平成27年 第3回定例会 一般質問特集 一問一答

しものせき 議会だより
亀田 博(創世下関)
答 緊急性の高い箇所の修繕を優
先している。学校施設の老朽化に
問 人口の現状分析と将来展望を
示す
「人口ビジョン」
を総合戦略決
症を防ぐにはどうすべきか。
問 すべての子供たちが安心して
快適に学び生活する教室環境の整
伴う修繕箇所が増加しており、改
定前に策定、公表すべきでは。
答 水分や塩分をしっかり取り、
室内の風通しをよくする、気温や
容を紹介します。
的方向と具体的な施策で構成され
ている。それぞれの施策について
力が低下する体質を持つ人がいる
問 市内の小・中学校の普通教室
の夏場の室温を把握しているか。
答 把握していない。今後は、授
業日において、気温が ℃以上あ
▼福祉タクシーチケット
前田 晋太郎( 創世下関)
レミアム付商品券を質問。
る日を把握していく。
ている。
※この他、子供の医療費助成、プ
は、目標値、評価指標が定められ
修などが遅れている状況である。
答 遅くなったが、現在検討中で
あり、 月には発表したい。
湿度を下げるなどの対策が重要。
▼まち・ひと・しごと創生
市長の施策や方針等に対する
問 まち・ひと・しごと創生総合
戦略とはなにか。観光客増加、雇
最近の研究では日本人の5人に1
9月3日から 日までを会
期として第3回定例会が開催
委員からの質問(問)と、それ
用者増、農作物生産振興、人口減
年第3回定例会にお
に掲載しております
子ども市議会
(平成27年8月24日開催)
されました。今回の特集では、
に対する市長を始めとする執
少抑止、まちづくり対策について
人は高体温下でエネルギー産生能
※平成
ける各常任委員会での主な審
〜
査内容は
「 市 報 し も の せ き 」の
P
備が必要。夏場、教室内での熱中
なお、この文章は議員自ら
作成しており、掲載の順番は
はどうなっているか。
ことが分かってきた。
行部からの答弁(答)の主な内
実際の質問順です。
答 今後の下関市の創生5カ年計
画であり、基本目標、施策の基本
30
ので、あわせてご覧ください。
問 下関の未来について市長の抱
負は。
答 人口減少は厳しい状況である
が、本市の歴史、地理的優位性と
地域資源を活かして産業を振興し、
の中核都市として、活力あるまち
問 福祉タクシーチケットの内容
を。
北部九州とも連携を図り、県西部
を目指したい。
引を受けることが出来る。
問 国、法律との関係はどうなっ
ているか。
答 平成 年度までは国庫補助対
象事業であったが、現在は全額単
市負担である。
問 昨年の利用実績は。
答 チケット配布対象者は281
3人。枚数は 万4542枚とな
っている。
問 約6500万円を超える事業
である。障害区分に分けているか。
帳1級から3級、療育手帳A、精
年間1冊。対象者は身体障害者手
冊。1冊は
どの負担増を考えると困難だが、
答 区分ごとには把握していない。
その必要性と利用者の待ち時間な
必要があるのではないか。
申請者を区分ごとに把握しておく
▼教育施設の整備
神障害者保健福祉手帳1級。タク
検討はしてみる。
問 傷んだブロック塀、渡り廊下
の吹き飛んだ屋根、通るのを躊躇
円の割
する非常階段など修繕や改修が進
桧垣 徳雄(日本共産党)
福祉タクシーチケット
シー降車時に1回あたり
枚。それ以外の方は
13
27
23
10
まない学校があるのはなぜか。
答 交付冊数は人工透析治療のた
めに通院する障害者は最大年間6
20
30
500
48
22
!!
