資料1 JR各社・2014年度(平成26)決算メモ (2015.3.31) 単 体 営業収益 営業費 東 営業利益 日 経常利益 本 当期利益 総資産 長期債務残 連 結 単 ※単位・億円、 連結数は(子会社・持分法適用関連会社) 体[+-は対前年度比増減、(%)は対前年度比] 連 結[+-は対前年度比増減、(%)は対前年度比]0 19,660(101.7%) 16,133(100.5%) 3,526(107.6%) 3,015(114.3%) 1,571( 92.5%) 71,004(102.7%) 33,473( 99.8%) 27,561(102.0%) 23,286(101.4%) 4,275(105.1%) 3,619(108.9%) 1,803( 90.2%) 76,056(102.4%) 33,101( 99.7%) 在来線輸送量-1093百万人キロ、収入+154億(101.3%)、 新幹線輸送量 +51百万人キロ、収入+140億(103.1%)、鉄道営業収益+322億、 関連事業収入+13億、合計営業収益+334億、人件費-136億(97.2%) 物件費+159億、退職給付引当金-89億、 営業収益3期連続増、経常利益は過去最高、当期純利益は4期ぶり 減益、 2015.3.31 従業員49,558人(-1,117)、 発行済み株式数39,350万株(2015.3.31) 営業収益 13,066(102.3%) 営業費 8,311(101.8%) 東 営業利益 4,754(103.2%) 経常利益 3,977(107.0%) 海 当期利益 2.602(108.3%) 総資産 50,134(100.5%) 長期債務残 21,363( 90.8%) 16,722(101.2%) 11,656(100.7%) 5,065(102.4%) 4,281(105.9%) 2.641(103.3%) 52,179(100.8%) 21,505( 90.7%) 在来線輸送量-160百万人キロ(98.3%)、収入-12億(98.8%)、新幹線 (子会社29・持分法適用会社2)、 営業キロ、在来線1,418.2㎞、新幹線552.6㎞、 計1, 輸送量+1261百万人キロ(102.6%)、収入+295億(102.7%)、 970.8㎞、405駅、営業収益+197億、運輸業+283億、流通業+121億、 不動産業 鉄道営業収益+293億、関連事業収入+1億、営業費-28億、 +1億、その他-217億(車両売上減)、営業費+77億(大規模改修費、動力費増)、 営業利益+146億、営業外費用(支払利息等)-95億、人件費+31億(退 営業収益・営業利益・経利・当期純利益は過去を上回る実績、 職給付費算出率の見直し)、物件費+165億(動力費・修繕費増)、 今期配当60.00円,60.00円、計236億、連結配当性向8.9%、 減価償却費-45億(98.3%)、 2015.3.31従業員数18,231人(+8)、 次期配当予想60.00円,×2、中央新幹線建設9兆円自費建設、 発行済み株式数20,600万株(2015.3.31) 2015.3.31従業員数 28,741人(+122人)、 営業収益 8,909(102.0%) 営業費 7,789(100.9%) 西 営業利益 1,120(110.1%) 日 経常利益 921(115.2%) 本 当期利益 473( 97.3%) 総資産 24,444(102.2%) 長期債務残 9,977(102.6%) 13,503(101.5%) 12,105(101.2%) 1,397(103.8%) 1,219(108.0%) 667(101.6%) 27,864(103.7%) 10,042(102.4%) 在来線輸送量-307百万人キロ(99.2%)、収入+49億(101.2%)、 新幹線 輸送量+492百万人キロ(102.8%)、収入+114億(103.1%)、鉄道営業収益 +167億、人件費-24億(99.0%)、物件費+173億(動力費+22億、修繕 費+77億)、設備投資2,088億(+419億)(125.1%)(保安防災対策、 新型電車、北陸新幹線関連投資等)、営業収益4期連続増、営業利 益2期ぶり増、当期利益2期ぶり減、 2015.3.31在籍社員26,886人 (-414)、 発行済み株式数19,373.5万株(2015.3.31) (子会社63・持分法適用会社5) 営業キロ、在来線4,194.5㎞ 新幹線812.6㎞、 計5,007.1㎞ 1,195駅、営業収益・運輸業+170億、流通業-199億(百貨店売上 減)、不動産業-150億(分譲減)、その他+87億(工事業増)、経常利益+90億(108. 0%)、営業収益・営業利益・経常利益4期連続増、特別損失+411億、 今期配当66.00円+65.00円、計242億、連結配当性向36.3%、 次期配当65.00円 ×2、 中期経営計画2017(平成25~29)、 2015.3.31従業員数 47,565人(+1,559人)、 2015.3.14北陸新幹線開業 営業収益 825( 99.7%) 営業費 1,215(101.3%) 北 営業利益 -389( ) 海 経常利益 43(116.7%) 道 当期利益 81(135.0%) 総資産 13,621(105.9%) 経安等運利 418(105.6%) 1,742( 92.0%) 2,051( 94.1%) -308( ) 113( 99.2%) 107(117.1%) 14,551(106.3%) 輸送量-87百万人キロ(98.0%)、鉄道収入668億(-1億)、 鉄道以外収入157億(+1億)、営業費+15億、修繕費増・新幹線準備 費計上、経安基金運用益363億(+21億)、機構特別債券 受取利息 55億、 