愛知県立犬山高等学校最終更新日平成２８年２月１日本校、情報活用コースに寄せられる様々な疑問・質問・相談をＱ＆Ａの形でまとめてみました。受検生だけでなく、保護者の方や、中学校の先生方にも見て頂いて、進路決定の参考になれば幸いです。入試と合格発表に関するＱ＆Ａ一括募集Ｑ１情報活用コースの募集人員は何人ですか？Ａ１平成 28 年度入学生の募集人員は 40 人です。Ｑ２募集の方法はどのように行いますか？Ａ２普通科として、一括募集します。Ｑ３どのように情報活用コースへの希望を出すのですか？Ａ３入学願書の「コース選択希望票」に、平成 28 年度の募集人員普通科 240 人普通コース情報活用コース 200 人 40 人 (5 クラス) (1 クラス) 商業科 40 人 40 人 (1 クラス) コース選択希望票 ○印希望コース普通コース（情報活用）コースと書き、○印を付けます。 ○ （情報活用）コースどのコースでも構いません。Ｑ４コースの志願状況を知る方法はありますか？Ａ４例年、愛知県教育委員会のホームページや新聞発表で各コースの志願状況を確認することができます。Ｑ５情報活用コースには、学力試験や面接で何か特別な選考試験はありますか？Ａ５普通科として一括募集ですので、特別な選考はありません。Ｑ６情報活用コースの希望の有無で、入試で有利・不利はありますか？Ａ６コース選択による入試上の有利・不利はありません。 1 Ｑ７合格発表はどのように行われますか？Ａ７本校掲示による合格発表では推薦入試・一般入試とも、普通科として行うためコース別の発表はありません。どのコースに合格したのかについては、出身中学校長を通じて、書面で本人に通知されます。Ｑ８情報活用コース希望者が少なかった場合、希望しなくても情報活用コースに入ることはありますか？Ａ８希望していない受検生が情報活用コースに入ることはありません。Ｑ９授業料等はコースによって違いがありますか？Ａ９情報活用コースでは、検定費、教材費、校外実習費などが必要です。入学時に実習費として３万円を別途徴収します。 2