地域密着型サービス事業者公募要項

地域密着型サービス
地域密着型サービス事業者公募要項
サービス事業者公募要項
平成 27年9月
富士吉田市
■公募の
公募の趣旨
富士吉田市では、高齢者が中重度の要介護状態となっても、可能な限り住み慣れた地域で生活
を継続できるようにするため、
「第6期介護保険事業計画」に基づいた地域密着型サービスの基盤
整備を進めています。
この整備において、より質の高い地域密着型サービスを提供することを目的とし、事業候補者
を公募により選定します。
今回の公募は、小規模特別養護老人ホームと定期巡回・随時対応型訪問介護看護の併設1施設
と認知症対応型共同生活介護と小規模多機能型居宅介護の併設1施設の計2施設の整備について
募集します。
■公募を
公募を行う地域密着型サービスの
地域密着型サービスの種類及
サービスの種類及び
種類及び指定予定数
サービス種別
小規模特別養護老人ホーム・
定期巡回・随時対応型訪問介護看護併設
認知症対応型共同生活介護・
小規模多機能型居宅介護併設
日常生活圏域
定員数
指定予定数
富士吉田市全域
小規模特養
:29名
1ヶ所
富士吉田市全域
認知症対応 :18名
小規模多機能:29名
1ヶ所
※ 小規模特別養護老人ホームの施設形態については、単独型・サテライト型のいずれも可能
とします。
※ 定期巡回・随時対応型訪問介護看護は一体型・連携型いずれの形態も可能です。
※ 小規模多機能型居宅介護の施設形態については、単独型・サテライト型のいずれも可能と
します。小規模多機能型居宅介護をサテライト型とした場合の定員数は 18 名となります。
※ どちらの施設内もコミュニティカフェなど地域の高齢者が集えるスペースを設けたり、利
用者と子どもが触れ合えるような機会や設備等を設けるようにしてください。
■応募手続
(1) 応募資格
① 小規模特別養護老人ホーム・定期巡回・随時対応型訪問介護看護併設施設については社
会福祉法人であることとし、認知症対応型共同生活介護・小規模多機能型居宅介護併設
施設については法人格を有している運営事業者であること。
② 現に介護保険サービス事業を運営していること又は当該事業に経験を持つ職員を配置し
たり開設までに職員育成を確実に行う予定であることなど、事業を円滑に実施する能力
があると認められること。
③ 過去に都道府県等が行った指導監査において、重大な指摘がないこと。
④ 原則として事業所となる土地・建物を所有している、又は確実に所有できる見込がある
こと。
⑤ 平成 28年 3 月までに施設整備及
までに施設整備及び
施設整備及び指定手続きを
指定手続きを完了
きを完了し
完了し、同 4 月よりサービスの提供開
よりサービスの提供開
始が見込めること
見込めること。
めること。5ページに記載
ページに記載してあります
記載してあります施設整備
してあります施設整備への
施設整備への支援
への支援が
支援が受けられない場合
けられない場合
があります。
があります。
⑥ 介護保険法第 78 条の2第4項各号、第 115 条の12第 2 項各号の規定に該当してい
ないこと。
※法人を
法人を新たに設立
たに設立することを
設立することを前提
することを前提とした
前提とした応募
とした応募や
応募や、複数の
複数の法人が
法人が共同した
共同した応募
した応募は
応募は不可とします
不可とします。
とします。
1
(2) 応募申込書・
応募申込書・開設提案書提出
本公募に申し込みを希望する事業者の方は、次により応募申込書(②応募申込に関する提出
書類一覧参照)及び開設提案書(③開設提案に関する提出書類一覧参照)を提出してください。
提出前の事前協議も受け付けますが、あらかじめ予約をしてください。
※提出書類は、理由の如何を問わず返却しませんのでご了承ください。
①応募期間及び提出場所
応募期間
提出及び問合わせ先
平成27年10月 1 日(木)~
平成 27年11月4日(水)
午前9時~午後5時まで
(土曜・日曜・祝日は除きます。)
※電話で予約の上ご来庁願います。
〒403-8601
山梨県富士吉田市下吉田 6 丁目 1 番 1 号
富士吉田市 市民生活部
健康長寿課 介護保険担当
