信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事

信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
(総枚数:26枚)
図 面 リ ス ト
図面番号
確認
担当
製図
業務名
環境施設
部 長
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
事務所登録
図 面 名
環境整備
課 長
環境整備
課長補佐
主 査
縮尺
工事名
担当者
信州大学環境施設部
日付
H27.04
図面番号
縮尺
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
図面名
L - 1
日付
表紙・図面リスト
H27.04
(1.3.11)
土 木 工 事 特 記 仕 様 書
工 事 概 要
工事名称
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
工事場所
長野県松本市旭3-1-1(信州大学松本キャンパス構内)
施工中の環境保全等
この工事現場では、次の施工条件による。
低騒音型・低振動型
本工事においては、「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関わる規程」
建設機械
(平成9年7月31日建設省告示第1526号最終改正平成13年4月9日国土交通省告示
(1.5.4)
一工程の施工の
平成28年1月15日(金曜日)
工事内容
土木工事
排水・共同溝・環境緑化・施設補修 一式
[施工]
施工の確認及び報告を行う工程
備
工
考
種
試験項目
第487号)に基づき国土交通大臣が型式指定を行なった低騒音型・低振動型
建設機械を使用するものとする。ただし、これにより難い場合は、監督職員
完成期限
施工の確認及び報告を行う工程は,次による。
確認及び報告
1章 一般共通事項
測量の完了,丁張り等の完了
3章 仮設工
指定仮設の設置完了
道路土工
現場CBR試験
平板載荷試験
と協議の上、必要書類を提出するものとする。
低騒音型建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において使用する
土の含水比試験
コーン指数の測定
建設機械の写真撮影を行い監督職員に提出するものとする。
伐開除根の完了
4章 敷地造成及び土工
平板載荷試験
粒状路盤工
排出ガス対策型
本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「特定特殊自動車排出ガスの規
建設機械
制等に関する法律」(平成17年法律第51号)に基づく技術基準に適合する機械、、または
骨材のふるい分け試験
「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日建設省経機発第249号 最終改正平成
注) 詳細は工事数量表(T-3)による。
粒度調整路盤工
5章 基礎工
14年4月1日国総施第225号)、「排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規程」(平
平板載荷試験
骨材のふるい分け試験
成18年3月17日付け国土交通省告示第348号)もしくは「第3次排出ガス対策型建設機械指
定要領」(平成18年3月17日付け国総施第215号)に基づき指定された排出ガス対策型建設
6章 無筋及び鉄筋コンクリート
(現場密度試験)
機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度
建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の
一般特記事項
開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・ 証明事業、もしくは建設技術審査
7章 舗装工
証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策機械と同等
総 則
1.この工事の受注者は,国立大学法人信州大学契約事務取扱規程によるものの他,
と見なす。ただし、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。
現場説明書,特記仕様書 3枚,図面22枚,文部科学省土木工事標準仕様書(平成26年版),
排出ガス対策型建設機械、又は排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、
現場代理人は、施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、監督職員に提出す
工事数量表,文部科学省土木工事施工管理要領,
るものとする。
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年版),公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
(平成25年版)及び工事記録写真撮影要領に基づき工事を施工する。
低騒音型・低振動型建設機械、
種 類
2.特記仕様書の適用方法
1) ・印を付した事項は,○印を付した事項のみ適用する。
排出ガス対策型建設機械は、次による。
低騒音型・低振動型
排出ガス対策型
・
ブルドーザー
・
4) 事項に記載の表示番号のうち,括弧のないもの,( )及び< >を付したも
クローラークレーン
・
ディーゼルエン
ラフテレーンクレーン
・
ジン(エンジン
出力19kw以上
モータグレーダー
・
ロードローラー
・
タイヤローラ
・
振動ローラ(搭乗式)
・
のは,それぞれ文部科学省土木工事標準仕様書の該当番号を示す。
の承諾を受ける。
1章 一般共通事項
アスファルトフィニッシャー
共同溝布設の完了
13章 環境緑化
植栽基盤整備の完了
14章 取りこわし及び舗装補修
路盤取りこわしの完了
(2.2.1)
231kw以下)
を搭載したもの
(1.5.5)
施工の検査等
・
・
発動発電機
・
・
ディーゼル車排出
ガス規制に適合し
項
目
名
電気保安
工事用電力
技術者
保安責任者
種
目
検査項目
検査回数
RC-40
基礎工
た車輌
① 受注者は、本工事現場で使用し、又は使用される関係車両(以下本工事関
施工の立会い等
係車両という。)が、当該工事場所のディーゼル車排出ガス規制条例(以
再生クラッシャラン
RC-40
基礎工
本工事に使用する路盤用材料は,次による。
・
・
3 1級電気工事施工管理技士以上の資格を有する者
・
・
③ 受注者は、本工事関係車両にディーゼル車を使用する場合には、車検証の
に合格した者
・アスファルト混合物の配合試験
(2.6.3)
(1.7.1)
鉄筋コンクリート用
・完成図 ・保全に関する資料
完成図
⑤ 受注者は、資機材の搬出入において、資材納入業者に排出ガス規制条例を
(1) 配置図及び施設平面図等の完成図(施工図及び施工計画書を除く。)
(1.4.2)
・
再利用を図るものは次による。
材料名
摘要
・
8 2級電気工事施工管理技士以上の資格を有する者
・
・
9 第2種電気工事士(旧電気工事士)以上の資格を有する者
・
・
間知ブロック積み、L形側溝、コンクリート製バリカー、
発生土
SD345
D10、D13、D16
共同溝(ボックスカルバート)
本工事に使用する鍛鋼品・鋳鋼品及び鋳鉄品は,次による。
グレーチング
規格・寸法等
W300
T-25
使用工種
備 考
スチール製
溶融亜鉛めっき
側溝工
・保証書 (2部)
摘要
品質管理試験
土木工事施工管理要領に基づく品質管理のうち,試験を実施する「その他」
の項目は,次による。
・
セメントコンクリート製品一般
PCボックスカルバート
た者
JIS以外の製品
(2.8.2)
[材料]
セメント
材
料
(1.5.2)
技能士
盛土
土の含水比試験
(道路土工)
土の液性限界・塑性限界試験
土の透水試験
種
仮設工
骨材のすりへり試験
(粒状路盤工)
骨材の比重及び吸水率試験
粒度調整路盤材
骨材のすりへり試験
(粒度調整路盤工)
骨材の比重及び吸水率試験
・コンクリート圧送施工
アスファルト混合物
骨材の軟石量試験 ・左官
(アスファルトコンクリート舗装)
フィラーの塑性指数試験
・とび
コンクリート工
・鉄筋施工
普通ポルトランドセメント
備 考
モルタル工
(2.8.3)
混和材料
・型枠施工
特別管理産業廃棄物
ポルトランドセメント
使用工種
による。
粒状路盤材
引渡しを要するもの
規格・寸法等
レディーミクストコンクリートに使用するセメントは,2.9.2 設計基準強度
技能検定の職種
・ウェルポイント施工
材料名
土の一次圧縮試験
下記の工種を施工する場合には,次の資格を有する技能士を選任する。
工
本工事に使用するセメントは,次による。
試験項目
この工事現場では,次の施工条件による。
ヒマラヤスギ(伐採したもの)を大学指定の製材所まで運搬する。
異形棒鋼
材料名
・主要な仕上げ材料一覧表 (2部)
工事に使用する材料の検査は次による。
構造用圧延鋼材
1)現場施工は、平成27年12月28日までに完了すること。ただし、共同溝の接続工事、埋戻し等の、
共同溝に関する工事は平成27年10月24日までに完了すること。
(10月26日から別途設備施工者が幹線設備の切替工事に着手出来る様にする)
2)病院および大学を運営しながらの工事となるため、患者、病院関係者、大学関係者への安全対策を
徹底する。
3)駐車台数約60台を確保出来る様に仮設計画および工程計画を行い施工に当る。
4)騒音・振動を伴う工事は、日曜日・祝日を除く8:00~18:00の間で行うこと。
備 考
鋳鉄品
・官公署届出書類 (2部)
材料名
10 短期大学若しくは高等専門学校又はこれらと同等以上の
般電気工学(実験を含む)に関する科目を修めて卒業し
鍛鋼品・鋳鋼品及び
保全に関する資料として次のものを提出する。
