第2回 彩の国産業活性化交流会チラシ - コラボ産学官-埼玉支部

公益社 団法 人 日本技術 士 会
埼 玉 県支部
第 2回 彩 の国産業活性化 交流会
∼新技術 嗣新製品 とマー ケ ッ トの創 生 ∼
開 催
日 時
平成 27年 2月 3日 (火 )10:00∼
19:00
場
埼 玉 県産 業技術総合 セ ンター (SAITEC)
(埼 玉県川 口市上青木 3-12-18)
対
象
中小企業経営者・ 管理者、産官学関係者、
技術 士 、技術 士補
催
公益社 団法人 日本技術 士 会
援
経済産業省 関東経済産 業局、埼 玉 県、独 立行政 法人
理化学研究所、公益財 団法人 埼 玉 県産業振興 公 社 、
公益財 団法人 さいた ま市産 業創造財 団
カ
コ ラボ産学官 埼 玉 支部 、埼 玉産業大クラ ブ
主 後
▲
〓
協
埼 玉 県支部
開催 にあたり
アベノミクス効果も第 2ス テージに突入 と言われますが依然 として中小企業では激しい生き残り
合戦 が続 いています。この窮状を打破する具体的対応策 として先端技術を取り込み、技術面・製
品面・営業面 において、新技術・新製品を導入 し新 しいマーケットの創 生のための交流会を開催す
ることといたしました。本交流会 では参加企業 と共 に専門分野を活 かしたディスカッションを行 い、
皆様方 の企 業活性化 の契機 となる事を目差します。
プログラム
時
間
(受 付開始 :9:30)
(講 師敬 称 略 )
テ ー マ・ 講 師 所 属
講
師
レ集合〕
≪ 見 学会 ≫ 1900∼ 1130〔 於 :1階 多 目的ホーザ
10:00∼
11:30
H26年 度導入機器 (が スクロマト
グラフ質量分析計及び分析走査電子顕
微鏡 )の 紹介、その後、10名 3班 程度 に分かれて見学 いたします。
SAITEC
試験室見学
《 交流会 ≫ 13Ю O∼ 17:00〔 於 :1階 多 目的ホール 〕
13:0013:10
13:1013:20
13:2013:30
13:3014:00
14:0014:30
14:30'Ψ
15:00
15:00∼
15:15
15:1516:50
16:5017:00
開会 の辞 日本技術 士会埼玉 県支部長
渡辺 孫也
挨拶 1.経 済産業省 関東経済産業局
地域経済部 地域振興課 課長補佐
西山 正
挨拶 2.埼 玉 県産業技術総合センター長
牟 田口照恭
講演 1.「 ポリゴンエンジエアリングと3D情 報革命」
理化学研究所 計測情報処理研究チーム リーダー
谷本 茂樹
講演 2.「 産学官連携 による新技術 の取得 と経営改革」
∼丸刃から医療用穿刺針 の開発販売 ∼
lttlテ クニカルアーツ 代表取締役
山形 龍司
講演3.「 経済産業省 にかかる補助金等施策説明」
関東経済産業局 地域経済部 地域振興課 係長
加藤 武 司
≪ 休 憩 ≫
パネルディスカッション ∼新技術・新製品とマーケットの創 生 ∼
コーディネーター : 日本技術士会 埼 玉 県支部 副支部長
パネリスト :SAITEC技 術支援室 副室長
吉野電化工業株式会社 専務取締役
サーマル化工株式会社 代表取締役
技術士 (電 気電子部門)
黒澤 兵夫
関根 正裕
吉野 正 洋
石井 孝徳
郷 保直
まとめ 田
閉会 の辞 日本技術 士 会埼 玉 県前支部長
小野寺昭夫
≪ 懇親会 ≫ 1■ 30∼ 19:00
於 :1階 多目的ホール 〕 立食形式となります。
〔
*講 演内容は予告なく変更することがありますので、ご了承ください。
見学会 (1900∼ 1l EO)
SAITECは 研究開発支援、技術支援、情報・交流 の三本柱を掲げています。技術支援 で
は、依頼試験、機器開放、技術アドバイサー支援を行つており、この 中から最新 の試験・測
定 B分 析等 の試験機器を直接 ご担当の職員にご説明いただきます。
交流会 講演要
(13:00∼ 17:00)
1.講 演 1.「 ポ リゴンエンジエアリングと3D情 報 革 命 」
3次 元測定装置や3Dプ リンターの高性能化、低価格化に伴い、3次 元計測データをCAD、