TEL 0555-22-1111(内線 438)
FAX 0555-22-0823
②応募申込に関する提出書類一覧
項
目
内容等
(1)応募申込書
所定の様式
(2)定款又は寄付行為
最新のもの
(3)法人登記簿謄本
応募申込日前3か月以内に発行されたもの
(4)印鑑証明書
応募申込日前3か月以内に発行されたもの
(5)事業者概要
①
②
③
④
⑤
(6)事業予定の土地、建
物に関する権利関係
が確認できる書類
①土地・建物登記簿謄本写し
②売買契約書の写し若しくは、確約書
③借地契約書の写し若しくは、確約書
④借地に関する合意書
様
式
様式第 1 号
事業経歴・実績
事業者の基本的事項
代表者及び役員全員の履歴・役員の構成等
事業者の概要(パンフレットでも可)
現在運営している施設または事業に関する資料
様式任意
※ 提出書類は、各1部提出してください。
※ 応募予定の
応募予定の際には、
には、事前に
事前に富士吉田市市民生活部健康長寿課
富士吉田市市民生活部健康長寿課までご連絡
までご連絡ください
連絡ください。
ください。1ページに
記載してあります
記載してあります、
してあります、コミュニティカフェなどの
コミュニティカフェなどの整備意向等
カフェなどの整備意向等について
整備意向等について確認
について確認や
確認や相談をさせていただ
相談をさせていただ
きます。
きます。
2
③-1 開設提案に関する提出書類一覧(小規模特別養護老人ホーム・定期巡回・随時対応型訪問
介護看護併設施設)
書類名及び項目
開設提案書
内
容
所定の様式
様式
様式第2-1号
(1)地域密着型施設整備調書
様式第3-1号
(2)地域住民への説明状況
参考の様式
(3)運営規程(案)
指定にあたり必要となる「運営規程」
(案)
様式自由
(4)事業スケジュール
施設整備着手から開設までの日程表
様式自由
(5)建設用地の状況
参考の様式
(6)位置図
付近見取図
様式自由
(7)建築設計図書
配置図、平面図、立面図(A3 サイズも可)
様式自由
(8)面積一覧表
参考の様式(各居室、廊下等の面積一覧)
(9)決算書等
①直近 3 年間の決算書類(平成 24~26 年度)
②公的機関からの補助金、融資、寄付等がある場
合は過去 3 年間の内容と実績
③預金残高証明書( 提出日以前1カ月以内のも
様式自由
の)
(10)資金収支(見込)計算書
人件費内訳書
参考の様式(施設整備からサービス開始における
資金計画、人件費内訳について)
(11)借入金償還計画表
参考の様式(今回の施設整備にあたり、福祉医療
機構借入、銀行等借入を予定してい
る場合)
(12)社会福祉法人調書
所定の様式
(13)施設整備に関する理事会の
議事録(写)
(14)指導監査結果に関する書類
(写)
様式自由
直近のもの
(15)施設長予定者の履歴書
参考の様式
(16)施設長就任承諾書(写)
参考の様式
(17) 介護保険法第 78 条の2第
4 項各号、第 115 条の 12
第 2 項各号に該当しないこ
とを誓約する書面
(18)暴力団排除に関する誓約書
(19)代表者の経歴書
(20)管理者の経歴書
(21)介護支援専門員の経歴書
(22)計画作成担当者・オペレータ
ー(予定者)の経歴書
様式第4-1号
所定の様式
様式第5号
所定の様式
参考の様式(開設者研修修了証の写しを添付)
参考の様式(管理者研修修了証の写しを添付)
参考の様式(介護支援専門員証の写しを添付)
様式第6号
参考の様式
※ 記載内容については、「■選定の基準等」を参照ください。
※ 所定様式が定められているもの以外は、原則として A4 版での提出をお願いします。
※ 参考様式については、同内容の他の様式がある場合はそちらを利用されても結構です。
提出部数 7 部(正本 1 部、副本 6 部)※副本は正本の写しで可。
3
③-2 開設提案に関する提出書類一覧(認知症対応型共同生活介護・小規模多機能型居宅介護併
設施設)
書類名及び項目
開設提案書
内
容
所定の様式
様式
様式第2-1号
(1)地域密着型施設整備調書
様式第3-1号
(2)地域住民への説明状況
参考の様式
(3)運営規程(案)