・機器取扱い説明書 (2部)
図示による
(1.4.4)
材料等の検査等
使用工種
(2.6.7)
保全に関する資料
・工作物等の保守に関する説明書 (2部)
・
共同溝接続部、換気塔、
構造物基礎
(3) 施工計画書 (A4判 1部)
(1.7.3)
・
規格・寸法等
SD295A
D10、D13、D16
焼き図製本 (A1 2部、A3判 3部 CADデータ)
(2) 施工図 (A3判 1部 CADデータ)
・
材料名
異形棒鋼
完成図等として次のものを提出する。
遵守させるものとする。
・
本工事に使用する鉄筋コンクリート用棒鋼は,次による。
棒鋼
(1.7.2)
ちに監督職員に報告しなければならない。
・
7 第1種電気工事士の資格を有する者
教育施設の電気工学以外の工学に関する学科において一
路盤
車道舗装工
・レディーミクストコンクリートの配合試験
完成時の提出図書
コピーを保管し、本工事関係車両を把握しなければならない。
材料の品質等
6 公益事業局長又は通商産業局長の指定を受けた高圧試験
備 考
・共同溝のコンクリート打設(調整コンクリート(会合部)、歩床コンクリート)
ガス規制に適合する車両の使用」について排出ガス規制条例の尊守を施工
令第7条第1項各号の科目を修めて卒業した者
者の検定に合格した者
C-40
使用工種
・現場打ぐいの施工
た車両を使用しなければならない。
4 高等学校又はこれらと同等以上の教育施設において,電
5 旧電気工事技術者検定規定規則による高圧電気工事技術
クラッシャラン
標準仕様書に定めがあるもの以外で,次に示す工事段階及び事項については,監督
規格・寸法等
計画書に記載しなければならない。
2 第3種電気主任技術者以上の資格を有する者
気事業法の規定に基づく主任技術者の資格等に関する省
備 考
(凍上抑制層)
職員の立会いを受ける。
下「排出ガス規制条例」という。)の適用を受ける場合は、これに適合し
・
使用工種
(2.3.9)
④ 受注者は、取締りにより本工事関係車両に違法行為等があった場合には直
発生材の処理等
規格・寸法等
備 考
路盤用材料
② 受注者は、本工事の施工に先立ち、本工事関係車両の「ディーゼル車排出
1 電気事業法による
(1.3.8)
材料名
再生クラッシャラン
次について検査を行う。
に限る。
(1.5.7)
を選任する。
責任者
(1.3.5)
本工事に使用する基礎材料等は,次による。
材料名
この工事現場に下記いずれかの電気保安技術者及び,工事用電力設備の保安責任者
工事用電力保安
施工の条件
本工事に使用する土は、現場発生土の良質土とする。
(2.3.8)
・
空気圧縮機(可搬式)
(1.3.3)
(1.3.4)
10章 共同溝
2章 材 料
基礎材料等
バックホー
は同等以上のものとする。ただし,同等以上のものを使用する場合は,監督職員
砂基礎、管布設の完了
・
3) で抹消した編・章及び項目の当該特記事項は,すべて適用しない。
5) 特記された材料,製造所,製品名,施工業者等の取扱いは,特記されたもの又
9章 排水工
盛土・埋戻土
備 考
2) 表中の数字,文字又は記号を記入する事項は,記入してある事項のみ適用する。
電気保安技術者
路床の完了,路盤の完了
8章 歩道・広場舗装
本工事に使用する混和材料は,次による。
材料名
規格・寸法等
使用工種
備 考
流動化剤
フィラーのフロー試験
現場において再利用を図るもの
間知ブロック積み、L形側溝、コンクリート製バリカー
区画線設置工
・路面表示施工
自然石舗装工
・石材施工
フィラー水浸膨張の試験
針入度試験
引火点及び燃焼点試験
コンクリート塊、アスファルト塊
関係法令に従い適切に処理するもの
コンクリートブロック積擁壁工
(2.9.1)
レディーミクストコンクリート
軟化点試験
再資源化を図るもの
本工事に使用するJIS規格品以外のコンクリートは,次による。
伸度試験
・コンクリート積みブロック施工
密度試験
景石工
・石材施工
植樹工
・造園
高温動粘度試験
60℃粘度試験
廃棄物その他すべての撤去材
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
-
図面名
特記仕様書(1)
T - 1
3章 仮 設 工
(2.9.2)
(2.15.2)
設計基準強度
樹木
コンクリートは,レディーミクストコンクリートを原則とし,次による。
工種
粗骨材最大寸法
スランプ
呼び強度
14章 取りこわし及び舗装補修
本工事に使用する樹木は,次による。
材料名
セメント種類
規格・寸法等
使用工種
備 考
(3.1.2)
(14.2.1)
施工一般
施工一般
(1) 本工事の施工に伴う仮設は,仮設計画図に基づき施工するものとするが,
共同溝工
(基礎コン)
25㎜
附帯施設工
(歩床、
調整コン)
25㎜
共同溝工、
附帯施設工
(有筋コン)
25㎜
8㎝
8㎝
普通ポルトランドセメント
18/㎜2
(2.15.7)
(3) 設計条件等は,以下のとおりとする。
本工事に使用する風除支柱材は,次による。
②地盤面下800~3000㎜程度の範囲に排水管が埋設されている。
本工事に使用する設計基準強度は,次による。
最大骨材寸法
スランプ
25㎜
8㎝
水セメント比
単位セメント量
55%以下
185㎏/m3
セメントの種類
塩化物含有量
コンクリート
設計基準強度
混和剤
18、24 N/㎜2
ー
普通ポルトランドセメント
(2.15.8)
材料名
規格・寸法等
二脚鳥居
添木無
十字鳥居
杉丸太
使用工種
備 考
主として圧砕工法によるものとする。
解体後の整地
解体後は発生土により埋戻し、平坦に地均しをする。
③現場は附属病院に接近しているため,騒音・振動の少ない工法を選定する。
移植工
本工事に使用する肥料は,次による。
肥料
0.3㎏/m3以下
材料名
規格・寸法等
肥料
有機質肥料
使用工種
備 考
工事区分
4章 敷地造成及び土工
200g/㎡
移植工
特記事項
1.○が重複する項目は、それぞれの区分が必要とする工事を自ら行う。
(4.1.4)
(2.10.2)
セメントコンクリート
取りこわし方法
①地形・地質は設計図に示すとおり。
普通ポルトランドセメント
24N/㎜2
また、作業中に発生する粉じんについては、散水その他適切な養生を行い、粉塵の飛散防止に努める。
について十分な検討を行う。
(2) 工事の施工は,受注者の責任において行う。
風除支柱材
8㎝
取りこわしに関しては、関係法令に従うほか、公害防止に適切な工法および養生方法により作業を行う。
受注者は施工に先立ち,現地の状況を十分に把握し安全性,社会性,経済性等
図示による
(G-18図参照)
普通ポルトランドセメント
18N/㎜2
本工事で発生する土の処理は(1,3,8) 発生材の処理等および (4,1,7)土取場及び土捨場による。
本工事に使用するセメントコンクリート製品(JIS規格品)は,次による。
土及び岩の分類
現状の土質は,下記による。
(2.16.1)
製品(JIS規格品)
使用工種
備 考
目地材
本工事に使用する目地材は,次による。
工 種
土 質
区 分
備 考
項 目
250A
附帯施設工
地先境界ブロック
A
附帯施設工
集水桝
図示
附帯施設工
歩車道境界ブロック
図示
材料名
規格・寸法等
コニシ(株)
ボンドUPシール#700
同等品以上とする。
備 考
使用工種
土木用ポリウレタン系シーリング材
目地幅:17mm
共同溝工
(ボックスカルバート)
名 称
盛土、砂礫(Ag)
附帯施設工
土取場及び土捨場
本工事で使用する土は場内発生良質土とする。
また、残土の処理は構外適法処分とする。
コンクリ-ト穴あけ
梁,壁木製型枠入れ
墨出し,補修除く
〃
梁,壁スリ-ブ入れ
ボイド等 〃
床スラブ木製型枠入れ
墨出し,補修除く
〃
床スラブスリ-ブ入れ
鉄筋切断及び補強筋入れ
ボイド等 同上開口部補強
(2.10.3)
本工事に使用するセメントコンクリート製品(JIS規格品以外)は,次による。
ト製品(JIS規格品
以外)
(2.16.2)
材料名
規格・寸法等
PCボックスカルバート
備 考
使用工種
図示
共同溝工
塗料
本工事に使用する塗料は,次による。
JIS A 5372
Ⅰ類認証工場にて
製作された製品とする
材料名
規格・寸法等
使用工種
山留め工法
本工事の山留め工法は、低騒音及び低振動の工法とする。
(地盤硬さ=N値換算70(参考)にて施工可能な工法とする。)
土工事完了後に親杭全てと、矢板(GL~1500㎜まで)は撤去・処分とする。
地中障害物
共同溝掘削工事にて発生する土量の25%をコンクリートガラとして場外処分を見込む。
備 考
雨水排水管
〃
第1桝から排水幹線までの配管
幹線の配管
第1桝を含む
生活排水、実験排水管
建物及び第1桝までの配管
第1桝から排水幹線までの配管
第1桝までの配管
〃
(2.16.3)
区画線
道路側溝用排水
本工事に使用する区画線は,次による。
(2.11.2)
材料名
規格・寸法等
区画線
JIS K 5665
使用工種
同上基礎上鉄骨架台
アスファルト
規格・寸法等
スレートアスファルト
針入度(25℃)
使用工種
道路舗装工
第1桝を含む
幹線の配管
L型・U型と管布設
大型機械基礎
備 考
本工事に使用する舗装用石油アスファルトは,次による。
材料名
モルタル充てん等
防火区画貫通部補修
〃
舗装用石油
区画線工
ガラスビーズ散布量
5章 基 礎 工
800 g/㍑
備 考
表層
(5.2.1)
80~100(1/10㎜)
(2.16.7)
合成樹脂製品
砕石基礎
再生クラッシャランRC-40とする。
本工事に使用する合成樹脂製品は,次による。
機器用アンカーボルト
機器用アンカーボルト
ボイラ、冷凍機等機械設備関係機器
一般機器類の基礎
仕上げ共
屋外自立盤の基礎
共同溝
仕上げ共
墨出し、型枠入れ共
墨出し、型枠入れ共
自家発電機その他電気関係機器
歩床コンクリート共
共同溝内 配管下地
(2.12.1)
アスファルト混合物
材料名
規格・寸法等
使用工種
下水道用硬質
使用工種
規格・寸法等
密粒度
13
細粒度
透水