計418億円で経常利益43億(+6億)、特別損失85億(設備投資 資金助成金の増)、 営業損益5期連続悪化、経常利益・当期利益 3期連続黒字、 2015.4.1従業員数7,170人、事故続発、 (子会社28・持分法適用関連会社1) 在来線営業2,457.7㎞(-42.1)、 453駅(-12)(有人111・無人32) 2014.5.11(江差線廃止 木古内~江差) 営業収益・運輸業924億(+17億)、小売業353億(-9億)、不動産賃貸業241億 (+2億)、ホテル業82億(0億)、その他事業141億(-163億)、 営業外損益・経安基金運用益と機構債券受取利息含め421億計上、 営業収益減、経常利益2期連続100億以上、当期利益3期連続増、 中期経営計画2016(平成24~28)、 475( 97.2%) 577( 97.1%) -102( ) 93(198.8%) 102(129.1%) 5,136(103.6%) 輸送量-22百万人キロ(98.4%)、鉄道収入-4億(97.9%)、 旅客運輸収入-4億、人件費-5億、動力費-1億、 営業利益-112億(-10億)、 経安基金運用益146億円、機構特別債券 受取利息35億、計181億円 で経常利益84億円・4期連続増益、当期利益・2期連続黒字決算、 2015.4.1従業員数2,576人、 (子会社24・持分法適用関連会社0)、在来線営業855.2㎞、 259駅 営業収益-13億(運輸業-5.5億、物品販売業-3.7億、その他事業-3.1億)、 営業収益2期ぶりの減収、営業費-17億(売上原価-16.8億、人件費-3.9億)、 経常利益・4期連続黒字、当期利益・2期連続黒字決算、 経営安定運用益(+37.1億)の影響大、 営業収益 営業費 四 営業利益 経常利益 国 当期利益 総資産 経安等運利 275( 98.7%) 388(101.8%) -112( ) 84(160.0%) 93(148.4%) 5,098(103.8%) 181(126.4%) 営業収益 2,001(102.0%) 営業費 1,982(100.1%) 九 営業利益 18( ) 経常利益 163(141.0%) 州 当期利益 95(131.4%) 総資産 10,482(103.2%) 経安運利益 125(104.8%) 営業収益 貨 営業費 営業利益 物 経常利益 当期利益 総資産 1,518( 99.6%) 1,466(100.5%) 52( 81.1%) 32( 92.5%) 80(326.5%) 3,591(101.2%) (子会社72・持分法適用会社5)、1都16県、1,665駅、営業キロ、在来線6,264.0㎞、 新幹線1,194.2㎞、計7,458.2㎞、 運輸収入19,072億(+237億)増収増益、 駅スペース活用事業営収-38億減収減益、ショップ、オフィス営収+47億過去最高、その他 営収+385億過去最高(情報処理業や広告代理業など増)、営業収益3期連続増収、 当期利益4期ぶり減益、 今期配当60.00円×2(100株12000円配当)、計471億、 連結配当性向 26.1%、次期配当65.00円×2 2015.3.31従業員数73,329人(-222) 3,574(100.7%) 在来線輸送量-82百万人キロ(98.9%)、収入+6億(100.7%)、 3,446( 99.7%) 新幹線輸送量+37百万人キロ(102.1%)、収入+4億(100.9%)、 127(140.9%) 営業収益+40億(5期 連続増収、過去最高)、営業費+2億、 255(120.5%) 営業利益+37億、2期連続の増益、経安基金運用益125億(+5億)に 150(129.8%) より経常利益163億(+47億)、当期利益95億(+22億)(131.4%)、 11,409(103.1%) 2015.4.1従業員数9,210人、 1,874( 99.8%) 1,808(100.5%) 65( 82.8%) 44( 95.6%) 88(337.2%) 4,001(100.7%) コンテナ輸送量 2,154万t(+2万t)+5億円、車扱輸送量876万t(-72万t) -9億円、人件費406億、平成12よりベア 0、賞与抑制、物件費+4億、 特別利益+131億により税引き前利益144億(用地売却、 助成金増等)、 線路使用料168億(+6億)、長期債務1731億(-55億)、設備投資191億 (-2億)、鉄道収益2連続増、営業・経常5期連続黒字、当期利益3年 連続黒字、2015.4.1社員数5,221人、 (子会社36・持分法適用関連会社1)、在来線営業2273.0㎞、 566駅 営業収益・運輸業+3億、建設業-49億(新幹線関連工事の減などにより)、 駅ビル不動産+37億、流通外食+16億(ドラッグストア・コンビニ売上増)、その他+28億、 中期経営計画(平成24~28)の目標として「株式上場の実現」を掲げる。 経営安定基金3,877億円を取り崩して、新幹線貸付料の一括払い等に充当。 (子会社29・持分法適用関連会社11) 74線区、営業8197.9㎞、内1種44.8㎞、 取扱駅246駅 営業収益1874億(-4億)(99.8%)、営業利益-13億(82.8%)、経常利益-2億(95.6 %)、当期利益88億(+62億)、鉄道事業の営業利益は51億赤字、 「中期計画2016」、平成28年度「鉄道事業の黒字化」、 ※株式分割1株→100株、単元株制度採用(東日本2009.1.4・西日本2011.7.1・東海2012.10.1) ※経安等運利・(2011.12) 北海道・四国は、鉄運機構からの無利子貸付金(2200億円)(1400億円)を基に、鉄運機構特別債券を購入し利率の高い利息を受け取る。
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