平成27年 第3回定例会 一般質問特集 一 問 一 答
【発行日】
平成27年12月1日 【編集】
議会広報部会 【発行】
下関市議会 〒750-8521 下関市南部町1-1 ☎083-231-4121
【印刷】
瞬報社写真印刷株式会社 〒752-0927 下関市長府扇町9番50号 ☎083-249-1100
答 この建物は耐用年数の過半も
超え老朽化などの現状も踏まえ建
替えは検討出来ないものか。
▼東駅地区の現状
後具体的に検討しなければならな
へ移ったところもあり危惧する。
は猛烈に時化る。仕事が出来なく
問 近年、総合病院の移転、商業
施設の閉店、高校の統廃合により
い課題であると認識している。
板谷 正(志誠会)
させるより周辺と連携して岬之町
東駅地区が衰退してきている。特
これから秋・冬が来る。響灘周辺
をコンテナターミナルにすべき。
に商業施設の閉店は近隣住民にと
本池 妙子(無所属)
▼港湾機能の人工島 移 転
※この他、災害から市民を守る責
替えなどが必要と考えており、今
問 韓国のコンテナ 船 を 5 月 1 日
から週3便すべてを 移 転 さ せ た 。
任について質問。
いる。この地区全体の買物動向に
りとも影響があることと理解して
答 この地区には高齢者を含め多
くの住民が居住しており、多少な
して適切な指導をお願いしたい。
大きくなるため困難。
答 事業費は、 %市が負担する
ものではなく、バス会社の負担も
料が
問 いきいきシルバー ( 歳以上
の方は指定期間内バス料金、渡船
▼いきいきシルバー
答 職員倫理条例に基づく要綱・
規則などにより、コンプライアン
酒本 哲也(市民連合)
も注視し、同様の施設の計画が提
▼下関駅前人工地盤上の駅前広場
▼北浦の漁業振興
問 新規就業者対策、栽培漁業セ
ンター、漁場造成、藻場再生、海
出された場合は商工団体とも連携
様の施設計画が上がった際は市と
って大きな痛手となる。今後、同
人工島にはジブクレ ー ン が 1 基 し
日一部
日は長
日と5月初 め に も 不 具 合
洋レジャーとの融合の現状と今後。
し対応する。
林 透(志誠会)
かないが、移転後の ト ラ ブ ル は ど
うか。
日、
州出島での荷役を中 止 。 8 月 3 日 、
答 新規就業者対策を実施し、こ
れまで 名が地元に定着した。栽
答 抜港はない。費 用 負 担 は 利 用
者、船社との協議で 決 め る 。
危機感を感じたがど う か 。
す こ と も あ る 」と の 答 弁 に 驚 き と
植などを実施している。また、指
などの活動グループがアラメの移
組みを強化するとともに、漁業者
カウニの中間育成を追加して取り
市場もほぼ機能していない状態で
問 市営竹崎改良住宅の老朽化は
著しく、1階部分で盛んであった
円)
の期間延長は可能か。
新規制定が必要では。
ス強化を推進しており、新条例の
ワーク・ライフ・バランス
(仕 事 と
発症を防止するためには、職場の
問 市職員の業務密度が高まるな
かでメンタル疾患
(うつ病など)の
答 施設の管理用電源のため貸し
出し出来なかったが、今年度中に
取り組みは。
設備の設置工事などを済ませ、来
る予定にしている。
答 マニュアル
(ワーク・ライフ・バ
ランスの推進に向けた取り組み)
に
生活の調和)
が重要だが、具体的な
問 夜間、駅前人工地盤周辺が暗
いが明るくならないか。
選任し取り組んでいる。また本年
4月に、休業・休暇の取得促進、
時間外勤務の短縮、職場環境づく
確にした行動計画を策定した。こ
り、健康管理についての目標を明
▼職員の倫理と厚生
仕事と生活の調和を目指したい。
の目標達成に向けた活動により、
問 市の正規職員と嘱託職員が一
丸となってコンプライアンス
(法令
菅原 明(市民連合)
より、部局ごとに推進リーダーを