備 考
道路舗装工
表層
13
歩道舗装工
表層
13
道路舗装工
表層
塩化ビニル管
JISK6741
その他の材料
本工事に使用する材料は,次による。
材料名
本工事に使用するインターロッキングブロックは,次による。
使用工種
中間スラブ
備 考
(共同溝会合部、
換気塔)
足掛金物
(共同溝会合部、
換気塔)
梯子
(共同溝会合部、
換気塔)
(2.13.3)
本工事に使用するコンクリート平板等は,次による。
材料名
規格・寸法等
視覚障害者
点状ブロック
誘導用ブロック
使用工種
外壁取付ガラリ
給排気用
内壁取付ガラリ
給排気用
照明・スイッチ
(2.16.10)
(2.13.2)
規格・寸法等
排水工
保守管理用タラップ、はしご
材利用の試料及び試験結果,品質証明書に変えることができる。
コンクリート平板等
JSWAS K-1
φ150、250、300、400
硬質塩化ビニル
アスファルト混合物の事前認定審査を受けた混合物は認定書の写しを事前に提出することによって,
材料名
下地アンカープレートは土木工事
建物、共同溝、接続トレンチ
同上接続部止水板
備 考
本工事に使用するアスファルト混合物は,次による。
材料名
インターロッキングブロック
備 考
目地開き幅:5mm
(4.1.7)
セメントコンクリー
摘 要
本 電 機
工土
事木
気 械
)
鉄筋コンクリートL形
(
規格・寸法等
材料名
共同溝
配管配線・スイッチ共
10章 共 同 溝
芝生、種子吹付け
規格・寸法等
法枠、モルタル吹付け
三山工業(株)、(株)フレックスシステム、(株)ダイクレ
FRP製グレーチング 3000x3000<開口:600x1800>、φ900<開口:φ600>
(10.1.3)
(a)共同溝の基礎の施工は、5章 基礎工及び6章 無筋及び鉄筋コンクリートの規定による。
基礎工
コンクリート擁壁
(b)均しコンクリートの施工は、6章 無筋コンクリートの規定による。
植栽
三山工業(株)、(株)フレックスシステム
被覆:ポロプロピレン ノンブレンステップ、アメニティステップ
既設RC床・壁の穴明と
(10.1.4)
歩床工
歩床を設ける場合は、歩床部分に水が滞留しないように勾配を付けて仕上げる。
閉塞の工事区分
防錆処理共
各設備用必要開口の既設壁の穴開け
註)特記に記載された大型開口の
・既設床の開口穴開け
穴明け・補強は土木工事とする。
三山工業(株)、(株)フレックスシステム、(株)トリスミ
FRP製梯子
朝日スチール工業(株)
JFE建材フェンス(株)
(株)ニッケンフェンス&メタル
(附帯施設)
UNフェンス A型
NER-A型
NSTL型
継手工
防錆処理共
各設 備用既 設壁 の穴 埋め
(10.1.5)
メッシュフェンス
止水板及び目地材は、耐水、止水性を有するものとし、付着及び水密を保つように施工する。
備 考
・既設床開口の穴埋め及び補強
註)特記に記載された大型開口の
(大型開口閉塞)
穴明け・補強は土木工事とする。
(但し、300□・300φ・300x325等
0.1㎡未満の開口閉塞は各設備工事)
歩道舗装工
300×300
突起高:5㎜
13章 環 境 緑 化
(2.15.1)
植栽土
本工事に使用する植栽土は,次による。
材料名
規格・寸法等
購入土
畑土
使用工種
備 考
植栽基盤整備
A種とする。高木は葉張りの範囲。中低木は植栽帯の内側とする。
植栽工
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
-
図面名
特記仕様書(2)
T - 2
工 事 数 量 表
摘 要
名 称
名 称
単 位
数 量
Ⅰ 医学部附属病院基幹・環境整備
1.排水
(1) 仮設
根切り(床掘り)
GL~最上段切梁-1m
根切り(床掘り)
最上段切梁-1m~GL-5m
根切り(床掘り)
GL-5m以深
埋戻し
発生土
雑排水用水中ポンプ 100L/min
仮設電源共
6
台
インバート桝
SC-4 MHD600 1500H
1
組
床付面整正工
インバート桝
SC-4 MHD600 1800H
2
組
土留工
排水用硬質塩ビ管
VP 屋外露出 50A
47.0
m
水替工
ため桝
RC-3 MHD600 1100H
1
組
建設発生土運搬
ため桝
RC-4 MHD600 1900H
2
組
建設廃棄物運搬
排水用硬質塩ビ管
VP 屋外露出 50A
43.0
m
発生材処分
仮設排水ポンプ
摘 要
数 量
単 位
(2) 土工
(汚水系統)
(雨水系統)
H鋼杭横矢板土留工
(共通)
既存桝配管閉塞
式
1
構外処分
建設発生土処分費
上載荷重T-245
PC鋼棒による縦締め連結工法
(排水設備)
敷きモルタル(1:3) 厚20共 <G-5>
(H)2500×(B)2500 L=16555
適用土被り2.06~3.87m
1.2
m3
㎡
L形側溝取りこわし
250B 450×155×600
人力 集積・積込み共
59.6
m
建設発生土処分費
土砂
3.7
m3
4.9
㎡
U形側溝取りこわし
300×500
人力 集積・積込み共
19.5
m
建設廃棄物処分費
アスファルト塊 堀削材
1.2
m3
2,143
m3
屋根 塗膜防水
ウレタン系 X-2 立上り部
表面塗料カラー
280
㎡
シーリング
ポリサルファイド系(PS-2) 20×10
打継目地
1
式
床コンクリート直均し仕上げ
1
式
床コンクリート直均し仕上げ
天端コンクリート直均し仕上げ
26.2
m3
コンクリート打放仕上塗材塗り
741
m3
ステンレスチェーン
3.5
㎡
街渠桝取りこわし
300×400 管底深650H
人力 集積・積込み共
16.2
m
間地ブロック積取りこわし
300×250×250H 2~4段積
機械 集積まで(再利用)
金ごて 塗膜防水下地
4.9
㎡
工作物基礎取りこわし
金ごて 刷毛引き仕上げ
2.1
㎡
間地ブロック積基礎取りこわし
金ごて 幅150
11.6
m
コンクリート基礎A取りこわし
5000×5500×300H カッター入れ共
捨てコン共 機械 集積・積込み共
1
水性無機高分子吸水防止剤
透明型カラー仕上げ
39.7
㎡
コンクリート基礎B取りこわし
2600×2200×300H
捨てコン共 機械 集積・積込み共
1
SUS304 研磨 6φ×31×9.0
有効幅L=1350
1
か所
ジオテキスタイル(不織布)撤去
ポリエステル系 集積共
74.3
15.1
1
か所
か所
か所
(駐車ゲート廻り仮設駐車場 現況復旧)
1.4
m3
仮設駐車場
管制ゲート基礎取りこわし
9000×800×600H
機械 集積・積込み共
12.5
m3
埋戻し
小規模 発生土 取りこわし跡
2.4
m3
か所
建設廃棄物運搬
コンクリート塊 無筋
4.9
m3
根切り(床掘り)
小規模
か所
建設廃棄物処分費
コンクリート塊 無筋
4.9
m3
埋戻し
小規模 発生土
有価物売却費
鉄筋屑
0.35
t
(支障建物)
㎡
棟
棟
(附帯施設)
駐車場管理小屋C 復旧
プレハブ造 平屋建 4.05㎡
CB基礎・捨てコン・砕石共 <G-16>
1
棟
W1200×H300 B-1種(シルバー)
防鳥網付
1
か所
バリカーC撤去
擬石ボラード 260□×450H
取外しの上引渡し
3
か所
シーリング
変成シリコーン系(MS-2) 10×10
建具枠周囲
8.4
m
街渠桝グレーチング蓋撤去
スチール製 300×400 集積共
2
か所
建具周囲防水モルタル充てん
外部建具
8.4
m
U形側溝RC蓋撤去
コンクリート製 300用 集積共
19.5
m
換気塔搬入口
組立マンホール 内径900φ H=2250
足掛金物付<G-11>
メュシュフェンス撤去
スチール製 H=1200 集積共
12.7
m
(仮設駐車場 現況復旧)
区画線消去
白線15㎝ ウォータージェット式
49.3
m
透水性アスファルト舗装
コンクリート類積込み
機械
0.4
m3
3.環境緑化
内装材積込み
機械
0.8
m3
(1) 植栽
建設発生土運搬
土砂
21.3
m3
透水性アスファルト舗装
A-5-15-15
アスファルト混合物・路盤材共 砕石再利用
区画線
幅30㎝ 溶融式
横断歩道 <G-14>
A-5-15-15
アスファルト混合物・路盤材共 砕石再利用
か所
6.0
m3
(3) 他の補修
埋戻し
小規模 発生土
4.3
m3
(既存共同溝)
(電気設備)
1
本
2
本
14㎜2
13.0
m
14㎜2
13.0
m
50φ
13.0
m
m3
墨出し (内部改修)
0.4
m3
養生 (外壁改修)
既存桝改修
900φ かさ上げ 200H
1
組
敷きモルタル(1:3) 厚20共 <G-5>
建設発生木材運搬
生木 製材引渡し
28.4
m3
建設廃棄物運搬
アスファルト塊 堀削材
16.1
m3
養生 (内部改修)
排水用硬質塩ビ管
VP 屋外埋設 150A
38
m
建設廃棄物運搬
モルタル・陶磁器屑
10.7
m3
整理清掃後片付け (外壁改修)
排水用硬質塩ビ管
VP 屋外埋設 250A
77
m
建設廃棄物運搬
繊維屑
0.1
m3
整理清掃後片付け (内部改修)
個別改修
ため桝
RB 格子蓋 700H
1
組
ため桝
RB 格子蓋 1000A
1
組
RC-3 MHD600 1000H
ため桝
2
組
ため桝
RC-4 MHD600 1900H
5
組
排水用硬質塩ビ管
VP 屋外埋設 300A
29
m
排水用硬質塩ビ管
VU 屋外埋設 400A
58
m
1
式
(共通)
既存桝接続補修
(撤去・復旧)
桝、配管材撤去費
3000×3000 H=5400 連結金具止め
頂版開口600×1800 1か所
㎡
9.0
㎡
6.0
㎡
9.0
㎡
ポール灯
駐車場管理小屋
建設廃棄物運搬
ゴム屑
0.5
m3
内部仕上足場 (改修)
階高4.0m以下 修理費含む
脚立足場 一般
22.8
㎡
(電線)
本
建設発生土処分費
土砂
21.3
m3
仮設材運搬
(内部仕上足場 脚立足場)
平屋建
22.8
㎡
EM-IE
ケヤキ移植
H18.0 C1.08 W18.0 構内指定地
1
本
