事例推薦書 No.12(PDF) - HCD

*は記⼊必須事項です
HCDアウォード ベストプラクティス推薦書
事例名*
hcdvalueのコミュニティ活動におけるUX⽩書の翻訳・公開・発表
いづれかを削除*
⾃薦
記⼊者⽒名*
佐々⽊将之
記⼊⽇*
2014年
11⽉
30⽇
推薦理由*:
ISO9241-210で規定するプロセスの特定*: 5つのサブ
HCD活動として優れている点、今後のご⾃⾝の活動において参考になる点などを記述して下さい。
プロセスの中で該当する部分を特定し 活動の詳細をご記述く
hcdvalueは2011年3⽉に⽴ち上げた、123名のメーリングリストメンバーが参加する⼈間中⼼設計の
HCDプロセスの啓蒙活動
実践を⽬的としたコミュニティ(任意団体)です。その活動の中で、特に以下の点が優れていると考え、
⾃⼰推薦します。
・2011年12⽉にUXに関する先駆的な知⾒を集めた⽂書である「UX⽩書」の⽇本語訳を公開し、⽇本
語圏でのUXに対する知⾒を深めることに貢献できた。UX⽩書公開前には⼈間中⼼設計推進機構の⿊須
正明⽒を中⼼とした同団体理事らの校閲を経て、⽇本語圏での公式訳となるように計らった。
・UX whitepaperの英語版サイト(http://www.allaboutux.org/uxwhitepaper)からも、⽇本語版へ
のリンクと謝辞をいただいた。
最終成果物の概要*:
専⾨家としての評価*:評価するポイントやできばえ、表彰
概要を説明し 成果物を⽰す画像を貼ってください。ウェブページの場合はURLを明記して下さい。
による波及効果などをご記述ください。
最終成果物
2014年11⽉までにwebサイト上で12,600回の閲覧があり、
http://site.hcdvalue.org/docs
解説したスライドは26,200回の閲覧がある。
現時点でも、UX⽩書の⼀部を引⽤したスライドは多数ある
が、部分的な引⽤にとどまっている。表彰を受けることで、
UX⽩書の全⽂への認知が広まると期待できる。
同意事項*:
ご推薦いただいた事例は、推薦者名と共に、HCD-Net内で
公開いたします。公開の可否について、以下のいづれかを○
で囲んでください。
受付番号:12
承諾する
HCDアウォード ベストプラクティス推薦書
事例名*
*は記⼊必須事項です
参考資料:以下の欄内に添付してください。画像は合計1GB以内にしてください。
(必須)本申請に記載されたプラクティスの成果物(製品やウェブサイトなど)の画像。
hcdvalueのコミュニティ活動におけるUX⽩書の翻訳・公開・発表
(任意)本申請に記載されたプラクティス事例が紹介されている新聞・雑誌・ウェブペー
ジの記事や論⽂など。
■UX⽩書についての翻訳メンバーによる紹介・啓蒙活動
2011年12⽉10⽇HCD-Net研究発表会 ポスター発表「UX⽩書の翻訳と概要」(佐々⽊将之) http://www.hcdnet.org/news/2011hcd.php
2011年9⽉23⽇ 第8回情報デザインフォーラム ポスター発表 http://kokucheese.com/event/index/16448/
2012年9⽉13⽇ ヒューマンインタフェースシンポジウム ポスター発表 「⼈間中⼼設計(HCD)啓蒙活動のためのUX概念の整理:UX⽩書の翻訳」(吉岡典⼦)
https://www.his.gr.jp/event/his2012_program.html#taiwa
2013年2⽉13-14⽇ Developers Summit 2013 ブースでのUX⽩書印刷版の無償配布 http://event.shoeisha.jp/detail/1/community
2014年2⽉13-14⽇ Developers Summit 2014 ブースでのUX⽩書印刷版の無償配布 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20140213/community/
2014年3⽉21⽇ ⽇本Androidの会 LT http://www.android-group.jp/conference/abc2014s/conference/lt/
■各種ブログ・オンラインメディアでの紹介
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2013/02/ux-e94e.html
http://matome.naver.jp/odai/2140405617269578901
http://asanoken.jugem.jp/?eid=2670
http://www.usability.gr.jp/lecture/encouragement-of-ux-engineering.html
http://uxxinspiration.com/2014/02/ux-timeline/
http://www.concentinc.jp/labs/2014/05/the-essence-of-ux/
フロントエンドエンジニア養成読本
http://blog.synergy-marketing.co.jp/20130306180955.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130221/457822/
受付番号:12