ドキュメンタリー映画『うまれる』 図書館向けライブラリーDDVVDD販売開始のご案内 一般販売されていない大ヒットドキュメンタリー映画『うまれる』の DDVVDDが、図書館でのみ、ご購入していただけるようになりました! 5500万人が涙と感動に包まれた 命と家族、絆の物語 「うんでくれて、うまれてくれて、あ�りがとう」 「命はかけがえがないのないもの」「家族は大切」 誰もが頭では分かっている事であるにも関わらず、現在の世の中をみてみると、児童虐待やいじめ、家族の崩 壊、うつ、自殺、など、悲しいニュースが後を絶ちません。それは、日々の生活の中で、命の大切さや家族の 絆について「心で感じる」機会が少ない事が大きな要因なのではないでしょうか。 もし、命や家族の価値について、心で感じる機会を持つ事が出来たら。。。もし、悩みを共有し、癒し合う事 が出来たなら。。。この世界は、もっと、みんなが幸せに生きていけるのではないでしょうか。 映画1本で社会を変えることはできないかもしれませんが、映画を手に取ってくれた誰か一人の人生を救うこ とはできるかもしれない。そんな想いで映画をつくりました。 映画『うまれる』とは? ▼全国に広がる『うまれる』の輪 2010年の劇場公開後、通常行うDVD販売やレンタルを行 わず、行政やママさんサークルなどが主催する「自主 上映会」という形で全国に広がっています。これまで に、1,800カ所、50万人以上の方々にご覧いただいてお ります。※一般向けのDVD化は現在も未定です。 両親の不仲や虐待の経験から親になることに 戸惑う夫婦、出産予定日に我が子を失った 夫婦、子どもを望んだものの授からない 人生を受け入れた夫婦、18トリソミーの 子を育てる夫婦。。。 ▼学校上映の実績 ナレーション 命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、 つるの剛士 自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、 命の大切さ、人との繋がり、そして“生きる” ことを考える、ドキュメンタリー映画です。 2012年より開始した、学校上映は、全国約500校以上の 小学〜大学にて、15万人以上の子どもたちにご覧いた だき、大変ご好評をいただいております。 ▼図書館への導入を望む方の声/映画の感想 図書館用DDVVDDの概要 ・ドキュメンタリー/カラー/104分/DVD ・ナレーション:つるの剛士 ・バリアフリー版も同時収録! ・価格:17,000円(税別・送料込) ※『うまれる』のホームページでご購入の 際の特別価格となっております。 ※代理店経由でのご購入も可能です。 ・利用許諾範囲 館内個人視聴=○ 館外個人貸出=○ 館内上映=× 団体貸出=× 詳細・ご購入は ホームページから 流産を経験し、パニック障害があり、たくさんの人の中で映 画を見ることができません。図書館でDVDになれば、私のよ うな人間でも映画にふれられます。(20代・女性) 障がい児の母です。ずっと映画を観たいと思っていますが、 上映会が行われている時間に外出することができず、鑑賞で きていません。図書館にぜひ置いて下さい(30代・女性) うちの夫はうつ病なので映画館に行くことすらできません。 人が多いところにいけない人にも見るべき人がいるので是非、 図書館においてほしいです。(40代・女性) 今までは生命をあまり深く考えた事はなかったけれど、この 映画を観てとても“尊い”ものだと思いました。「死にた い」「消えたい」という言葉を多用していた自分を恥ずかし いと感じました。(中学2年生・女子) 私は生まれつき体がちょっとおかしいので「何でこんな体な んだろう。こんな親じゃなきゃ、私はちゃんと生まれてこれ たのに」と思う事がありました。でも今回の映画をみて、 「私なんて全然幸せじゃん」と思いました。これからは、自 信を持って人の役に立てるような人間になっていきたいです。 (高校1年生・女子) h"p://www.umareru.jp/umareru/library-‐dvd.html うまれる 図書館 お問い合わせ::うまれるパートナーズLLLLPP 牛山・徳田 ((iinnffoo@@uummaarreerruu..jjpp)) 検索
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