建設発生土処分費
砂利・砕石類
29.2
m3
異形鉄筋
SD295A
0.03
t
(ケーブル)
ケヤキ移植
H18.0 C1.25 W18.0 構内指定地
1
本
建設廃棄物処分費
コンクリート塊 無筋
36.1
m3
鉄筋加工組立
スペーサー共
0.03
t
EM-CETケーブル
モミノキ移植
H5.0 C0.35 W3.5 構内指定地
1
本
建設廃棄物処分費
コンクリート2次製品
0.4
m3
鉄筋運搬
0.03
t
(電線管)
D13
ヤマモミジ移植
H2.0 C0.25 W1.8 構内指定地
1
本
建設廃棄物処分費
アスファルト塊 堀削材
16.1
m3
あと施工アンカー
接着系アンカー 下向き
D13 L=460+160
8
本
FEP管
1
か所
ヤマモミジ移植
H5.5 C0.53 W4.0 構内指定地
1
本
建設廃棄物処分費
モルタル・陶磁器屑
10.7
m3
あと施工アンカー
接着系アンカー 横向き
D13 L=460+160
28
本
(ハンドホール)
FRP中間スラブ、FRP梯子、足掛金物付
敷きモルタル(1:3) 厚20共 <G-7>
閉塞版
(H)2900×(B)2900×(t)250
連結金具止め <G-5>
枠組本足場 (手すり先行方式)
建枠600×1700 布枠500×1枚
RC造標準日数 修理費含む 12m未満
81.6
㎡
サツキツツジ移植
H1.0 構内指定地
50
本
建設廃棄物処分費
繊維屑
0.1
m3
あと施工アンカー
接着系アンカー 上向き
D13 L=460+160
安全手すり (手すり先行方式)
枠組本足場用
RC造標準日数 修理費含む
12.0
m
ヤマツツジ移植
H0.6 構内指定地
633
本
建設廃棄物処分費
ゴム屑
0.5
m3
普通コンクリート
FC=24N
仮設材運搬
(枠組本足場)(手すり先行方式)
建枠幅600
81.6
㎡
オオムラサキツツジ移植
H0.6 構内指定地
272
本
有価物売却費
鉄筋屑
0.88
t
コンクリート打設手間
基礎部
m
オオムラサキツツジ仮移植
H0.6 構内指定地
1,500
本
有価物売却費
鉄屑
211
kg
ポンプ圧送基本料
30m3未満 圧送費共
2
本
目荒し
1,500
本
温室
上屋鉄骨取りこわし
1.67t
機械 集積・積込み共
71.5
㎡
2
本
温室
コンクリート取りこわし
基礎部
機械 集積・積込み共
10.0
温室
コンクリート取りこわし
土間
機械 集積・積込み共
5.6
温室
砕石地業取りこわし
機械 集積・積込み共
7.3
自転車小屋取りこわし
アルミ既製品 平屋建 28.23㎡
機械 集積・積込み共
仮設材運搬
(安全手すり)
枠組本足場用(手すり先行方式)
12.0
61.4
㎡
会合部-1 搬入口端部処理工
現場打 厚200 600×1800 H=360
<G-6>
1
か所
アメリカハナミズキ仮移植
H5.0 C0.35 W3.5 構内指定地
二脚鳥居支柱(添木無)共
舗装版切断
アスファルト舗装 厚5㎝
48.9
m
会合部-2搬入口端部処理工
現場打 厚200 600×1800 H=377
<G-6>
1
か所
オオムラサキツツジ復旧
H0.6 構内指定地
透水性アスファルト舗装
A-5-15-15
アスファルト混合物・路盤材共 砕石再利用
61.4
㎡
現場打ちコンクリート歩床工
幅600 厚50
m
アメリカハナミズキ復旧
1
式
現場打ちコンクリート会合部調整工
3000×3000 厚750
目地材設置工
エラスタイト 厚20 <G-8、10>
ジョイント目地周囲取合いシーリング
2.共同溝
(1) 仮設
89.4
2
H5.0 C0.35 W3.5 構内指定地
二脚鳥居支柱(添木無)共
計
か所
8
本
ハンドホール
0.5
m3
根切り埋戻し
0.5
m3
1
回
コンクリート面 床
0.2
目荒し
コンクリート面 壁
m3
目荒し
m3
型枠
m3
打放し型枠
B種
(支障建物)
1
個
0.43
m3
1
式
ループコイル
1
式
㎡
ゲート機器移設費
2
式
1.0
㎡
(ケーブル)
コンクリート面 天井
0.2
㎡
CVケーブル
3.5-3C (FEP内)
12.0
m
普通合板
1.3
㎡
CVケーブル
2°-3C (FEP内)
30.0
m
2.3
㎡
CPEV-Sケーブル
1.2-5P (FEP内)
4.0
m
3.6
㎡
CPEV-Sケーブル
1.2-3P (FEP内)
12.0
m
S=8
基礎部
基礎部
(ゲート)
㎡
アスファルトコーチング 20×20 <G-8、10>
22.5
m
(3) 付属施設
会合部 床取合いシーリング
アスファルトコーチング 20×20 <G-6、7>
23.0
m
植栽基盤
A種 有効土層 H=50㎝
250
㎡
自転車小屋
コンクリート取りこわし
基礎部
機械 集積・積込み共
4.3
m3
打放し面補修
B種 コーン処理
2.3
㎡
CPEV-Sケーブル
0.9-5P (FEP内)
11.0
m
足掛け金物
鉄芯ポリプロピレン樹脂被覆 W=400
アンカータイプ 後付け用 <G-6、7>
8
か所
植栽基盤
A種 有効土層 H=60㎝
63.2
㎡
自転車小屋
コンクリート取りこわし
土間
機械 集積・積込み共
4.6
m3
普通型枠面処理
コーン処理
1.0
㎡
KPEV-Sケーブル
1.25-2P (FEP内)
54.0
m
会合部-1、2 釜場グレーチング
スチール製(枠付) 歩行用 1500×600
<G-6・7>
2
か所
植栽基盤
A種 有効土層 H=100㎝
572
㎡
自転車小屋
砕石地業取りこわし
機械 集積・積込み共
4.1
m3
UTPケーブル
CAT-5E (FEP内)
18.0
m
搬入口蓋
スチール製 ステンレス目地 モルタル充填用
二重蓋 密閉型 T-25 600×1800
2
か所
根切り(床掘り)
小規模
16.0
m3
駐車場管理小屋C取りこわし
木造 平屋建 4.05㎡
機械 集積・積込み共
1
160
㎡
支障建物基礎取りこわし
CB 厚150 2段積
人力 集積・積込み共
41.0
182
m
自転車小屋
屋根材撤去
ポリカーボネイト板 集積共
37.5
2
式
駐車場管理小屋C
屋根材撤去
波板鉄板 集積共
S-5C-FB
40.0
m
30φ
40.0
m
A-5-5 再生密粒 再生クラッシャラン
(既存舗装上)
176
㎡
アスファルト舗装
A-5-15 再生密粒 再生クラッシャラン
18.0
㎡
敷鉄板設置・撤去
H27.7.4~H27.12.31 整備費含む
敷鉄板 1524×6096×22㎜ 運搬共
167
㎡
仮設防護柵設置
H27.8.1~H27.12.18 整備費含む
ミニガードシステム L=1.5m 運搬共
90.0
m
遣方
小規模
5.4
㎡
区画線
路面表示用塗料 幅15㎝ 溶融式
仮設道路両端
区画線消去
白線15㎝ ウォータージェット式
舗装版破砕
機械 直接堀削 集積・積込み共
アスファルト舗装 厚5㎝
路盤材堀削
機械 集積・積込み共
建設発生土運搬
砂利・砕石類
建設廃棄物運搬
アスファルト塊 堀削材
建設発生土処分費
砂利・砕石類
建設発生土処分費
アスファルト塊 堀削材
地均し工
<G-6・7>
計
(共同溝換気塔)
1
か所
型枠運搬
(既存MCR-CT棟)
墨出し (内部改修)
個別改修
1.2
㎡
m
養生 (内部改修)
個別改修
1.2
㎡
㎡
整理清掃後片付け (内部改修)
個別改修
1.2
㎡
6.7
㎡
内部仕上足場 (改修)
階高4.0m以下 修理費含む
脚立足場 一般
2.4
㎡
(ケーブル)
か所
(電線管)
144
m
墨出し
小規模 RC造 地上階
5.4
㎡
4.施設補修
駐車場管理小屋C
外壁複合パネル撤去
金属サンドイッチパネル 集積共
19.3
㎡
仮設材運搬
(内部仕上足場 脚立足場)
平屋建
2.4
㎡
同軸ケーブル
m
養生
小規模 RC造 地上階
5.4
㎡
(1) 取りこわし
温室
ガラス撤去
集積共
186
㎡
建具周囲防水モルタル充填
外部建具
4.8
m
(電線管)
194.0
㎡
整理清掃後片付け
小規模 RC造 地上階
1.9
㎡
ステンレス製片開きフラッシュ戸
W600×H1800 特定防火設備
枠:ステンレスHL 見込100㎜
11.5
m3
枠組本足場 (手すり先行方式)
建枠600×1700 布枠500×1枚
RC造標準日数 修理費含む 12m未満
11.5
m3
9.7
m3
11.5
m3
9.7
m3
枠組本足場用
RC造標準日数 修理費含む
覆工板工
RC造標準日数 修理費含む
脚立足場
温室
スチール棚撤去
W750×H900 L=12500 集積共
コンクリート面
20.0
m
埋戻し
小規模 発生土 取りこわし跡
35.4
m3
歩床コンクリート
31.2
m
内装材積込み
機械
0.8
m3
コンクリートブレーカ 集積共
1.1
m3
屋根材積込み
人力
37.5
㎡
基礎砕石工
RC-40
壁 厚30㎜ 集積共
2.5
㎡
建設発生土運搬
砂利・砕石類
11.3
m3
異形鉄筋
SD295A
0.04
㎡
建設発生木材運搬
木屑
0.5
m3
鉄筋工
27.4
m3
あと施工アンカー
接着系アンカー 横向き
D13 L=460+160
(既存共同溝)
㎡
コンクリート撤去
コンクリートブレーカ 鉄筋切断,集積共
カッター入れ
24.2
m
カッター入れ
CB撤去
5.4
㎡
コンクリートはつり
コンクリートはつり
歩床コンクリート 厚50㎜ 集積共
建築面積300㎡
内部仕上足場
集積共
m3
㎡
1階建 建築面積300㎡
安全手すり (手すり先行方式)
駐車場管理小屋C
ガラス撤去
0.3
5.4
71.4
階高4.0m以下 平屋用
2
1
か所
か所
枠組本足場 (手すり先行方式)
建枠600×1700 布枠500×1枚
修理費含む 12m未満
5.8
㎡
厚50
2.56
㎡
D13
0.34
t
0.33
t
64
本
(共同溝接続部)
H27.7.4~H27.12.31 整備費含む
鋼製覆工板 運搬共
42.0
㎡
仮設材運搬
(枠組本足場)(手すり先行方式)
建枠幅600