答 今年度、 本ほど照明を作る
計画なのでもう少し待って頂きたい。
年度から一般の方に貸し出し出来
ックスの貸し出しは可能か。
遵守)
に取り組むためには、条例の
培漁業センターではキジハタ、ア
▼市営竹崎改良住宅
制定は今後の研究課題としたい。
下関駅前人工地盤上の駅前広場ステージと電源ボックス
問 市民が駅前広場のステージを
使用する際、ステージ横の電源ボ
問 下関港への輸入 コ ン テ ナ 数 が
減っている。荷主の な か に は 他 市
100
100
70
答 おおむね順調。 5 月
に不具合が発生し、 ・
28 25
ある。この市営竹崎改良住宅の建
の船舶の係留などが行われている。
▼水産大学校、国との連携
問 水産大学校との連携、水産関
連機関誘致は。
答 流通調査などを委託した実績
がある。学生の実習活動、インター
ンシップの受け入れなどを行って
おり、未来の水産業を支える人材
育成に協力している。水産総合研
究センターの一部を移転する提案
が採択されれば、水産大学校と連
携の上、研究機能や人材育成機能
の強化が促進されると期待する。
東駅地区の現状
100
27
問 今後事故や故障 が あ っ た ら 、
「 一 時 的 だ が、 他 の 港 で 荷 を 降 ろ
が発生した。
31
定管理者制度を導入し、漁船以外
栽培漁業センター
100
14
21
13
(2)
議会だより 平成27年 第3回定例会 一般質問特集
議会だより 平成27年 第3回定例会 一般質問特集
(3)
恵良 健一郎(公明党)
▼避難場所の開設、運営
江村 卓三(志誠会)
今後は北九州市と一体となって、
日本の中枢拠点都市となるようビ
ジョンをもってやっていく。また、
して行い、道路や歩 行 者 の 安 全 確
問 緑のふるさと協力隊の概要と
実績は。
▼緑のふるさと協力隊
け、対応できるように変更した。
答 本市の特性に合わせ、技術力
や地域性を重視した評価方式を設
問 総合評価落札方式はどのよう
に変わったのか。
見積単価などの公表もする。
50
答 これまで多くの連携をしてき
ており、
経済圏は一体と考えている。
問 市長は、この連携をどのよう
にお考えか。
40
65
●これらの議員の他にも次の議員
が質問をしています。
※掲載の順番は質問順です。
▪浦岡 昌博(公明党)
・本州最西端 毘沙ノ鼻
・高齢者介護サービス他
▪平田 陽道(公明党)
・地方創生
・公園の整備
▪井川 典子(創世下関)
・下関駅周辺整備の現状
・障害者サポート他
▪香川 昌則(志誠会)
・台風 号への対応
・中心市街地活性化計画他
▪安岡 克昌(志誠会)
・なんでも課の設置と、新館ロビー
の活用
・海響館の更新、リニューアル、
増設他
▪藤村 博美(公明党)
・結婚支援の取り組み
・児童クラブの取り組み他
▪吉田 真次(創世下関)
・教科書採択における協議の過程
の公開と十分な議論
・全国大会等出場及び優勝賞賜金
の増額
▪近藤 栄次郎(日本共産党)
・情報流失など問題あるマイナン
バー
・まち・ひと・しごと創生戦略
▪濵岡 歳生(市民連合)
・個人番号制度の概要
・ 北バイパスが下関経済に及ぼす影響他
県 内においても、山口県一の都 市
▼入札制度の変更による業者育成
問 この度の台風 号接近に伴う
避難勧告を教訓に、市主導での避
▼道路交通安全の取 り 組 み
として責任をもって引っ張っていく。
月より順次
問 入札制度の変更内容は。
答 県が採用している入札システ
ムを新たに導入し、「最低制限価格
年
実施する。なお、業者が正確で公
表 」な ど を 平 成
の 引 き 上 げ 」「 予 定 価 格 の 事 後 公
事業と、損傷箇所の 補 修 、 段 差 や
でこぼこの解消、路 側 帯 の カ ラ ー
保に努めている。
答 平成 年より豊田町において、
