. 統計検定の実際 4.1 検定の作業とこの章の読み方 4.2.1 和の分散・差の分散 4.2.2 残差分散の分離 4,2.3 多要因の分離 4.3 Student の t 検定 4.4 F 検定 5. 回帰 6. ベイズ主義の考え方 II.多変量解析編 1.重回帰分析 2.線形代数 2.1 行列と行列式 2.2 相似・対角化・スペクトル分解 2.3 2 次形式 2.4 最大・最小 2.5 べき乗 2.6 全微分・重積分・置換積分・ヤコビアン 2.7 分散・共分散行列 2.7.1 分散・共分散行列の計算 2.7.2 分散・共分散行列の機能 3.確率密度 3.1 多変量正規確率密度 3.2 分散・共分散行列の活用 3.3 分散・共分散行列の推定 4. 偏相関分析 5. 主成分分析 6. 因子分析 付録 数式集
© Copyright 2024 ExpyDoc