71.4
㎡
発生材積込み
コンクリート類 人力
1.5
m3
建設廃棄物運搬
コンクリート塊 無筋
覆工板
H27.8.1~H27.12.18 整備費含む
鋼製覆工板 運搬共
42.0
㎡
仮設材運搬
(安全手すり)
枠組本足場用(手すり先行方式)
24.2
m
建設廃棄物運搬
コンクリート塊 無筋
1.5
m3
建設廃棄物運搬
ガラス屑
0.7
m3
コンクリート工
鉄筋構造物 FC=24N
S=8 10m3/日未満
2.98
m3
仮設材運搬
(内部仕上足場 脚立足場)
平屋建
5.4
㎡
建設廃棄物処分費
コンクリート塊 無筋
1.5
m3
建設廃棄物運搬
廃プラスチック類
0.2
m3
コンクリート工
捨てコンクリート
小型構造物 FC=18N
S=8
0.13
m3
0.9
m3
有価物売却費
鉄筋屑
0.03
t
建設廃棄物運搬
混合廃棄物
0.5
m3
コンクリート工
歩床コンクリート
小型構造物 FC=18N
S=8
0.03
m3
0.4
m3
(既存MCR-CT棟)
建設発生土処分費
砂利・砕石類
11.3
m3
目荒し
コンクリート面 壁
3.3
㎡
0.69
t
コンクリート撤去
コンクリートブレーカ 無筋 集積共
0.5
m3
型枠工
一般 鉄筋構造物
15.45
㎡
▲ 0.02
t
カッター入れ
コンクリート面
27.4
m3
型枠工
一般 捨てコンクリート
0.24
㎡
0.66
t
コンクリートはつり
0.09
㎡
0.66
t
9.8
m
30.00
m
H27.6.9~H27.6.25 修理費含む
仮囲鉄板 H=2.0m 運搬共
22.0
m
砕石地業
RC-40
仮囲い
H27.6.15~H27.7.17 修理費含む
仮囲鉄板 H=2.0m 運搬共
20.0
m
捨てコンクリート地業
FC=18N
S=8 材工共
仮囲い
H27.6.15~H27.12.28 修理費含む
仮囲鉄板 H=2.0m 運搬共
114
m
異形鉄筋
SD295A
D10
仮囲い
H27.6.26~H27.7.3 修理費含む
仮囲鉄板 H=2.0m 運搬共
19.0
m
鉄筋スクラップ控除
仮囲い
H27.7.4~H27.7.17 修理費含む
仮囲鉄板 H=2.0m 運搬共
100
m
鉄筋加工組立
仮囲い
H27.8.1~H27.12.28 修理費含む
仮囲鉄板 H=2.0m 運搬共
10.0
m
鉄筋運搬
仮囲い
H27.12.19~H27.12.28 修理費含む
仮囲鉄板 H=2.0m 運搬共
31.0
m
普通コンクリート
FC=24N
S=8 基礎部
1.5
m3
仮囲い
H27.8.1~H27.12.18 修理費含む
仮囲鉄板 H=2.0m 運搬共
54.0
m
普通コンクリート
FC=24N
S=8 地上部
5.3
m3
仮囲い盛替え
仮囲鉄板 H=2.0m
359
m
コンクリート打設手間
基礎部
1.5
m3
キャスターゲート
H27.6.15~H27.12.28 修理費含む
W6.0m×H2.0m 運搬共
1
か所
コンクリート打設手間
1階軸部
5.3
m3
舗装版破砕
機械 直接堀削 集積・積込み共
アスファルト舗装 厚5㎝
キャスターゲート
H27.7.4~H27.7.17 修理費含む
W6.0m×H2.0m 運搬共
2
か所
ポンプ圧送基本料
30m3未満 圧送費共
キャスターゲート
H27.8.1~H27.12.18 修理費含む
W6.0m×H2.0m 運搬共
1
か所
型枠
普通合板
キャスターゲート
H27.8.1~H27.12.28 修理費含む
W6.0m×H2.0m 運搬共
1
か所
打放し型枠
A種
地上部
W6.0m×H2.0m
3
か所
打放し型枠
B種
地上部
型枠運搬
材工共
スペーサー共
基礎部
0.4
m3
建設発生木材処分費
木屑
21.6
m
建設廃棄物処分費
コンクリート塊
壁 厚30㎜ 集積共
2.2
㎡
建設廃棄物処分費
ガラス屑
0.7
m3
型枠工
歩床コンクリート
一般 小型構造物
発生材積込み
コンクリート類 人力
0.4
m3
建設廃棄物処分費
廃プラスチック類
0.2
m3
接続周囲取合いシーリング
アスファルトコーチング 20×20 <G-9>
建設廃棄物運搬
コンクリート塊 無筋
0.4
m3
建設廃棄物処分費
混合廃棄物
0.5
m3
建設廃棄物処分費
コンクリート塊 無筋
0.4
m3
有価物売却費
鉄骨屑
1.67
t
L形側溝
250B 450×155×600
敷モルタル・基礎コン共 砕石再利用 <G-14>
有価物売却費
鉄筋屑
2.38
t
U形側溝
現場打 300×500
RC蓋共 砕石再利用 <G-14>
19.5
有価物売却費
鉄屑
475
kg
街渠桝
現場打 300×400 管底H650
縁石 150/170×200×600
1
有価物売却費
アルミ屑
1,155
kg
(附帯施設)
322
㎡
(附帯施設)
m
か所
スチール製グレーチング T-25
透水シート・砕石・遮断層砂共 <G-14>
2
回
舗装版切断
アスファルト舗装 厚5㎝
122
m
2.1
㎡
路盤材堀削
機械 集積・積込み共
50.5
m3
63.8
㎡
路盤材堀削
機械 集積まで(再利用)
29.8
m3
舗装版破砕
機械 直接堀削 集積・積込み共
アスファルト舗装 厚5㎝
24.4
㎡
1.8
㎡
インターロッキングブロック取りこわし
厚60 集積・積込み共
74.3
㎡
舗装版切断
アスファルト舗装 厚5㎝
38.4
m
コンクリート基礎B
2600×2200×300H
捨てコン・砕石共 <G-14>
1
か所
67.7
㎡
縁石A取りこわし
地先境界A 120×120×600
人力 集積・積込み共
27.0
m
路盤材堀削
機械 集積・積込み共
3.7
m3
N2タンク基礎
3500×3500×500H
アンカーボルト 4-M16×400L 3か所
1
か所
縁石B取りこわし
歩車道境界A 170×100×600
人力 集積・積込み共
38.5
m
路盤材堀削
機械 集積まで(再利用)
3.7
m3
間地ブロック積
(駐車ゲート廻り仮設駐車場)
FEP管
計
覆工板
仮囲い
30φ
FEP管
監視カメラ移設費
95.5
仮囲い工
600×600×600 重耐蓋R8K-60付
4.8
アスファルト舗装
計
ポール灯
(外灯取外し)
1
機械 直接堀削 集積・積込み共
アスファルト舗装 厚5㎝
キャスターゲート盛替え
(外灯移設)
か所
式
工事用道路工
㎡
6.0
1
1
計
個別改修
9.0
H14.0 C0.80 W9.0 構内指定地
舗装版破砕
処分費
㎡
シラカシ移植
(2) 移植
敷きモルタル(1:3) 厚20共 <G-6>
会合部-2
24.4
個別改修
36.1
コンクリート2次製品
ノックアウト 2500×2500×125 1か所
FRP中間スラブ、FRP梯子、足掛金物付
m3
小規模
コンクリート塊 無筋
か所
15.3
根切り(床掘り)
建設廃棄物運搬
1
小規模 発生土
か所
建設廃棄物運搬
3000×3000 H=5400 連結金具止め
頂版開口600×1800 1か所
埋戻し
1
本
敷きモルタル(1:3) 厚20共 <G-5>
m
2
本
会合部-1
m3
12.0
9000×800×600H
砕石共 <G-19>
1
(雨水系統)
16.5
1350×350×700H
砕石共 <G-19>
1
計
小規模
管制ゲート基礎
H18.0 C2.00 C12.0 チェンソー伐採
か所
根切り(床掘り)
管制ゲート基礎
H20.0 C2.38 W14.0 チェンソー伐採
1
㎡
計
ヒマラヤスギ伐採
上載荷重T-245
PC鋼棒による縦締め連結工法
127
(仮設駐車場)
ヒマラヤスギ伐採
(H)2500×(B)2500 L=6020
適用土被り2.06~3.87m
m3
1
上載荷重-245
PC鋼棒による縦締め連結工法
ボックスカルバートD
m3
9.4
プレハブ造 平屋建 4.05㎡
CB基礎・捨てコン・砕石共 <G-16>
組
か所
17.6
駐車場管理小屋C 新設
6
1
か所
(2) 舗装補修
か所
m3
1
基礎コン共 砕石再利用 <G-14>
棟
3
29.2
標識:φ600
支柱ポール:2.3×φ60.5×3000L
標識撤去・再取付
1
スチール製 アーチ式 W3000×H700 集積共
砂利・砕石類
m
1
バリカーA撤去
建設発生土運搬
12.7
H=1200 布基礎共 砕石再利用
<G-14>
プレハブ造 平屋建 1.25㎡
CB基礎・捨てコン・砕石共 <G-16>
か所
本
か所
プレハブ造 平屋建 3.31㎡
CB基礎・捨てコン・砕石共 <G-16>
1
1
1
駐車場管理小屋B 移設・復旧
か所
H25.0 C2.60 C14.0 チェンソー伐採
か所
m
駐車場管理小屋A 移設・復旧
2
ヒマラヤスギ伐採
1
計
㎡
スチール製 アーチ式 W2000×H700 集積共
SC-4 MHD600 1800H
ボックスカルバートC
スチール製 樹脂塗装品
格子型 #-50×125
機械 集積・積込み共
か所
単 位
15.4
片開き W1000×H1800 <G-14>
メュシュフェンス
インバート桝
(汚水系統)
スチール製 樹脂塗装品
格子型 #-50×125
人力 集積・積込み共
厚30 集積共
か所
N2タンク基礎周囲メッシュフェンス扉
1350×350×700H
機械 集積・積込み共
2
数 量
H=1800 基礎共 <G-14>
仮設駐車場
管制ゲート基礎取りこわし
バリカーA撤去
1
摘 要
スチール製 樹脂塗装品
格子型 #-50×125
m
ゴム製床材撤去
3.7
計
1
2
名 称
N2タンク基礎周囲メッシュフェンス
48.0
㎡
アルミ製固定ガラリ
(3) 排水
アスファルト塊 堀削材
1.8
W900×H1800 B-1種(シルバー)
防鳥網付 レバーハンドル錠 枠:ステンレスHL
(H)2500×(B)2500 L=18247
適用土被り2.06~3.87m
建設廃棄物運搬
ウレタン系 X-2 平場
表面塗料カラー
アルミ製片開き戸(ガラリ框戸)
ボックスカルバートB
m3
B種 コーン処理