地域の活性化を図るために、農山
年間
平な積算ができるよう、市採用の
▼介護保険優先の原 則
村に興味を持つ若者をNPO法人
松田 英二(志誠会)
問
歳以上 歳未 満 の 障 害 が あ
る方の介護保険優先 に 対 す る 下 関
地球緑化センターより受け入れて
▼本市と北九州市との関門連携
件程度を予定。
市の対応について伺 う 。
いる。活動状況としては、これま
人受け入れ、現在
今後の導入については説明会やフ
地域に定住定着してもらう制度。
事し、地域協力活動を行いながら
おこし支援や農林水産業などに従
に一定期間居住してもらい、地域
21
〜
答 原則は介護保険 が 優 先 だ が 、
運用に当たってはご 本 人 の 状 況 を
で
人が市内
に在住され、道の駅や森林組合な
舗装化など、ハード の 整 備 を 並 行
10
踏まえ、できる限り サ ー ビ ス が 低
答 総務省が平成 年度より取組
んで、都市地域から過疎地域など
問 地域おこし協力隊の概要と導
入は。
▼地域おこし協力隊
この事業を継続していきたい。
あげているので、今後も引き続き
どに就職している。一定の成果を
9
8
ォーラムなどに現在参加して研究
連携する本市と北九州市を望む
41
中だが、この事業を進めていきたい。
15
27
問 生活道路や歩行 者 の 安 全 確 保
難訓練を全市で行ってはどうか。
のための取り組みに つ い て 伺 う 。
答 現在、自治会などの訓練の支
答 街頭活動、広報車による広報、 援や出前講座の開催を行っている
交通安全教室の開催 な ど の ソ フ ト
が、今後は更に積極的に行っていく。
15
下しないよう柔軟な 対 応 に 努 め て
いる。
路側帯のカラー舗装
40
▪江原 満寿男(日本共産党)
・産廃裁判の結果をふまえて、産
廃税の有効活用を求める
・学校統廃合の目的と住民合意の
確認のあり方
▪片山 房一(日本共産党)
・学校統廃合における地元合意及
び小中一貫教育の問題点
・公共施設の統廃合計画と地域創生
▪小熊坂 孝司(志誠会)
・廃校・廃園後の利活用
・国歌斉唱及び国旗掲揚他
▪田中 義一(志誠会)
・ボートレース事業
・2020年東京オリンピックキ
ャンプ地誘致他
▪福田 幸博(創世下関)
・安岡沖洋上風力発電事業
・ふるさと住民票他
▪林 真一郎(創世下関)
・既進出企業拡大投資、新規立地
の実績、経済効果
・水産振興、沖合い底引き網漁業
の現状と展望他
▪村中 克好(志誠会)
・子供の貧困と就学支援
(中学生
までの子供医療費無料化)
・市立学校適正規模・適正配置計
画
(内日小中学校と室津小学校)
他
▪田辺 よし子(無所属)
・下関市の水道料金・下水道使用
料金はなぜ高いのか
・生活必需品である水道水に対し消
費税の軽減税率を適用すべき他
▪山下 隆夫(市民連合)
・ 子どもたちのよりよい教育環境づくり
・主権者教育と労働教育
▪前東 直樹(公明党)
・災害時情報の発信と集約、災害
危険地域に対する対応
・中山間地域の鳥獣被害対策、集
落機能維持のための方策他
議会だより 平成27年 第3回定例会 一般質問特集
(4)
10
10
16
23
市民と議会のつどい
月 日(金)午後7時より彦島公
民館で、 月 日(金)午後7時より
を開催しました。
【小月公民館】
小月公民館にて
「市民と議会のつどい」
・農業振興(農地集約・集積)
ご参加いただき ま し た 皆 様 に は 、
心よりお礼を申し 上 げ ま す 。
市政の様々な課題 に つ い て 活 発 な 議
・マイナンバー制度
皆様から積極的な 質 疑 な ど を 受 け 、
論が行われました 。
各常任委員会
(総務、経済、文教厚
生、建設)
からの活動報告後、市民の
● 質疑などの主な も の
・ボートレース事業繰出金の使途