指定にあたり必要となる「運営規程」
(案)
様式自由
(4)事業スケジュール
施設整備着手から開設までの日程表
様式自由
(5)開設事業費予算書
参考の様式
(6)事業収支予算書
(7)借入金償還計画表
(8)運営法人について
(9)決算書等
(10)市町村民税等の滞納がない
証明(完納証明書、
納税証明書)
参考の様式(施設整備からサービス開始における
資金計画)
参考の様式(今回の施設整備にあたり、借入を予
定している場合)
様式第4-1号
様式第4-2号
所定の様式
①直近 3 年間の決算書類(平成 24~26年度)
②公的機関からの補助金、融資、寄付等がある場
様式自由
合は過去 3 年間の内容と実績
③預金残高証明書(提出日以前1カ月以内のもの)
社会福祉法人は提出不要
法人本社が市外の場合は、法人所在地の市町村発
市町村発行のもの
行の証明書を添付すること。
法人税、消費税及び地方消費税については納税証
明書を添付すること。
(11) 介護保険法第 78 条の2第
4 項各号、第 115 条の 12
第 2 項各号に該当しないこ
とを誓約する書面
所定の様式
様式第5号
(12)暴力団排除に関する誓約書
所定の様式
様式第6号
(13)建設用地の状況
所定の様式
様式第7号
(14)位置図
付近見取図
様式自由
(15)建築設計図書
配置図、平面図、立面図(A3 サイズも可)
様式自由
(16)面積一覧表
各居室、廊下等の面積一覧
様式自由
(17)施設整備に関する取締役会
等の議事録(写)
様式自由
(18)代表者の経歴書
参考の様式(開設者研修修了証の写しを添付)
(19)管理者の経歴書
参考の様式(管理者研修修了証の写しを添付)
(20)介護支援専門員の経歴書
参考の様式(介護支援専門員証及び小規模多機能
型サービス等計画作成担当者研修修了証の写し
を添付)
※ 記載内容については、「■選定の基準等」を参照ください。
※ 所定様式が定められているもの以外は、原則として A4 版での提出をお願いします。
※ 参考様式については、同内容の他の様式がある場合はそちらを利用されても結構です。
提出部数 7 部(正本 1 部、副本 6 部)※副本は正本の写しで可。
4
■応募に
応募に際しての留意事項
しての留意事項
(1)整備対象地域
小規模多機能型居宅介護は、「住宅地又は
住宅地又は住宅地と
住宅地と同程度に
同程度に利用者の
利用者の家族や
家族や地域住民との
地域住民との交
との交
流の機会が
機会が確保される
確保される地域
される地域にあるようにしなければならない
地域にあるようにしなければならない。
にあるようにしなければならない。」とされていますので、留意し
」
てください。
(2)整備に
整備に伴う地元との
地元との調整
との調整
地域密着型サービス事業所は、地域との連携や協力が義務づけられており、運営推進会議の
設置についても規定されています。
地域との関わりを持って運営することが重要であることから、事業計画書を提出する前に必
ず地元自治会等への説明を行ってください。説明にあたっては「富士吉田市に施設整備を応募
し、事業者選定されることが条件であるため、事業化されない場合がある」ことについて説明
し、不要なトラブルが発生しないよう十分注意してください。
地元地域との良好な関係づくりを早期から始めてください。
(3)応募内容の
応募内容の具体性
応募書類については、可能な限り具体的に記載し作成してください。
※事業計画を立案する過程においては、他の優良事例の施設見学等を行うなど、最新の高齢者
ケアについての研究をしてください。
(3)応募の
応募の辞退
応募受付後に辞退する場合は、辞退届出(様式任意)を提出してください。
(4)選定後の
選定後の手続き
手続き
選定により指定予定事業者となった事業者については、施設の建設等が終了後、改めて事業
者の指定申請を行っていただきます。その際、指定基準を満たさない場合には、指定をしない
ことがあります。
(5)施設整備への
施設整備への支援
への支援について
支援について
選定された事業者が行う施設整備事業に対して、平成27年度に創設の「山梨県介護基盤整