m3
PC鋼棒による縦締め連結工法
敷きモルタル(1:3) 厚20共 <G-5>
単 位
3.7
屋根 塗膜防水
741
適用土被り2.06~3.87m
上載荷重T-245
数 量
打放し面補修
コンクリート塊
m3
摘 要
土砂
m3
建設廃棄物処分費
m3
人力 集積・積込み共
名 称
建設発生土運搬
m3
金ごて 直均し仕上げ
13.3
m
665
アイボルト(M6)・Qフック(M6)各1か所共
<G-11>
13.3
単 位
6.1
1,366
床コンクリート直均し仕上げ
(H)2500×(B)2500 L=39860
頂版開口φ900 1か所
数 量
㎡
m3
ボックスカルバートA
摘 要
両面歩車道境界A
150/190×200×600
59.1
26.2
式
名 称
縁石C取りこわし
A種 コーン処理
構外処分
1
計
m
打放し面補修
(3) 共同溝
建設発生土運搬
単 位
m3
計
土工事
数 量
16.2
建設発生土処分費
計
(2) 土工
摘 要
打継
875
発生材運搬
コンクリート塊 無筋
名 称
目地棒
300×250×250H 2~4段積
胴込モルタル・基礎コン・捨てコン・砕石共
48.0
m
間地ブロック・砕石再利用 <G-14>
捨てコン・砕石共 <G-14>
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
-
図面名
特記仕様書(3)
T - 3
既設共同溝
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
G - 1
図面名
案内図・配置図
共同溝【既設】
共同溝【既設】
病棟
(既設建物)
病棟
(既設建物)
既設井戸
既設井戸
共同溝【既設】
共同溝【既設】
共同溝【既設】
共同溝【新設】
北中央診療棟
(既設建物)
共同溝【新設】
北中央診療棟
(既設建物)
共同溝【既設】
共同溝【既設】
共同溝【既設】
共同溝【新設】
MRI-CT棟
(既設建物)
南中央診療棟
(既設建物)
MRI-CT棟
(既設建物)
南中央診療棟
(既設建物)
サービス棟
(既設建物)
サービス棟
(既設建物)
救命センター
(既設建物)
既設井戸
救命センター
(既設建物)
既設井戸
現況配置図
計画配置図
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
G - 2
図面名
現況配置図、計画配置図
既設井戸
11@1505=16555
ボックスカルバートC
(H)2500×(B)2500 L=16555
@10,000
6500
39860
25@1505=37625
4515
4515
4515
4515
4515
4515
搬入口
(600×1800)
16555
4515
15 14
10
30
28
会合部-2
3500
6900
搬入口
(600×1800)
4700
1505 1005
687
会合部-1
3500
35
1750 1750
4515
2900
3010
20 19
4515
38
4515
南中央診療棟
(既設建物)
4515
200 200
2500
27
40 39
41
MRI-CT棟
(既設建物)
3010
25
55
1505
3010
4@1505=6020
6020
45
3197
2900
52
51 50
ボックスカルバートD
(H)2500×(B)2500 L=6020
ボックス
カルバートD
L=6.00m
閉塞版
t=250
17
頂版開口
φ900
換気塔
ボックスカルバートA (H)2500×(B)2500 L=39860
600
2900
北中央診療棟
(既設建物)
50
1005
1230
50
200 200
2500
4515
5
4515
2510
2 1
共同溝【既設】
10@1505=15050
18247
ボックスカルバートB
(H)2500×(B)2500 L=18247
会合部-1
3500
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
A1: 1:150
図面名
共同溝平面計画図
A3: 1:300
図面番号
G - 3
共同溝縦断図
A1 S=1:100
A3 S=1:200
ボックスカルバートC
(H)2500×(B)2500 L=16555
ボックスカルバートB
(H)2500×(B)2500 L=18247
会合部-2
3000×3000
16555
会合部-1
3000×3000
687
1505
10@1505=15050
4@1505=6020
(現況・復旧レベル(仕上り)を示す)
▽616.917
▽616.950
45
44
43
42
41
40
39 38
37
36
35
34
33
32
31
30
29
55
54
53
52
H2
▽611.920
▽611.890
▽611.990
▽611.890
会合部-1
3000×3000
H1
A1
B1
▽611.890
▽612.020
DL=610.000
B3
28
A2
46
B2
47
BS1,BS2
A3
B3
48
▽617.140
▽617.100
AS1,AS2
BS1,BS2
49
▽616.917
▽617.000
▽616.980
B2
▽616.900
6020
B1
▽616.800
会合部-2
3000×3000
1005
(現況・復旧レベル(仕上り)を示す)
50
ボックスカルバートD
(H)2500×(B)2500 L=6020
18247
11@1505=16555
51
閉塞版
t=250
DL=610.000
DL=610.000
DL=610.000
既設共同溝
ボックスカルバートA (H)2500×(B)2500 L=39860
39860
1230
25@1505=37625
1005
(現況・復旧レベル(仕上り)を示す)
▽618.500
▽618.600
▽618.600
▽617.000
DL=610.000
▽618.700
AS1,AS2
A3
900
26
A2
27
25
24
23
22
21
20
19
18
17
2100
▽618.700
16 15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
450 450
1505 1505
▽612.112
A1
2000
2000
300 360
1100
▽617.000
▽611.990
DL=610.000
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
縮尺
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
信州大学環境施設部
A1: 1:100
図面名
共同溝縦断図、数量表
A3: 1:200
図面番号
G-4
D-13
D-13
80
Fc
SL- cm
D
H1
連結金具
H2
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
A1:1:30
共同溝ボックスカルバート詳細図
A3 :1:60
図面名
図面番号
G - 5
会合部-1構造図
A1 S=1:40
A3 S=1:80
D
平面図
A-A
3500
3000
250
50200
250
2500
200 50
搬入口 (600×1800)
B-B断面図
27
密閉型、ステンレス目地、モルタル充填用 二重蓋(荷重区分T-25相当)
(上蓋:SS400 溶融亜鉛めっき仕上げ 、下蓋:電気亜鉛めっき鋼板 それぞれタールエポキシ樹脂塗装)
750
600
1150
1000
1250
1400
600
梯子
(FRP製)
1650
600
600
床取合い:アスファルトコーチング20*20打設(全周)
1450
750
250
AS2
20050
AS1
3000
250
中間スラブ
(FRP製)
連結金具
M16用 (D+C)
D
500
C-C断面図
A
基礎砕石
250
600
A1
750
釜場
H600
250
3700
250
750
1250
27
敷モルタル
調整コンクリート
3500
100
1500
▽611.990
基礎コンクリート
D13@300
(タテ・ヨコ)
3000
基礎砕石
100
3700
1基当り
形状寸法
名 称
250
3500
100
材 料 表
750
1250
200
釜場
H600
3000
2500
1250
A2
750
1250
2000
2000
床取合い:
アスファルトコーチング20*20打設(全周)
20
200
250
D13@300
(タテ・ヨコ)
250
200
20
調整コンクリート
基礎コンクリート
A1
600
28
敷モルタル
1800
ノックアウト
(打ち抜き孔)
□2500×2500
2000
1250
600
▽611.990
5760
5760
A2
3600
梯子
(FRP製)
床取合い:
アスファルトコーチング20*20打設(全周)
530 220
750
2000
220 530
750
2500
1250
ノックアウト
(打ち抜き孔)
□2500×2500
220 530
中間スラブ
(FRP製)
B
中間スラブ
(FRP製)
600
スラブ
AS1, AS2
300
360
1500
1100
400
中間スラブ詳細図
(耐荷重:3,500N)
▽617.000
350
1100
300 360
AS2
A3
3@300 150
=900
AS1
足掛金物(被覆:ポリプロピレン)
W400 n=4
1100
▽617.000
A3
A
D-D断面図
530 220
□2500
ノックアウト
(打ち抜き孔)
□2500×2500
100
信州大学環境施設部
数 量
単位
敷モルタル
1:3
基礎コンクリート
18-8-25 (t=200)
(t=20)
2.738
基礎砕石
RC-40
(t=250)
3.423
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
10
C
200
28
