学生から先生へのメールの書き方

学生から先生へのメールの書き方
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けんめい
件名 : ○○について
けんめい
……①件名
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○○先生
あてな
……②宛名
こんにちは。/ いつもありがとうございます。など)
○○です。
……③最初のあいさつ
つた
……④自分の名前を伝える
○○についてメールさせていただきます。
○○○○○○○○
○○○○○○○○
もくてき
みじか かんたん
……⑤メールの目的を 短 く簡単に書く
……⑥メールの本文
どうぞ、よろしくおねがいします。
……⑦最後のあいさつ
○年 ロッシ・マリオ
……⑧自分の学年と名前
e-mail : ○○○○@gmail.com
……⑨E メールアドレス
ポイント
けんめい
1. 件名 をつける : 件名は必ずつけます。
「~の授業について」 「試験の日にちについて」など、分かりやすく書きます。
あてな
2. 宛名を書く : 書かないと先生に失礼になりますから、必ず書きましょう。
3. あいさつ文を書く : 初めてメールをする場合は「はじめまして」、先生が自分のことを知っている時は、
「いつもお世話になり、ありがとうございます」など。
4. 自分の名前を伝える : 自分の名前を伝えずに話をするのは失礼ですから、まず名前を伝えましょう。
先生が自分のことを知らない時は、『私はトリノ大学の○○と申します』。
知られていても、「○年の○○です」と書いてください。
5. メールの目的を簡単に、短く書く : 内容について深く書く前に、簡単に目的を書きましょう。
例 「~についてメールさせていただきます」
「~について教えていただきたく、メールを書かせていただきます」
6. メール内容 : 内容はできるだけ短くまとめて書きましょう。
7. 最後のあいさつを書く : メール内容を書き終わったら、メールを終わらせる文を書きましょう。
例 「お手数をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします」
さいわ
また、返事が必要な場合、「お時間のある時にご返信いただければ 幸 いです。よろしくお願いいたします」
などと書くのがいいでしょう。