・議員・職員の定数是正を
・下関駅西口の現 状
【彦島公民館】
・まちづくり協議会と連合自治会の
関係は
・ジェネリック医薬品について
・放課後児童クラブの現状
・ 下関市を若者にとって住みよいまちへ
・国民健康保険証 の カ ー ド 化
・まちづくり協議 会 の 単 位 を も っ と
細分化しては
・公園の整備など の 情 報 発 信
各会場ではアンケートにご協力い
ただきありがとうございました。ア
ンケートの集計結果と質問に対する
回答につきましては、後日、市ホー
ムページ、市議会事務局、各総合支
所地域政策課、本庁管内の各支所、
市立各図書館と豊北図書室などでご
月
11 30
覧いただけるよう予定しております。
※「市民と議会のつどい」は、
日(金)に下関市民センターで、
月6日(金)に県立下関武道館でも
実施しました。
10
・学校の統廃合
・急傾斜地崩壊対 策 事 業 の 進 捗 は
彦島公民館
小月公民館
主な議案の議決結果等 在籍議員34人(平成27年9月30日現在 議長は採決に加わりません)
■決算 議案第117号 平成26年度下関市一般会計歳入歳出決算
【議決結果】認定(賛成27人 反対6人)
議案第118号~ 132号 平成26年度下関市特別会計歳入歳出決算
【議決結果】一部反対があった議案もありましたが、いずれも原案のとおり認定されました。 (詳細はホームページをご覧ください。)
議案第133号~ 137号 平成26年度下関市企業会計決算
【議決結果】一部反対があった議案もありましたが、いずれも原案のとおり認定されました。 (詳細はホームページをご覧ください。)
■予算 議案第138号 平成27年度下関市一般会計補正予算(第2回)
【議決結果】可決(賛成27人 反対6人)
議案第165号 平成27年度下関市一般会計補正予算(第3回)
【議決結果】可決(賛成29人 反対4人)
■一般 議案第143号 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく
個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例
概要:マイナンバー法施行後、福祉部門で税情報の個人番号を利用したり、教育委員会の一部の事務につ
いて、地方税関係の特定個人情報を市長部局から提供できるよう、必要事項を定めようとするもの。
【議決結果】可決(賛成28人 反対5人)
議案第162号 平成26年度下関市競艇事業会計未処分利益剰余金の処分について
概要:老朽化している現在の施設改善やナイター施設の建設等に充てるために、競艇事業の利益処分
として約3億3,632万円を企業会計導入後はじめて建設改良積立金に積み立てようとするもの。
【議決結果】可決(賛成28人 反対5人)
議案第163号 工事請負契約締結について
(平成27年度公営住宅田部東団地B棟
(仮称)
建築主体工事)
概要:老朽化した市営田部東団地を解体し、全戸バリアフリー構造で緊急ブザーを設置するなど、高
齢者や車いす利用者に配慮した公営住宅1棟20戸を新たに建設するための工事請負契約を締
結するもの。
【議決結果】可決(賛成33人)
議案第167号 工事請負契約締結について(下関市民会館耐震改修建築主体工事)
概要:下関市民会館の耐震改修工事について、総工費8億5,644万円で請負契約を締結しようとするも
ので、耐震改修工事のほか屋上防水工事やトイレの改修を行う。完成は平成29年3月末を予定。
【議決結果】可決(賛成33人)
議員個別の議案等の賛否については市のホームページをご覧ください。
ホームページアドレス http://www.city.shimonoseki.lg.jp/
ご意見・ご感想をお待ちしています。 下関市議会事務局 議事課 ☎083-231-4121