各棟文書等の保管期間細則
「文書等の保管期間細則 」
東建座間ハイツ管理組合規約に基づく、文書等の保管を円滑に行うため、文書等の保管期間細則を
定める。
第１条
管理組合規約第５２条３項（議事録の作成、保管等）、及び第５６条２項（理事会）、
並びに第６９条（帳簿）に基づく、文書等の保管期間は以下の通りとする。
項目
保管期間
１、 総会議案書及び総会議事録
永久
２、 理事会議事録
永久
３、 管理規約及び細則改正資料
永久
４、 業務委託・工事契約書
１０年
５、 その他契約書
契約終了後１年
６、 訴訟関連資料
永久
７、 理事会資料
１年
８、 現金出納帳（商業帳簿）
１０年
９、 会計伝票・領収書等
１０年
１０、管理費等台帳（商業帳簿）
１０年
１１、総会委任状
１年
第２条
その他、ここに定めのない文書等の保管期間は別途管理組合理事会にて決定する。
第３条
本細則の改廃及び変更については管理組合規約第５１条第４項によるものとする。
（付 則）
本細則は 20１0（平成２２） 年３月 １日より一部改正、施行。
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