第3回 函館がんのリハビリテーション研修会プログラム

第3回 函館がんのリハビリテーション研修会プログラム
平成27年11月21日(土) 【1日目】
No
時刻
時間
1
9:00~10:50
110
テーマ
がんのリハビリテーションの問題点(演習の目的と方法の説明) (KJ法)
担当病院
職種
函館五稜郭病院
作業療法士
10:50~11:40
50
小池 拓馬
全ファシリテーター
がんのリハビリテーションの問題点(演習の目的と方法の説明)
2
担当
市立函館病院
医師
長谷川 千恵子
函館五稜郭病院
理学療法士
武藤 綾郁
函館五稜郭病院
医師
小林 慎
市立函館病院
医師
中島 菊雄 化学療法・放射線療法の合併症とリスク管理、骨転移患者への対応 (化学療法・放射線
療法による有害反応とリスク管理)
市立函館病院
看護師
松丸 亜紀 化学療法・放射線療法の合併症とリスク管理、骨転移患者への対応 (理学療法士の立場
から)
市立函館病院
理学療法士
森山 武
歩行・基本動作・ADL・IADL障害に対する対応 (歩行障害・基本動作障害への対応)
市立函館病院
理学療法士
松井 俊憲
がんのリハビリテーションの概要
11:40~11:50
休憩
周術期リハビリテーション
~患者評価のポイントとリハビリテーションの実際~ (乳がん)
3
11:50~12:40
50
周術期リハビリテーション
~患者評価のポイントとリハビリテーションの実際~ (頸部郭清術)
周術期リハビリテーション
~患者評価のポイントとリハビリテーションの実際~ (脳腫瘍)
12:40~13:30
昼食・休憩
周術期リハビリテーション
~患者評価のポイントとリハビリテーションの実際~ (開胸・開腹周術期)
3
40
周術期リハビリテーション
~患者評価のポイントとリハビリテーションの実際~ (骨軟部周術期)
13:30~14:40
化学療法・放射線療法の合併症とリスク管理、骨転移患者への対応 (概要)
4
30
化学療法・放射線療法の合併症とリスク管理、骨転移患者への対応 (骨転移とリスク管理)
14:40~14:50
4
休憩
40
14:50~16:00
5
30
16:00~16:05
5
休憩
30
歩行・基本動作・ADL・IADL障害に対する対応 (ADL/IADLへのアプローチ)
市立函館病院
作業療法士
三浦 裕幸
60
進行がん患者に対するリハビリテーション・アプローチ
市立函館病院
理学療法士
森山 武
80
模擬カンファレンス:事例に基づいて(リハビリテーション計画)
16:05~17:35
6
17:35~17:40
7
17:40~19:00
休憩
全ファシリテーター
平成27年11月22日(日) 【2日目】
No
時刻
時間
8
8:40~9:40
60
テーマ
心のケアとリハビリテーション
9:40~9:50
9
50
がん患者の摂食・嚥下障害、コミュニケーション障害
10 10:40~11:00
20
口腔ケア
11:00~11:10
担当
函館五稜郭病院
医師
仙石 早苗
市立函館病院
言語聴覚士
小笠原 聡之
函館五稜郭病院
看護師
中安 千佳子
休憩
40
リハビリテーションにおける看護師の役割(症例検討を含む)
11:50~12:40
12 12:40~13:20
職種
休憩
9:50~10:40
11 11:10~11:50
担当病院
昼食・休憩
40
全ファシリテーター
問題点の職種別検討
13:20~13:30
休憩
13 13:30~15:10
100 がんのリハビリテーションの問題点の解決
全ファシリテーター
14 15:10~15:20
10
全ファシリテーター
質疑応答
【実 施】 函館がんのリハビリテーション研修会実行委員会
【問い合わせ先】 市立函館病院 事務局 医療連携課 田中まで
〒041-0860 函館市港町1丁目10番1号
TEL 0138-43-2000(内4272) 平日 9:00 ~ 17:00