500
B
1390
600
1800
1500
300
125
50 200
250
C
600
990
1800
600
600
1150
2500
3000
3500
10
梯子
(FRP製)
釜場 H600
0.245
縮尺
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
A1: 1:40
共同溝会合部詳細図(1)
A3 : 1:80
図面名
図面番号
G-6
会合部-2構造図
A1 S=1:40
A3 S=1:80
D
平面図
A-A
3500
250
3000
50200
250
2500
200 50
B-B断面図
床取合い:アスファルトコーチング20*20打設(全周)
600
D
250
1000
D-D断面図
中間スラブ詳細図
(耐荷重:3,500N)
足掛金物(被覆:ポリプロピレン)
W400 n=4
スラブ
▽616.917
377
B3
1100
250
250
3700
750
220 530
1250
2500
1250
材 料 表
750
52
敷モルタル
調整コンクリート
1基当り
釜場
H600
250
3500
100
3600
600
B1
2000
250 600
▽611.890
250 200
20
基礎コンクリート
床取合い:
アスファルトコーチング20*20打設(全周)
530 220
B2
2000
5777
梯子
(FRP製)
2500
調整コンクリート
D13@300
(タテ・ヨコ)
3000
1100
中間スラブ
600
(FRP製)
750
220 530
1250
40
敷モルタル
20 530 220
250 200
750
600
530 220
▽611.890
基礎砕石
400
350
B1
1250
釜場
H600
1500
41
BS2
1500
B
1250
1250
床取合い:
アスファルトコーチング20*20打設(全周)
2500
750
BS1
300
3@300
=900 150
B3
1800
B2
750
220 530
中間スラブ
(FRP製)
B
▽616.917
A
BS1, BS2
基礎コンクリート
D13@300
(タテ・ヨコ)
3000
基礎砕石
250
3500
100
100
3700
形状寸法
名 称
数 量
単位
敷モルタル
1:3
基礎コンクリート
18-8-25 (t=200)
(t=20)
2.738
基礎砕石
RC-40
(t=250)
0.245
3.423
100
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
10
中間スラブ
(FRP製)
連結金具
M16用 (D+C)
C-C断面図
A
590
250
50
200
250 600
1800
1800
590
1400
梯子
(FRP製)
1500
1450
3000
10
600
C
3500
3000
2500
1800
250
50
200
1250
600
釜場 H600
300
300
1650
1150
600
BS1
600
750
40
BS2
250
200 50
1150
梯子
(FRP製)
50 200
250
600
41
2500
3000
3500
C
750
52
搬入口 (600×1800)
密閉型、ステンレス目地、モルタル充填用 二重蓋(荷重区分T-25相当)
(上蓋:SS400 溶融亜鉛めっき仕上げ 、下蓋:電気亜鉛めっき鋼板 それぞれタールエポキシ樹脂塗装)
信州大学環境施設部
縮尺
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
A1: 1:40
共同溝会合部詳細図(2)
A3 : 1:80
図面名
図面番号
G-7
≒
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
A1: 1:50
既存共同溝接続詳細図
A3 :1:100
図面名
図面番号
G - 8
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
G - 9
図面名
既存MRI-CT棟接続詳細図(1)
≒900
≒900
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
G - 10
図面名
既存MRI-CT棟接続詳細図(2)
材 料 表(φ900)
h
直壁 (M1S)
(m)
900
2.100
1
屋根、笠木:塗膜防水 X-2
壁:コンクリート打放し補修(B種)
(防水下地)
一式当り
1200 1500
斜壁 (M1T)
調整リング (MR)
調整金具
(MWB)
300
50
25
450
100
150
45
(MF1)
蓋GL
110
(m)
1
コンクリート土間
(刷毛引き仕上げ)
取付部詳細図
内壁、天井:コンクリート打放し補修(A種)
側溝【復旧】
(G-14図参照)
側溝【復旧】
(G-14図参照)
モルタル充填
止水板
打継目地:シーリング打設PS-2
20*10
床:コンクリート直均し仕上
打継目地:シーリング打設PS-2
20*10
補強板
アルミ固定ガラリ
外部周囲取合い
シーリング打設MS-2 15*10
間知ブロック積み 【復旧】
(G-14図参照)
調整リング
差し筋(ねじ切り) D13 L=150
1ヶ所当り n=4
打継目地:
シーリング打設PS-2
(内外両面) 20*10
150
200
φ50
壁:コンクリート打放し補修(B種) 構造体仕様
(防水下地)
アルミ片開き戸(ガラリ框戸)
外部周囲取合いシーリング打設MS-2
15*10
外壁:コンクリート化粧打放し仕上
(撥水剤塗布)
618.576
屋根、笠木:塗膜防水 X-2
外壁:コンクリート化粧打放し仕上
(撥水剤塗布)
人孔φ900
1505
1505
1500
755
300
直 壁
打継目地: シーリング打設PS-2
20*10
人孔φ900
1200
φ900
B
300
2450
755
900
ボックスカルバート頂版
砕石:RC-40
直 壁
▽614.756
220 200
補強板
φ900
00
φ9
2500
2940
300
A
歩床コンクリート
B
下部 平 面 図
▽612.036
15
250 200 220
20
16
17
B
18
▽614.756
梯子
(FRP製)
900
A
補強板
3200
1500
300
500
補強板
B-B 断 面 図
転落防止チェーン
SUS304、φ6、1段
端部:Iボルト、Qフックボルト打込み
A-A 断 面 図
L型側溝【復旧】
(G-14図参照)
U字溝【復旧】
(G-14図参照)
コンクリート土間
A
A
間知ブロック積み【復旧】
(G-14図参照)
B
人孔φ900
コンクリート腰壁(有筋)
換気塔構造体仕様
普通コンクリートFc=24N/m㎡
SL-8cm
配筋 SD295A
D10-@200Wタテヨコ
地上部 平 面 図
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
縮尺
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
信州大学環境施設部
A1: 1:30
図面名
共同溝換気塔詳細図
A3: 1:60
図面番号
G - 11
数量表
名 称 凡 例
単位
共同溝土留めA工
(切ばり支保工 親杭横矢板)
共同溝土留めB工
(切ばり支保工 親杭横矢板)
既設井戸
覆工板設置・撤去
数 量
式
1
式
1
箇所
2
15 14
17
20 19
1000
6500
1000
共同溝土留めA(右側) L=48.9m
1300
1
1300
北中央診療棟
(既設建物)
共同溝土留めA(左側) L=43.4m
10
5
2 1
共同溝【既設】
35
25
1000
30
1000
27
40 39
41
1300
52
45
1000
51 50
6000
1000
7320
1300
55
3000 3000
共同溝土留めB
L=6.0m
6000
28
1000
1300
38
1000
1300
MRI-CT棟
(既設建物)
覆工板
共同溝土留めB(上側) L=38.1m
南中央診療棟
(既設建物)
9000
覆工板
共同溝土留めB(下側) L=43.6m
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
A1: 1:150
図面名
共同溝土留め計画平面図
A3: 1:300
図面番号
G - 12
ボーリング柱状図(参考)
注記)孔口標高:617.11 調査期間:平成27年1月31日~2月3日
北緯 36°14′55.08″ 東経 137°58′49.13″
7320
7000
1000
1000
1000
1000
1000
1000
GL
208
300
508
土留め板 t=30
覆工板受桁 H-300×300×10×15
300
L75x75x9 @1.5m L=300
ミゾ形鋼 L200x90x8 @1.5m L=300
1000
AS合材詰め
L75x75x9 @1.0m L=300
覆工板 3000×1000×208
5500
6700
300
Ⅲ型
L=9000
掘削部
覆工板受桁 H-300×300×10×15
@1.5m-L=6700
覆工板受桁 H-300×300×10×15
L=6000
覆工板部詳細図
A1 S=1:50
A3 S=1:100
▼天端B=618.70
▼天端A=617.200
共同溝土留め計画図
特記事項)
※1 現況地盤の土質は想定値のため、土留め構造・覆工板配置構造は参考とし、地盤の土質状況を確認の上、
検討・施工すること。
※2 掘削床面に地下水の浸水が生じ施工に影響する恐れがあるため、釜場・仮設ポンプ等を設置して排水を行うこと。
(湧水等の工事用排水処理に係る費用負担は本工事に含む。)
※3 親杭は全て撤去・処分とする。矢板はGLより1,500mmまでの範囲は撤去・処分とする。
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