備等事業費補助金」及び「山梨県介護基盤開設準備等事業費補助金」を財源とした、市の補助
金を交付する予定です。
(山梨県における事業採択を前提とします。
)県の平成27年度予算等
により、補助単価の減額や補助金制度が無くなる可能性もあります。また、補助事業として採
択されない場合や年度内に施設整備・指定手続き完了にならない場合は補助金の交付を受けら
れないことがあることを予めご了承ください。
※補助額
○整備費補助金
・小規模特別養護老人ホーム・・・4,270 千円×整備床数(上限額)
・定期巡回・随時対応型訪問介護看護・・・5,670 千円/施設(上限額)
5
・認知症対応型共同生活介護・・・32,000 千円/施設(上限額)
・小規模多機能型居宅介護・・・32,000 千円/施設(上限額)
○施設開設準備経費補助金
・小規模特別養護老人ホーム・・・621 千円×定員数(上限額)
・定期巡回・随時対応型訪問介護看護・・・10,300 千円/施設(上限額)
・認知症対応型共同生活介護・・・621 千円×定員数(上限額)
・小規模多機能型居宅介護・・・621 千円×宿泊定員数(上限額)
■人員・
人員・設備・
設備・運営基準について
運営基準について
富士吉田市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等、
関係法令に適合するものであること。
■地域密着型サービス
地域密着型サービス指定予定事業者
サービス指定予定事業者の
指定予定事業者の選定方法
(1) 予定事業者の
予定事業者の決定方法
①指定予定事業者は、本市介護保険運営協議会委員・市職員で構成する選考委員会での審査
に基づき、市長が決定します。
②審査方式は、書類審査及び面接(プレゼンテーション含む)審査とします。
③予定事業者の応募がない場合及び予定事業者が決定しなかった場合は、再度公募を行う場
合があります。また、審査の結果、予定事業者なしとする場合があります。
(2) 審査の
審査の内容
書類審査では、応募申込書及び開設提案書により指定基準を満たすかどうかを審査します。
面接審査では、応募者によるプレゼンテーションを含めたヒアリングにより本事業に対す
る理解度・考え方、運営体制等を総合的に評価する審査を予定しています。
(3) 審査結果の
審査結果の通知
審査の結果は、平成27年11月下旬頃(予定)に文書で通知する予定です。
(4) 指定予定事業者の
指定予定事業者の公表等
決定した指定予定事業者について、市ホームページにて公表を行います。
6
■応募者の適否判定基準
設置運営事業者(応募者)
① 介護保険法の規定に基づく事業者の指定要件を満たしている
こと。
② 介護保険事業の適正な運営を行っていること。
・ 法人及び事業所運営に関し、介護保険法の規定に基づく監査等
において文書指摘事項がある場合は、それが改善されているこ
と。
・ 新規整備を行うにふさわしくない法令違反や社会的問題を起こ
していないこと(介護保険法の規定に基づく監査を受けている
場合を含む。)。
・ 経営状況に問題がないこと。
③ 富士吉田市建設工事等請負契約に係る指名停止等措
置 要 綱 に規定する指名停止の措置要件に該当していないこ
と。(他市町村の場合は当該市町村で指名停止となっていない
こと。)
④ 市町村民税、法人税又は消費税及び地方消費税を滞納していな
いこと。
⑤ 法人の代表者、役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又
はこれらに準ずる者をいい、相談役、顧問その他いかなる名称
を有する者であるかを問わず、法人に対し業務を執行する社
員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の支配力
を有するものと認められる者を含む。以下同じ。)及び事業所
の管理者の予定者が、「富士吉田市暴力団排除条例」に定める
暴力団、暴力団員、暴力団員等又は暴力団密接関係者に該当し
ないこと。
■選定の
選定の基準等
次に掲げる選定基準に照らし総合的に審査します。
運営理念・基本方針について
①
②
③
④
⑤
本事業者公募に応募した理由、福祉に対する取り組み等
