大島地区第1回座談会開催案内 v3 - 宗像・沖ノ島と関連遺産群を世界

大島地域
□主催・お問い合わせ 宗像市世界遺産登録推進室 (担当 岡)
TEL:0940-62-2617 FAX:0940-62-2601
景観まちづくり座談会
を開催します
■座談会の目的
ぜひご参加ください !!
現在、
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界遺
産登録への取り組みが進められ、今年7月には、平成29
年夏の本登録を目指した国内推薦候補に選ばれました。構
成資産候補である宗像大社中津宮、沖津宮遙拝所がある
大島は、
この地域の歴史・文化を守り伝えていく上で非常
に大事な役割を担うとともに、世界遺産登録による影響
が大きい地域であると考えられます。
大島での景観アドバイザー講演会の様子
(H23.3.7 実施)
宗像市では、世界遺産登録を、島での暮らしを今後も維持していくための『地域づくりの契
機』と捉え、観光客の増加などによる影響から皆さんの暮らしを守っていくため、大島にお住まい
の皆さんと意見交換を行い、今後の地域づくりに生かしていきたいと考えています。
■座談会の開催予定
第1回
世界遺産登録を控える中、島での暮らしや仕事を行っていく上で不安に思
うこと、今後必要だと思われる取り組み等について意見交換を行います。
平成27年11月11日(水)13:00∼15:00
■ 会 場: 大島コミュニティセンター
■日時:
※参加を希望される方は、当日直接大島コミュニティセンターまでお越しください。
※島外の方は、大島往復の渡船費用は各自ご負担をお願いします。
フェリーは大人1名片道560円です。
※座談会で出た意見等は、
「座談会だより」
として後日みなさんにお知らせします。
座談会は、年明け頃までにあと 5 回実施する予定です。第 2 回目以降の開催日等、
詳細については決定次第お知らせします。
今年3月、「伝え合おう大島地域の魅力」をテーマに、宗像市景観アドバイザーの仲間
浩一先生に大島の魅力や世界遺産についてお話しいただきました。講演会には地域の小
学生も参加してくれました。
参加者からは、ゴミ処理の問題、世界遺産に関する疑問、景観保全のあり方、来訪者
の受け入れ等、様々な意見が出されました。
宗像市景観アドバイザーによる講演会(講師:仲間浩一先生)
※開催日:平成27年3月7日
(土) 参加者数:20名
★大島の皆さんが大切に思う風景の多くは、来訪者の人たちにとっても、
きっと印象深い風景です。そして皆さんの暮らしを支えているものを本当
に大切にできるのは、おそらく大島に住んでいる自分たちだけです。
宗像市景観アドバイザー
仲間 浩一先生
★大島は今、世界遺産登録という国を挙げた大き
な文化運動の流れの中に置かれています。宗像
大社への信仰や大島の風景に興味を持つ、たく
さんの来訪者が訪れるに違いありません。
★今、自分たちがやっていることは大きな価値があるということを前提
に物事を考えていくことが大事です。
★大島の漁業や観光の最前線で活躍している方々だけではなく、これか
らの世代のためにも、今、この機会を逃さずに将来像を議論することが、
大島の暮らしを安心して続けていくために必要です。
-参加者のご意見(抜粋)-
・世界遺産に登録されれば観光客が増加する。観光客に購入してもらうものとして海・
農産物を準備するにはどのような方法を提案できるか。
・観光客に対してお土産の他に何か提案できる方法はあるのか。
・緩衝地帯の海で漁をしている人達はどうなるのか。
・島民には制限がかかるという危機感がある。
・景観条例をもう少し分かりやすく、建物、看板、色、資産周辺の木の伐採など説明
してほしい。
・地区毎の役割分担~各責任者~全体のリーダーを決めていくことが大切。
・世界遺産に認められた後、島民への制約事があれば知らせてほしい。
★講演会に参加した小学生も意見を出してくれました★
小学生
以前、大島のマラソン大会に来た方々がゴミを置いていき、小学生
全員でゴミを拾いました。観光客が増えるのは嬉しいですが、心配です。