縮尺
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
信州大学環境施設部
A1: 1:100
図面名
共同溝土留め計画図(参考図)
A3: 1:200
図面番号
G - 13
病棟
(既設建物)
既設井戸
共同溝【新設】
掘削範囲
北中央診療棟
(既設建物)
MRI-CT棟
(既設建物)
付属病院南中央診療棟
仮設通路
サービス棟
救命センター
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
G - 14
図面名
附帯施設撤去・復旧図(1)
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
G - 15
図面名
附帯施設撤去・復旧図(2)
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
G - 16
図面名
屋外排水施設撤去・仮設図
工事名
教育施設・総合設備設計画計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
G - 17
図面名
屋外排水施設 復旧・改修図
病棟
(既設建物)
共同溝【既設】
既設井戸
北中央診療棟
(既設建物)
仮設
通路
共同溝
【新設】
36
MRI-CT棟
(既設建物)
付属病院南中央診療棟
サービス棟
救命センター
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
G - 18
図面名
植栽撤去・復旧図
共同溝【既設】
病棟
(既設建物)
仮設ガードレール
既設井戸
【仮設通路】
1
仮設
ガードレール
3
2
共同溝【既設】
4
5
6
7
10
11
12
北中央診療棟
(既設建物)
13
14
15
16
残土置き場
【仮設通路】
仮設ガードレール
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
ア
山留
9
山留
8
共同溝【新設】
外灯
取外し引渡し
【駐輪スペース】
ア’
仮設ガードレール
41
共同溝【新設】
42
RC
【新設】共同溝【新設】
RC
【新設】
MRI-CT棟
(既設建物)
付属病院南中央診療棟
43
44
軽
軽
45
46
仮設ガードレール
仮設ガードレール
軽
47
48
49
50
51
52
外灯
【移設先】
サービス棟
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
監視カメラ
【移設先】
成形鋼板
建地単管 48.6φ @1,800
控単管48.6φ @1,800
手摺48.6φ
▼天端=618.70
救命センター
7台
(工事関係車)
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
G - 19
図面名
仮設計画図 (参考図)
工程 1
現況、準備工事
平成27年6月1日~6月14日
駐車台数:112台
工程 2
平成27年6月15日~6月25日
駐車台数:60台
共同溝【既設】
共同溝【既設】
病棟
(既設建物)
病棟
(既設建物)
既設井戸
既設井戸
共同溝【既設】
共同溝【既設】
3台
3台
4台
4台
6台
6台
13台
北中央診療棟
(既設建物)
13台
北中央診療棟
(既設建物)
11台
11台
8台
4台
4台
2台
5台
2台
7台
7台
5台
7台
7台
N2タンク新設
MRI-CT棟
(既設建物)
付属病院南中央診療棟
高木伐採
8台
9台
9台
MRI-CT棟
(既設建物)
付属病院南中央診療棟
8台
8台
8台
8台
サービス棟
サービス棟
10台
救命センター
10台
救命センター
2台
2台
(工事関係駐車両)
5台
工程 3
5台
仮設通路A、舗装撤去、排水切り廻し2、高木伐採
駐車台数:61台
共同溝【既設】
平成27年6月26日~7月3日
工程 4
仮設通路B、高木伐採、山留、覆工板
駐車台数:60台
共同溝【既設】
病棟
(既設建物)
病棟
(既設建物)
既設井戸
既設井戸
【仮設通路B】
共同溝【既設】
共同溝【既設】
3台
3台
4台
4台
6台
6台
13台
北中央診療棟
(既設建物)
13台
【仮設通路B】
北中央診療棟
(既設建物)
11台
11台
高木伐採
8台
4台
高木伐採
8台
4台
2台
5台
2台
【覆工板】 5台
7台
7台
MRI-CT棟
(既設建物)
付属病院南中央診療棟
平成27年7月4日~7月17日
7台
7台
MRI-CT棟
(既設建物)
9台
付属病院南中央診療棟
9台
【仮設通路A】
【仮設通路】
8台
8台
8台
8台
サービス棟
サービス棟
10台
救命センター
2台
10台
救命センター
(工事関係駐車両)
2台
(工事関係駐車両)
5台
5台
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
G - 20
図面名
工事工程計画図 兼 駐車場計画図(1)(参考図)
駐車場管理小屋 移設および撤去
平成27年7月18日~7月24日
駐車台数:61台
工程 6
仮設通路A(残り)
平成27年7月25日~7月31日
共同溝【既設】
駐車台数:61台
共同溝【既設】
病棟
(既設建物)
病棟
(既設建物)
既設井戸
【仮設通路B】
既設井戸
【仮設通路B】
共同溝【既設】
共同溝【既設】
3台
3台
4台
4台
6台
6台
13台
北中央診療棟
(既設建物)
13台
北中央診療棟
(既設建物)
【仮設通路B】
【仮設通路B】
11台
11台
8台
4台
8台
4台
2台
【覆工板】 5台
【覆工板】 5台
7台
7台
MRI-CT棟
(既設建物)
付属病院南中央診療棟
【仮設通路A】
7台
7台
MRI-CT棟
(既設建物)
9台
9台
【仮設通路A】
駐車場
管理小屋
【撤去】
8台
8台
8台
8台
サービス棟
サービス棟
10台
救命センター
10台
救命センター
2台
2台
(工事関係車両)
(工事関係駐車両)
5台
5台
工程 7
平成27年8月1日~9月4日
駐車台数:64台
工程 8
掘削、共同溝布設、共同溝接続
平成27年9月5日~10月9日
駐車台数:64台
共同溝【既設】
共同溝【既設】
病棟
(既設建物)
病棟
(既設建物)
既設井戸
【仮設通路B】
既設井戸
【仮設通路B】
共同溝【既設】
共同溝【既設】
3台
3台
4台
山留
13台
6台
山留
6台
北中央診療棟
(既設建物)
【仮設通路B】
【工事ヤード】
11台
8台
4台
2台
2台
山留
【覆工板】 5台
山留
7台
7台
【覆工板】
【覆工板】
山留
RC
【新設】共同溝【新設】
MRI-CT棟
(既設建物)
9台
付属病院南中央診療棟
【仮設通路A】
9台
【仮設通路A】
8台
8台
8台
サービス棟
8台
駐車場ゲート
【移設】
(電原、信号線共)
サービス棟
10台
救命センター
RC
【覆工板】
【新設】
山留
MRI-CT棟
(既設建物)
付属病院南中央診療棟
残土置き場
【工事ヤード】
11台
8台
4台
13台
北中央診療棟
(既設建物)
【仮設通路B】
山留
4台
山留
付属病院南中央診療棟
2台
共同溝【新設】
工程 5
2台
10台
救命センター
2台
5台
5台
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
G - 21
図面名
工事工程計画図 兼 駐車場計画図(2)(参考図)
工程 9
平成27年10月10日~11月28日
駐車台数:64台
註)平成27年10月24日までに共同溝に係わる工事を完了し、10月26日から
別途設備施工者が幹線設備の切替工事に着手出来る様にする。
共同溝【既設】
工程 10
平成27年11月29日~12月18日
駐車台数:64台
共同溝【既設】
病棟
(既設建物)
病棟
(既設建物)
既設井戸
【仮設通路B】
既設井戸
【仮設通路B】
共同溝【既設】
共同溝【既設】
3台
3台
山留
13台
6台
山留
6台
北中央診療棟
(既設建物)
【仮設通路B】
【工事ヤード】
11台
【工事ヤード】
11台
8台
4台
13台
北中央診療棟
(既設建物)
【仮設通路B】
8台
4台
2台
2台
山留
【覆工板】 5台
山留
【覆工板】
7台
7台
【覆工板】 5台
山留
MRI-CT棟
(既設建物)
9台
付属病院南中央診療棟
【仮設通路A】
9台
【仮設通路A】
8台
8台
8台
8台
サービス棟
サービス棟
10台
救命センター
10台
救命センター
2台
2台
5台
工程 11
【覆工板】
7台
7台
山留
MRI-CT棟
(既設建物)
付属病院南中央診療棟
5台
仮設通路、山留、覆工板撤去、駐車場管理小屋、駐車場ゲート復旧
駐車台数:61台
平成27年12月19日~12月28日
工程 12
工事完了→新営棟工事着工
共同溝【既設】
共同溝【既設】
病棟
(既設建物)
病棟
(既設建物)
既設井戸
【仮設通路B】
既設井戸
共同溝【既設】
共同溝【既設】
3台
3台
4台
4台
6台
6台
13台
【仮設通路B】
北中央診療棟
(既設建物)
13台
北中央診療棟
(既設建物)
11台
11台
8台
4台
8台
4台
2台
【覆工板】 5台
7台
7台
MRI-CT棟
(既設建物)
付属病院南中央診療棟
山留
4台
山留
4台
9台
5台
駐車場ゲート
【復旧】
8台
7台
7台
MRI-CT棟
(既設建物)
付属病院南中央診療棟
【仮設通路A】
8台
2台
9台
駐車場
管理小屋
【復旧】
8台
8台
サービス棟
サービス棟
10台
救命センター
2台
10台
救命センター
2台
(工事関係駐車両)
5台
5台
工事名
教育施設・総合設備計画設計共同体
一級建築士事務所 東京都知事登録第4834号 代表取締役 髙宗 吉伸
信州大学環境施設部
縮尺
図面番号
信州大学医学部附属病院基幹・環境整備(共同溝等)工事
G - 22
図面名
工事工程計画図 兼 駐車場計画図(3)(参考図)