CAE、 CAM、 AMと いうエンジエアリングシステムで活用する要求が急速に高まっています。
本講演ではポリゴンエンジエアリングの概要と研究内容について解説し、これからの3D製
品製造分野への実用化理解を高めます。
2.講 演 2.「 丸 刃 か ら医療 用 穿刺 針 の 開発 販 売 」
産学官協力により医療用部品の製造開発を行い、新製品の販売をルートに乗せた開発
経過を含めて新分野へのマーケット拡大をご紹介いたします。
3.「 経 済産 業省 にか かる補 助金 等 施 策説 明」
平成26年 度補正予算及び平成27年 度予算について、各種補助事業の特徴や予算状況、
実施状況などについて、HP.で は判りにくい内容を詳しくご説明いただきます。
4.パ ネルディスカッション ∼新 技 術 口新 製 品 とマー ケットの 創 生 ∼
研究・支援機関、産業界、技術士によるパネリストが、自身、自社の経験・特徴を活かした、
会場参加者を含めた討議から、これからの安定経営に向けたヒントを探し出します。
アクセス
SAITECア クセスマップ
0表 書
草コ
■埼玉高速鉄道線 :鳩 ケ谷駅
バス)西 日3番 乗車
〈
「総合高校」下車 (約 9分 )、 徒歩5分
齢
機
●綱隣骨
毒
鋼強 ― ◆
定躙
Ч 奪
■」R京 浜 東 北 線 :西 川 口 駅
〈バス)東 口5番 乗車
国際興業バス「西川 08総 合高校先回り上 青木循環」
乗車約 15分 、「総合高校」下車徒歩 5分
(降 車 バス停前 の SAITEC案 内看板をご覧ください)
■」R京 浜東北線 :サ II口 駅
バス)東 口7∼ 9番 乗車
〈
「総合高校」下車 (約 13分 )、 徒歩5分
会場住 所
重趾 E
罷
癬
■ 埼 玉 県産 業技 術 総合 センター
埼 玉 県川 口市 上 青 木 3-12-18
TEL:048-265-1311
第 2回 彩 の 国産業活性化交流会、参 加 申込書
宛 先 公 益 社 団法 人 日本 技 術 士 会 埼 玉 県 支 部
FAX
048-263-0841
申込 み 内容をOで 囲 んでください。
団体 個人 学生 技術 士
*技 術 士 、技術 士補の技術部 門 :
企業
参 加者 区分
技術 士柿
見
学
会
参加
(無 料
交
流
会
参加
(資 料 代 :2,000円
)
不参加
懇
親
会
参加
(参 加費 :3,000円
)
不参 加
円 (参 加費は当 日受付でお支 払下さい。)
参 加費合計
1 2 3
* * *
フ
リ
不参加
)
本 申込書 はお一 人様 一 枚 でご記入ください。複 数 の 場合 はコピー してお使 いください
特別 の理 由がない限 り、お申込み 受領 の返 信 は行 いませんので、予 めご了承願 います。
定員 (見 学会30名 、交流会80名 )に 到達次第 、締切とさせていただきます。
ガ
ナ
参 加者 氏名
住
所
所属 会 社 名
電
話
E
mail
(会 社
部 署
自宅 )
役 職
ご提出いただいた個人情報は当行事の参加者管理 にのみ使用します。なお、交流会当日、参加者名簿として参
加者に配布予定です。名簿には氏名、会社名、技術士・技術士補の場合は技術部門を記載することを了承くださ
い。(複 数の技術士部門を書 かれた場合は、先頭に書かれた部門のみを記載します)
□記載承諾 (図 のない場合 は参加者名簿 に記 しません )
■ お申込み期限
(木 )
平成 27年 1 28
本票 に必要事項を記載 のうえ、公益社 団法人 日本技術 士会 埼 玉 県支部宛 てにFAX
または、E一 Mailに 上記 申込み内容をご記入のうえ、メールにてお申込み下さい。
■ お申込み及びお問 い合わ せ 先
● 公益社 団法 人 日本 技術 士 会 埼 玉 県支部
〒333-0844埼 玉 県川 口市 上 青木 3-12-18 SKIPシ ティ Al-706B
TEttL : 048-263-0840,
E― mail
FAX : 048-263-0841
: [email protected]
URL : httpプ /www.engineer.orjp/c_shibu/saitama/