介護保険制度の理念及び地域密着型サービスの意義の理解
運営理念等の職員への周知、実現に向けての取り組み
個人情報の管理に対する考え方
個人情報保護の措置についての職員への周知、個人データの管
理方法
⑥ 家族への情報提供と意見の反映
⑦ 利用者の要介護状態の軽減又は悪化の防止、認知症高齢者の介
護についての考え方。
事業運営について
① 経営基盤の安定性
② 資金計画についての方策
③ 介護サービスの運営実績、経験について
施設整備について
①
②
③
④
⑤
事業所の立地状況
施設設計にあたっての考え方
施設の間取り等
併設サービスについての考え
地域包括システムへの対応について
7
利用者への対応
①
②
③
④
⑤
ケアの方針、事業運営について
利用者への公平・公正な対応について
利用者の尊厳と権利擁護
虐待防止への方策
身体拘束、プライバシーへの配慮に対する考え方
利用者の安全確保・苦情処理
体制等について
①
②
③
④
防犯への対応
衛生管理、感染症予防への方策
苦情処理の体制
事故防止への方策
従事職員関係について
① 職員の配置(資格、経験等含む)
② 職員の資質向上のための取り組み
サービスの質の確保について
①
②
③
④
地域等との連携について
① 開設にあたっての地域住民への理解を得るための方策
② 運営推進会議又は介護・医療連携推進会議の運営に対する考え
方
③ ボランティアの受入れ体制
④ 地域に開かれた施設等としての方策
⑤ 協力医療機関との連携体制
⑥ 地域特性への対応
その他
① 事業計画に選定基準に掲げる項目以外の評価すべき要素
② 地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準
を定める条例等を満たすこと
③ 介護保険法第 78 条の2第4項各号、第 115 条の 12 第2項
各号に該当しないこと
自己評価や外部評価を受けることに対する考え方
サービスの質を向上させるための目標・方策
自立支援のための具体的な手法
利用者の状態、意向を配慮したサービス計画作成の考え方
8
■公募からサービス
公募からサービス提供開始
からサービス提供開始までのスケジュール
提供開始までのスケジュール
平成 27年 9月18日(金)
質問受付開始
平成27年 9月30日(水)
質問受付終了
平成27年10月 1日(木)
応募受付開始
平成27年11月 4日(水)
応募受付終了
平成 27年11月上旬
書類審査
平成27年11月中旬(予定)
応募事業者の面接審査(プレゼンテーション)
平成 27年11月下旬(予定)
指定予定事業者の決定・結果通知・公表
平成 27年11月以降整備着手
施設整備・地域密着型サービス事業者の指定手続き等
平成 28年 3 月
施設整備・指定手続き完了
平成 28年 4月 1日(予定)
サービス提供開始
※指定予定事業者となった場合
①小規模特別養護老人ホーム
山梨県知事による設立の認可及び定款変更の認可が必要となります。
②定期巡回・随時対応型訪問介護看護、認知症対応型共同生活介護、
小規模多機能型居宅介護
老人福祉法に基づく山梨県知事への届出が必要となります。
■その他
その他
(1) 応募に関する費用は、全て応募者の負担とします。
(2) 応募書類については、「応募申込書」
・
「開設提案書」の順とし、提出書類一覧表における番号
順に、インデックスを付け、A4ファイルに綴じて提出してください。
(3) 質問については、FAX にて送付してください。回答は市ホームページに掲載します。(電話
での対応は行いません。)また、質問受付期間終了後における質問には一切対応いたしません
ので、注意してください。
(4) 応募書類提出後の修正については、明らかな過誤及び軽微な修正以外は認めません。
(5) 本市が必要と認めるときは、追加の資料を求めることがあります。
(6) 応募にあたり不正な行為を行った場合、又は虚偽の記載があった場合は、応募を無効としま
す。
(7) 本事業における用地・建物確保における権利者との確約書等に基づき発生した損害賠償請求
権等については、応募者の責任に帰属する事項であり、本市はその責任負いません。
9