第３９回全日本都市対抗テニス大会（第７１回国民体育大会岩手大会リハーサル大会）見事ベスト８(５位入賞) （左上から鹿田副理事長/森副理事長/伊藤/石丸/横山）（左下から本田監督/加藤/豊野/品田/植木/品田/笹川/小磯）第３９回全日本都市対抗テニス大会（第７１回国民体育大会リハーサル大会）が岩手県盛岡市太田テニスコートで７月２４日から２６日開催されました。１回戦強豪さいたま市の戦いで選手全員すごくプレーシャーを感じて試合に臨みました。第１試合の一般女子の勝利で元気が選手に出て４対２（詳細スコアは結果を参照）２回戦も関東地区の宇都宮市との戦いで、１回戦とは違ったプレーシャー（BEST８入賞）もあったのか、１回戦同様に４対２（詳細スコアは結果を参照）の激戦勝利で、最低目標の本戦 BEST８を勝ち取りました。いよいよ２００９年千葉開催以来の準決勝進出をかけて優勝候補の京都市（今大会優勝都市）との準々決勝に望みました。選手全員少し弱気な雰囲気を感じていました。私（横山）も７年ぶりの全国大会で“やばいな”と感じていました。３面同時進行で一般女子・一般男子・４５歳以上男子、４５歳以上女子、４５歳以上男子の順で試合に入りました。結果は、劇的勝利の一般女子以外全て完敗の１対４でした。残念ながら、一般男子・一般女子のシングルスに持ち越すことは出来ませんでした。しかし、選手・監督・応援団全員チーム新潟の一員として最後の最後まで精一杯戦いました。その結果の BEST８（５位）は、見事な成績です。団体戦の素晴らしさ種別間が助け合って勝利をもぎ取ること。 “本当に素晴らしい明るく元気のあるチーム新潟で、最高のチーム新潟でした。“ 今後も今大会以上の成績を目指して頑張りますので応援を宜しくお願いいたします。選手代表横山悟（国体委員長）監督本田均（ベテラン委員長）