FNXnavi結果検索方法 FAQ資料番号:P017 1,FAX番号別送信結果検索方法(送信日を含め過去4日間) 1 ●FAX番号は数字のみで入力してください。 (ハイフン、カッコは除いて入力) ●土・日・祝日も1日に含まれますのでご注意ください。 (年末年始、ゴールデンウィークなどの長期連休時は 検索可能日が延長される場合があります) 確認したい宛先のFAX番号を入力し、[検索]ボタンをクリックします。 検索は送信日含め過去4日間可能です。 当日の送信確認 過去4日間の送信確認 検索日に何も入力せず、[検索] 検索日時の年に「西暦の下2桁」を入力し、[検索] (例:2007年の場合は「07」) 日時を指定した送信確認 「年」「月」「日」「時」を入力し、[検索] ※「入力日時」の日時とは転送データの入力開始日時を指します。宛先への送信時間ではございません。 2 ●24時間確認できますが、現在送信中のものは表示 されませんのでご注意ください。 ●また、以下の場合も確認できません。 ・過去に不達理由B(宛先が電話の可能性有り)が多発 した宛先や、送信停止依頼されている宛先(迷惑 FAX防止のため)。 ・ご指定頂いたFAX番号が存在しない宛先や、桁数に 過不足があった宛先。 ↑出力時間の昇順(古い順)に表示されます ・入力データに誤りがあり、変換エラーとなってしまった 宛先。 入力時刻 お客様から弊社ホストコンピュータにデータ転送を開始した時間 配信識別番号 入力データ中にセットされた、宛先を識別する為のユニークな番号です(英数10桁以内)。 ※ご入力頂いたデータの中で、この値がセットされていない場合や、ご使用の文字コードにおいて 英数以外のコードを指定した場合は正しく表示されません。 出力時刻 FAXが送達又は不達が確定した時間。 ページ数 送信したページ数と実際に出力されたページ数。 ダイヤル回数 1回の送信で行ったダイヤルコール数。 結果 送達:正常終了 A(不達理由A):話中、または鳴りっぱなし B(不達理由B):電話の可能性あり C(不達理由C):通信エラー 2,入力ファイル別送信結果方法(当日を含め過去40日間) 1 ●土・日・祝日も1日に含まれますのでご注意ください。 ●検索結果は送信日を含め過去40日間確認可能です。 入力日時に日時を入力してファイル毎結果にある〔検索〕ボタンをクリックします。 検索方法: ・検索日時に何も入力せずに〔検索〕 ・検索日時の年に西暦の下2桁を入力し〔検索〕 (例:2007年の場合は「07」と入力) ・「年」「月」「日」「時」で指定 当日の送信確認 過去40日間の履歴確認 該当の指定日時内で入力確認 2 ●入力日時を再検索することにより対象を絞ることが可能です。 ●送信状況が反映されるまで変換状況、送信状況により お時間がかかる場合がございます。しばらくしてから再度 ご検索ください。(参考値:500ページ/A4/ノーマル…1時間) ●入力ファイル単位で宛先毎に詳細検索することができます。 詳細についてはP7を参照 ●お客様番号単位でFNXnaviをご契約いただいているお客様 は、検索結果の発信元FAXがご契約単位に分かれて表示され ます。 ●送信結果は入力日時の新しい順に先頭1000件まで画面に 表示されます。 ●24時間確認できますが、現在送信結果が確定しないのもの は表示されませんのでご注意ください。 入力ファイル単位に入力日時の新しい順に検索結果が表示されます。 検索対象 入力日時 発信元FAX 宛先数/総数 ページ数/総数 宛先毎に詳細検索を行なう場合、検索対象にチェックします。 入力ファイルをFNXで受け付けた時間 お客様のご契約番号 送信宛先の総件数及び総数に対しての送達件数と不達件数 総ページ枚数及び送達件数に対する送達ページ枚数と不達件数に対する不達ページ枚数 ダウンロード選択種別 入力ファイル単位別に結果をダウンロードすることができます。 しない 結果ファイルをダウンロードしません。 未受信 未受信の結果ファイルの対象がある場合はチェックすることができます。 全部 現在の結果ファイルを全てダウンロードすることができます。 (送信結果ダウンロートについてはP5をご参照ください)
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